河原町三条から南へ3本目、あじびる”の角を東に入った場所にある飲み屋の真っ只中ラーメン屋さん。
確かに始業時間は2100時から翌600時までと、飲ん兵衛達をターゲットのしているのがよくわかる。
店頭には大きな屋号が赤い抜き文字で壁一面に貼られていて賑やかな繁華街の中にあっても
よく目立つ。
カウンターのみ店内は後ろの空間が十分にとってあり圧迫感はなく自由度は高い。
650円のディフォルトラーメン。
豚骨鶏ガラの醤油味、背脂たっぷりのスープは味は濃い目でありながら後味は嫌味のないあっさりした
すっきりタイプ。
アルコールの後を想定しているのだろう濃い目スッキリにたどり着いたのであろう。
麺は自家製麺でやや固めの粘り系が強い「麺のコシヒカリ」のような食感、自家製麺であるが故
このパフォーマンスを実現できたのであろう、其の評価は高い。
チャーシューはバラ肉、柔らかく素直な味付けで、スープに準じた流れである。
飲んだあとに入る店と位置づけるには、もったいなさがある、特に麺の実力は見くびれない!
上戸も下戸も楽しめる麺屋さんである。
HP→http://kyoto-ramen.com/
「京都市中京区山崎町258-24」
確かに始業時間は2100時から翌600時までと、飲ん兵衛達をターゲットのしているのがよくわかる。
店頭には大きな屋号が赤い抜き文字で壁一面に貼られていて賑やかな繁華街の中にあっても
よく目立つ。
カウンターのみ店内は後ろの空間が十分にとってあり圧迫感はなく自由度は高い。
650円のディフォルトラーメン。
豚骨鶏ガラの醤油味、背脂たっぷりのスープは味は濃い目でありながら後味は嫌味のないあっさりした
すっきりタイプ。
アルコールの後を想定しているのだろう濃い目スッキリにたどり着いたのであろう。
麺は自家製麺でやや固めの粘り系が強い「麺のコシヒカリ」のような食感、自家製麺であるが故
このパフォーマンスを実現できたのであろう、其の評価は高い。
チャーシューはバラ肉、柔らかく素直な味付けで、スープに準じた流れである。
飲んだあとに入る店と位置づけるには、もったいなさがある、特に麺の実力は見くびれない!
上戸も下戸も楽しめる麺屋さんである。
HP→http://kyoto-ramen.com/
「京都市中京区山崎町258-24」