雪だるま倶楽部

日々を離れ
日常から脱却した世界
そんな風景を切り取っています

ガーデンミュージアム比叡

2018年10月19日 | 京都散策
標高840m
比叡山の山上庭園

モネ
ルノワール
セザンヌ
ゴッホがキャンバスに描いた風景
稀代の画家たちが夢見た
自然の風景を再現している

絵画と自然の織成す風景

















印象派画家たちが
描いた美しい作品と
モチーフとなったであろう風景を再現した庭

















自然を歌いあげるように
描かれたその色彩とのコラボ














暑い季節
無性に訪れたくなり再訪した

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日吉大社

2018年10月17日 | 滋賀散策
通称
山王権現



日吉
日枝
山王神社の総本社である



古事記に
大山咋神
亦の名を山末之大主神
此の神は近淡海国の日枝の山に坐し
と記されたのがこの大社の初見



日枝の山とは叡山のこと



日吉大社は
崇神天皇7年
日枝山の山頂から
現在の地に移されたという



平安時代には
都の鬼門に当社があたるとして重宝された



そして
この大社も最も信仰したのは豊臣秀吉といわれる



秀吉の幼名は日吉丸
あだ名が猿
当社は日吉大社
山王権現は猿を神の使いとする



雪だるまはこれは眉唾だと思っている
というのも秀吉の出生が本当に農民なら日吉丸などという大層な幼名がつくわけがない
信長の手紙には秀吉は禿げネズミと書かれている
そして信長は秀吉を「六ツめ」と呼んでいたからだ



蛇足であるが
秀吉は指が六本あったという説
かなり信憑性があるらしい
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坂本

2018年10月15日 | 滋賀散策
比叡山の隠居した僧侶が住む里坊の町



延暦寺
日吉大社の門前町



かつては
明智光秀が居城
坂本城が建っていた地でもある



京阪電鉄石山坂本線の終着駅が坂本比叡山口の二つ手前の駅に
穴太という駅がある



穴太衆と呼ばれた集団
石工衆
石垣職人たちの里である



穴太には石工たちの残した風景は無いが



ここ坂本には
数多くの里坊が残され



歴史的な景観を見ることが出来る



緑濃い夏の頃
訪れてみてほしい

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鶴見橋商店街

2018年10月11日 | 商店街 市場
明治42年



大日本紡績木津川工場が操業し



この界隈は社宅が建ち並んだ



鶴見橋とは
十三間堀川に架かっていた橋の名前



かつてはこの地にも
鶴が飛来していたらしい



話は戻って商店街



紡績工場の通勤路に市場が形成され



社交場になっていく



当時はこの市場を評して
縦に長い百貨店と呼んでいたとか



今では
下町の風景を残す寂れた空間になってしまった

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津守商店街

2018年10月08日 | 商店街 市場


先に紹介した汐見橋線津守駅から
南海本線荻ノ茶屋駅へ向かって伸びる商店街の一番西側



西へ行けば行くほど
商店街は荒廃していく



一番荒廃したところから歩き出す



儚くも懐かしい風景がそこには残されている





かつて各家庭に冷蔵庫が無かった時代は
市場が家庭の冷蔵庫だった



その日食べるものを
その日調達する



それが市場の存在意義だった

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