東大路仁王門の南津角にある小さな喫茶店。副屋号にカレーの名があるが今回はお茶での入店。
緑のテントとかなり年季の入ったクラッシックなビルが目印である。
角地特有?の遺物な空間でかなり頭を使った配置構成をされている。小さなカウンターと
工夫されたテーブル席。
天井を見ると棟方志功?のような版画画が多数貼られている。空間をいっぱいに使っている。
メニューはなく口頭での確認である(未確認での注文)トーストと紅茶=500円、前回に引き
続き30年前の価格である。
分厚いトーストが2枚、バターはタップリ厚めに塗られていて味付けもしっかりしている。紅茶は
ブレンド系あっさり飲みやすい価格に見合ったもの。
常連さんがほとんどで一見さん用にテーブル席があるようである?凝縮感はかなりあり正直狭い
がバタバタ感は少ない、ベテラン喫茶の強みなのか。
ちなみにトイレはかなり歪な形をしてて、さらに左右にトイレットペーパーという必殺技が見ら
れる特典がある。クラッシックなビルとともに見どころが多い喫茶店だ。
「京都市左京区北門前町497」
緑のテントとかなり年季の入ったクラッシックなビルが目印である。
角地特有?の遺物な空間でかなり頭を使った配置構成をされている。小さなカウンターと
工夫されたテーブル席。
天井を見ると棟方志功?のような版画画が多数貼られている。空間をいっぱいに使っている。
メニューはなく口頭での確認である(未確認での注文)トーストと紅茶=500円、前回に引き
続き30年前の価格である。
分厚いトーストが2枚、バターはタップリ厚めに塗られていて味付けもしっかりしている。紅茶は
ブレンド系あっさり飲みやすい価格に見合ったもの。
常連さんがほとんどで一見さん用にテーブル席があるようである?凝縮感はかなりあり正直狭い
がバタバタ感は少ない、ベテラン喫茶の強みなのか。
ちなみにトイレはかなり歪な形をしてて、さらに左右にトイレットペーパーという必殺技が見ら
れる特典がある。クラッシックなビルとともに見どころが多い喫茶店だ。
「京都市左京区北門前町497」