七条大和大路端の北西にある京菓子老舗甘味処。創業は慶応元年(1865年)と京都らしいお店
である。


迎えてくれる門は朽ちた感あふれる年季が入った様相、入口にはテラス席と和菓子の販売ブース
となるが店舗自体は完全な日本家屋、靴を脱いで玄関間から狭い階段を使い二階へ。。。まるで
某の実家。
飲食空間は畳部屋にほとんど手を加えていないオープンスペース。開放的と言ってしまえば汎用
な表現だが町屋店舗が見直される昨今、この手の店舗の存在は貴重となる。

友人との閑話休題タイム、本茶(ぽんちゃ)でまったりいきたい気分なので抹茶+αできまる。


知人は抹茶わらび餅(900円)、某は生菓子セット(800円)この100円の差は何だろうと。。。
ふと思う
抹茶はまろやか仕様、苦みも少なく口当たり良好、和菓子との相性は当然ながらグンバツである。
知人の抹茶わらび餅はクリームの存在もありバテレンの趣があったのことであった。
人気店で待ち時間もできる場合もあり、今の時期がねらい目であろう。冬は寒く夏は暑いが
自然の摂理の中で抹茶をすするのもいいものである。

HP→https://www.7jyo-kansyundo.co.jp/
「京都市東山区七条通本町東入 西の門町551」
である。


迎えてくれる門は朽ちた感あふれる年季が入った様相、入口にはテラス席と和菓子の販売ブース
となるが店舗自体は完全な日本家屋、靴を脱いで玄関間から狭い階段を使い二階へ。。。まるで
某の実家。
飲食空間は畳部屋にほとんど手を加えていないオープンスペース。開放的と言ってしまえば汎用
な表現だが町屋店舗が見直される昨今、この手の店舗の存在は貴重となる。

友人との閑話休題タイム、本茶(ぽんちゃ)でまったりいきたい気分なので抹茶+αできまる。


知人は抹茶わらび餅(900円)、某は生菓子セット(800円)この100円の差は何だろうと。。。
ふと思う
抹茶はまろやか仕様、苦みも少なく口当たり良好、和菓子との相性は当然ながらグンバツである。
知人の抹茶わらび餅はクリームの存在もありバテレンの趣があったのことであった。
人気店で待ち時間もできる場合もあり、今の時期がねらい目であろう。冬は寒く夏は暑いが
自然の摂理の中で抹茶をすするのもいいものである。

HP→https://www.7jyo-kansyundo.co.jp/
「京都市東山区七条通本町東入 西の門町551」