千本北大路の南東角の建屋の2Fにあるオシャレ系カフェ。入口の間口は小さく
あまり目立たないのでメニュー看板を見逃せば通りすぎるてしまう。
古めかしくもカラフルな階段を上っていくとタイムスリップしたかのようなクラシカル
な店内が広がっていた。
まず目に入ってくるは明るく照らし出された販売品のように置かれた本と温かみある木の梁である。
ゆったりしたソファーと木の椅子机、新しい懐かしさが年齢を問わないゆとりを感じさせてくれる。
アルコール関連もしっかりフォローされているメニュー構成、当然某は非アルコールでフレンチ
トーストに紅茶で770円(セット価格)メニューに紅茶のメニューが多いのは嬉しい。。。。。
フレンチトーストはかなりのボリューム、実は某個人的にはフレンチトーストはやや苦手、その
しっかりした甘みが・・・パンの素材とアイスクリームとクリーム、この組み合わせは以外に
自然体な甘味に感じられ美味しく完食とあいなった。ブレンド系とはいえアッサムに近い上品な
渋みがこの甘味大王をよりよくサポートしてくれたのも、美味しく”となった理由の1つである。
外からは想像できない空間が広がるレトロで木の温もりがある店内は母親に抱かれるかのような
居心地、店内の静かさも魅力の1つである。
「京都市北区下御輿町17」
あまり目立たないのでメニュー看板を見逃せば通りすぎるてしまう。
古めかしくもカラフルな階段を上っていくとタイムスリップしたかのようなクラシカル
な店内が広がっていた。
まず目に入ってくるは明るく照らし出された販売品のように置かれた本と温かみある木の梁である。
ゆったりしたソファーと木の椅子机、新しい懐かしさが年齢を問わないゆとりを感じさせてくれる。
アルコール関連もしっかりフォローされているメニュー構成、当然某は非アルコールでフレンチ
トーストに紅茶で770円(セット価格)メニューに紅茶のメニューが多いのは嬉しい。。。。。
フレンチトーストはかなりのボリューム、実は某個人的にはフレンチトーストはやや苦手、その
しっかりした甘みが・・・パンの素材とアイスクリームとクリーム、この組み合わせは以外に
自然体な甘味に感じられ美味しく完食とあいなった。ブレンド系とはいえアッサムに近い上品な
渋みがこの甘味大王をよりよくサポートしてくれたのも、美味しく”となった理由の1つである。
外からは想像できない空間が広がるレトロで木の温もりがある店内は母親に抱かれるかのような
居心地、店内の静かさも魅力の1つである。
「京都市北区下御輿町17」