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まほろば日記

fujioの日常の出来事、記録等を思いつくままに書いた日記です

赤帽広島県通常総会

2015-06-28 22:58:21 | 日常
平成27年6月28日
今日、赤帽広島県の今年の通常総会が広島市において開催され司会の大役を務めました。
組合の経営内容も順調で特に問題となるようなこともなく2時間余りであっけなく終了いたしました。早く済むのは我々にとっては良いのですが質問も少なく資料を見て勉強していないのか、何を質問するべきか考えていないのか出席者は40パーセント、あとは委任状というのも無関心の表れでしょうか。
しかしながら組合員数も最盛期の半分くらいに減少していましたが今年ようやく5名の新規開業者があり減少傾向に歯止めがかかりほっとしたところです。
今年は役員改選の年にあたり選挙の結果引き続きもう2年理事を続けることになりました。
いろいろな仕事、役職があり多忙ですが必要とされているのならもう少し元気を出して頑張らねばと思います。
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烏帽子岩山(奥穂高岳南稜訓練)

2015-06-27 22:22:30 | 日常
平成27年6月27日
昨日の雨もあがり今朝は曇り。予定通り午前9時、天応ポートピア広場に集合して訓練山行第3弾を行いました。メンバー4人が担当する共同装備、個人装備を持参し再度必要の有無、実際に確認しました。今日はその装備を背負い、実際に岩場を登る訓練です。ザックの重量は12キロから15キロくらい。何とも言えない微妙な重量です。岩場は昨日までの雨でぬれています。滑りそうでいやですね。慎重に足を置く位置を確認して登ります。初めは空身で登り、次は荷物を背負って登りますが足で登ることに注意して登れば荷物の重量を気にすることなく大丈夫登れます。次は荷物を吊り上げる訓練。難しい場所ではトップは空身で登りますからその荷物を上までひっぱりあげねばなりません。15キロの重量ですがロープで引っ張ると意外に重い。一人ではなかなか上がりません。その為引っ張り上げる力を軽減する「3:1のシステム」を作る訓練をしました。この様な訓練はこのような時しかやりませんので有効な訓練となりました。これで良し。次は懸垂下降の時ザイルを投げれば落石の恐れがあるため袋に入れて持って下降する訓練。丁寧に末端から順番に入れればスムーズにザイルが流れることを学習しました。最後に、万一の時に備え、岩場でビバークする訓練。ザイルを使用して滑落しないよう確保してツェルトを張り、ビバークする体勢を確認。これらの訓練は全員同じ意識、知識を共有するためです。平素していないことをいざ鎌倉という時やろうとしてもできないからです。
また一番のポイントである前穂高稜線から奥又白に下降するA沢のルートについてもいろいろな入手した情報をみんなで共有して間違いがあればすぐにお互いが指摘、確認するようにしました。今回のようにネットで詳しい情報が入手でき大いに役立ちました。
今日の訓練でやるべきことはすべてやりました。あとは体力を維持すること。これが一番大切。日々毎日訓練を続けなければなりませんから・・・・成功を夢見て、頑張りましょう。
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「広島神楽」定期公演会

2015-06-25 10:36:21 | 日常
平成27年6月24日
先日、仕事先の掲示板に「広島神楽」のポスターが貼ってありました。
「街と週のど真ん中、神楽を楽しむ水曜日の夜」がキャッチフレーズです。場所は広島市中心部のバスセンターに近い広島県民文化センターです。しかも料金は1000円、夕方19時から約2時間、神楽には興味はありましたが芸北とか遠方での開催が多くなかなかいけません。こんなに近所であるのならいかない手はありません。
公演は4月から12月までほとんど毎週水曜日、38回あります。
今日の公演は広島市の飯室神楽団の「大楠公」と「八岐大蛇」でした。伴奏の大太鼓、小太鼓に手打がねと笛でいたってシンプルですが「どんどん しゃらり ぴーしゃらこ」単純な祭囃子を聞くとなんだか昔を思い出し血が騒ぎます。「大楠公」は楠正成の物語でしたが口上神楽という珍しい会話が主の神楽でまるで歌舞伎の口上を聞いているようで楽しめました。もう一つは対照的な石見神楽の代表作「八岐大蛇」この方は激しく活動的で迫力満点の演技でした。蛇腹の長さ17mの大蛇6匹が舞台狭しと駆け巡るのですから爽快でした。最後に撮影会があり出演者の方や衣装を着ての撮影は記念になります。今回の入場者は300人余りでしたが皆さん大満足のようでした。芸北地区には150の神楽団があるといいますから各、地域ごとにあるのでしょう。この神楽が地域活動の中心、よりどころとなっているのでしょう。元気をもらいました。病み付きになりそうです。
(須佐之男命と大蛇の頭をもって記念撮影)
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トイレの落書き

