今週の課題は、パスタ。


レシピブログさんの「フーディストアワード2023レシピ&フォトコンテスト」に今年も参加中です。

今回は、永谷園さんの新商品「パキット」。電子レンジで加熱調理するパスタです。
このパスタの画期的なところは、ゆでるとソース温めが同時にできて、袋の中ですべてか完結するところ。
常温保存できて、湯切りも必要ないため、手軽さが格段にUPしたパスタ商品です。
今回は、ブラックオリーブの旨味とガーリックの香りが聞いたペペロンチーノ味のパキットにちょい足しとして、かにかまをプラスし、
具材感と海の風味を加えてみました。
<材料>
パスタ(1.6㎜ 乾) 100g
パキット(ペペロンチーノ味) 1袋
かにかま 30g
粉チーズ 小さじ2
<作り方>






1. パキットを開封し、パスタを2つに折ってパキット袋に入れ、水160mlも加えて袋のチャックを閉じてパスタに液体がなじむように袋の外から全体を軽くもむ。
2. 袋の底を広げて立てて、電子レンジ内に入れて、600Wで5分30秒加熱する。
3. 加熱時間が終了後、そのまま7分30秒間放置してパスタを蒸らす。



4. 袋のチャックを開け、かにかまを加えて全体をしっかり箸で混ぜて完成。
粉チーズを食べるときにお好みで振りかける。
加熱時間のあと蒸らす時間も必要となるのがポイント。早ゆでのパスタであれば蒸らし時間は不要のようですが、蒸らし時間をきっちり守ると、かなり完成度の高いパスタになり、ソースとの絡みがよく、味が濃厚。
かにかまを加えると少しさっぱりとして、ボリュームも出て、ごちそう感もUPでした。

フーディストアワード2023☆レシピ&フォトコンテスト


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今回は、永谷園さんの新商品「パキット」。電子レンジで加熱調理するパスタです。
このパスタの画期的なところは、ゆでるとソース温めが同時にできて、袋の中ですべてか完結するところ。
常温保存できて、湯切りも必要ないため、手軽さが格段にUPしたパスタ商品です。
今回は、ブラックオリーブの旨味とガーリックの香りが聞いたペペロンチーノ味のパキットにちょい足しとして、かにかまをプラスし、
具材感と海の風味を加えてみました。
<材料>
パスタ(1.6㎜ 乾) 100g
パキット(ペペロンチーノ味) 1袋
かにかま 30g
粉チーズ 小さじ2
<作り方>






1. パキットを開封し、パスタを2つに折ってパキット袋に入れ、水160mlも加えて袋のチャックを閉じてパスタに液体がなじむように袋の外から全体を軽くもむ。
2. 袋の底を広げて立てて、電子レンジ内に入れて、600Wで5分30秒加熱する。
3. 加熱時間が終了後、そのまま7分30秒間放置してパスタを蒸らす。



4. 袋のチャックを開け、かにかまを加えて全体をしっかり箸で混ぜて完成。
粉チーズを食べるときにお好みで振りかける。
加熱時間のあと蒸らす時間も必要となるのがポイント。早ゆでのパスタであれば蒸らし時間は不要のようですが、蒸らし時間をきっちり守ると、かなり完成度の高いパスタになり、ソースとの絡みがよく、味が濃厚。
かにかまを加えると少しさっぱりとして、ボリュームも出て、ごちそう感もUPでした。
フーディストアワード2023☆レシピ&フォトコンテスト
今週の課題は、みりん。



レシピブログさんの「フーディストアワード2023レシピ&フォトコンテスト」に今年も参加中です。




今年の商品は、「にんべん あとのせ鰹節が香る鍋つゆ3種」、サントリー タヴェルネッロ オルガニコ サンジョヴェーゼ 、タヴェルネッロ オルガニコ トレッビアーノ/シャルドネ 6種」、永谷園 「パキット」3種、日の出みりん 「日の出 純国産純米本みりん」です。
今年も盛りだくさんの商品をいただきました。
最初の課題は、みりんを使ったコーンマフィンを作ってみました。
ホットケーキにみりんを入れて作るとふわふわになるとSNSで見たことがあるのですが、ぼそぼそになりがちなコーンマフィンにもみりんを入れるとふわふわになるのではと思い、作ってみました。
<材料>(6個分)
強力粉 70g
薄力粉 70g
コーンミール 30g
ベーキングパウダー 小さじ2/3
重曹 小さじ1/2
卵 1個
砂糖 大さじ4
溶かしバター 大さじ3
日の出 純国産純米本みりん 大さじ2
ヨーグルト 120㏄
牛乳 50㏄
<作り方>






