ここ最近アップダウンが激しい感じですが、全体的に見るとまあまあよくはなってると思います。
放置気味だった小説執筆もなんとか完成が近づいてきました。
イベントも近いのでそれに向けて書いていこうと思います。
調子が悪くなってくるとついつい「がんばらなきゃ!」って思ってしまいがちですが、目標が具体的に定まらないままやる努力は結局焦りをごまかすための現実逃避になってしまうんですよね。
だからといってなにもしないでいると、焦りが自分の中にどんどん蓄積されてストレスが大きくなってしまい、それが他者への嫉妬や攻撃行動として現れてしまう。
具体的な目標設定と言っても、こういう精神状態だとしばしば非現実的なレベルの達成目標を設定してしまうので、なるべく直近のポイントを目標にして、細かく達成目標を配置していくことが大切です。
なのでまあ、少しずつ無理のないように進めていこうと思います。
うーん、なんかまたわけもなくネガティブになってきた……。
さっさとクリニックなり心療内科なり探さなきゃいけないんだがなかなか手を付けられない。
こういう感情を吐き出せる相手がいるってだけで随分楽になれるのはわかっているはずなんだが。
なんかやたらと頭痛もするし。
やはりどうにも日常的に劣等感や無力感が襲ってくるのが止まらない。
というわけで、ニーアオートマタAエンドクリアしました!
ですが本作は周回プレイ前提の作りのようなので、ここまではチュートリアルと言ったほうがいのかも。
ストーリー的にも、謎はこの段階ではほとんど明かされていないようですし。
まあこのゲームは謎をすべて説明するタイプのゲームではないっぽいので、他のニーアシリーズやDoDシリーズまで把握してないとすべての謎は解けないかも?
さて1周目プレイした感想ですが、非常に良くできたゲームだと思います。
ここ最近、あんまり長時間ぶっ続けでゲームをやるってことがなかったんですが、本作はほんとに久しぶりに長時間プレイしてしまいました。
アクション部分は良く出来てるしサブクエストも豊富だしキャラは魅力的だし、加えて個人的神ゲー認定ポイントの一つである「そのへん歩いてるだけで楽しい」も満たしているので良いゲームです。
さて早速2周めに突入だ!
HPトップにある通り、夏コミ、紅楼夢原稿の他にも随分前から書いている作品があるんですが、なかなか進められないでいます。
書くのに必要以上に時間をかけるのはあんまりよくないんですよね。
アイデアを思いついた時点で一気に書いてしまうくらいでないと、だんだんモチベーションが低下してしまいます。
ここ最近はメンタルの弱りもあってなかなか執筆に集中できないでいて、そのせいで停滞している作品が多くなってしまってます。
あんまり長い時間放置してしまうと、書きたい作品がだんだん書かなきゃいけないものになって、最終的に書きたくないものになってしまいます。
そうしている間にも新しいネタが思い浮かぶのに、書きかけの作品があるとそっちに行くのが阻害されてしまうので、作品を書きかけの状態で放置するのは本当に良くない。
作品の完成が遅れると、そこから得られるエネルギーを得る機会がなくなるので、ますますモチベーションが下がってしまうという悪循環に陥ってしまうのでさらに良くない。
しかしながら前回の日記にも書きましたが、勢いだけで書き始めると中編長編はたいてい話が迷子になってしまう。
ここ最近はちゃんと完成・完結させられた作品が少なくなってきているので、挽回したいところ。
なにより作品を完成・発表できないでいると、読者に忘れられてしまいますしね。
長編はもちろんのこと中編の作品であってもプロットがおろそかだと進む方向が確定しないので作品の方向性が迷子になることをイヤというほど学んできたのでプロット作成中。
プロットを作る意味はいくつかあって、その一つが「頭のなかにあるものを外に出す」だと思ってます。
こうすることでアイデアを客観的に見ることができるし、足りない部分を見つけることができます。
頭の中にある状態のアイデアって、そのまんまだとたいてい無条件で優れたものに思えてしまうんですよね。
で、そのまま書こうとするとその過程で足りない部分が見つかって執筆が行き詰まってしまうという。
僕の場合は大抵色んな要素を乗せ過ぎになりがちなので、プロットはあくまでシンプルに削ぎ落とすことを意識しています。
メインの流れは単純な方が肉付けがしやすいし、何より話がわかりやすくなります。
……なにも言わないで下さい言いたいことはわかるから。
そーだよまだ残ってたんだよ悪いか! 悪いよねすいませんほんと反省してますだから包丁はしまって。
・Twilight Dreamer PS4版ヨイヤミドリーマー&PC版ヨイヤミドリーマーver1.031(tripper_room)
稀代のルーミアゲー「ヨイヤミドリーマー」のサントラがついに発行!
