雪だるま倶楽部

日々を離れ
日常から脱却した世界
そんな風景を切り取っています

スイレン2

2009年03月31日 | 滋賀散策
いつも
美しい姿をみせてくれるスイレン

   

ここを訪れて
毎度思っていたのが
スイレンをアップで撮るのに
大型レンズが使いたいという事

       

冬場はここを訪れる人が少ない

       

人も居ないだろうと
思い切って持ち出した大型レンズ

      

おお
寄れる

       

遠くのスイレンも撮れる

     

ちょっと感動

     

この日温室で約1時間半ほど撮影していたが
訪れた人はほとんど居なかった

   

      

スイレンの水槽を
二周、三周

  

温室の暑さと
撮影機材の重さで
じっとりと汗をかきました

     
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スイレン

2009年03月30日 | 滋賀散策
みずの森
一年を通じて
スイレンが見られる場所

   

夏の盛り
自然にスイレンが咲く時期も美しいが
冬の季節
本来花をつけない時期に訪れるのがお勧め

    

冬の時期に訪れたみずの森です

   

園内の庭
夏の時期には色々な花が咲く
庭もお勧め

    

でも
一番のお勧めはロータス館
冬場にここを訪れるなら
試練が待っている

        

車で此処を訪れたのなら
ジャンバーなんぞは車に置いてくると良い
駐車場からロータス館までは徒歩で30秒ほどの距離
寒くてもガマン

   

ついでに上着は脱げるようにしておくと更にお勧め
ロータス館の温室は常時30度前後
Tシャツ一枚で十分

   

そして忘れてはならないのが
レンズを拭くティッシュかタオルを持参すること

       

冷たくなったレンズに
一気に露が付着する
温室は湿度も高い

   

温室に入ってから暫くは
せっせと露を拭く事になる

  

この日は
15分ほど
レンズ拭きに費やした

      




スイレン、続きます
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先斗町

2009年03月29日 | そうだお金を使わずに京都を巡ろう
そうだお金を使わずに京都を巡ろう



今回は
寺社ではなく町並み

   

京都の歓楽街として
有名な場所は幾つかある
その一つ
先斗町を歩きます

   

先斗町は
鴨川の西辺
三條大橋から四条大橋の間
西に木屋町通りの高瀬川
東は鴨川という挟まれた空間にある歓楽街である

       

元々は新河原町通りと呼ばれていたらしい
先斗町の名前の由来は二説

   

一つ目は
ポルトガル語のponto
先と直訳するが
先斗町の地形が
刃物の刃のようにもみえることから
剣先のポルトガル語から付けられたという説
二つ目は
先斗町は先にも書いたが
鴨川と高瀬川に挟まれているため
二つの川の堤にも似ていることから
堤が鼓
「ポン」と鳴ることに掛けて
「ぽんと」となったという説

       

かつての先斗町は
茶屋
旅籠などが軒を連ねていたいという

        

その為
芸妓、娼妓が移り住み
やがて花町としての地位を確立していった

   

ここの風景には和服が似合う

   


寺院ではなく
京都の街中に
京都の美を見つけました

       
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八坂神社

2009年03月27日 | そうだお金を使わずに京都を巡ろう
そうだお金を使わずに京都を巡ろう



八坂神社
祇園町にあることから
今でも祇園さんの愛称で親しまれている神社

    

四条通を東へと向うと
八坂神社に突き当たる
道から望む西楼門が有名

       

八坂神社の呼び方
元々は祇園感神院と呼ばれていたらしい
今の八坂神社と名前を改めたのは
明治時代になってから

    

八坂神社の創建については
諸説があり、実際のところは不明

       

藤原基経が精舎を建立して観慶寺としたのが始まりという説
延長9年に、ある僧が祇園天神堂を建てたのが始まりという説
他にもある
でも、
社伝によれば
斉明天皇治世の折
高句麗より来日した伊利之使主(いりしおみ)という人物が
素戔嗚尊を山城国愛宕郡八坂郷に祀り
「八坂造」の姓を賜ったのに始まったとされている

       

多くの観光客が訪れる場所として有名な八坂神社

   

立地条件から東山界隈散策の中心地点とも言え
南へ向うにも
北へ向うにも
八坂神社の境内を横切る事になる

    

境内の東側には
桜で有名な円山公園もあって
京都の憩いの場所ともなっている

       

