この前の記事で話していたAndyっちとの話し合い。。。
やっと決着がつきましたよ～。
つ、つ・か・れ・た・・・
詳しい内容は話せないのですが、結局、ひとみさんが、
「これが、こうなって、ああなって、こうなれば、ひとみさんの人生を全てぶち壊す事になるから、良いお友達としては付き合っていけるけど、そんなリスクを背負ってまでAndyとは結婚しようとは思いません！！」
って言い・・・、
「それにそれに、もし子供を持つ事になったら、親の持つそういう矛盾点を子供にどう説明すれば良いの？？」
とか、とにかく、とにかく、「白黒はっきりせぃっ！」って感じで攻めました。
まぁ、上でも書いたとおり、ひとみさんの決意は固く、そりゃあAndyと別れる事になったら、渡米後も全部自分でってなるから、いろいろと大変になるだろうけど、でもでも、そんな事以上にこの問題は大きかったのです。。。
だって、渡米後の大変さ OR 全人生を棒に振る、ですよ～！！！
上にも書いたけど、ほんま、この問題ってのは、ひとみさんも今までの人生も、これからの人生も、最悪台無しにするようなリスクを持ってる事だったから、絶対に！見過ごせなかったんだな。
ひとみさん自身も、最初はこんなに大きな問題になるようなもんでもないか、と軽く考えていたんだけど、あらためて真剣に向き合って、アメリカ人、日本人両方の友達の意見を聞いたり、ネットで情報を調べたりしていたら、徐々にそれがひとみさんの人生にとって大きなリスクになるって気付いたのです。
で、１週間、ああやこうやと話し合って出た答えは。。。
「ごめん、僕のいい加減さが悪かった。そこまでのリスクを考えてなかったし、文化の違いによる認識不足もあったけど、でも、これからはひとみさんの人生を壊すようなリスクがある事は絶対しないよ。」
と言ってくれました。で、これだけだと抽象的なので、まだ納得しないでいたら・・・
「えっ？！何て言えば良いの？何が足りていないの？」
と聞いてきたので、
最終確認として、具体的に、こういう場合はこうして、ああいう場合はこうしなあかんけど、ほんまに大丈夫なん？と私の気持ちを伝えると・・・
「うん、僕もそういう風に言ってるつもりだったんだ。」
と言ってくれました。
それにしても、こうやって問題が落ち着いたところで考えてみると、何で答えを出すまでに、こんなにも時間がかかってしまったんだろうって思います。
結局２人が納得する方法って、最初から明らかだったし、その方法自体も別に２人にとって何て事もなかったみたいだし。。。
これが、文化の違いってやつなんですかねぇ。
今までは、文化の違いって言えば、食事とか、趣味、行事等々、もっと表面的で物理的な異なりなのかなぁって漠然と思っていました。
でも、こうやって実際に問題にぶつかると、一方にはめちゃくちゃ重要な事柄なのに、一方には全然そうではない、って感じになると、問題そのもの以前に、まず、その認識の違いを理解する所から始まります。
で、結局、今回の事も、話す論点が噛み合えばすぐに答えは出たのに、その論点を重ね合わせるのに時間がかかって、Andyもひとみさんも、かなりのフラストレーションが溜まってしまいました。
もうちょっと早くに、ちゃんとこの認識の違いを理解し合えていれば、Andyに対しても、何かギロチンに首を突っ込ませるような感じじゃなくって、もっと優しく言ってあげられたんじゃないかんぁって思います。（笑）
まぁ、何はともあれ、今回の事で、Andyがちゃんとひとみさんとの将来を考えてくれているんだなぁとわかって嬉しかったです。
という訳で、早い段階で、こういう重要な問題を、ちゃ～んと話し合って解決できて良かったと思います。
とにかく、慌てて渡米後の宿を探さずに済んで良かったです！！
という訳で、まだまだAndyっちとの恋は続きそうです。
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やっと決着がつきましたよ～。
つ、つ・か・れ・た・・・
詳しい内容は話せないのですが、結局、ひとみさんが、
「これが、こうなって、ああなって、こうなれば、ひとみさんの人生を全てぶち壊す事になるから、良いお友達としては付き合っていけるけど、そんなリスクを背負ってまでAndyとは結婚しようとは思いません！！」
って言い・・・、
「それにそれに、もし子供を持つ事になったら、親の持つそういう矛盾点を子供にどう説明すれば良いの？？」
とか、とにかく、とにかく、「白黒はっきりせぃっ！」って感じで攻めました。
まぁ、上でも書いたとおり、ひとみさんの決意は固く、そりゃあAndyと別れる事になったら、渡米後も全部自分でってなるから、いろいろと大変になるだろうけど、でもでも、そんな事以上にこの問題は大きかったのです。。。
だって、渡米後の大変さ OR 全人生を棒に振る、ですよ～！！！
上にも書いたけど、ほんま、この問題ってのは、ひとみさんも今までの人生も、これからの人生も、最悪台無しにするようなリスクを持ってる事だったから、絶対に！見過ごせなかったんだな。
ひとみさん自身も、最初はこんなに大きな問題になるようなもんでもないか、と軽く考えていたんだけど、あらためて真剣に向き合って、アメリカ人、日本人両方の友達の意見を聞いたり、ネットで情報を調べたりしていたら、徐々にそれがひとみさんの人生にとって大きなリスクになるって気付いたのです。
で、１週間、ああやこうやと話し合って出た答えは。。。
「ごめん、僕のいい加減さが悪かった。そこまでのリスクを考えてなかったし、文化の違いによる認識不足もあったけど、でも、これからはひとみさんの人生を壊すようなリスクがある事は絶対しないよ。」
と言ってくれました。で、これだけだと抽象的なので、まだ納得しないでいたら・・・
「えっ？！何て言えば良いの？何が足りていないの？」
と聞いてきたので、
最終確認として、具体的に、こういう場合はこうして、ああいう場合はこうしなあかんけど、ほんまに大丈夫なん？と私の気持ちを伝えると・・・
「うん、僕もそういう風に言ってるつもりだったんだ。」
と言ってくれました。
それにしても、こうやって問題が落ち着いたところで考えてみると、何で答えを出すまでに、こんなにも時間がかかってしまったんだろうって思います。
結局２人が納得する方法って、最初から明らかだったし、その方法自体も別に２人にとって何て事もなかったみたいだし。。。
これが、文化の違いってやつなんですかねぇ。
今までは、文化の違いって言えば、食事とか、趣味、行事等々、もっと表面的で物理的な異なりなのかなぁって漠然と思っていました。
でも、こうやって実際に問題にぶつかると、一方にはめちゃくちゃ重要な事柄なのに、一方には全然そうではない、って感じになると、問題そのもの以前に、まず、その認識の違いを理解する所から始まります。
で、結局、今回の事も、話す論点が噛み合えばすぐに答えは出たのに、その論点を重ね合わせるのに時間がかかって、Andyもひとみさんも、かなりのフラストレーションが溜まってしまいました。
もうちょっと早くに、ちゃんとこの認識の違いを理解し合えていれば、Andyに対しても、何かギロチンに首を突っ込ませるような感じじゃなくって、もっと優しく言ってあげられたんじゃないかんぁって思います。（笑）
まぁ、何はともあれ、今回の事で、Andyがちゃんとひとみさんとの将来を考えてくれているんだなぁとわかって嬉しかったです。
という訳で、早い段階で、こういう重要な問題を、ちゃ～んと話し合って解決できて良かったと思います。
とにかく、慌てて渡米後の宿を探さずに済んで良かったです！！
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