1. ボウルに強力粉、薄力粉、コーンミール、ベーキングパウダー、重曹を加え全体を混ぜ合わせます。




2. 別ボウルに卵と砂糖を加えて、泡だて器で泡立てるように砂糖が卵液になじむまで数分よく混ぜ合わせます。


3. 2に溶かしバターとみりんを加えよく混ぜ合わせます。



4. 3にヨーグルトと牛乳を加え、よく混ぜ合わせます。



5. 1の粉類のボウルに4の液体を加えて、ゴムベラで粉気がなくなるまで大きく混ぜ合わせます。



6.マフィン天板に紙カップを敷き、5の生地を均等に入れます。

7. 180度に予熱したオーブンで15分間焼きます。
8.そのまま加熱をやめて5分程度オーブン内に置いておきます。



9.つまようじをマフィンに刺して、生地がついてこなければ、マフィン天板からマフィンを取り出し、完成。
混ぜるだけの簡単マフィンで、みりんを加えるとふんわり感が増している。コーンミールはぼそぼそしているのでマフィンもざらつきが大きくなるのですが、今回のマフィンはふんわりとしてコーンの風味はそのまま。食べやすくなりました。
バターを塗ってもさらにおいしい。甘さは控えめなので、食事マフィンとしてもいいですね。
フーディストアワード2023☆レシピ&フォトコンテスト



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今年の商品は、「にんべん あとのせ鰹節が香る鍋つゆ3種」、サントリー タヴェルネッロ オルガニコ サンジョヴェーゼ 、タヴェルネッロ オルガニコ トレッビアーノ/シャルドネ 6種」、永谷園 「パキット」3種、日の出みりん 「日の出 純国産純米本みりん」です。
今年も盛りだくさんの商品をいただきました。
最初の課題は、みりんを使ったコーンマフィンを作ってみました。
ホットケーキにみりんを入れて作るとふわふわになるとSNSで見たことがあるのですが、ぼそぼそになりがちなコーンマフィンにもみりんを入れるとふわふわになるのではと思い、作ってみました。
<材料>(6個分)
強力粉 70g
薄力粉 70g
コーンミール 30g
ベーキングパウダー 小さじ2/3
重曹 小さじ1/2
卵 1個
砂糖 大さじ4
溶かしバター 大さじ3
日の出 純国産純米本みりん 大さじ2
ヨーグルト 120㏄
牛乳 50㏄
<作り方>






1. ボウルに強力粉、薄力粉、コーンミール、ベーキングパウダー、重曹を加え全体を混ぜ合わせます。




2. 別ボウルに卵と砂糖を加えて、泡だて器で泡立てるように砂糖が卵液になじむまで数分よく混ぜ合わせます。


3. 2に溶かしバターとみりんを加えよく混ぜ合わせます。



4. 3にヨーグルトと牛乳を加え、よく混ぜ合わせます。



5. 1の粉類のボウルに4の液体を加えて、ゴムベラで粉気がなくなるまで大きく混ぜ合わせます。



6.マフィン天板に紙カップを敷き、5の生地を均等に入れます。

7. 180度に予熱したオーブンで15分間焼きます。
8.そのまま加熱をやめて5分程度オーブン内に置いておきます。



9.つまようじをマフィンに刺して、生地がついてこなければ、マフィン天板からマフィンを取り出し、完成。
混ぜるだけの簡単マフィンで、みりんを加えるとふんわり感が増している。コーンミールはぼそぼそしているのでマフィンもざらつきが大きくなるのですが、今回のマフィンはふんわりとしてコーンの風味はそのまま。食べやすくなりました。
バターを塗ってもさらにおいしい。甘さは控えめなので、食事マフィンとしてもいいですね。
今週の課題は、ドレッシング。



フーディストパークとのコラボ広告企画「春のスペシャル企画!人気商品4種セットモニター」に参加しています。
この企画で、モッツアレラチーズ、ザクロ酢ドレッシング、のり弁慶ふりかけ、特選薄力粉など人気の4種類をいただきました。

今回は、この4種の中でリケンさんのノンオイルドレッシング、「ざくろ酢」を使って、紫キャベツのコールスローを作ってみました。
<材料>(二人分)
紫キャベツ (中)5枚
ザクロ酢ドレッシング 大さじ3
塩 少々
<作り方>