2015-06-20 19:10:35 | 日常
平成27年6月19日
さきのスカイラン打ち上げ会の後、福山の仲間といった小さな焼き鳥屋さん、はじめて行ったお店です。カウンターで座席が8席程度のお店でした。まだ若そうな男性の方がやりくりしておられました。たまたま2席空いていましたので入りビールと焼き鳥を注文しました。フレンドリーな感じの良いお店でした。トイレに写真のような言葉、落書きとはいえ心にしみる言葉が書いてありましたので写真に撮りました。この様な小さな焼き鳥屋さんであっても高い志を持ち頑張っておられる。いかにも横川の街に相応しい熱い心のお店だとおもいました。今日は本当に気持ちよく酔いました。すべての人に感謝、ありがとう。
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比婆山スカイラン打ち上げ会

2015-06-20 09:42:36 | 日常
平成27年6月19日
今日 午後6時から横川町の岳連事務所においてスカイランの打ち上げ会がありました。
参加者は実行委員会のメンバー20人余りが参集しました。反省会は先月済ませましたから今日はいわゆる飲み会、慰労会です。今大会は天候にも恵まれ事故もなく無事に終えることが出来皆安堵の表情でした。会費はわずか1000円ですからビールとつまみはいつもの通り手作りの料理を持ちよったり、お店の惣菜等でいたってシンプル。この事務所開きの時は狭い部屋に80人も集ったといいますから今日の20人はまだまだ余裕があります。苦労を共にした仲間との宴会の楽しさは格別です。メンバーはみんな各会においても中心になって活動された一騎当千の兵ですが本当に協力的で「スカイランが命」の一生懸命の仲間たちです。スカイラン成功のため最善を尽くす本当に気持ちの良い仲間です。私もも久しぶりに飲み語らいました。来期のやり方はどのようにするか、180人の役員動員はできるか、参加者の50%はリピーターで定着してきている。どの様に組織を継続させるべきかいろいろな意見もありました。現在、岳連活動も低調で加盟団体が一堂に会するのはこのスカイランしかありません。前夜祭を岳連加盟団体がみんな参加する山岳祭のようなものにしてはどうかという意見もありました。よい意見ですね。
山仲間が集う楽しい集会になればよいですね。

例の「広島牛おこわ詐欺事件」の件についてはランネットの方に原価756円の領収書やメーカーが違うこと。おこわの量が違うこと。お茶もつけていることを説明し了解を得たとのことでした。私は誤解されているのならそれも一理はあるのだから、そのことを誠意をもって本人に説明すべきと発言しましたが、有象無象の相手に逐一反論する必要はないとの意見が大勢でした。この業界のことはよくわかりません。どうも常識の通用しない世界のようです。
でも仕事をおえて山から下山し本部に帰るとき、多くの選手の皆様から「ありがとうございました。また来年会いましょう」とも声を頂きました。疲れも吹っ飛びました。いろいろな方がおられるのですね。多様性を尊重すべきですかね。
終了後、福山の仲間と線路下の居酒屋で一杯飲み杯をあげました。良い飲み会でした。
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指山から三俣山北峰へは登れます

2015-06-15 21:00:46 | 日常
平成27年6月14日
三俣山の前衛である指山には九重山登山に来た人のうち何人の人が登られたことでしょうか。おそらく数パーセントでしょうか。私も十数回と久住に来ていますが昨年初めて指山の存在を知りました。来年の例会山行には是非仲間を連れて登るため今回下見の実地調査に来ました。指山山頂から三俣山北峰を見れば急峻で幾筋ものガレた山容、北峰登山口に掲げられた「通行はご遠慮ください」の標識から登れないのではと思われる人も多いかと思います。実祭歩いてみると現地は昔のしっかりとした踏み跡の登山道が残っており危険なガレ場を通らなくても樹林帯のなか登山道が山頂まで通じています。安全に登頂可能です。ルートにはピンク色のテープをマーキングの為結んでいますので安心して登ってください。
標識の言葉の意味は私は次のように解釈しています。昨年登った雨ヶ池から三俣山南峰のルートでも同様の標識がありました。今回同様両ルートとも昔から登山道として使用されていた道ですが「行政当局は指導標識、ロープ、階段等の安全施設を全く設置していません。だから危険なので登ってはいけません。登る方は安全施設のないバリエーションルートを登るのと同様の考えで自己責任でお登りください。」九重山のルートでもこの両ルートより赤川ルート、白口岳ルートの方がはるかに危険なのになぜこのルートを「通行御遠慮」とするのかそのわけを知りたいものです。
ネットの情報では2013年2月ガレ場を登り山頂に達したとの記録があります。最後の20mは足場が凍結、滑りやすいのでザイルを使用して山頂に達したとのこと。頂上下の大岩の崖を乗り越えるあたりが核心部です。そこには左右に行く道があります。道が草や樹木で覆われわからなくなったらはっきりした地点まで戻りよく探してください道は見つけられます。このパーティーは大岩の崖を乗り越えた後、左側に行き、危うい草付の斜面を2mあまりトラバースしてガラ場に出て、そこを登られたのでしょうが、草付斜面は危ないのでここを逆に、右側に回り込むと樹林帯を直登する安全なル-トがあります。今ここには細いトラロープが設置されています。これを過ぎれば後は安全な樹林帯の道です。このルートが発見できなければ参加メンバーは岩登り経験者に限定しなければならなかったがこれなら大丈夫です。一般クラスでも登頂可能です。指山から三俣山への縦走はプラン通り実行できます。
今年は白水鉱泉から黒岳を縦走して坊ヶツルに至り、吉部登山口に下りました。あとに残ったルートはこの指山から北峰に登り、大船山から七里田温泉に下るルートです。これで九重山域のすべてのルートを歩いたことになります。
「念ずれば花開く」次回は七里田温泉に行ける機会のあることを念じています。
(写真は指山山頂から三俣山北峰(1690m)を望む、幾筋もガレていますが中央の樹林帯のなかの登山道が山頂まで続いています。上部の岩場が核心部です。右の山が主峰です)

