木道の散策道まだまだ続きます
ここ上高地では可能な限り人の手を加えないのがルール
当然治水も最低限
だからこの散策道も年に何度も濁流に流されます
毎年どこかで橋や木道が流されるのです
昨年は通行止めになっていた木道が修繕されていました
森の中を流れる清流が時々暴れるのです
昨日は雨だったので、川の流れも少し荒々しい状態でした
ちょうど行程の中間地点で梓川の白砂に出れる場所があります
ここから見る焼岳が実は一番のお気にいり
川の中にバシャバシャと入っていっての撮影です
(じつはサンダルシューズを履いていってました)
んっ絶景
でも、でも、冷たすぎ
氷水ですよこれは
歩いて火照った体があっという間に冷えていきます
足湯ならず足水
以外にいいかも
この地点まで進むとようやく明神岳がその姿を現します
あの山の裾に明神池があります
こうやって見るともうすぐ到着するような気がしますが、まだ後2キロ程度は歩くことになります
再び散策道に戻って明神池を目指します
ここから暫くは単調な道が続きます
途中で資材を運ぶ車が通る道路に合流
200メートルほど歩いて再び散策道に入ります
明神池から流れ出る川を渡ります
底まではっきりと見える清流です
木道は湿地帯を歩きやすくするために作られたもの
それと同時に歩くことで自然を壊すのを防ぐ目的もあります
だから自然優先
木が立っているからといって切ってしまったりはしません
だからご覧のとおり
道が譲れば自然を壊さないのです
こういった心配りが嬉しいですよね
明神池が近づくと清流の景色が増えます
いよいよラストスパート
と思いたいのですが、最後に現れる湿地帯も撮影スポットの一つ
立ち止まって撮影タイム
美しいでしょ
他の観光客の方々も立ち止まって暫し明神岳と湿原を楽しんでいました
ここから明神池までは200メートルくらい
最後の木道を歩けば、明神橋が見えてきます
梓川のほとりに出ると見えてくるのが明神橋
ここ上高地では可能な限り人の手を加えないのがルール
当然治水も最低限
だからこの散策道も年に何度も濁流に流されます
毎年どこかで橋や木道が流されるのです
昨年は通行止めになっていた木道が修繕されていました
森の中を流れる清流が時々暴れるのです
昨日は雨だったので、川の流れも少し荒々しい状態でした
ちょうど行程の中間地点で梓川の白砂に出れる場所があります
ここから見る焼岳が実は一番のお気にいり
川の中にバシャバシャと入っていっての撮影です
(じつはサンダルシューズを履いていってました)
んっ絶景
でも、でも、冷たすぎ
氷水ですよこれは
歩いて火照った体があっという間に冷えていきます
足湯ならず足水
以外にいいかも
この地点まで進むとようやく明神岳がその姿を現します
あの山の裾に明神池があります
こうやって見るともうすぐ到着するような気がしますが、まだ後2キロ程度は歩くことになります
再び散策道に戻って明神池を目指します
ここから暫くは単調な道が続きます
途中で資材を運ぶ車が通る道路に合流
200メートルほど歩いて再び散策道に入ります
明神池から流れ出る川を渡ります
底まではっきりと見える清流です
木道は湿地帯を歩きやすくするために作られたもの
それと同時に歩くことで自然を壊すのを防ぐ目的もあります
だから自然優先
木が立っているからといって切ってしまったりはしません
だからご覧のとおり
道が譲れば自然を壊さないのです
こういった心配りが嬉しいですよね
明神池が近づくと清流の景色が増えます
いよいよラストスパート
と思いたいのですが、最後に現れる湿地帯も撮影スポットの一つ
立ち止まって撮影タイム
美しいでしょ
他の観光客の方々も立ち止まって暫し明神岳と湿原を楽しんでいました
ここから明神池までは200メートルくらい
最後の木道を歩けば、明神橋が見えてきます
梓川のほとりに出ると見えてくるのが明神橋