本作は前半の可愛く楽しいイメージから後半のまさかの展開でわたくしうっかり虎眼先生になってしまいましたが、その展開を支えているのが多種多様なBGM。
本作はゲーム中、キャラのセリフやナレーションがOPを除いて一切ないわけですが、それでもストーリーがしっかり伝わるのはこのBGMのおかげだと思います。
こうしてサントラとして聞いていると、ゲーム画面がないのに本編の情景が瞼の裏に浮かんで気づけば虎眼先生に。
お気に入りの曲はまず「心を覆う霧」でしょうか。
ストーリーの転換点となる一曲。重苦しい空気感が好き。
「ヘイルストーム」「盲目のコーラスマスター」「蛍火の行進」は3曲セットですよね。
勝手に悪堕ち曲としています。
「ワールドクリア!Departure」もいいですね。前半と後半のBGMが徹底的に対象構造になっているのが見事。
そして「けっせんまえのかいわきょく」#1~3からの「モノクローム・ドリーマー」の流れでわたくし一瞬で焼死体ですよ。
では続けてPS4版ヨイドリの感想をば。
当然基本的には同じゲームなわけですが、予想以上に様々な部分がPC版と違っててびっくり。
ゲーム内実績とトロフィーが別々にあるのが個人的には驚きでしたね。
またステージ構成もPC版とは異なっており、まさにヨイドリアナザーバージョンといった感じ。
PC版の方では隠し扱いだったアクションも解説されているのでPS4版で練習してPC版で、という形で使い分けるといい感じでしょうか。
しかしPS4で東方ゲーができるとか、すごいことになったなあと感慨深いです。
そしてもう一つ、PC版ヨイドリ。
大型アップデートを経て数々の新要素が追加されたヨイドリ、まさにフリーザ様第2形態って感じです。
まず目を引くのは実績の大幅増加でしょう。
個人的に実績が充実してるとプレイの幅が広がるので好きです。
アイテムも増えた感じですかね。
ヨイドリのキモの一つはアイテムリストのルーミアコメントだと思ってるので、そこが充実してると嬉しい。
PS4版もPC版もまだまだやり込めるので、どんどんプレイしていきたいですね。
twitterではもうすでに次回作を作る気満々のようなのでワクワクテカテカしながら全裸待機しようと思います。
今日はここまで。
現在機械生命体の村まで到達。
メインのストーリーは一休みして、サブクエストを進めています。
この時点で結構な数のサブクエストがあるし、現状まだファストトラベル機能は使えないようなので各地間の移動がちょっと大変ですが、本作はBGMと景観が素晴らしいのでそれがさほど苦にならないのはすごいところ。
ダッシュで進んでいたところでふと足を止めて周りを見渡してみるのも楽しいです。
RPGで移動が苦にならないっていうのは大きいですよね。
世界観の方はまだまだ謎でよくわからない感じですが、この違和感は良世界観ゲーの特徴なので今後が楽しみです。
というわけで行ってきました神戸どうぶつ王国。
世間はゴールデンウィークだってのに家に閉じこもってるのももったいないですしね。
なおわたくし当施設がもと花鳥園であることに到着してから気づきました。
なんか前のバロオフとコースが同じだなーと思ったんですよ……。
今回も写真メインでお送りしますが、わたくしの撮影スキルはアフリカナガバモウセンゴケと同レベルなので期待しないように。
それではスタート。
まずはウサギゾーン。
あざとい。
サボテン。
バロオフのときにも見ましたね。
ケアという珍しい野鳥。
続きましてはふれあいフィッシュコーナー。
いわゆるドクターフィッシュにつついてもらえるコーナーなんですが……
なんか明らかに他の人と比べて大量の魚が集まってきて……
食べないで下さいッ!!(マジトーン)
ガンガン来る! なんかもう指一本くらい食べちゃえ☆くらいの勢いでガンガン来る!!