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ゆうすけ山荘

2015-06-13 13:35:38 | 日常
平成27年6月12日
今日の夕方から福山市山野町のゆうすけ山荘にて新旧会長の慰労会兼激励会がありました。有志の会員20名余りが集い歓談をしました。
峠のトンネルを抜けると新緑に埋もれて懐かしい風景が飛び込んできます。山野町はかってはよく来ました。登山大会、沢登の訓練、登山道の整備等だが過疎が進んでいるとも聞いていましたが意外に多くの人家があり人々が生活されているのに驚きました。ゆうすけ山荘は我会員であり、市会議員である太田祐介さんの山荘であります。古い家屋をいろいろと改修されているようですが半世紀前の佇まいで懐かしい気持ちにさせてくれる。風呂は五右衛門風呂。縁側もあり土蔵もあります。このほうはワイン工場にされるようで目下製造許可を申請中です。そのためか家の前にはブドウ畑が広がっています。太田さんには私がはじめた「孫と子のキャンプ」を引き継いでいただいています。
この建物は子供たちの自然体験の場所として使用されているようです。
今回も庭先でバーべキュウを食べ、ビールを飲み、大いに語り盛り上がりました。
藤石さんの事故のこと、登山届の在り方、新入会員の指導の事、新会長からは私が会長時代に書いていた会報の巻頭言を復活してほしいとの要請もありました。皆の協力を得て新しい方向にむかいつつあります。
本当に久しぶりに五右衛門風呂に入りました。何年振りかにホタルもみました。星空もみました。
非日常的な体験しリラックスさせていただき、心身ともにリフレッシュしました。
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「死」に思う

2015-06-11 17:32:28 | 日常
平成27年6月10日
友人の勤務する会社の社長さんが亡くなられました。
私より少し上の73歳、まだまだ働き盛りで大活躍されていました。
持病があったようですがあまりの突然の死に皆、愕然として言葉もありません。
絶頂期に、家族に迷惑をを掛けず「コロリ」と逝くのは男の最後としては理想とするところです。
しかし、何も伝えられずなくなるのは残念な気もします。どうだったのでしょうか。

「死」は人生最大な整理です。何もかも失う人生最大の幕引きです。
今自分がやっている身辺整理、何を残し何を捨てるかなので悩みは全く小さなことで問題外です。
「よく死ぬ気でやれば何でもできる」といいます。
本当にその通りですね。「今日が臨終」の気持で一日一日を悔いなく、大切に生きなければならないと実感しました
今、死ぬると何が残るのか。
不用品の山に驚かれ、その整理は大変なことでしょう。
死ねば何もいらない。死ぬ気になれば何でもできる。死後でも恥をかかないように不要なものは整理してシンプルな生活を心がけなくてはと改めて痛感しました。

亡くなった方は会社を小さな小売店から一代で地元の有力な企業に成長させ、商工業界の要職も務められて、いわば立志伝中の人物です。会社は、従業員はこの後どのようになるのでしょうか。
経営者の責務として後継者を育成しいざという時にはスムーズに事業継承が出来るようにすること。そのことも考え対策は立てておかねばならないと痛感しました。
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窓が岳

