平成27年7月28日
先の亡妻の法要で出した食事の「茶碗蒸し」の中に虫が入っていました。蓋を取った時に発見され箸もつけられなかったようです。参列者の方からも「虫が入っていて悪かったね」と帰りがけに挨拶される始末で和やかな法事もすっかり興がさめ「虫の法事」になってしまいました。食事を注文した「千鳥」は広島市西区商工センターにある会社で娘の会社と取引があるらしく今回が初めての取引で娘が依頼しました。
娘も直ぐクレームの電話をして、器の回収時にトレーに入れた検体を持ち帰えらせたようです。
娘も不手際を詫びていましたが本人の責任ではないし。起きたことはどうしようもありません。
当然先方の業者から何らかの挨拶あるものと思いましたが2日たっても何もありません。娘の方にもないとのこと。
今日昼に先方に電話すると社長室のスガタダトシ氏が電話に出られ「クレームは聞いていたが社内でいろいろと行き違いがありまして・・・・」と要領を得ない言葉。御客の迷惑は考えていないのか。
それからしばらくしてコイズミ製造部長という人から電話があり「検体は何かわからないので検査機関に調査依頼しており、結果が判明するのにのに7日から10日かかるとのこと。お詫びの言葉はないのか。
この会社、「千鳥」は自分のことばかりで何を考えているのか。私の知りたいのは虫の種類ではない。虫がわかりその対策を考えるのは「千鳥」のためではないか。私のことはいったいどうしてくれるのか、参列者に不愉快な思いをさせたのだから、せめて直ぐに来て不手際を詫びるべきではないか。迅速な対応もせず、二度とお前の店では買うものかとお客を怒らせる。競争の厳しい時代、この様なクレーム処理の初歩も知らない会社が倒産もせず、いまだ生存し続けるなんて信じられません。
我社もサービス業、営業の会社です。反面教師としてとらえるべきかよい勉強になりました。
先の亡妻の法要で出した食事の「茶碗蒸し」の中に虫が入っていました。蓋を取った時に発見され箸もつけられなかったようです。参列者の方からも「虫が入っていて悪かったね」と帰りがけに挨拶される始末で和やかな法事もすっかり興がさめ「虫の法事」になってしまいました。食事を注文した「千鳥」は広島市西区商工センターにある会社で娘の会社と取引があるらしく今回が初めての取引で娘が依頼しました。
娘も直ぐクレームの電話をして、器の回収時にトレーに入れた検体を持ち帰えらせたようです。
娘も不手際を詫びていましたが本人の責任ではないし。起きたことはどうしようもありません。
当然先方の業者から何らかの挨拶あるものと思いましたが2日たっても何もありません。娘の方にもないとのこと。
今日昼に先方に電話すると社長室のスガタダトシ氏が電話に出られ「クレームは聞いていたが社内でいろいろと行き違いがありまして・・・・」と要領を得ない言葉。御客の迷惑は考えていないのか。
それからしばらくしてコイズミ製造部長という人から電話があり「検体は何かわからないので検査機関に調査依頼しており、結果が判明するのにのに7日から10日かかるとのこと。お詫びの言葉はないのか。
この会社、「千鳥」は自分のことばかりで何を考えているのか。私の知りたいのは虫の種類ではない。虫がわかりその対策を考えるのは「千鳥」のためではないか。私のことはいったいどうしてくれるのか、参列者に不愉快な思いをさせたのだから、せめて直ぐに来て不手際を詫びるべきではないか。迅速な対応もせず、二度とお前の店では買うものかとお客を怒らせる。競争の厳しい時代、この様なクレーム処理の初歩も知らない会社が倒産もせず、いまだ生存し続けるなんて信じられません。
我社もサービス業、営業の会社です。反面教師としてとらえるべきかよい勉強になりました。