今日は朝起きると台所に蟻の列。
今まで数匹単位で洗面所を中心に蟻がいたのですが、とうとう集団で攻撃されました。
お目あてはゴミの袋のようで、砂糖類や食品にはたかってませんでした。
こちらは蟻が非常に多く、英会話教室でも蟻をかなり見かけます。大きさはかなり小さく今のところ噛まれてりはしないのですが、気持ちの良いものではないですね。その分コックローチは少ないとの評判ですが、小さいゴキさんは野外でよく見かけます。
こちらはゴミ回収日というものがなく、24時間外においてあるコンテナに捨てることができます。もちろん分別などは一切なく、大型ゴミからビン、生ゴミと何でも捨てることができます。一戸建ての所は回収日と基本的な分別があるみたいですが、このアパートはなんでもO.K.です。回収も日本とは違いかなり豪快。コンテナごと回収車がひっくり揚げて回収。
つまりかごをしょった人が栗を拾って後ろのかごに放り入れるような感じです。初めて回収場面を見たときはあっけの取られてしまいました。回収日も回収時間も今だによくわかりませんね。
おかげで毎日ゴミ捨てができるので、日本のように貯めておいたりすることはないのですが、今回蟻にやられてしまいましたので、また対策を考えなくてはだめですね。
アパートの廊下などにもゴミがチラシなどの紙ごみや食べた後のゴミがよく蒔かれているので、ゴミをゴミ箱に入れる感覚でさえこちらでは常識ではないのです。それはアパート内だけでなく、このあたりのスーパー、路上、至る所がそんな状態です。このゴミの散らかり方具合でその場所が殺伐かどうかの判断基準にもなります。我が家周辺も有名な準殺伐地帯ですが、まだこのあたりではマシな方ですね。
また、部屋の台所にはディスポーザーが標準装備されています。今まで使ったことがないので、今も基本的には使っていないのですが、全く使わないと機械が壊れるので、洗い物のあとに必ず運転させます。調理ゴミはディスポーザーには流さず、洗い物ででるゴミだけをディスポーザーに流しているので、後片付けは非常に楽ですね。流しのかごを洗わなくてよいですから。。。。
昨日の献立は、七面鳥のオッソーブーコ風、ほうれん草のスープ、シェルマカロニのチーズ焼、レタスとりんごのサラダでした。
昨日は初めて七面鳥に挑戦。こちらではサンクス・ギビングデーにターキーを食べる習慣があるようです。値段も鶏肉より安く、骨付きで手羽元などは普通の鶏手羽元の5倍以上はある大きさです。2本入って3ドル以下で売られておりかなりお買い得です。すべてパック詰めで売られているので、少量を買うことができないのが問題ですね。
今回は、お尻の部分の肉を買ってみました。モモ肉かと思っていたのですが、パックを開けてみると尾骶骨の部分のようで、脂肪がかなりあり、それを包丁で剥いでみると、約1Kgの肉が500gになってしまい、半分は脂肪でした。それでも二人分は食べられるので、ちょうどサイズ的にはいいですね。
先日買った本から初めて料理をつくることにしました。鶏肉料理から応用してオッソーブーコ風。つまりトマト煮込みのような感じです。
脂肪をずいぶん取ったつもりでもまだ焼いてみるとかなり脂がでました。これからはこの部位は避けるようにします。
さすがに脂肪分が多いだけあって、煮込んでもやわらかく、味は良かったです。
もう一品はシェルパスタのカッテージチーズ包み焼。Ralphsはパスタ類も日本よりやすく、フィットチーネなどは常に特売ワゴンに入っていてメーカーも「Ballila」で1箱450g入り1ドルです。他にも日本ではあまり見られない、大型シェルや太マカロニなども1箱1.25$です。出来るだけ日本では高い食材をこちらで存分に食べて帰ろうと思ってますので、大型シェルを購入。中に詰め物をして食べるタイプのパスタでチーズや野菜、肉を挟んでサラダ風やピザ風にして食べるようです。今回は、カッテージチーズとジャガイモ、鮭フレークを挟んでチーズ焼にしてみました。なかなかおいしかったです。オードブルとしても見栄えもよく重宝しそうですね。
スープはほうれん草スープに挑戦。1ヶ月ほど前にほうれん草はO-157問題で店頭から全て消え去ってしまい、現在は撤去解除にはなっているみたいですが、Ralphsでしか見かけませんね。こちらのほうれん草茹でるとかなり柔らかくなりスープにするのも楽ですね。
味も臭いも薄いので癖がなく、ほうれん草の色だけを利用しているようなスープになりました。
