glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

再びモンゴルと

2011-07-14 01:33:29 | エスペラント

 昨年、モンゴルでのアジア大会後モンゴルの女性とメールの交換を始めましたが数回で途切れてしまいました。私もそれほどしつこく便りを書く方ではないので、返事が来ないと書く気にもなれず音信不通となっていました。

 さっきメールを見たら彼女からfecebookに友人になりたいとの申し込みがありました。エスペラントをやめたのではなかったと嬉しくなりました。fecebookをどう活用すれば有効利用できるのが全く理解していない私ですが、こんな繋がりでよのでしょうか。

 モンゴルのエスぺランティストたちがネパール体験ツアーのトレッキングと同じように、テントの体験ツアーを始めたようですね。参加すればモンゴルの運動支援になるのでしょうが、お金と時間が必要でし、次第に体力も減退しているようで、将来の参加予定に入れることもできません。

 来年はまた世界大会の行われるハノイに行きたいですね。そして障害児者の施設に行き、職業訓練施設が完成したのかどうか知りたい気もしますが、援助もせず見学だけでは失礼でしょうし・・・。どなたか計画を立ててくださる方はいないでしょうか。友人の一人から数年前なにかしようと声をかけられましたが、彼女は自分では先頭に立って計画を立てる気はないのでした。でも、責める気にもなりません。もう、数年先のことは考えられませんし、これも加齢現象とあきらめるべきでしょうか。

 来年やりたいことは!ケベックで行われるカナダエスペラント大会にも参加したいのです。

 考えれば考えるほどモンゴルは遠くなります。

 まずは今年のことを考えましょう。15日朝ベルリンに出発します。荷物は一足先に空港に送りました。帰国は31日です。楽しい旅にしたいものです。

 P.S

 数日前、fecebook を通してベトナムの友人にメッセージを送りました。メールであいさつが返ってきました。今私はfecebookに入ることができませんのでメールにしましたとありました。ベトナムも共産党独裁国家です。エジプトその他アフリカ諸国のツイッター革命とかfecebook革命と言われる動きがベトナムにも影響しているのかと不安になりました。ベトナムへのメッセージは当分fecebookは使わない方が良いかと思っています。

 

コメント
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