道頓堀橋南詰の交差点から西へ1本入った場所にある老舗喫茶店。店頭には多くの食品サンプル
がずらり並ぶ。
中に入るとたばこの香りが漂う茶色いクラッシックスタイルな店内が現れる。席は左右に分かれ
クラッシックなテーブル席のみというスタイル。
土日限定セットであるマーブルシフォンセット800円をアイスティーで注文、ケーキがあまり得意
ではない某なのだが度々いただくとまんざらでもなくなってきた。
甘いクリーム部分とビターなチョコスポンジ部が色合いも味もしっかり分かれた竹を割ったケーキ
である。特にスポンジ部分の渋さは大人の味わいである。その格差”を楽しめる大阪的刺激用菓子
だ。
尚、同行の知人は本日3度目のランチである日替わり800円を喰らっていた。羨ましい胃袋だ。
今はやりのレトロ喫茶、大阪でその筋では中心的な存在になっている。確かに規模といいロケー
ションといいレトロ喫茶のシンボルチックな面は感じられる。
「大阪市中央区道頓堀2-4-2」
がずらり並ぶ。
中に入るとたばこの香りが漂う茶色いクラッシックスタイルな店内が現れる。席は左右に分かれ
クラッシックなテーブル席のみというスタイル。
土日限定セットであるマーブルシフォンセット800円をアイスティーで注文、ケーキがあまり得意
ではない某なのだが度々いただくとまんざらでもなくなってきた。
甘いクリーム部分とビターなチョコスポンジ部が色合いも味もしっかり分かれた竹を割ったケーキ
である。特にスポンジ部分の渋さは大人の味わいである。その格差”を楽しめる大阪的刺激用菓子
だ。
尚、同行の知人は本日3度目のランチである日替わり800円を喰らっていた。羨ましい胃袋だ。
今はやりのレトロ喫茶、大阪でその筋では中心的な存在になっている。確かに規模といいロケー
ションといいレトロ喫茶のシンボルチックな面は感じられる。
「大阪市中央区道頓堀2-4-2」