平成18年5月7日 鞆の浦万葉の会総会・講演会
山行が1日早く終わったので福山での会合に出席しました。
後の講演会は近畿大学のM教授でした。
演題は{鞆の浦と和歌の浦」です。
かって和歌の浦も鞆の浦と同様架橋問題がありM教授も活動をされたとの話をされました。
景観訴訟では故犬養先生も証人として法廷に立ち切々と論陣を張られ、万葉和歌を朗詠され、最後に鶴に成り代わり「グー」と泣き声を上げ訴えられたとの話をされました。
裁判では敗れたけれど計画の変更を勝ち取ったとのこと。
ともの浦においても一筋の光のように思いました。
山行が1日早く終わったので福山での会合に出席しました。
後の講演会は近畿大学のM教授でした。
演題は{鞆の浦と和歌の浦」です。
かって和歌の浦も鞆の浦と同様架橋問題がありM教授も活動をされたとの話をされました。
景観訴訟では故犬養先生も証人として法廷に立ち切々と論陣を張られ、万葉和歌を朗詠され、最後に鶴に成り代わり「グー」と泣き声を上げ訴えられたとの話をされました。
裁判では敗れたけれど計画の変更を勝ち取ったとのこと。
ともの浦においても一筋の光のように思いました。