昨日は吉永陽一 空撮鉄道写真展 【空鉄 うつろい 渋谷駅10年間の上空観察】を見に行ってきました。
会場入り口。
パネルのアップ。写真展の案内は、サボを模したり駅の案内板を模したものに書かれた案内になっています。
中の様子。
ご本人です。
先週の三連休の時にお邪魔しようと思っていました。が、バテていたので、昨日になってしまいました。
ある時、その時に一枚を見ると、視点が違うのってすごい、いい写真だねって、なります。でも、こうして10年分の時間軸が与えられることによってさらに写真の持つ意味合いが変わってきます。いい写真展でした。
渋谷・・・完成形・・・あるのかどうか、完成の定義もありますが、生きている間に見届けることができるでしょうか? ムリそうだなぁ。
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