常寂光寺では夏の季節、蓮の展示があります
仁王門に至る手前の左手
階段を数段上ると蓮が並んでいました
花をアップで撮るのを苦手としている雪だるま
どう撮ればいいパースで撮れるのか
模索します
蓮は茎が長いので、どうかすると身の丈くらいの位置に花が咲いています
真上からの撮影よりも、横から撮影した方がいいのかも
早朝に雨が降ったのか花びらが少し濡れていました
満開の蓮もあれば、これからという蓮も
ほら、もう少し待てばこんな風に咲きますよ
花の命は長いようで短い
満開と散り始めの瀬戸際
時間を止めてその刹那を味わうのが写真の素晴らしいところ
自然の造形を切取り、一瞬を保存する
カメラの魅力にハマり、はや○年
蓮を撮りながら、感慨に耽りました
京都紀行番外編でした
仁王門に至る手前の左手
階段を数段上ると蓮が並んでいました
花をアップで撮るのを苦手としている雪だるま
どう撮ればいいパースで撮れるのか
模索します
蓮は茎が長いので、どうかすると身の丈くらいの位置に花が咲いています
真上からの撮影よりも、横から撮影した方がいいのかも
早朝に雨が降ったのか花びらが少し濡れていました
満開の蓮もあれば、これからという蓮も
ほら、もう少し待てばこんな風に咲きますよ
花の命は長いようで短い
満開と散り始めの瀬戸際
時間を止めてその刹那を味わうのが写真の素晴らしいところ
自然の造形を切取り、一瞬を保存する
カメラの魅力にハマり、はや○年
蓮を撮りながら、感慨に耽りました
京都紀行番外編でした