雪だるま倶楽部

日々を離れ
日常から脱却した世界
そんな風景を切り取っています

角屋

2018年11月19日 | 京都 特別公開
島原と聞くと
色町と認識している人が多いが



実は誤った認識であり
こちら角屋は揚屋
つまり、料亭・饗宴施設である



尤も
柳馬場二条柳町は傾城町で
開業した角屋は
傾城町の名のとおり遊郭であったろうと推測できる



徳川治世下になり
こちら島原へと移転をさせられる



以後、角屋は
昼は俳諧の場として
夜は宴会場として賑わった



太夫が
お茶のお点前や舞を披露



文化人たちのサロンとしての役割を担っていた屋敷である



太夫とは
能書家であり
三味線

胡弓
尺八
小歌
茶の湯
和歌
俳諧
連歌
全てに秀でていた人物だけがなれる



色を売る花魁と違い
天皇家とも接することが出来たそうだ

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商店街のポスター

2018年11月16日 | 商店街 市場
新世界市場



寂れ逝く商店街を如何にして蘇らせるか



イベントを開催する?
安価な家賃設定で起業家を誘致する?



この市場は「ポスター」を採用した



自虐ネタ
それがコンセプト



笑いの文化
大阪らしい閃き



そしてこの市場では
毎週日曜日に
シャッター街をコンセプトにマーケットを開催



値札の無いマーケット



買いたくば店主と話をするしかない



コミュニケーションを楽しむ催し



興味のある方は是非訪れてみてもらいたい

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名古屋市政資料館

2018年11月14日 | 愛知散策
旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎



役目を終え
その後
平成元年に市政資料館へと役目を変える



大正11年築
レンガ造りで重厚な外観



以後
この規模のレンガ建築物は建築されていない



というのも
この建物が落成した後



関東大震災がおこり
耐震性が疑問視される
大型レンガ建築物は建てられていないのだ



元は裁判所ということもあり
裁判の風景も再現されている





現在も公文書館として現役の建物である

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昭和日常博物館2

2018年11月12日 | 愛知散策
昭和という時代
主に戦後から



庶民の暮らしは激変する



アメリカの物量が
戦後の日本に押し寄せ
日本独自の発展をとげる



昭和はもはやノスタルジー



現代よりもゆっくりと時間が流れ



現代よりも社会は寛容だった



生活に入ってくる用品も
すべて今まで手にしたことが無いものばかり



今日からすれば
不衛生で信頼性も低かったが



大人も子供も
目を輝かせながら欲した





来年には平成も終わる
明治
大正
昭和
平成
次の世代に生きる人にとって
昭和の人はどう写るだろうか





この博物館
驚くほどの点数を展示している
そして最も驚くのは入場無料である

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昭和日常博物館

2018年11月08日 | 愛知散策
愛知県北名古屋市に昭和の歴史を綴った博物館がある



北名古屋市役所庁舎の西隣に図書館が建っているが



その建物の3階のフロアが
こちら昭和日常博物館である



主な展示物は
昭和の時代の暮らしで登場した数々の品々



カレーが食卓の味として登場



そして子供の遊具も様変わり





味わったことのない甘味





子供が夢を語れた時代の風景が展示されている





続く
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