先週から引き続き、レシピブログさんの「マ・マー 早ゆでパスタ」のモニター。
今回は、イタリアンなパスタながら、アメリカンメニュー。
御用達書の新刊「The Six-Ingredient Solution」から。
この本は6つの材料だけで作れる料理を紹介した本。
このレシピはその無料お試しメニューとして公開されているものです。
一皿料理でメインとパスタを同時につくる時短料理で我が家風にちょっと改良しています。
<材料>(二人分)
鶏胸肉 1枚(250g)
トマトソース(お好みのもの) 1カップ
パルメザンチーズ 大さじ2
ピザ用チーズ 大さじ3
マ・マー 早ゆで1.6mmパスタ 150g
パセリ 少々
<作り方>
1.耐熱皿にトマトソースを1/2カップ入れておきます。
トマトソースはお好みのものを使えます。もちろん市販品でも、手作りでもO.K。
2.鶏胸肉全体に塩、こしょうをしてパルメザンチーズをまぶします。鶏肉を4~6等分位に切っておきます。
鶏肉は切らずに焼いた方がジューシーですが、後で分ける際に便利なので、切り分けておくと便利。
細かく切りすぎると焼いている間にぱさついてしまうので、大きめに切っておくのはコツ。
3.鶏肉を1のトマトソースの上にのせて、さらにトマトソース1/4カップを鶏肉の上にかけます。
4.170度に予熱したオーブンに入れて、15分間焼きます。
5.焼いた鶏肉の上にピザ用チーズを振りかけて再度オーブンに入れて5分間、チーズが溶けるまで焼きます。
6.パスタを茹でます。
7.パスタが茹であがったら、水気を切って鍋に戻し、鶏肉のトマト煮汁とトマトソース1/4カップを加えて、和えます。
8.パスタを器に盛り付けて、パスタの上に鶏肉をどんとのせて完成。
見た目はとてもボリュームある一品ですが、シンプルで意外とあっさりした味。
鶏肉は胸肉を使っているので、油っぽさがなく、オーブン焼きなので、鶏のうまみが凝縮。チーズでコクとまろやかさを出しているので、トマトソースの酸味ともよくあいますね。
取り分けて食べるパーティ料理としても見栄えがしていいかも。
市販品ソースを使っていますが、ちょっと手を加えるだけでとても豪華になりいつもと違う味で楽しめますよ。
早ゆでパスタの料理レシピ
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今回は、イタリアンなパスタながら、アメリカンメニュー。
御用達書の新刊「The Six-Ingredient Solution」から。
この本は6つの材料だけで作れる料理を紹介した本。
このレシピはその無料お試しメニューとして公開されているものです。
一皿料理でメインとパスタを同時につくる時短料理で我が家風にちょっと改良しています。
<材料>(二人分)
鶏胸肉 1枚(250g)
トマトソース(お好みのもの) 1カップ
パルメザンチーズ 大さじ2
ピザ用チーズ 大さじ3
マ・マー 早ゆで1.6mmパスタ 150g
パセリ 少々
<作り方>
1.耐熱皿にトマトソースを1/2カップ入れておきます。
トマトソースはお好みのものを使えます。もちろん市販品でも、手作りでもO.K。
2.鶏胸肉全体に塩、こしょうをしてパルメザンチーズをまぶします。鶏肉を4~6等分位に切っておきます。
鶏肉は切らずに焼いた方がジューシーですが、後で分ける際に便利なので、切り分けておくと便利。
細かく切りすぎると焼いている間にぱさついてしまうので、大きめに切っておくのはコツ。
3.鶏肉を1のトマトソースの上にのせて、さらにトマトソース1/4カップを鶏肉の上にかけます。
4.170度に予熱したオーブンに入れて、15分間焼きます。
5.焼いた鶏肉の上にピザ用チーズを振りかけて再度オーブンに入れて5分間、チーズが溶けるまで焼きます。
6.パスタを茹でます。
7.パスタが茹であがったら、水気を切って鍋に戻し、鶏肉のトマト煮汁とトマトソース1/4カップを加えて、和えます。
8.パスタを器に盛り付けて、パスタの上に鶏肉をどんとのせて完成。
見た目はとてもボリュームある一品ですが、シンプルで意外とあっさりした味。
鶏肉は胸肉を使っているので、油っぽさがなく、オーブン焼きなので、鶏のうまみが凝縮。チーズでコクとまろやかさを出しているので、トマトソースの酸味ともよくあいますね。
取り分けて食べるパーティ料理としても見栄えがしていいかも。
市販品ソースを使っていますが、ちょっと手を加えるだけでとても豪華になりいつもと違う味で楽しめますよ。
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