1. 紫キャベツを千切りにして、チャック付きポリ袋に入れる。

2. 1にザクロ酢ドレッシングと塩少々を加え、袋の上から軽く手で揉んで、ドレッシングをなじませる。


3. 空気を抜きながら袋を閉じ、冷蔵庫に入れて30分から2時間寝かせる。

4. 食べる前に味を見て、お好みで塩、コショウを追加して盛り付ける。
ザクロ酢の酸味で紫キャベツの色が更に鮮やかになり、軽い酸味とフルーティーな風味のするヘルシーなコールスローになりました。
マヨネーズを使っていないので、味も軽く、たくさん食べられますね。
付け合わせにサラダにと使い道がいろいろあり、重宝してます。
毎日役立つ簡単レシピ&アイデア



フーディストパークとのコラボ広告企画「春のスペシャル企画!人気商品4種セットモニター」に参加しています。
この企画で、モッツアレラチーズ、ザクロ酢ドレッシング、のり弁慶ふりかけ、特選薄力粉など人気の4種類をいただきました。

今回は、この4種の中でリケンさんのノンオイルドレッシング、「ざくろ酢」を使って、紫キャベツのコールスローを作ってみました。
<材料>(二人分)
紫キャベツ (中)5枚
ザクロ酢ドレッシング 大さじ3
塩 少々
<作り方>




1. 紫キャベツを千切りにして、チャック付きポリ袋に入れる。

2. 1にザクロ酢ドレッシングと塩少々を加え、袋の上から軽く手で揉んで、ドレッシングをなじませる。


3. 空気を抜きながら袋を閉じ、冷蔵庫に入れて30分から2時間寝かせる。

4. 食べる前に味を見て、お好みで塩、コショウを追加して盛り付ける。
ザクロ酢の酸味で紫キャベツの色が更に鮮やかになり、軽い酸味とフルーティーな風味のするヘルシーなコールスローになりました。
マヨネーズを使っていないので、味も軽く、たくさん食べられますね。
付け合わせにサラダにと使い道がいろいろあり、重宝してます。
今週の課題2つ目は、モッツアレラ・チーズ。


フーディストパークとのコラボ広告企画「春のスペシャル企画!人気商品4種セットモニター」に参加しています。
この企画で、モッツアレラチーズ、ザクロ酢ドレッシング、のり弁慶ふりかけ、特選薄力粉など人気の4種類をいただきました。

今回は、この4種の中で森永乳業株式会社「クラフトフレッシュモッツァレラ」を使って、ミカンとイカを使ったカプレーゼを作ってみました。
<材料>(二人分)
イカ(ゆでたもの) 1/2杯分
ミカン 1個
モッツアレラチーズ 50g
オリーブ油 大さじ1
塩、コショウ 適宜
<作り方>


1.ミカンの皮をむいて実だけを取り出す。小粒であれば一房ずつに分けておく。
2. イカをゆで、一口大の薄切りにする。 みかんと同じ大きさ位が目安。
3. モッツアレラチーズも薄切りにする。




3 盛皿にミカン、イカ、チーズを交互に重ねてならべ、塩、コショウで調味する。
最後にオリーブ油を回しかける。
ミカンの甘酸っぱさとイカのうまみ、が淡泊な味のモッツァレラチーズを補完して、さっぱりとしていながら、食べ応えがあります。和の材料でもモッツァレラチーズとも合わせられるので、気軽にいろいろな材料でカプレーゼを楽しみたいです。
毎日役立つ簡単レシピ&アイデア


フーディストパークとのコラボ広告企画「春のスペシャル企画!人気商品4種セットモニター」に参加しています。
この企画で、モッツアレラチーズ、ザクロ酢ドレッシング、のり弁慶ふりかけ、特選薄力粉など人気の4種類をいただきました。

今回は、この4種の中で森永乳業株式会社「クラフトフレッシュモッツァレラ」を使って、ミカンとイカを使ったカプレーゼを作ってみました。
<材料>(二人分)
イカ(ゆでたもの) 1/2杯分
ミカン 1個
モッツアレラチーズ 50g
オリーブ油 大さじ1
塩、コショウ 適宜
<作り方>


1.ミカンの皮をむいて実だけを取り出す。小粒であれば一房ずつに分けておく。
2. イカをゆで、一口大の薄切りにする。 みかんと同じ大きさ位が目安。
3. モッツアレラチーズも薄切りにする。