今まで数匹単位で洗面所を中心に蟻がいたのですが、とうとう集団で攻撃されました。
お目あてはゴミの袋のようで、砂糖類や食品にはたかってませんでした。
こちらは蟻が非常に多く、英会話教室でも蟻をかなり見かけます。大きさはかなり小さく今のところ噛まれてりはしないのですが、気持ちの良いものではないですね。その分コックローチは少ないとの評判ですが、小さいゴキさんは野外でよく見かけます。
こちらはゴミ回収日というものがなく、24時間外においてあるコンテナに捨てることができます。もちろん分別などは一切なく、大型ゴミからビン、生ゴミと何でも捨てることができます。一戸建ての所は回収日と基本的な分別があるみたいですが、このアパートはなんでもO.K.です。回収も日本とは違いかなり豪快。コンテナごと回収車がひっくり揚げて回収。
つまりかごをしょった人が栗を拾って後ろのかごに放り入れるような感じです。初めて回収場面を見たときはあっけの取られてしまいました。回収日も回収時間も今だによくわかりませんね。
おかげで毎日ゴミ捨てができるので、日本のように貯めておいたりすることはないのですが、今回蟻にやられてしまいましたので、また対策を考えなくてはだめですね。
アパートの廊下などにもゴミがチラシなどの紙ごみや食べた後のゴミがよく蒔かれているので、ゴミをゴミ箱に入れる感覚でさえこちらでは常識ではないのです。それはアパート内だけでなく、このあたりのスーパー、路上、至る所がそんな状態です。このゴミの散らかり方具合でその場所が殺伐かどうかの判断基準にもなります。我が家周辺も有名な準殺伐地帯ですが、まだこのあたりではマシな方ですね。
また、部屋の台所にはディスポーザーが標準装備されています。今まで使ったことがないので、今も基本的には使っていないのですが、全く使わないと機械が壊れるので、洗い物のあとに必ず運転させます。調理ゴミはディスポーザーには流さず、洗い物ででるゴミだけをディスポーザーに流しているので、後片付けは非常に楽ですね。流しのかごを洗わなくてよいですから。。。。
昨日の献立は、七面鳥のオッソーブーコ風、ほうれん草のスープ、シェルマカロニのチーズ焼、レタスとりんごのサラダでした。
昨日は初めて七面鳥に挑戦。こちらではサンクス・ギビングデーにターキーを食べる習慣があるようです。値段も鶏肉より安く、骨付きで手羽元などは普通の鶏手羽元の5倍以上はある大きさです。2本入って3ドル以下で売られておりかなりお買い得です。すべてパック詰めで売られているので、少量を買うことができないのが問題ですね。
今回は、お尻の部分の肉を買ってみました。モモ肉かと思っていたのですが、パックを開けてみると尾骶骨の部分のようで、脂肪がかなりあり、それを包丁で剥いでみると、約1Kgの肉が500gになってしまい、半分は脂肪でした。それでも二人分は食べられるので、ちょうどサイズ的にはいいですね。
先日買った本から初めて料理をつくることにしました。鶏肉料理から応用してオッソーブーコ風。つまりトマト煮込みのような感じです。
脂肪をずいぶん取ったつもりでもまだ焼いてみるとかなり脂がでました。これからはこの部位は避けるようにします。
さすがに脂肪分が多いだけあって、煮込んでもやわらかく、味は良かったです。
もう一品はシェルパスタのカッテージチーズ包み焼。Ralphsはパスタ類も日本よりやすく、フィットチーネなどは常に特売ワゴンに入っていてメーカーも「Ballila」で1箱450g入り1ドルです。他にも日本ではあまり見られない、大型シェルや太マカロニなども1箱1.25$です。出来るだけ日本では高い食材をこちらで存分に食べて帰ろうと思ってますので、大型シェルを購入。中に詰め物をして食べるタイプのパスタでチーズや野菜、肉を挟んでサラダ風やピザ風にして食べるようです。今回は、カッテージチーズとジャガイモ、鮭フレークを挟んでチーズ焼にしてみました。なかなかおいしかったです。オードブルとしても見栄えもよく重宝しそうですね。
スープはほうれん草スープに挑戦。1ヶ月ほど前にほうれん草はO-157問題で店頭から全て消え去ってしまい、現在は撤去解除にはなっているみたいですが、Ralphsでしか見かけませんね。こちらのほうれん草茹でるとかなり柔らかくなりスープにするのも楽ですね。
味も臭いも薄いので癖がなく、ほうれん草の色だけを利用しているようなスープになりました。