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叱責の言葉が多くないか?

いろいろ親子の会話を聞いていると、親の言葉に叱責の意が多く含まれていることがあります。

良くいわれるのは
「なぜできないのか?」
は、聞いていないという点。

これはもう叱責の言葉でしかない。少なくとも聞いている方は、そう感じることが多いでしょう。

だから相手の耳に届く言葉を考えないといけない。

「どうやってできるようにしようか」とか。

まあ、それでも聞いている方は責められていると思うかもしれませんが、大事なことは、相手の気持ちや考えを聞かないといけないという点。

親が言うことだから、子どもは聞くものだ、ではダメなのです。少なくとも結果は出ない。

あくまで受験は結果を出さないといけないので、そこを良く考えていきましょう。


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