3 盛皿にミカン、イカ、チーズを交互に重ねてならべ、塩、コショウで調味する。
最後にオリーブ油を回しかける。
ミカンの甘酸っぱさとイカのうまみ、が淡泊な味のモッツァレラチーズを補完して、さっぱりとしていながら、食べ応えがあります。和の材料でもモッツァレラチーズとも合わせられるので、気軽にいろいろな材料でカプレーゼを楽しみたいです。
今週の課題は、薄力粉



フーディストパークとのコラボ広告企画「春のスペシャル企画!人気商品4種セットモニター」に参加しています。
この企画で、モッツアレラチーズ、ザクロ酢ドレッシング、のり弁慶ふりかけ、特選薄力粉など人気の4種類をいただきました。

今回は、この4種の中で株式会社増田製粉所の特選薄力粉「特宝笠」を使って、ふんわりとあまいクイックブレッドと
作ってみました。
<材料>(15㎝角型1台分)
特宝笠(薄力粉) 140g
牛乳 120㏄
ヨーグルト 大さじ2
砂糖 大さじ4
卵 1個
ベーキングパウダー 小さじ1
サラダ油 大さじ1
・フィリング
バター 大さじ3
黒砂糖(粉) 大さじ3
特宝笠(薄力粉)小さじ2
シナモンパウダー 小さじ1
<作り方>




1.ボウルに特宝笠(薄力粉) と砂糖、ベーキングパウダーを加え、よく混ぜ合わせる。





2. 1に牛乳、卵、ヨーグルトを加え、粉気がなくなるまで混ぜ、油を加えて滑らかなるまでに混ぜ合わせる。
ホットケーキ生地位の硬さになる。水分が足りないようであれば、牛乳を大さじ1ずつ足して調整する。

3.15㎝角角型にオーブン紙を敷き込み、2の生地を流し入れ、表面を平らにならす。





4. フィリングをつくる。ボウルに室温で柔らかくしたバター、黒砂糖、特宝笠(薄力粉)、シナモン粉を加え、全体が均一になるまで混ぜ合わせる。

5. 3の生地の上に4のフィリングを小さじ1ずつ生地の上にポトリとすくい落とす。


6. 太めの箸やスプーンの柄で5の生地表面を大きく渦巻くように数回かき混ぜてマーブル模様にする。


7. 170℃に予熱したオーブンに入れて18分間焼く。竹ぐしを生地の中央部分にさして、何もついていなければ焼き上がり。
オーブンによって焼き時間を調整してください。


8. 焼きあがったら、型から生地を取り出して、網の上に置いて粗熱をとり、一口大に切って盛り付ける。
生地はふんわりと、柔らかくシナモンフィリングの軽い甘さで、朝食にもおやつにもいいですね。
ぜひ、お試しください。
毎日役立つ簡単レシピ&アイデア



フーディストパークとのコラボ広告企画「春のスペシャル企画!人気商品4種セットモニター」に参加しています。
この企画で、モッツアレラチーズ、ザクロ酢ドレッシング、のり弁慶ふりかけ、特選薄力粉など人気の4種類をいただきました。

今回は、この4種の中で株式会社増田製粉所の特選薄力粉「特宝笠」を使って、ふんわりとあまいクイックブレッドと
作ってみました。
<材料>(15㎝角型1台分)
特宝笠(薄力粉) 140g
牛乳 120㏄
ヨーグルト 大さじ2
砂糖 大さじ4
卵 1個
ベーキングパウダー 小さじ1
サラダ油 大さじ1
・フィリング
バター 大さじ3
黒砂糖(粉) 大さじ3
特宝笠(薄力粉)小さじ2
シナモンパウダー 小さじ1
<作り方>




1.ボウルに特宝笠(薄力粉) と砂糖、ベーキングパウダーを加え、よく混ぜ合わせる。





2. 1に牛乳、卵、ヨーグルトを加え、粉気がなくなるまで混ぜ、油を加えて滑らかなるまでに混ぜ合わせる。
ホットケーキ生地位の硬さになる。水分が足りないようであれば、牛乳を大さじ1ずつ足して調整する。

3.15㎝角角型にオーブン紙を敷き込み、2の生地を流し入れ、表面を平らにならす。





4. フィリングをつくる。ボウルに室温で柔らかくしたバター、黒砂糖、特宝笠(薄力粉)、シナモン粉を加え、全体が均一になるまで混ぜ合わせる。

5. 3の生地の上に4のフィリングを小さじ1ずつ生地の上にポトリとすくい落とす。


6. 太めの箸やスプーンの柄で5の生地表面を大きく渦巻くように数回かき混ぜてマーブル模様にする。


7. 170℃に予熱したオーブンに入れて18分間焼く。竹ぐしを生地の中央部分にさして、何もついていなければ焼き上がり。
オーブンによって焼き時間を調整してください。