2015-06-07 16:09:11 | 日常
平成27年6月6日
今日は久しぶりに広島市西部にある窓が岳にクライミングに仲間4人と行きました。
夏に行く奥穂高岳南稜の訓練第2弾を兼ねてです。
私の実力よりは少し上のクラスですし久しぶりのクライミングでしたが何とか皆について登りました。皆との会話の中で改めて年齢別の到達目標を設けることの大切さを感じました。
目標を高くすれば練習回数が増える。そうしなければ向上はおろか現状維持も困難である。年を取れば体がそれに耐えられない。筋肉、骨に負荷をかけ痛めているので薬によりそれをやわらげていると聞いた。トップリーダーの厳しさでしょうか。我々のクラスになれば楽しんで長期間やればよい。そのためにはほどほどの年齢にあった目標に向かってやればよいと思います。
大事なことは自分の実力を知りその範囲内で最高のことを目指す、実力以上自分の力以上はできませんからその範囲内で楽しんでいます。
今日は充実したクライミングが出来ました。次回は当日の装備を持参し確認しましょう。
クライミングの年齢別ランキング(北川式)では60歳以上のエキスパートクラス(柔道、剣道の初段クラス)は5,9、スーパークラス5,10bとなっています。
私は71歳ですから特筆ものですね。
(写真は第2スラブカンテ、ミレニアムスーパークラッシュ 5,10cです。)
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黒岳(九重山系)例会山行

2015-06-01 23:40:05 | 日常
平成27年5月29日から31日
今回の黒岳例会山行では長時間歩行が予想されていたので沼隈半島一周36キロの訓練山行を行いそれが出来ることを参加条件としていました。それに合格しての参加ですから気合の入れようが違います。参加者は男性10名、女性14名計24名です。それを4班に分け、班ごとに行動してもらいました。
29日午後7時福山発、私たち2名は広島の宮島SAで合流、東九州道の宇佐別府道路が夜間通行止めのため耶馬溪に迂回し白水鉱泉横着は午前2時でした。駐車場にテントを張って仮眠。午前7時に出発。天気良し。予報では夕方6時ごろから雨になる予定です。
柔らかな新緑の樹林帯をひたすら登ると岩が増えだんだん厳しくなる。天候が悪化しポッポっと雨になる。苔むした巨石の間を登り稜線に出るとそこが前岳(1334m)である。早速に冷えたスイカを頂く。こんなに重たいものをご苦労様です。足元は岩海の様な状態でコースも足場の良いとこをを求めてか右往左往して歩きにくいことこの上ない。おまけに雨のため岩が滑る。ピークを二つ越えたあたりで雨が激しくなり雨具を着用しようとザックを下すとアマフタの間に挟んでいた雨具の上衣がないではないか。私がラストであり枝にでもひっかけたのでしょう。探しに引き返す。「どこにもない」とうとう前岳まできてようやく発見。樹林帯でよかった。尾根で風などに吹き飛ばされていればとても発見できなかったでしょう。直ぐに後を追う。「上台」に上がったとこらでSLが待っていてくれた。やれやれ一安心。しかし遅れた分、今回は天狗岩は省略。仲間がスリップして足首を痛めたためテープで固定する。打撲のようで何とか歩けそう。風穴への下りは急直下で厳しいコース。米窪への登りは急騰である。予定時間よりは15分余り余裕があったが足を痛めた仲間、雨で疲れもあり疲労も激しい人もある。隊を2分して予定どうり行くことも考えられたが安全策を取るべきであろう。「ソババッケ」経由大戸越えのへコースに変更する。峠を下りたところに巻道があるが以前は藪漕ぎしたが今回は標識もあり踏み跡もしっかりしているのでそちらにした。標高差200m余りの道であったが意外に時間がかかった。しかし標識はたくさんあったのでルートに不安はなかった。大戸越えは雲の中、平治岳も雲の中。ミヤマキリシマはまだつぼみのようであまり咲いていない。白骨化した樹木も多い。火山灰でどろどろの道を下る。細い道で明日上り下りの登山者では混雑することでしょう。吉部への分岐点は標高1300m付近に標識がありました。坊ヶツルにはテントは10数張程度で寂しい限りです。18時過ぎ山荘に到着。体も冷えており風呂に入りたかったが山荘の要請により食事を先にとりそのあとで温泉に入りました。以前よりはお湯は温かい。明日は雨の模様なので予定変更し下山することにする。
翌朝は朝風呂に入り、7時より朝食、8時小屋出発。「暮雨ノ滝」を見物し登山口に全員無事到着。長湯温泉に向かう。まず「御前湯」に入り汗を流し、万象の湯」でバイキングを楽しみ日本一の炭酸水温泉「ラムネ温泉」で温泉の梯子をしました。
男風呂にいると隣から元気な聞きなれた歓声が聞こえてきます。大満足のようですね。
良かった。良かった。みなさんありがとうございました。SLさんご苦労様でした。
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