今週は課題がたくさん。
3つ目は、ビール。
レシピブログさんからサントリー「和膳レシピコンテスト」参加中です。
ビールは、夏になると増えるうれしい課題です。
このビール、和食に合うように開発された新製品。
和食の味を引き立てるように、「繊細うまみ製法」で素材、仕込み、仕上げにこだわったビールとのこと。
ビールも最近味が特化されるようになってきて、銘柄やブランドによってかなり味が異なってきますね。
このビールはあっさりとした和食にもあうように味がやや淡白。でも麦芽のうまみがわかる味わいでのど越しがよく、さらりと飲めるのが特徴ですね。
このビールにあうレシピが今回のテーマ。
夏の食材「茄子」を丸ごと使って味噌グラタンを作ってみました。
<材料>(2人分)
茄子 (大)1個
かにかま 50g
まいたけ 1/2株
味噌 大さじ2
ピザ用チーズ 大さじ4
<作り方>
1.茄子は縦に半分に切って、中身をくりぬきます。
できるけ大きい茄子をつかうのがポイント。もちろん、米ナス、丸ナスでもOKです。
2.フライパンに油を入れて、くりぬいた茄子を180度の油で軽く素揚げします。
3.フライパンの油を大さじ1だけ残し、くりぬいた茄子の中身の部分を一口大のざく切りにして、フライパンで炒めます。
4.具材用の茄子がしんなりしたら、マイタケと味噌を入れ、全体に火が通るまで数分炒めます。
焦げ付くような場合は、水を大さじ1ずつ足しながら炒めてください。
5.カニカマを加えて、軽く混ぜ合わせ、素揚げした茄子の器に入れて、チーズを振りかけます。
6.180度のオーブン、またはトースターに入れて、チーズが溶けるまで5分程度焼いて完成。
茄子の容器部分を軽く素揚げしているので、皮の色あいがよく、中身は炒めているので、油っぽくないので、このビールの繊細な味わいとのバランスもいいですね。
茄子を容器にしているので、すべて食べつくせるのがこの料理の魅力の一つ。
和食ながらボリュームもあり、しっかりとしたメインディッシュにもなりますよ。
カニカマのかわりにツナや鶏肉などでも代用ができ、チーズの代わりにマヨネーズをかけて焼いてもおいしい。
キノコもシメジやエリンギなど好みのものに変えてもOK.です。
冷蔵庫の残り物がうまく使えるのもうれしい料理です。
ビールに合う簡単和食料理レシピ
にほんブログ村
3つ目は、ビール。
レシピブログさんからサントリー「和膳レシピコンテスト」参加中です。
ビールは、夏になると増えるうれしい課題です。
このビール、和食に合うように開発された新製品。
和食の味を引き立てるように、「繊細うまみ製法」で素材、仕込み、仕上げにこだわったビールとのこと。
ビールも最近味が特化されるようになってきて、銘柄やブランドによってかなり味が異なってきますね。
このビールはあっさりとした和食にもあうように味がやや淡白。でも麦芽のうまみがわかる味わいでのど越しがよく、さらりと飲めるのが特徴ですね。
このビールにあうレシピが今回のテーマ。
夏の食材「茄子」を丸ごと使って味噌グラタンを作ってみました。
<材料>(2人分)
茄子 (大)1個
かにかま 50g
まいたけ 1/2株
味噌 大さじ2
ピザ用チーズ 大さじ4
<作り方>
1.茄子は縦に半分に切って、中身をくりぬきます。
できるけ大きい茄子をつかうのがポイント。もちろん、米ナス、丸ナスでもOKです。
2.フライパンに油を入れて、くりぬいた茄子を180度の油で軽く素揚げします。
3.フライパンの油を大さじ1だけ残し、くりぬいた茄子の中身の部分を一口大のざく切りにして、フライパンで炒めます。
4.具材用の茄子がしんなりしたら、マイタケと味噌を入れ、全体に火が通るまで数分炒めます。
焦げ付くような場合は、水を大さじ1ずつ足しながら炒めてください。
5.カニカマを加えて、軽く混ぜ合わせ、素揚げした茄子の器に入れて、チーズを振りかけます。
6.180度のオーブン、またはトースターに入れて、チーズが溶けるまで5分程度焼いて完成。
茄子の容器部分を軽く素揚げしているので、皮の色あいがよく、中身は炒めているので、油っぽくないので、このビールの繊細な味わいとのバランスもいいですね。
茄子を容器にしているので、すべて食べつくせるのがこの料理の魅力の一つ。
和食ながらボリュームもあり、しっかりとしたメインディッシュにもなりますよ。
カニカマのかわりにツナや鶏肉などでも代用ができ、チーズの代わりにマヨネーズをかけて焼いてもおいしい。
キノコもシメジやエリンギなど好みのものに変えてもOK.です。
冷蔵庫の残り物がうまく使えるのもうれしい料理です。
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