小さいのだけじゃなく15センチくらいのも来るのでかなりくすぐったいです。
制限時間はひとり20分でしたが、これ20分続けられるのは正直ほぼ拷問だと思います。
なんとか無事だった足で蓮園へ。
ここもバロオフの時に見ました。
ちょうどバードパフォーマンスショーの時間だったので見ます。
というか人が多すぎて次のエリアに移動できない。
逆光でよく見えませんがワシです。
観客の頭上すれすれを華麗に飛行。
ショーが終わった後は次の熱帯の森エリアへ。
動物たちは檻の中とかじゃなく、そこらへんを好き勝手に飛び回ってます。
だからってお前らはだらけすぎだろ……。
わーい! たーのしー!
わかりづらいですが木の根元にコツメカワウソが3匹くらい丸まってました。
時間的に寝る時間だったのか?
熱帯エリアを抜けるとペリカンラグーン。
ペリカンがのんびり歩いています。
他にも水鳥がたくさん。
ナチュラルボーンあざとアニマルことレッサーパンダ。
ワオキツネザルが3匹ほど固まって寝ています。
なんかえらくくつろいでるなこいつ。
もそもそと餌を食べているアカカワイノシシ。
アフリカハゲコウ。
出たああああ! ハシビロさんだあああああ!!
ハシビロさんを生で見るのはこれが初めてですがなんだこのバランスの悪い鳥は。
基本的に微動だにしません。
みんな大好きビーバー。
ちょうどお食事中。
再びハシビロさん。
動かざること山の如し。
またビーバー。
近くで見ると尻尾が平べったいのがよくわかります。
スカンク。
手塚キャラの方のスカンクも好き。
クビワベッカリー。
なかなかデカいです。
ナチュラルボーンあざとアニマルペンギン。
なんかペンギンの群れの中に必ず動かない個体がいる気がする……。
さらにペンギン。
オットセイ。
水中で器用にくるんくるん回転してます。
さらにオットセイ。
カピバラさん。
このぬぼーっとした横顔がラブリー。
コブハクチョウ。
巨大淡水魚ピラルクー。
さすがの貫禄です。
このエリアでは頭上を鳥たちが気ままに飛んでいます。
頭すれすれを飛んで行くことも。
このデカい毛玉はナマケモノ。
客が手を伸ばせば届く場所でもお構いなしです。
毛玉モードから展開するとこんな感じ。
緑色の鮮やかな鳥。
みんな大好きオオハシ。
かなり近くを飛びます。
鳥は基本的に所構わず飛んでます。
ガラスの映り込みでわかりづらいですが、ワタボウシタマリンがいます。
木の中に詰まってる毛玉は子供らしい。
周りの子供と女性から大人気でした。
鉄壁の防御力を誇るアルマジロ。
改めて見ると変なやつだよな。
天井部分の通路を行ったり来たりして元気に動き回ってます。
ニシキヘビだ!