人の居ない境内を撮影するのは難しいが
早朝
人気の無い境内を散策するのも楽しいもの

   

八坂神社に
京都の美を見つけました
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岡崎神社

2009年03月26日 | そうだお金を使わずに京都を巡ろう
そうだお金を使わずに京都を巡ろう






丸太町通り
黒谷さんの南の位置にある神社

       

創建は桓武天皇の時代
平安京への遷都に際し
王城鎮護のため都の四方に神社が建てられたが
岡崎神社はその一つ

  


創建は現在の地ではなく
北白川の地に在ったと伝えられている

   


建っていたのは内裏の東側
東方を守護したことから
東天王社と称されていた時期もあったようだ

      

9世紀前半に社殿が焼失し
再建にあたり、現在の地へと移った

   

その後
応仁の乱で再び戦火に見舞われ
全ての社殿を失っている

       

復興にあたり岡崎の産土神として再建され
この頃より岡崎神社と呼ばれるようになったと云われている

   

ひっそりと
訪れる観光客も少ない岡崎神社
ここにも京都の美はありました

       
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南禅寺の塔頭

2009年03月25日 | そうだお金を使わずに京都を巡ろう
そうだお金を使わずに京都を巡ろう





南禅寺
境内には幾つかの常時拝観を行っている塔頭がある
南禅院
天授庵
金地院
など

       

それ以外の塔頭は拝観できないものの
入口からではあるが
幾つかは眺めることができる

   

南禅寺から永観堂方面へと向う道沿いには
3つの塔頭がある
一番西にあるのが
慈氏院

        

別名
達磨堂

    

おあしがよる大師

称される達磨大師像が祀られていることから名が付いた

おあしがよる大師の達磨像は立像だとか


そしてその隣には
聴松院

       

昨年までは
豆腐料理が頂けた塔頭であった

摩利支天を祀っている事から
聴松院では
猪の像がある

   

以前、摩利支天堂を紹介した折
摩利支天堂の猪を掲載したが
摩利支天堂の猪よりも写実的

       

       

庭園を見ることが叶わなくなったのが残念

   




二つの塔頭の東には
湯豆腐料理で有名な「奥丹」がある

   

豆腐料理は二種類のみ
普通豆腐
昔ながらの豆腐
どちらかを使用した湯豆腐懐石

京都の料理屋を紹介するテレビ番組でも良く取上げられる
湯豆腐料理の名店




一番東に位置するのが
正的院

   

こちらは門から先へは入れないので
入口から覗くだけとなる
近くへ行ったら
覗いてみてください

石畳が美しい風景を見せてくれます

       
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南禅寺境内

2009年03月24日 | そうだお金を使わずに京都を巡ろう
そうだ、お金を使わずに京都を巡ろう




京都の寺院で
有名な場所は数多い
京都を訪れた事のない人でも名前くらいは聞いたことがある場所の一つ

    

そんな有名な寺院の中で
数少ない散策自由の寺院

    

太平興国南禅禅寺
日本の全ての禅寺のなかで最も高い格式をもつ

    


南禅寺は元々は後嵯峨天皇の離宮が会った場所
すぐ北側に在った禅林寺の名前を由来とする
禅林寺殿と呼ばれていたと云う

   

後嵯峨天皇が88代天皇
そして90代天皇の亀山上皇が落飾して法皇となった折
禅林寺殿に入り
龍安山禅林禅寺と名を改めて寺院とした

   

およそ10年後
二世住職の規庵祖円(きあんそえん)が
龍安山禅林禅寺から
今日の名、太平興国南禅禅寺へと
名を改めている

       

創建当時の伽藍は
残念ながら現存していない

   

二度の大火で焼失
なんとか再興を果たすが
応仁の乱で伽藍は全て灰燼に帰した

      

南禅寺の復興が叶うのは
その後、江戸時代に入ってから

       

徳川家康の側近
金地院崇伝(こんちいん すうでん)の尽力による

  

伽藍のなかで
法堂を除く建造物はこの時に再興されたもの

   

法堂は残念ながら明治時代に
失火によって焼失
再興されたものだ

   
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琵琶湖疏水と水路閣

2009年03月23日 | そうだお金を使わずに京都を巡ろう
そうだ、お金を使わずに京都を巡ろう




南禅寺で有名といえば
水路閣
寺院の境内を横切るレンガ造りの水路

       

水路閣へと至る水路を歩くことができる

       