8. 焼きあがったら、型から生地を取り出して、網の上に置いて粗熱をとり、一口大に切って盛り付ける。
生地はふんわりと、柔らかくシナモンフィリングの軽い甘さで、朝食にもおやつにもいいですね。
ぜひ、お試しください。
今週の課題はブレンドスパイス。

レシピブログさんの「お手軽調味料でひと工夫レシピ」モニター参加しています。
ハウス食品×フーディストパークのコラボ広告企画で「辛子明太子ペースト」「印度カリー子監修スパイスカレーベース」「GABAN プロブレンドスパイス」「馨《KAORU》 Master Blended Spice」の4種類をいただきました。
まだ寒い日も多く、物価高も影響して、なかなか外食に行こうかとはならない日々が続いています。
コロナ禍の引きこもりも長期化して、おうちでお手軽な食材を使って、おいしいものを食べたいという気持ちの方がまだまだ強いですね。
そこで、スパイスブレンドなどのお手軽調味料は、とても助かりますね。いつもの自分の味付けからワンランクUPができ、満足感もワンランクUP。

今回は、「GABAN プロブレンドスパイス」を使って一人分だけのちょこっとランチをワンランクUPできるうどんを使ったイタリアンを作ってみました。
<材料>(一人分)
・合い挽きミンチ 30g
・サラダ油 小さじ1
・ベーコン・ハムなど加工肉 20g
・玉ねぎ 1/6個(みじん切り)
・トマト (小)1個
・GABAN プロブレンドスパイス 小さじ1/4
・ケチャップ 大さじ2
・酢 大さじ2
・水 150㏄
・うどん 1玉
・粉チーズ 大さじ2
・牛乳 大さじ2
・卵 1個
・塩 小さじ1
<作り方>


1.フライパンに油を加えて中火にかけ、玉ねぎのみじん切りを加えて炒める。


2.合い挽きミンチと細かく切った加工肉を1に加え、全体に火が通るまで炒める。







3.トマトを粗みじん切りにして2に加え、スパイス、ケチャップ、酢、水、塩を加えて煮立たせる。





4.うどんを4つに切って3に加え、中弱いで3分ほど蓋をして軽く煮込む。
途中で水分がなくなれば、適宜水を加えてください。




5.器に卵、粉チーズ、牛乳を加えて混ぜ合わせる。




6.4に5を加えて火を止めて全体を混ぜ合わせて器に盛りつける。
お好みで塩やブレンドスパイスの量を加減してください。
カルボナーラとミートソースを一度に両方味わえるアラゾーナをうどんで作ることで、パスタをゆでる必要もなく、1つのフライパンで作ってしまうので、手軽に短時間で作れます。
ミートソースはスパイスをいろいろ混ぜ合わせて、味の深みを出しますが、GABAN プロブレンドスパイスを使えば、3振りほどでしっかりしたスパイシーな味になり、とても手軽で便利です。
ぜひお試しください。
<map name="r220214a"><area href="https://www.recipe-blog.jp/sp/mb/r220214a" target="_blank" shape="rect" coords="4,4,192,85"><area href="https://www.recipe-blog.jp/special/spiceblog/" target="_blank" shape="rect" coords="196,4,295,85"></map>
お手軽調味料で簡単料理レシピ スパイスレシピ検索

レシピブログさんの「お手軽調味料でひと工夫レシピ」モニター参加しています。
ハウス食品×フーディストパークのコラボ広告企画で「辛子明太子ペースト」「印度カリー子監修スパイスカレーベース」「GABAN プロブレンドスパイス」「馨《KAORU》 Master Blended Spice」の4種類をいただきました。
まだ寒い日も多く、物価高も影響して、なかなか外食に行こうかとはならない日々が続いています。
コロナ禍の引きこもりも長期化して、おうちでお手軽な食材を使って、おいしいものを食べたいという気持ちの方がまだまだ強いですね。
そこで、スパイスブレンドなどのお手軽調味料は、とても助かりますね。いつもの自分の味付けからワンランクUPができ、満足感もワンランクUP。

