Pro house keeper

アメリカのローカルフードを中心に、世界各国の料理レシピを自宅で気軽につくる料理日誌。

サロンドコア ハイリッチコンビネーションマスク。

2010-10-31 16:03:55 | その他
ヘア・トリートメントとカマンベールチーズ。
人からもよく言われますが、毎週、毎週よくこう違うものがテーマとなるものですね。
自分で決めた課題ではないので、自分ではなかなか選ばないような色々なジャンルを試すことができ、なかなか楽しいものです。

まずは、ヘア・トリートメントから報告。
モラタメさんからいただいたMBL株式会社さんの"SALON de CORE ハイリッチコンビネーションマスク"。

今週の課題は、
"SALON de CORE"は、東京の有名ヘアサロン「オアシス」によってプロデュースされた商品で、自宅でサロンレベルのヘアケアができるように開発されたもの。

数ヶ月前にストレートパーマをあて、そのあとずっとほったらかしで夏を越え、そろそろ髪の痛みが気になってきたこのごろ。ちょうど自宅で手軽にディープケアしたいと思っていたので、試すのには良い機会。

今回はスパミルクとマスクのどちらか選んでの応募でしたが、マスクを選んで正解でした。
早速お風呂で試したみることに。

このマスクは2剤仕様で、使う直前に1液と2液を混ぜて髪に塗布します。
1液はチューブ式で白いクリーム状。2液はサンプルチューブに入っていて透明な水液状。
使い方は、シャンプーをした後に水気をきり、手のひらに1液は500円大ほど出します。その上から2液を小さじ1ほどの一メモリずつ垂らして、混ぜ合わせて痛んだ部分の髪を中心になじませます。
しばらくおいて、洗い流して完了。

髪を乾かした直後は、ややしっとりとした手触りで特別というほどでもなかったのですが、次の日になると髪のツヤが断然違いました。
しっとり感もさらにでて、つるつるとは行きませんが、さらりとした軽い感じの手触りで、1回使っただけでこの仕上がりはなかなかのものですね。

次の日は、マスクと同梱されていたお試しのシャンプー&リンスを使ってみることに。
こちらの方は泡立ちもよく、前日のマスクの効果もあってか、乾かすとかなりつるつる感のある手触りの髪に。
明日はシャンプーとマスクを同時に使ってみようと思います。

普段はシャンプー&リンス以外に髪エステをするほど時間が取れないのですが、たまに使ってみると威力のほどが良くわかりますね。
サロンでケアしてもらうのもいいですが、自宅でこれができると髪の痛みがひどくならずに済みそう。特にストレートの日々のケアには、こういう手軽でディープケアができるといいですね。

モラタメさん、MBLさんありがとう。


cotta プレミアムメンバー


にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ レシピ本料理へにほんブログ村


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベジタブル・ビスケット。

2010-10-27 08:38:27 | 料理
今週の課題2作目。

今回は、CMでおなじみのヤマキ「割烹白だし」のレシピ・モニター。
レシピブログさんの「白だし四天王コンテスト」に参戦です。

以前にも同じような調味料で"ふぐだし"をもらったことがあるのですが、白だしというと和食のイメージが強い。
魚のストックとして考えると、意外と洋風にも使えるもので、白だしは料理の色を損なうことがないため、他のストック類の中でも使いやすい。
液体のため、料理の温度に関係なく混ぜ込みやすいのも特徴。

今回は、以前作った"トールビスケット"に応用して、野菜とこの白だしを混ぜ込んだセイボリーなベジビスケットを作ることにしました。

<材料>(6個分)
赤玉ねぎ      (小)1/2個
パプリカ(黄)    (大)1/2個
人参         (中)1/2本
強力粉         35g
薄力粉         60g
バター          30g
ベーキングパウダー 小さじ2
重曹           小さじ1/4
塩            小さじ1/2 
ヨーグルト       大さじ2
豆腐           1/3丁
ヤマキ「割烹白だし」 小さじ1


まず、フードプロセッサーに生でも食べられる野菜を加えてみじん切りにします。
あまり細かくしすぎないのがポイント。
今回は、人参、赤玉ねぎ、黄パプリカ、。
できるだけ、色合いの良いものを選びました。色合いがよくても、トマトなど水分が多く、生地を着色しやすいものは不可。
加熱してあるなすびやきのこなどを加えてもおいしいかも。量制限は特別厳密ではないので、半端野菜など冷蔵庫の残り物整理にも使えそうですね。

荒みじん切りになった野菜の上から、強力粉、薄力粉、ベーキングパウダー、重曹、塩、冷たい角切りバターを加えます。

全体がしっとりとした荒砂状になるまで切り混ぜます。

ボウルに移し、白だし、豆腐、ヨーグルトを加え、ゴムベラで全体を混ぜ合わせます。
前回のトールビスケットはヨーグルトだけを使いましたが、豆腐を入れることでボリュームを出すだけでなく、油分を減らせて、柔らかさ保つことができます。