山際の鬱蒼と木々が生茂る水路は蹴上発電所から南禅寺境内まで続いている

       

水路の水流は思いの他、速い
見た目には平行に見える水路も実は傾斜がある

水路をそのまま進むと
水路閣の上部へと出られる

    

階段を下れば南禅院の前に出る
南禅院の拝観受付脇、休憩所から水路閣を見ると
前出の傾斜が見て取れる

   

以外に傾斜している

    

「そうだお金を使わずに京都を巡ろう」の次なるメインは
南禅寺境内
南禅寺を訪れて、南禅院を参拝しなかったのは初めての事

   

   

後ろ髪引かれる思いで
水路閣を撮影

       

      

さあて次回は
この広大な敷地が無料で巡れる南禅寺境内を紹介します
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蹴上インクライン

2009年03月22日 | そうだお金を使わずに京都を巡ろう
当ブログで
一番掲載回数が多いのが京都散策
今まで数多くの寺社を紹介してきた
勿論、それなりの拝観料を支払ってきた
支払った拝観料に見合う
素晴らしい景色にも出合えた
でも
京都の魅力はそれだけではないハズ

という訳で
この度
「そうだ、お金を使わずに京都を巡ろう」
という企画を考えた
ルールは一つ
拝観料を支払わずに京都の魅力を探し出す

通常の京都散策と平行して行うので
季節感は無視してください


第一回は蹴上インクライン

    

琵琶湖から
山科の街の北側を縫って
岡崎へ
京都へと水を運ぶと同時に
疎水を利用して水運も行っていた
インクラインのスタートは
琵琶湖疏水記念館脇の噴水から

蹴上インクラインでは
582m船を台車で運んでいた

   

582mで36m登る

インクラインには未だ当時の線路が残されている

       

かつてはこのレールを使い
三十石船の大きさの船も運んだそうだ

      

今ではその役目を終え
インクライン沿いは桜並木が美しい
春の京都の名所として
訪れる人の目を楽しませてくれている

   

インクラインを登り切った先には
かつてインクラインを上下した台車と三十石船が復元されている

   

竣工から1世紀が経過して尚
今でも使用されている琵琶湖疏水

   

用水としても
発電所としても
浄水場にも水は運ばれている

        

発電所は今でも現役

   

京都で
京都らしくない風景
新企画の第一弾は蹴上インクラインでした

       
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信楽焼

2009年03月20日 | 滋賀散策
日本六古窯のひとつ
信楽焼

    

陶器の町の風景
もうひとつお伝えします

        

信楽といえば狸の焼き物が有名

  

でも
元々は茶器で名を知られていた
安土桃山時代には
茶陶信楽として
時代を代表する茶人に
信楽の焼き物は愛されたという

       

江戸時代になると
茶壺をはじめ
土鍋
徳利
水甕

       

など、日常雑器が数多く作られる様になった

       

では
狸の焼き物は
というと

  

実は明治時代になってから作られている
陶芸家の藤原銕造氏が最初に作ったと云われている

       

昭和26年
昭和天皇が信楽を訪れた折
ずらりと並ぶ狸の置物に感銘を受け歌を詠んだ
という逸話が全国的に有名になって
いつしか
信楽は狸の町になった

   

緋色の発色と
自然釉によるビードロ釉と
焦げの味わいが信楽焼の特徴

   

   

本来の焼き物にも注目してみました

      









今年最後の雪遊び
今から、今シーズン最後のスキー旅行へと出掛けます
帰りは21日夜なので
皆様への訪問はそれ以降となります

申し訳ございません
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梅苑

2009年03月19日 | 写真
今年は梅を撮る
昨年も撮るには撮ったが
撮り続けた訳ではなかった

今年、何度目かの梅の撮影

   

梅を撮って
梅に関連する記事を書く
段々と書くことが無くなってきて
今回は写真には関係ない記事になる事
ご容赦のほど

   

梅が日本人に愛された時期があった事は
以前の記事で紹介した
主に平安時代頃までは
花といえば梅を指した

   

やがて花の地位を桜へと譲った梅

  

話題は飛んで戦国時代
家紋というのがある
最も有名なのは
徳川家の「丸に三つ葵」
豊臣家の「五七桐」

  

それでは梅を家紋にしたのはというと
菅原氏一族
菅原道真も一族の一人

  

菅原氏の末裔とされる有名人としては
前田利家(いわゆる加賀前田藩)
柳生石舟斎(いわゆる柳生家一族)

