ブルーレイで映画「ドラゴンへの道」を鑑賞。
ブルース・リーの映画は中・高校生の頃にテレビで色々見たが最近は「燃えよドラゴン」しか見直して無かったので久々に見た。
最後のコロシアムでのチャック・ノリスとの闘いは覚えていたけど、それ以外は完全に忘れていて見直すと思ってた以上にユーモアのセンスを感じる事の出来る映画でした。
特に前半の方でそれが良く感じれた。最初の方はピントがあってないような映像で見ずらかったけど元からなのかな?無理矢理エンハンスかけてシャープにしているようでしたが無理がありましたね。他は思ったより綺麗な仕上りの映像でした。
またヌンチャクの技が沢山見れるアクション場面があり見所でした。
ブルース・リーといえばアチョーとヌンチャクが一番好きな所です。
物語的に少し盛り上がりには欠けるドンデン返しとかあったりしますが結構楽しめました。
ユーモアとアクションの緩急が楽しいブルース・リー映画でした。
ブルース・リーの映画は中・高校生の頃にテレビで色々見たが最近は「燃えよドラゴン」しか見直して無かったので久々に見た。
最後のコロシアムでのチャック・ノリスとの闘いは覚えていたけど、それ以外は完全に忘れていて見直すと思ってた以上にユーモアのセンスを感じる事の出来る映画でした。
特に前半の方でそれが良く感じれた。最初の方はピントがあってないような映像で見ずらかったけど元からなのかな?無理矢理エンハンスかけてシャープにしているようでしたが無理がありましたね。他は思ったより綺麗な仕上りの映像でした。
またヌンチャクの技が沢山見れるアクション場面があり見所でした。
ブルース・リーといえばアチョーとヌンチャクが一番好きな所です。
物語的に少し盛り上がりには欠けるドンデン返しとかあったりしますが結構楽しめました。
ユーモアとアクションの緩急が楽しいブルース・リー映画でした。
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