田舎に行く時に新幹線の中で読むのに小さな版はないかと探して持っていった本である。70年代に読んだのですが中身はすっかり忘れていました。車中で読んだのは40ページほど。帰ってから続きを読む。70ページを過ぎてようやく内容を思い出したのでした。
内容は作品が書けない作家が妄想(?想像)で生み出した男女二人づつによる恋愛模様を彼らの独り言風に書いている。1923年の作品で、難しい単語もなく "Mr. Tot acxetis mil okulojn"と同じように調子よく進んでゆきます。ですが当時どうしてもこのabismoと言う単語を日本語に訳した時になっとくか行かなかったことを思い出しました。当時の辞書には深淵、どん底等しかなかったのです。新しい辞書には(越えがたい)溝、破局と言う訳もありました。それで表題に納得した次第です。
内容は作品が書けない作家が妄想(?想像)で生み出した男女二人づつによる恋愛模様を彼らの独り言風に書いている。1923年の作品で、難しい単語もなく "Mr. Tot acxetis mil okulojn"と同じように調子よく進んでゆきます。ですが当時どうしてもこのabismoと言う単語を日本語に訳した時になっとくか行かなかったことを思い出しました。当時の辞書には深淵、どん底等しかなかったのです。新しい辞書には(越えがたい)溝、破局と言う訳もありました。それで表題に納得した次第です。