なんかもうほとんどタイヤみたい。
オオトカゲが日向ぼっこ中。
非常にわかりづらいですがケヅクリガメです。
怪獣ヅラ。
ピラニア。ダラバーのこいつ強いんだよな……。
オオハシはなんかどこにでもいるなあ。
ドレミーさんの仲間。
スナドリネコさん。
佇まいに気品があるよね。
熱帯エリアを出たところのサボテン。
キャットフィッシュ。
尻尾がカラフル。
サボテンの花が……咲いている……。
再びハシビロさん。
さっきのとは別個体なのでこいつも不動明王モードです。
コイが大量にいます。
次はアウトサイドパークに行きます。
デカァァァァイ説明不要ッ!のアルダブラゾウガメ。
触ってみると、分厚い革袋に肉が詰まってるような感触でした。
真上から撮ってみました。
立派な甲羅の模様です。
カンガルーもいます。
歩いてるのを見ると、尻尾で体を支えているのがよくわかりますね。
正面から。
ティターンズカラーのアルパカ。
やっぱなんかバランスおかしいぞこの生き物。
首はかなり大きく曲がる様子。
連邦カラーのアルパカ。
フタコブラクダ。
間近で見るとデカいなやっぱ。
フルアーマーヒツジ。
再びラクダ。
なかなかイケメンな馬。
キツネザル。
鉄骨やワイヤーの上もするする移動してます。
最後を飾るのは不動のハシビロコウさん。
……と言った感じの神戸どうぶつ王国でした。
写真が少なめだったのは人が多すぎて人が入らないように撮るのが難しかったからですね。
とにかくコミケ並みの混雑で、なかなか自由に歩き回れませんでした。
しかし屋内屋外ともに充実していて、十分にどうぶつまみれになれました。
ところでわたくしサーバルちゃんを見逃すという前代未聞の大ポカをやらかしたのでちょっと腹を切ってきます……。
はいそれでは昨日の続きです。
えーとどこからだっけ……。
猛禽舎のところでしたね。
コンドル類はどれも絵になります。
やはりズーム機能がないと小さいな……。
次はバターの原料ことアムールトラです。
流石にデカく、ガラスを隔てた向こうとはいえ近づかれるとのけぞります。
チュウゴクオオカミ。
こうしているとやはりイヌっぽい。
ドール。
ここらへんの生き物は「ネコ目イヌ科」だそうですがネコなの? イヌなの? どっちなの?
なんかもう完全にイヌ。
レッサーパンダ。
全体的にあざとい。
行楽地のお昼ごはんはカツカレーと条例で定められていますが、残念ながらメニューになかったのでカレー丼にしました。
……普通のカレーとどう違うんだこれ。
ふるるー! ことフンボルトペンギン。
外はけっこう暑いんだけど平気なんだろうか。
アイエエエエエ!? ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
なぜか逆さになってエサ食べてるリス。
オウサマペンギン。
近くで見ると足がデカい。
続いてはツルゾーン。
鮮やかな色の頭をしたホオジロカンムリヅル。
オオヅル。
このへんのツルは基本的に一本足打法の体勢。
一本足打法。
タンチョウ。
白と黒の体色が優美。
シギ。
鳥の名前を聞くとアレとかソレのSTGが思い浮かぶ。
ラクダのジャックくん。
ぬぼーっとした動きがラブリー。
手の空いているものは左舷を見ろ。フラミンゴの群れだ。
アーマーパージ状態のヒツジ。
エミュー。
のんびりくつろいでる感じ。
ヤクかなんかだったっけ……。
うさうさの群れ。クリティカルヒット!
ミミナガヤギ。
ヤギが草を食んでる姿は牧歌的で良い。
お次は夜行生物ゾーンでコウモリの群れやらがいたんですが、場所が暗いのと写真スキルがヒメマルカツオブシムシ並なのとで、見返してみたら写真が何が何やら状態だったのでカット。
夜行生物ゾーンを出たところにコアラが。
ドリル。
ゲッター2とは関係ない。
シカなんだけどよくわからんな……。
デカい動物の王様、ゾウ。
シロクマ。
なんかひたすら後ずさりする謎の動きを繰り返してた。
鳥ゾーン。
ドーム状の建物にたくさんの鳥がいます。
なかなかにいい景色。
真ん中に巣を作ってる鳥がいます。
鳥の巣ってこういうところじゃないと見る機会ってないよな。
フクロウ。
君はどっち向いてるの?
