今週の課題第2弾。
昨日に引き続き、レシピブログさんのキャドバリーチョコレートのモニターです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/1d/671b9bfd67b71366852b161859de744c_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/f8/05dfcca84a138b729e6e9e8b8693f382_s.jpg)
今回は、アーモンドがしっかり入ったフルーツフレーバーの板チョコ。
具材がごろごろ入っているチョコレートなので、コーティングには不向き。
そのまま具材も使えるお菓子ということで、トフィを作ってみました。
トフィとは、アメリカやイギリスでは一般的なお菓子で、ざっくりと割れた板状の飴菓子。
チョコレートでコーティングされたものや飴だけのもの、せんべい状のものなど種類も様々。
海外のお土産で一度は見かけたことがあるのではないでしょうか?
でも家で作るものという感覚はないお菓子でしたが、意外に簡単に作れます。
<材料>(15㎝角1枚分)
砂糖 150g
バター 120g
キャドバリー デイリーミルク (フルーツ&ナッツ)チョコレート 135g
アーモンドスライス 80g
<作り方>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/17/6b/6b9596221b9c72e5e6d12a20501e9ef5_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/29/2a/ccfd9f0f66dbb1dc838c236204b5bc73_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/73/45/4422c1e258db80169fb257f278f819a4_s.jpg)
1. 鍋にバターと砂糖を加え、中火にかけながらバターを溶かし、弱火にして砂糖をキャラメル上になるまで焦がす。
目安はバター液が130度くらい。苦味のあるものが好みであればもう少し砂糖を焦がしてもよい。
2.バットにオーブン紙を敷き込み、1のバター液が熱いうちに流し込む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/01/fb/2f48c22ae1d9e511ebd0704a1c629ec4_s.jpg)
3. チョコレートを刻んでバター液の上に散らし、しばらく置いて、チョコレートをバター液の余熱で溶かす。
もし余熱で溶けきらなければ、電子レンジに10秒ずつかけてチョコレートを柔らかくしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/ad/82d0115892603fe1f8af19880e123d1a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/78/ab/b8d28eba8abb3e6cdb3f94dbd9a4a51d_s.jpg)
4.余熱で柔らかくなったチョコレートをゴムベラでバター液表面全体に伸ばし、アーモンドを散らす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/09/91/96b4180a5e69b722867ef6659c34fbaf_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/85/1d6ed6252e75db8ef54448665f936c7b_s.jpg)
5.オーブントースターに数分入れて、表面のアーモンドを軽く焦がす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/71/ca/cd620781b5ffd97b5d20cf6acc57987c_s.jpg)
6. 粗熱をとって冷蔵庫で冷やし固める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2f/a9/ab571e38bd68b3bdf76c1bc707fb0bc5_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6f/9c/d111ef7a683e20ce7197309cfefec911_s.jpg)
7.包丁でお好みの大きさの一口大に割る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/47/11/6302351492f361794e8a5919ff7b0e49_s.jpg)
見た目は、昨年作ったフロランタンに似ていますが、下地がクッキー生地ではなく、飴になっています。
ばりっとした飴の食感とチョコレートのフルーティな柔らかい甘さが口の中で溶けて、ナッツ風味とカラメルの苦味が広がる大人味のおいしさです。
意外と簡単に作れるお菓子なので、バレンタインスイーツとしてだけでなく、ちょっとしたお茶請けに普段でも作れるお菓子ですね。
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今回は、アーモンドがしっかり入ったフルーツフレーバーの板チョコ。
具材がごろごろ入っているチョコレートなので、コーティングには不向き。
そのまま具材も使えるお菓子ということで、トフィを作ってみました。
トフィとは、アメリカやイギリスでは一般的なお菓子で、ざっくりと割れた板状の飴菓子。
チョコレートでコーティングされたものや飴だけのもの、せんべい状のものなど種類も様々。
海外のお土産で一度は見かけたことがあるのではないでしょうか?
でも家で作るものという感覚はないお菓子でしたが、意外に簡単に作れます。
<材料>(15㎝角1枚分)
砂糖 150g
バター 120g
キャドバリー デイリーミルク (フルーツ&ナッツ)チョコレート 135g
アーモンドスライス 80g
<作り方>
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1. 鍋にバターと砂糖を加え、中火にかけながらバターを溶かし、弱火にして砂糖をキャラメル上になるまで焦がす。
目安はバター液が130度くらい。苦味のあるものが好みであればもう少し砂糖を焦がしてもよい。
2.バットにオーブン紙を敷き込み、1のバター液が熱いうちに流し込む。
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3. チョコレートを刻んでバター液の上に散らし、しばらく置いて、チョコレートをバター液の余熱で溶かす。
もし余熱で溶けきらなければ、電子レンジに10秒ずつかけてチョコレートを柔らかくしてください。
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4.余熱で柔らかくなったチョコレートをゴムベラでバター液表面全体に伸ばし、アーモンドを散らす。
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5.オーブントースターに数分入れて、表面のアーモンドを軽く焦がす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/71/ca/cd620781b5ffd97b5d20cf6acc57987c_s.jpg)
6. 粗熱をとって冷蔵庫で冷やし固める。
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7.包丁でお好みの大きさの一口大に割る。
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見た目は、昨年作ったフロランタンに似ていますが、下地がクッキー生地ではなく、飴になっています。
ばりっとした飴の食感とチョコレートのフルーティな柔らかい甘さが口の中で溶けて、ナッツ風味とカラメルの苦味が広がる大人味のおいしさです。
意外と簡単に作れるお菓子なので、バレンタインスイーツとしてだけでなく、ちょっとしたお茶請けに普段でも作れるお菓子ですね。
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