goo blog サービス終了のお知らせ 

glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

間抜けなメジロ

2025-04-07 21:29:31 | 日記:Taglibro
 今日は夫の介護用ベットが搬入されることになっていました。

 ベットの置き場などを考えていると、南側のガラス戸を誰かがトントン叩きます。玄関は西側です。普通、誰も入ってくることは無いのです。2度・3度と叩くのでガラス戸の前に立ったら、白い紐のようなものを口にくわえたメジロがガラスに頭を打ち付けているのでした。家の中に巣に適した場所がでも思ったのでしょうが!その後ろフェンスの上にはもう一羽メジロがいました。つがいのようでした。私の姿を見たら慌てて飛んでゆきました。

 室内に巣に適した芭蕉があると勘違いしたのでしょうか!でもちょっぴり心が和みました。

 心が和むどころか憤りを感じるのはトランプ政権の経済政策。

 インフレになったら貧乏人は苦しみます。株価が暴落したら投資家の中には財産を失う方がいるかもしれません。でも…でもと思うのです。トランプ政権が崩壊するなら大きな痛みでも甘んじて受けようと。

 戦中戦後の悲惨な生活。それでも私たちも生きてきました。オイルショックもリーマンショックも長い期間は続かず世界は安定を取り戻しました。
自己中心的なトランプが挫折するなら多少の苦しみは我慢するぞと私は意気込んでいます。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 退院準備 | トップ | 畑へ:`25-4-10 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

日記:Taglibro」カテゴリの最新記事