今回は、「GABAN プロブレンドスパイス」を使って一人分だけのちょこっとランチをワンランクUPできるうどんを使ったイタリアンを作ってみました。
<材料>(一人分)
・合い挽きミンチ 30g
・サラダ油 小さじ1
・ベーコン・ハムなど加工肉 20g
・玉ねぎ 1/6個(みじん切り)
・トマト (小)1個
・GABAN プロブレンドスパイス 小さじ1/4
・ケチャップ 大さじ2
・酢 大さじ2
・水 150㏄
・うどん 1玉
・粉チーズ 大さじ2
・牛乳 大さじ2
・卵 1個
・塩 小さじ1
<作り方>


1.フライパンに油を加えて中火にかけ、玉ねぎのみじん切りを加えて炒める。


2.合い挽きミンチと細かく切った加工肉を1に加え、全体に火が通るまで炒める。







3.トマトを粗みじん切りにして2に加え、スパイス、ケチャップ、酢、水、塩を加えて煮立たせる。





4.うどんを4つに切って3に加え、中弱いで3分ほど蓋をして軽く煮込む。
途中で水分がなくなれば、適宜水を加えてください。




5.器に卵、粉チーズ、牛乳を加えて混ぜ合わせる。




6.4に5を加えて火を止めて全体を混ぜ合わせて器に盛りつける。
お好みで塩やブレンドスパイスの量を加減してください。
カルボナーラとミートソースを一度に両方味わえるアラゾーナをうどんで作ることで、パスタをゆでる必要もなく、1つのフライパンで作ってしまうので、手軽に短時間で作れます。
ミートソースはスパイスをいろいろ混ぜ合わせて、味の深みを出しますが、GABAN プロブレンドスパイスを使えば、3振りほどでしっかりしたスパイシーな味になり、とても手軽で便利です。
ぜひお試しください。
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今週の課題は、ワイン。

レシピブログさんからサントリーさんの「バロン ド レスタック」のモニターです。
赤ワインと白ワインの各1本ずついただきました。
「バロン ド レスタック」は、ヨーロッパで最高クラスのワインのつくり手カステル社が手がける本格派ボルドーワインです
これらのワインを使ったサントリー×フーディストパークでの「バロン ド レスタックとマリアージュする煮込み料理」モニターに参加してます。
今回は、普段使いの軽食やブランチにも使えるプルド・チキンを作り、サンドイッチにしてみました。
<材料>(二人分)
鶏モモ肉 250g
・煮込みソースA
水 80㏄
砂糖 大さじ1
黒砂糖 大さじ1
醤油 大さじ1
ゼラチン 小さじ1/2
酢 大さじ1
ケチャップ 大さじ1
とんかつソース 大さじ1
キャベツ(千切り) 2枚
<作り方>
1.鍋に煮込みソースAの材料を酢以外すべて入れて中火にかけて砂糖を溶かす。



2.砂糖が解けたら、鶏もも肉を広げて加えて蓋をして中弱火で10分煮込む。

3. 途中で鶏肉をひっくり返し、全体に軽く火が通った時点で酢を加え、さらに蓋を
して弱火で10分煮込む。(煮汁がなくなりそうになったら適宜水を少し加えてください。



4.ほぼ煮汁がなくなったら、フォーク2本で鍋の中で鶏肉を細かく裂く。



5.裂いた鶏肉にケチャップととんかつソースを加え全体をよく混ぜ合わせる。
水気が多いようであれば、少し火にかけて水分を飛ばしてください。
好みに合わせて、ケチャップととんかつソースで味と調整してください。





6.サンドイッチ用バンズにキャベツの千切りを挟み、マヨネーズのかけ、⑤の鶏肉を
たっぷり載せて完成。お好みでマスタードを添えてください。

鶏肉はモモ肉を使っているのでとてもジューシーで、細かく裂いてあるのでとても柔らかく味つけもしっかりしてあるので、
柔らかめのバンズの挟むと子供にもお年寄りにも食べやすいサンドイッチになります。
もちろん赤ワインとの相性も抜群で、ブランチにもいいですね。
樽熟ボルドーワインにぴったりな煮込み料理レシピ