また、ビスケットやスコーン製作の一般的なコツと同様、材料は冷えているほど良。
生地をオーブンに入れるまでできるだけバターを溶かさないようにするのも、ポイントです。

皿に小麦粉を敷いて、生地を計量カップで等量ずつすくい取りながら、粉の上に置き、生地にまぶしつけながら、丸く成形します。
ビスケットにしては少し生地が緩め。柔らかくべたついているので小麦粉を多めにまぶして手早く成形するのがコツですね。

テフロン製の丸型に、成形した生地を並べます。
ちょっと型が小さかったので、ぎゅうぎゅうとなってしまいました。。。。
少し間隔があると膨らみも形も良くなってよかったのですが。。。

220度に予熱したオーブンで5分焼き、200度に温度を下げてさらに25分間焼きました。
思ったより水分が多い生地なので、焼き時間はちょっと長めになりました。

型から取り出して、一つ一つを手でちぎってばらしました。
間隔が密だったので、焼き上がりはひと塊になって引っ付いていますが、ちぎると意外と簡単にバラけてくれます。

通常のドロップビスケットと同じく、今回はあまり大きくは膨れませんでしたが、食感は狙い通り、前回のトールビスケットと同様ふんわり系。

塩味が利いていて、旨みの詰まったそれだけでおいしいビスケットになりました。
ちょっともちっとした食感がいいですね。
甘いビスケットもおいしいですが、この塩味ビスケットなら、ワインにも合うし、これだけで軽食にもなりそう。腹持ちはかなりよいので、これも朝食にはよいかも。
ドロップビスケットは少し硬くなりますが、このビスケットはふわふわ系なので、とても食べやすい。

卵、チーズやハムなど油脂分の多い食材を加えなくても野菜とダシで十分濃厚なビスケットになり、油分も控えられてヘルシー仕様。
野菜の具材を変えれば、また違った風味になりそうで、きのこなどでも試してみたいですね。

レシピブログの「白だし四天王レシピコンテスト」参加中

cotta プレミアムメンバー


にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ レシピ本料理へにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブラックビーン・ケーク。

2010-10-24 19:05:50 | 料理
今週の課題は、黒豆と白だし。
先ずは、黒豆の方から課題をこなすことに。

モニター商品は、生豆ではなくフジッコ(株)さんの"ふじっ子おまめさん「丹波黒黒豆」。
もうすでに黒砂糖で甘く煮た煮豆のパウチです。

豆類は大好きな食材ですが、そのまますぐに使えないものが多いのが難点。浸水時間は一晩かかり、柔らかく煮えるまで、さらに数時間かかる場合が多く、乾豆は保存は利くものの、使い勝手が良い食材とは言いがたい。

その点、水煮缶やパウチになった加工豆はこの難点を解消したよい食材。最近利用することが増えました。
味や添加物のない水煮缶タイプを選ぶと、保存と使い勝手の面からも最適です。

最近のパウチタイプのものも添加物が少ないものは増えてきたため、少量使いたい場合に有効ですね。
フジッコさんのこの商品も保存料は使わず、甘さも控えめにしている商品なので、そのまま食べることができる味付け豆としては、かなり良質です。

今回はパーティ用レシピというテーマなので、ベジの多い外国人にもうけるような豆ケークを作ってみることに。ケークといってもケーキではなく、いわゆるハンバーグやパテ(団子)のようなものです。

まず、玉ねぎとトマトをみじん切りにします。
トマトは最後のトッピング用です。

フライパンに油少々を加え、玉ねぎを色づくまで炒めます。

フードプロセッサーに炒めた玉ねぎ、汁気を切った黒豆、にんにくを入れ、ペースト状にします。

さらに、パン粉、小麦粉、クミン、コリアンダー、白こしょう、塩を加え、全体がまとまるまで切り混ぜます。
パン粉のかわりにご飯を使ってもO.K.。ビーガン仕様ならパンよりご飯が安心かも。

適当な大きさに丸め、オーブン紙を敷いた天板に並べていきます。
今回はメインにするので、少し大きめの団子状に成形。一口大のボール状にすれば、オードブルにもなりますね。平たく作れば、ハンバーグにも。

油少々をケークの表面に塗り、180度に予熱したオーブンで15分程度焼きました。
もともと生食材はないので、そのままでも食べられる状態。表面を少し焼くことで、香ばしさとカリッと感を出すために焼きました。オーブンではなく、フライパンで焼いてもO.K.。

焼いている間に、豆腐ソースを作ります。
ソースといっても、豆腐を潰すだけですが。。。
ミキサーに豆腐を入れてクリーム状になるまで潰します。
器に取り出して、塩で味を調えます。

