ラオス在住の知人が送ってくれた情報です。ラオスで犯罪が目立ってきたようです。ひったくりとか日本人の泊まるホテルやゲストハウスが武装した強盗に狙われた例もあるそうです。そう言えば最近ビエンチャンでひったくりが増えていると教えていただいたことがありました。また、反政府勢力と政府軍との小競り合いも起こっているようです。
最近ラオの経済は目まぐるしく発展しているようです。それは貧富の差を拡大したり、人の欲望を刺激しているという事にもなるのでしょう。送っていただいた内容はとても長いのでお知らせだけにとどめます。ラオスへ旅行しようと考えておられる方は充分にご注意ください。
息子夫婦は妻が帰国したくないというので当分日本で暮らす決心をしたようです。日本での就活を始めました。
平成25年6月27日
在ラオス日本国大使館
6月26日付で、ラオスに対する渡航情報(危険情報)を発出いたしました。
下記に添付いたしますので、ご参照下さい。
また、ラオスに対する渡航情報につきましては、外務省海外安全ホームページでもご確認いただけます。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=020#header
《2013/6/26発出》
ラオスに対する渡航情報(危険情報)
最近ラオの経済は目まぐるしく発展しているようです。それは貧富の差を拡大したり、人の欲望を刺激しているという事にもなるのでしょう。送っていただいた内容はとても長いのでお知らせだけにとどめます。ラオスへ旅行しようと考えておられる方は充分にご注意ください。
息子夫婦は妻が帰国したくないというので当分日本で暮らす決心をしたようです。日本での就活を始めました。
平成25年6月27日
在ラオス日本国大使館
6月26日付で、ラオスに対する渡航情報(危険情報)を発出いたしました。
下記に添付いたしますので、ご参照下さい。
また、ラオスに対する渡航情報につきましては、外務省海外安全ホームページでもご確認いただけます。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=020#header
《2013/6/26発出》
ラオスに対する渡航情報(危険情報)
そう言う社会で暴力が増えても不思議ではないですね。そんな社会状況の中で子供を育てるのは心身ともに痛みます。
法律上問題がなければNさんの日本で暮らしたい望みを叶えて上げたいですね。
数年前までは伝統的スカートをはかないと罰せられたそうです。私が行った時は普段着にジーパンをはいている若い女性を沢山見ましたが・・・。
確かに日本ではジーパンをはいて逮捕される危険はありません。服装が自由であることだけでも若い女性には魅力かもしれません。
3ヶ月で帰ると思っていたので日本を見せようと私は沢山サービスしてあげたのです!