レシピブログさんからサントリーさんの「バロン ド レスタック」のモニターです。
赤ワインと白ワインの各1本ずついただきました。
「バロン ド レスタック」は、ヨーロッパで最高クラスのワインのつくり手カステル社が手がける本格派ボルドーワインです
これらのワインを使ったサントリー×フーディストパークでの「バロン ド レスタックとマリアージュする煮込み料理」モニターに参加してます。
今回は、普段使いの軽食やブランチにも使えるプルド・チキンを作り、サンドイッチにしてみました。
<材料>(二人分)
鶏モモ肉 250g
・煮込みソースA
水 80㏄
砂糖 大さじ1
黒砂糖 大さじ1
醤油 大さじ1
ゼラチン 小さじ1/2
酢 大さじ1
ケチャップ 大さじ1
とんかつソース 大さじ1
キャベツ(千切り) 2枚
<作り方>
1.鍋に煮込みソースAの材料を酢以外すべて入れて中火にかけて砂糖を溶かす。



2.砂糖が解けたら、鶏もも肉を広げて加えて蓋をして中弱火で10分煮込む。

3. 途中で鶏肉をひっくり返し、全体に軽く火が通った時点で酢を加え、さらに蓋を
して弱火で10分煮込む。(煮汁がなくなりそうになったら適宜水を少し加えてください。



4.ほぼ煮汁がなくなったら、フォーク2本で鍋の中で鶏肉を細かく裂く。



5.裂いた鶏肉にケチャップととんかつソースを加え全体をよく混ぜ合わせる。
水気が多いようであれば、少し火にかけて水分を飛ばしてください。
好みに合わせて、ケチャップととんかつソースで味と調整してください。





6.サンドイッチ用バンズにキャベツの千切りを挟み、マヨネーズのかけ、⑤の鶏肉を
たっぷり載せて完成。お好みでマスタードを添えてください。

鶏肉はモモ肉を使っているのでとてもジューシーで、細かく裂いてあるのでとても柔らかく味つけもしっかりしてあるので、
柔らかめのバンズの挟むと子供にもお年寄りにも食べやすいサンドイッチになります。
もちろん赤ワインとの相性も抜群で、ブランチにもいいですね。
今週の課題は、全粒粉。


日清製粉さんの全粒粉モニターです。
この全粒粉を使ったレシピブログさんの「全粒粉レシピコンテスト」に参加中です。

小麦粉類もコロナのころから徐々に値上げとなり、数年前に比べると倍近い値段になっていますね。市販のパンの値上げも激しく、最近は買うより作ることにしています。
全粒粉は、ふすま入り小麦といった感じで栄養価は高いものの、白くない、仕上がりが固いなど、敬遠されがちな粉ですが、欧米では全粒粉入りの食品、パンなどは人気が高く、粉の種類を選べるような商品体系になっているものが多いです。
今回は、全粒粉100%を使った甘くないおやつ、和風クラッカーを作ってみました。
せんべいは米粉で作りますが、小麦粉で作ると若干しっとり感のある柔らかいクッキーもどきになり、トッピングを和素材で塩味ベースで作るので、海の香りのするクラッカーです。
<材料>(2~3人分)
全粒粉 70g
ゴマ 大さじ1
温水 40㏄
ゴマ油 大さじ1
天かす 大さじ1
わかめ(乾) 大さじ1
青のり 小さじ1
塩 適宜
<作り方>






1. ボウルに全粒粉、ゴマ、温水、ゴマ油、わかめ、青のり、塩小さじ1/2を加えて、粉気がなくなるまで混ぜ合わせ、滑らかな生地になるまで、軽くこねる。

2.ラップをかぶせて30分ほど寝かせる。

3.大きなラップ2枚に生地を挟み、1㎜程度に麺棒で薄く延ばす。
薄くするほどカリッとした食感になるのでお好みの厚みにする。
4.天板にオーブン紙を敷き込み、伸ばした生地を移す。


5.天かすと塩少々を振りかけて、ラップをかぶせて軽く手で押し付けて生地になじませる。


6.ラップをとって、180℃に予熱したオーブンで10~15分間焼く。



7. 焼けた生地は網の上に取り出して冷まし、手で大きくちぎって盛り付ける。
お好みで塩を振ってください。
ゴマや青のりはお好みで増減が可能。倍量作って数日楽しむことも可能です。
ワインのおつまみにもいいですよ。

