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2023 遠野まつり町中編
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コメントありがとうございます。
遠野市民の多くの方が沿岸被災地に親戚をもつ土地柄、
支援の大小はありますが、何かしら関わりをもって
繋がっていくのは自然の道理だと思っています。
飢饉の歴史を多く抱える遠野では、本当に困った時には「お互い様」だという気持ちが根底にあるのかもしれません。
啄木の「ふるさとの訛り懐かし」では、ありませんが、
まさにその訛りにどっぷり浸りながらの拙ブログ、
時々、見て下されば幸いです。
（飲み会話題が多くて申し訳ありませんが。笑）
後ひと月で２年目のあの日が来る。
私も遠い所からですが、みなさまの思いのしっぽにしっかりと繋がって、いたいと思っつています。
遠野は震災後に支援の拠点になって頂いた場所として、知られた町です。
尊敬の眼差しが注がれた町です。温かい人情の町だと思っています。その節はホントにありがとうございました。
津波被害と放射能被害と 遠野は両方あってホントになんと言って良いのか言葉がありません。
できれば ちゃんと事を分けて解決していくのが良いと。ーー次の世代が可愛い顔して見て学んでいますからね。
きっと解決の道があるはずですよ。
フレーフレー とおの！私の好きな町 とおの！
これからも時々訪問させてくださいね
高台移転候補に土地があるようなら、ぜひ、前に進められるように、ご協力をお願いします。
大槌町はじめ、各自治体の復興関係の部署には他県からの応援部隊の方々も多く、地権者探しも容易ではないと聞いています。
「うちの場所使って！」という声があがると、計画も進めやすいと思います。
親の命日と同じように震災の日を忘れないようにしないと
また繰り返すような気がして・・・。
ただ、惨状だけを文字にすると何となく、こちらが滅入ります。元気なところも撮らないと。笑
スイスの娘（従妹）家族が、2月末、日本に来ますが・・・
叔母のこれからが決まりません。
だって、叔母は年をとったし、叔父のお墓を守りたいんですよね。叔母の実家は遠野だから遠野にいればいいと思う。兄弟姉妹も近くにいるから。
鵜住居の畑や山。高台移転の候補になっているのに全く話が進まない。
国＞県＞市・・・・難しい・・・
オイラは、食べ物を選択していました…
久しぶりに上から眺めましたが、言葉が浮かびません。
今回行って、予想以上に良いものを沢山観させて頂き、
どれをどうしようか整理中ですが、
明日から、数日、更新できなくなる可能性が大なので、
週末あたりから、順次の予定です。
言い古された言葉ですが、まちづくりは人づくりだと
あらためて実感しているところです。
昨日もワインレッドカーだったのかな？
まさか、釜石道ですれ違ったりしないよね。
遠野はノロからインフル警報に格上げ中なので、気をつけてね！
忙しいのが春までだったら、どうしよう・・・・。
そんなことを考えては眠られなくなってしまう笛吹です。
昨日風邪の丘・・・風の丘に寄って行事確認しました
春まで笛吹さんは忙しいようですね
フライングゲットおめでとうございます