盛り付け皿に、豆腐ソースを敷き、焼けたケークを載せて、トマトのみじん切りをトッピングして完成。

思ったよりスパイスが効いていて、見た目の大きさより食べ応えがあり、美味。
想像していた味とは違い、豆の風味は抑えられて、辛味はなく、スパイスの風味が豊かなエスニックな味でした。
食感も重くはなくけれど、しっとりとしたクリーミーさでした。
豆だけでなく、パン粉もかなり入っているので、主食も兼ね備えたボリューム感です。

日本のレシピにはない味ですね。外国料理によくありそうなスパイス味でした。よって、外国人にはウケると思います。
ビーガン仕様で簡単にできて、大きさを変えるとオードブルにもなり、パンにはさんでハンバーガーなど、肉団子代わりにかなり使いまわしができそうなパテですね。

この日の献立は、ブラックビーン・ケーク、マンゴースープ、めかじきのカルパッチョでした。

このブラックビーン・ケークを作ってみたい方はこちらを参考にしてください。↓
Cpicon ブラックビーン・ケーク。 by PCWP

cotta プレミアムメンバー


にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ レシピ本料理へにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポンデ・ケージョ。

2010-10-23 17:59:08 | 料理
先日、大量にプレゼントとしてもらった菓子食材を使ってみました。
いただいたのは、夏からプレミアムメンバーになった"Cotta"さん。

製菓食材やパン食材、型、ラッピング材料などを扱うサイトで、時々プレゼントキャンペーンをやってます。
応募2回目にして、見事当選。
今回は菓子食材セットでした。
どんなものが入っているかはわからずに応募したため、到着した品数の多さにびっくり。

内容は、粉系が米粉のパンミックス、チーズパンミックス、イーグル強力粉。

キットが1種。ラッピング素材付きマドレーヌ・ミックス。


その他製菓材料として、はちみつチップ、くるみ、クランベリーでした。
蜂蜜チップなどは存在自体を知らなくて、どう使ってよいものやら。。。

プレミアムメンバーといえど、商品を買ったことも使ったこともなかったので、"Cotta"さんの商品がどんなものなのか試してみることに。

とりあえず、手軽に作れそうなチーズパンミックスを使ってみることにしました。
作り方は、袋に表記されていて、いわゆる"ポンデ・ケージョ"のmix粉のようです。

表記にしたがって作ってみました。といっても手順表記は3つだけ。

まずはチーズパンミックスの袋を開けて、ボウルに移します。

そこへ、卵、植物油、水、粉チーズを加えて、ゴムベラで練り混ぜます。

表記では、卵は1袋のミックス粉に対して1.5個と中途半端なので、1個に減量し、水分を多めに入れてみました。
以前にもフードコンベンションのお土産でもらった"もちもちパンミックス"なるものを試してみたことがあるおで、ポンデの生地感はこの時と同じく、生地はかなり固め。
ポンデ自身、もともと固めに生地なのですが、少しずつ水を足しながら丸めやすいよう少し緩めにしました。
生地は全体が均一に混ざれば完成です。

発酵時間などはいらないので、すぐに10等分にして、手水をつけて一口大に丸めました。

オーブンペーパーを敷いた天板に並べて、180度で20分間焼いて完成。
焼くと意外に膨れて二周りほど大きくなりました。
以前作った某社のものより、大きく膨れましたね。

熱々を食べるとかなりおいしい。もっちり感は強く、某社のものより食べ応えがあり、後からくるチーズの風味と塩味が病みつきになる味です。
一口目は"??"って感じなのですが、飲み込むころにはうまみが広がって、どんどん食べてしまえる危険なおいしさでした。
冷めても少々固めになるものの、もっちり感は十分でレンジで少し暖めれば、かなり焼きたてに近く戻ります。
ボウル一つに混ぜるだけで30分ほどで簡単に作れるので、朝食にはお勧めです。

前回作った某社のミックス粉はいまいちだったので、この手のミックス粉は使えないかなと思っていたのですが、ブランドによって違いが大きくあるようです。
200g入りで228円、市販のものは1個80円くらいはしているので、半額くらいで作れるのでは。。。
1個も市販品より大きい気もする。

"cotta"さんの食材はなかなかいけるかも。

他の食材も試すのが楽しみです。
とりあえずこれからの手土産作成にかなりお役に立ってくれそうですね。

"cotta"さん、ありがとう。

このミックス粉を試してみたい方はこちらをクリックしてください。↓
cotta プレミアムメンバー


にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ レシピ本料理へにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジンジャー・キャロットブレッド。

2010-10-22 08:57:00 | 料理
久しぶりに朝食実習。
最近は日本でもハロウィン特集が目立つようになりましたね。
アメリカではこのシーズンはハローウィンに始まり、サンクスギビング、クリスマスと三大祭が続きます。
数年前までは、日本ではクリスマスだけが季節イベントとして定着していましたが、近頃はハローウィンも人気のようです。
ちまたのスーパーでも飾りつけやカボチャスイーツなどイベント企画や特売が目立つようになってきました。

