https://www.youtube.com/watch?v=C1vJ3yZfMnY
ユーチューブでタシュケント紹介のエスペラント映像を見つけました。Esperanto en Azio kaj Oceanio でタシュケントについて韓国のソ・ギルス氏の紹介がありましたが、その成果でしょうか。
海外の夢を見るのも今年はこれが最後でしょう!
今年最後の自然農に参加。男性たちはサトイモ掘り。その後で、穴を掘って来年の種イモを保存する力仕事。女性陣は春菊やホウレンソウの収穫と蕪や大根を抜き取りました。春菊は丈が50~60センチにも伸びていました。柔らかそうです。蕪は聖護院。売っているものほどの大きさがなかったですが(直径8~9センチ)、夕食に皮も一緒にサラダ風に調理したら本当においしかった。大根は日本古来の品種ということでしたが名前を聞き逃しました。ずんぐりむっくり。明日で来たら写真をとりましょう。解説を聞いていなかったのは鶺鴒(セキレイ)のせいでした。鶺鴒が1羽やってきて、周りをちょこちょこ動き回り、舌を鳴らすと寄ってきます。50センチぐらいのところまで寄ってきました。
家を出るときは風が冷たかったですが、畑では風も凪いで心地よいひとときを過ごしました。
12月30日(月)
大根の葉を処理する前に写真を撮りました。大根の葉茹でて細かく刻んだら15センチ四方、高さ5センチのケースに8分目ほどでした。午後は蕪の葉を調理する予定です。