  

前田利家の家紋は
梅鉢

    

前田利家が菅原氏の末裔であるという事については
異説もある

利家は菅原氏の末裔を名乗り
家紋を梅鉢にしている

    


家紋は面白い
色々な花々を家紋にしている
花以外の家紋の方が多いのだが
雪だるまは花の家紋に惹かれる

   

話しは逸れたが
家紋となった梅のデザインと
実物の梅の妙な整合性が
梅を見るたびに思い出される

   

その梅を家紋とした前田家
前田利家の話をすると長くなるので
それはまた次回の機会に

   
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ランの館3

2009年03月18日 | 愛知散策
咲き誇るラン
ここではラン以外の花はない

       

あれもラン
これもラン

  

花ごとに名札はついていたのだが
困った事にまるで憶えていない
ちゃんとメモしておけば良かった

       

ランはすべて草木
それもかなりの数が着生植物
岩盤や他の木々に根を張って生きるものが多い

   

木々に根を張るといっても
寄生しているのではなく
土の中に根を降ろしている草木と同じく
根から水分と栄養分を独自で吸収している

     

勿論
土に根を降ろす地生ランも存在する

またランの種類の多くは
根の細胞には、ほとんど貯蔵養分を持っていないものが多い
自らは光合成を行わず
菌類が共生して菌根を形成
そこから栄養分を貰っているものが多い

 

   

他の花木とは少し違うラン

その為、栽培は難しい

 

        

育てるのが難しい
自分で育てる自信がない方は
こうして
植物園で楽しむのが一番

と、ばかりに今回訪れたランの館

 

ランは花の王様でした

       
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ランの館2

2009年03月17日 | 愛知散策
被子植物の中では
最も新しい植物

      

ランは虫媒花
虫の活動で受粉する

   

虫に気に入ってもらえるように
花は進化
この結果
美しい花を人が楽しめる

 

ランはごく短期間で広がったといわれている
環境適応能力が高く
単一種から急速に種類を増やし
今では3万種を越えている

       

時々耳にする花の名前
それもラン科なのっていうこともある

      

アトリウムに陽が差し込むと
ランが輝いて
つい夢中で撮影

   

花には陽光が一番

 

左右対称がランの特徴

   

花びらは色んな形に進化したが
左右対称が基本

       

ランといえば日本では胡蝶蘭が一番有名

   

この花だけは雪だるまでも解かります

       




撮りすぎたランの写真
まだ続きます
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ランの館

2009年03月16日 | 愛知散策
名古屋市のど真ん中
久屋大通公園の南の端
都会の植物園
ランの館を訪れました

       

ラン
漢字で書くと「蘭」
英語の学名は
Orchidaceae

    

因みに語源のギリシア語では
ορχιςと書くらしい

        

種類が余りにも多く
花の名前についてはご容赦を

      

温室というほど温かくもないので
レンズが曇らなかったのは嬉しい

       

ランの花
一言でいえば
豪華絢爛

      

高価な花として知られ
花屋に並ぶ花の中では最も高額の値がついている

        

ランは育て難いと云われている
花を咲かせるのに一苦労する

    

しかし
以外なのはランの生息域
亜寒帯から熱帯まで
幅広い地域に自生している

  

以外にたくましいのがラン

        

ランの館
アトリウムでは
常時50種類を越えるランを見ることができる

   




続きます
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春日神社

2009年03月14日 | 愛知散策
名古屋の街

    

大須通に面した一角
ビルの谷間にある神社
春日神社

    

創建は古く
947年の事
名前からして創造できるが
奈良の春日大社からの分社である

        

何故名古屋に春日大社の分社があるのか
それは
春日大社の創建に由来している

   

春日大社の祭神は
武甕槌命(たけみかづちお)
経津主命(ふつぬしのかみ)
天児屋根命(あめのこやねのみこと)
比売神(ひめのかみ)

        

春日大社を創建するにあたり
常陸国の鹿島神社から
大和国の春日山へ
武甕槌命を迎えたという

その途中
立ち寄ったのがこの地であったことに因み
分社として創建

        

粗末な社だったものを
牧与左衛門尉長清が社殿を整備
16世紀には広大な敷地を持つ神社だったと伝えられている

   

残念なことに
戦乱の地であったことから
当時の社殿は残っていない

       

昭和33年に本社の春日大社を模して再建され
街の一角に朱色が映えています
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