外に出るとアシカ池。
周りの柵に止まってるのはサギ。
全然動かないから遠目には作りものかと思った。
水鳥も豊富にいます。
緑の中にいると映えます。
屋内施設のゾウ。
改めて見るとやっぱデカいよな。
ホロホロチョウは食った。
なんか端っこにいる子。
鮮やかな赤色。
野鳥は色が綺麗だよね。
……といった感じで、園内はひと通り見てきました。
中は予想以上に広くて動物もたくさんで、特別なイベントには参加しなかったものの十分楽しめました。
また、柵はあっても檻がないところがほとんどで動物との距離が近く感じられました。
今度は神戸どうぶつ王国あたりに行ってみたいなあ……。
今日はかねてより行こうと思っていた天王寺動物園に行ってきました。
最近は色々忙しくてすっかり出不精になってしまってましたし、それでなくてもせっかく大阪にいるのに観光地にロクに行ってなかったんですよね。
というわけで今回の日記は写真を交えつつお送りします。
なおわたくし人形使いの撮影スキルはマレーバクの方が2000倍マシというレベルなので期待しないように。
というかそれ以前にVitaで撮影してるのでズームとかできなくて基本的に被写体が小さいです。
まずは入り口。
反対側が「ジャンジャン横丁」という商店街になっててなかなか賑やか。通天閣も見えました。
最初は爬虫類生態館「アイファー」へ入ります。
カメェェェッー! ゾウガメです。
こっちの個体は小さいですが……
こっちはえらくデカイです。隣のと比べると差がすごい。
カメがいっぱい。
のそのそ歩いてるの姿が和みます。
さらにカメがいっぱい。立派な甲羅です。
ワニーッ! ワニーッ!
お昼寝中の様子。鱗に日光が反射してかなり撮りづらかった。
周りのお客さんから大好評だったブサイク顔。なんかあごがズレてない?
スネーク! スネエエエエエエク!
インドニシキヘビです。デカい。
泳ぐカメ。けっこう早い。
このナマズなんか写真取る前に縦方向になってたんですが。
潰れまんじゅうに擬態するカエルの図。
お前はサンタナかよ。
見えにくいですが中央にトカゲがいます。
ボアコンストリクター。長い!
ミズオオトカゲ。爬虫類は基本的に日向ぼっこしてました。
アルビノのニューギニアナガクビガメ。
素早く泳ぎます。
野鳥もいます。これはチュウシャクシギ。
爬虫類の次はさばんなちほーへ。
わかりにくいですが中央にカバがいます。
改めて見るとデカいよねカバ。
ズームできないので小さいですが、台の上にいるのはコビトマングース。
キリン。これは遠景ですが、かなりデカいです。
なんか角が生えたやつ。名前忘れた……。
飼育員さんの解説コーナー。
2mくらいまで近づいてます。正面から見ると細い。
地面の草を食べたり水たまりの水を飲んだりするときには、こうして前足を広げるそうです。
ブチハイエナ。むかーしわくわく動物ランドでよく見た。
ライオン。さすがの貫禄と言った感じ。
人目もはばからずイチャつき中。
バビルサかと思ったら違った。
ムフロンと言うそうです。
ジャガー。アタリとは関係ありません。
セーカーハヤブサを撮ったはずなんですがどこにいるのかわからん。
ヒメコンドルの後ろ姿。鳥は羽を広げてる姿がカッコイイよね。
キガシラコンドル。
デカい鳥ってそうそう見ないので異世界感が強い。
今日はこのへんで。
天王寺動物園、予想以上に広くいろんな動物がいたのでびっくり。