全粒粉を使った料理レシピ


日清製粉さんの全粒粉モニターです。
この全粒粉を使ったレシピブログさんの「全粒粉レシピコンテスト」に参加中です。

小麦粉類もコロナのころから徐々に値上げとなり、数年前に比べると倍近い値段になっていますね。市販のパンの値上げも激しく、最近は買うより作ることにしています。
全粒粉は、ふすま入り小麦といった感じで栄養価は高いものの、白くない、仕上がりが固いなど、敬遠されがちな粉ですが、欧米では全粒粉入りの食品、パンなどは人気が高く、粉の種類を選べるような商品体系になっているものが多いです。
今回は、全粒粉100%を使った甘くないおやつ、和風クラッカーを作ってみました。
せんべいは米粉で作りますが、小麦粉で作ると若干しっとり感のある柔らかいクッキーもどきになり、トッピングを和素材で塩味ベースで作るので、海の香りのするクラッカーです。
<材料>(2~3人分)
全粒粉 70g
ゴマ 大さじ1
温水 40㏄
ゴマ油 大さじ1
天かす 大さじ1
わかめ(乾) 大さじ1
青のり 小さじ1
塩 適宜
<作り方>






1. ボウルに全粒粉、ゴマ、温水、ゴマ油、わかめ、青のり、塩小さじ1/2を加えて、粉気がなくなるまで混ぜ合わせ、滑らかな生地になるまで、軽くこねる。

2.ラップをかぶせて30分ほど寝かせる。

3.大きなラップ2枚に生地を挟み、1㎜程度に麺棒で薄く延ばす。
薄くするほどカリッとした食感になるのでお好みの厚みにする。
4.天板にオーブン紙を敷き込み、伸ばした生地を移す。


5.天かすと塩少々を振りかけて、ラップをかぶせて軽く手で押し付けて生地になじませる。


6.ラップをとって、180℃に予熱したオーブンで10~15分間焼く。



7. 焼けた生地は網の上に取り出して冷まし、手で大きくちぎって盛り付ける。
お好みで塩を振ってください。
ゴマや青のりはお好みで増減が可能。倍量作って数日楽しむことも可能です。
ワインのおつまみにもいいですよ。
全粒粉を使った料理レシピ
本日の課題は、ポン酢。


レシピブログさんの「フーディストアワード2022レシピ&フォトコンテスト」に参加中です。

ポン酢もご当地ポン酢など最近は種類も多く、スーパーでもたくさんの商品があって、見ているだけでも楽しいラインなプになっています。
日の出みりんさんの新商品「野菜ぽんず」は、国産野菜とゆずを使用した糖質60%オフ・食塩量30%オフの健康志向のぽん酢。通常通り使っても手軽に美味しく糖質・塩分カットできるのがうれしいですね。日本では珍しいヴィーガン仕様になっているので、今回はビーガン料理にしてみました。
<材料>(二人分)
なす 2本
豆腐 1丁(200g)
野菜ぽんず 大さじ2
みりん 小さじ1
サラダ油 適宜
ショウガ 小さじ1/2
ゴマ 小さじ1
<作り方>

1. なすはヘタを切り落とし、一口大の乱切りにする。

2. フライパンにサラダ油を入れて中火で加熱し、①のナスを加えて炒める。

3. 油がなすに行き渡ったら、豆腐を手で一口大にちぎりながら加え、崩れないようにそっと混ぜ合わせる。



4. ショウガのすりおろし、ポン酢、みりんを加え、蓋をして、なすがしんなりするまで3分程度蒸し煮にする。
味とみて、好みでポン酢を追加してください。

5. 器に盛りつけて、ゴマを振りかけて完成。
野菜のうまみが効いたポン酢で炒めることで、さらに味が濃縮され、ナスにしみこんであっさり食べられます。
夏の終わりのちょっと疲れた体に優しい味です。
フーディストアワード2022☆レシピ&フォトコンテスト


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<材料>(二人分)
なす 2本
豆腐 1丁(200g)
野菜ぽんず 大さじ2
みりん 小さじ1
サラダ油 適宜
ショウガ 小さじ1/2
ゴマ 小さじ1
<作り方>

1. なすはヘタを切り落とし、一口大の乱切りにする。

2. フライパンにサラダ油を入れて中火で加熱し、①のナスを加えて炒める。

3. 油がなすに行き渡ったら、豆腐を手で一口大にちぎりながら加え、崩れないようにそっと混ぜ合わせる。



4. ショウガのすりおろし、ポン酢、みりんを加え、蓋をして、なすがしんなりするまで3分程度蒸し煮にする。
味とみて、好みでポン酢を追加してください。

5. 器に盛りつけて、ゴマを振りかけて完成。
野菜のうまみが効いたポン酢で炒めることで、さらに味が濃縮され、ナスにしみこんであっさり食べられます。
夏の終わりのちょっと疲れた体に優しい味です。