グラチネ ペンネリガーテグラタン。

今週の課題は、グラタン。

モラタメさんから、ハウスさんの「グラチネ ペンネリガーテグラタン」2種のモニターです。

この商品は、グラタンキットになっていて、ソースミックスとペンネがセットになって便利。
味も東京の有名フレンチ料理店の「シェ・イノ」の料理長が監修していて本格的。

ホワイトソースとデミグラスソースの2種類があり、どちらも濃厚な生クリームソースが楽しめます。
パッケージもちょっと豪華でワンランクUPした感じ。

作り方もとても簡単。
玉ねぎとお好みの肉類を炒めてソースミックスと水、牛乳を加え、ペンネを入れて10分程度煮込むだけ。

ソースとパスタを1つの鍋で作るのでとても手軽です。
ワインのおともや夜食にもちょうどよい大人味でした。

モラタメさん、ハウスさん、ありがとう。

鶏ときのこのうまトマチーズ焼き 。

今週の課題第3弾。

今回は、ソース。
レシピブログさんのブルドック「うまソース」のレシピレポート。
大阪人にとってソースというとお好み焼きやたこ焼きにかけるソースが一番に思い付くのですが、このうまソースは、万能調味料的ソースです。

スタンダードとトマトタイプの2種類あり、これ一つで和洋中の幅広い料理を作れるのが魅力。

スタンダードなタイプは、生姜とガーリック風味のかつおと昆布だしベース。

トマトタイプは、バジルやオレガノの香りのあるチキンとトマトベースの味になっています。

今回は、このソースを使ってレシピブログに公開されている「山本ゆり」さんの「鶏ときのこのうまトマチーズ焼き」のレシピをつくってみました。


＜材料＞（二人分）
鶏もも肉　1枚
しめじ　1パック（100g）
えりんぎ　1本
サラダ油　小さじ2
うまソーストマトタイプ　大さじ2
ピザ用チーズ　20g
あればドライパセリ　適量

＜作り方＞

1．鶏肉は筋を切って一口大に切り、塩こしょう各適量（分量外）をふる。しめじは石突きをとり、えりんぎは横半分に切ったあと薄切りにする。

2．フライパンにサラダ油を中火で熱して鶏肉を皮目を下にして並べる。こんがりしたら裏返し、弱めの中火にし、あいてるところにきのこを入れ、塩こしょう各少々をふって焼く。

3.火が通ったらグラタン皿に入れ、うまソースをまわしかけてチーズを散らし、トースター（1000w）で3～4分、チーズがこんがりするまで焼く。あればパセリをふる。
今回は、オーブンに入れられるフライパンを使ってワンパン仕様で作りました。

フライパンで基本は調理するので、手早くできて簡単。
うまソースがベースになっていて、トマト風味がほんのりとして、チーズがとけてピザ風な仕上がりになっています。
トマトと鶏肉とチーズはやはり黄金の組み合わせです。

お弁当に夕食のメインとしても使える料理です。
大勢のパーティ料理としてもいいですね。

このレシピは、詳しくは、こちらを参考にしてください。↓

鶏ときのこのうまトマチーズ焼き

山本ゆりさん

焼いた鶏ときのこにうまソースとチーズをかけて焼くだけ。めっちゃ簡単なのにごちそうに見え、きのこの旨みとチーズの塩気がまざったソースがおいしくて手の込んだような味にしあがります。味付けがソース１本なので本当に楽チン。他にもじゃがいもと鶏肉、豚肉とトマトと玉ねぎなどなど、好きな素材で作ってください。

よ・い・と・き。

今週の課題2つ目は、サプリメント。

モラタメさんからキューピーさんの「よ・い・と・き」の試供品モニターです。

10月を目の前に、会社では移動や入退職など何かと飲み会の増えるシーズン。
この「よ・い・と・き」は、次の日にお酒を持ち越さず、飲み会を「よ・い・と・き」に変えるサプリメントです。

2種類の酢酸菌酵素を配合したにごり酢生まれのサプリメントで、キューピーさんが独自の醸造技術で酢酸菌を高濃度に含むにごり酢の大量生産に成功して誕生した商品。

小さくつるんとした楕円粒で、1日2粒でよいので飲みやすい。お酢が苦手でもこれなら味も風味もないので、気軽に飲むことができますね。
これを飲んでおくと、私の場合、次の日も体が重くなりくかったです。

移動時期がすんでも年末が控えており、飲み会シーズンはこれからも続きます。
「よ・い・と・き」を飲みながら楽しい「良い時」を過ごしたいものですね。

モラタメさん、キューピーさん、ありがとう。

アボカド・トリュフ。

今週の課題は、アボカド。
クックパッドさんのアボカドモニターです。

「アボカド」は、とても栄養価の高い食材で、最近スーパーにも常時おいてあるようになりましたね。
果物として紹介されたり、野菜として料理に使われたり、色々な使い方ができるちょっと変わった食材なのですが、今回は、スイーツを作ってみることに。
残暑があまりにきびしいので、火を使わずに作れるローフードで作ってみました。

＜作り方＞

1.アボカドを半分に切り、種を取って、フードプロセッサーに加える。
少量の時は、ハンディ・ミキサーでもOK。

2.さらに、はちみつ、ココナツオイル、ココアパウダー大さじ1を加え、アボカドがなめらかになるまで切り混ぜる。

3.2を器に取り出して、冷凍庫で少し固まるまで、30分間冷やす。
冷凍庫には、お好みの硬さになるまで入れてください。
カチカチに凍らせると、丸めにくくなります。丸めやすい硬さになるのが目安。

4.スプーンで3をすくい、ココアパウダーをまぶして完成。

チョコレートは使っていないのですが、クリーミーで口どけなめらか。
アボカドのクセもほとんどなく、とてもおいしい。
アボカドはビタミンがたっぷりでココナツオイルとともに美肌にも貢献してくれそう。

この「アボカド・トリュフ」を作ってみたい方はこちらを参考にしてください。↓
アボカド・トリュフ。 by PCWP








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カップヌードル リッチ。

今週の課題は、カップヌードル。

モラタメさんから日清食品さんのカップヌードルのモニターです。

カップラーメンといえば、子供のころから「カップヌードル」を最もよく食べている私。
今までにもトマト味やシーフード味など色々な新商品がでていますが、今回は、プレミアム仕様。
「カップヌードル・リッチ」という名前で、贅沢だしスッポンスープ味と贅沢とろみフカヒレスープ味が登場しました。

すっぽんスープ味は、コラーゲンの入った美容にうれしいヌードル。
カツオのうまみがたっぷりと効いた和風だしにショウガを利かせ、スッポンの粉末を加えて仕上げたコクのある和風スープになっています。
とろみがあるので、食べ応えが満点です。
具材にすっぽんではなく、エキスが入っていてすっぽんスープヌードルといった感じ。

ふかひれスープ味の方は、チキンとポークをベースにオイスタソースを加えた、とろみがあり濃厚でリッチなスープになっています。
こちらは、具材にふかひれが入っているので、ちょっと贅沢な気分。
中華風でこちらも食べ応えがありますね。

どちらもちょっとした高級感と元気のでそうな具材が入っているので、ちょっとかんばりたいときや食欲がやや落ち気味のときにもおすすめですね。

モラタメさん、日清食品さん、ありがとう。