四条東洞院を下がった場所にあるラーメンつけ麺のお店。
最近河原町店もオープンの運びとなり京都の中心部に本店を含む3店舗も持つこととなった。
L字カウンターの小さなテーブル席が2つ、席空間はあまり余裕がなく混んでいると通路空間
も確保が難しい。
今回は期間限定メニューである 鶏づくし塩らぁ麺 鶏ぶしのせ”である。
価格は880円とチャーシューメン並みの価格がつくが説明文を読むと色々と
プレミアムな内容かと少々胸が高まる。
鰹節もとい鶏節がかかった白いイメージで登場。
とことん鶏にこだわった1品でどろりとした粘りあるスープは大量の鶏がらを煮込んだ
とのことだがコクはあるがしつこくなくすんなりの喉を通っていく。
鶏チャーシューはしっとりした深みのある味わいながらも後味残らす鶏のさっぱり感を
損なうことなくコクを掘り下げられた逸品である。
大人のラーメンといったところか相変わらずの たか松麺”もしっかり主張され味に派手
さはないが抑えるところはしっかり抑えた特製らー麺であった。
安定期に入った感のある たか松”さんであるが今後京都の中でどのような地位に落ち着くのか
たのしみである。
HP→https://mensho.net/tenpo.html#shijyo
「京都市下京区東洞院四条下ル元悪王子町39-2」
最近河原町店もオープンの運びとなり京都の中心部に本店を含む3店舗も持つこととなった。
L字カウンターの小さなテーブル席が2つ、席空間はあまり余裕がなく混んでいると通路空間
も確保が難しい。
今回は期間限定メニューである 鶏づくし塩らぁ麺 鶏ぶしのせ”である。
価格は880円とチャーシューメン並みの価格がつくが説明文を読むと色々と
プレミアムな内容かと少々胸が高まる。
鰹節もとい鶏節がかかった白いイメージで登場。
とことん鶏にこだわった1品でどろりとした粘りあるスープは大量の鶏がらを煮込んだ
とのことだがコクはあるがしつこくなくすんなりの喉を通っていく。
鶏チャーシューはしっとりした深みのある味わいながらも後味残らす鶏のさっぱり感を
損なうことなくコクを掘り下げられた逸品である。
大人のラーメンといったところか相変わらずの たか松麺”もしっかり主張され味に派手
さはないが抑えるところはしっかり抑えた特製らー麺であった。
安定期に入った感のある たか松”さんであるが今後京都の中でどのような地位に落ち着くのか
たのしみである。
HP→https://mensho.net/tenpo.html#shijyo
「京都市下京区東洞院四条下ル元悪王子町39-2」