我が家では特別、ハローウィンを祝うことはないですが、アメリカの料理サイトを見ると、ちなんだ料理が多くなるので、必然的にハローウィン系の食事になるのかも。

先日見つけたマーサのレシピを参考にして、カボチャではないものの、色合いがハローウィン的な朝食用新作クイックブレッドを作ってみました。

まず、ボウルに強力粉、薄力粉、グラニュー糖、塩、ジンジャーパウダーを加えて、全体を混ぜ合わせます。
今回は卵も泡立てず、バターではなく、植物油を使うので、空気を抱き込ませる工程が一切ないため、薄力粉を強力粉より多めの配合にして、ふんわり感をUPさせました。

にんじんは1本を皮ごとすりおろしておきます。 マーサのレシピではにんじんジュースを使っていたのですが、手持ちにないのと、にんじん味を濃くしたいので、ちょっと手間ですが、すりおろしました。
ジュースを使えばさらに手軽に作れますね。

別ボウルに砂糖、油、にんじんのすりおろし、卵、ヨーグルトを加え、全体をよく混ぜ合わせておきます。
植物油を使うので、泡立てなど時間のかかる工程がなく、混ぜるだけで簡単。寒暖に関わらず作りやすいレシピです。ヨーグルトを加えるのが私のオリジナル。
油の減量とベーキングパウダーの起爆剤としてもヨーグルトは有効です。

粉類を卵液のボウルに加えて、粉っぽさがなくなるまで、ゴムベラで全体を混ぜ合わせます。

パウンド型にオーブン紙を敷きこみ、生地を流しいれて、ゴムベラで全体に延ばし広げます。生地にボリュームはなく、少し固めなので、しっかりと型底に均一に広げ、表面も平らにならします。

180度に予熱したオーブンに入れて、20分程度焼きました。
やはり泡立て工程がないため、大きく膨れることはないですが、重量感のある焼き上がりとなりました。

竹串を刺して焼き上がりを確認し、型から出して網の上で少し荒熱を取ってから、切り分けて完成。

コーンブレッドと同様30分ほどで作ることができるので、とても手軽のクイックブレッドです。

味の方は、思ったより風味が弱いので、ジンジャーもにんじんも増量してもいいかもしれませんね。
ジンジャーパウダーより生しょうがのすりおろしの方が風味が良いかも。
にんじんも今回のものは水分が少なかったので、風味が弱かったかもしれませんね。

それでも、ほんのり甘くてちょっと重量感のあるもっちりとして食感で、なかなか美味。
冷めてもモチモチ感があるので、軽食としても食べ応えがあると思います。
キャロットケーキよりも手軽でカロリーが少なく作れるので、朝食用には最適ですね。

このジンジャー・キャロットブレッドを作ってみたい方はこちらを参考にしてください。↓
Cpicon ジンジャー・キャロットブレッド。 by PCWP

cotta プレミアムメンバー


にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ レシピ本料理へにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トリス・ハイボール。

2010-10-18 08:01:57 | 料理
今週の課題は、リキュールと菓子食材。
菓子食材はプレミアムメンバーになっているCottaさんからプレゼント、リキュールはモラタメさんから頂き物です。

菓子食材は、粉類やドライ不ルールなどかなりたくさん入っていたので、とりあえず、リキュールの試飲報告から。

最近、よく宣伝を見かける"トリス・ハイボール"。
"トリス"自身は、戦後まもなく発売されたサントリーのロングセラーウイスキー。
ちょっとおじさん系ドリンクです。

今まで、居酒屋でもハイボールは飲んだことがなく、興味本位もあって応募しました。

ハイボールは、一般的にはスピリッツをソーダなどの炭酸飲料や、水、湯、ジュースなどアルコールの含まれていない飲料で割ったドリンク。日本ではウイスキーをソーダ水で割ったものを指すようで、"トリス"をつかったものを"トリハイ"と言って流行った時期もあったようですね。今でも通用するのかなあ。

早速、夕食と共に試飲。

やはり、ちょっと辛口ですね。
甘い系のフルーツソーダリキュールが好きなので、ちょっと好みからは外れますが、甘いのが苦手な方にはいいかも。
ウイスキーほど辛口ではなく、さらりとして飲みやすいウイスキードリンク。
後味がすっきりしているので、食事にも合いやすい。
食後にまったり飲むというより、パーティ向きの軽めの大人味ドリンクです。

なかなかお酒やリキュールは新しい味を開拓するチャンスがないので、こういう機会は大事ですね。
もう一缶は、料理に使ってみたいと思ってます。

この日の献立は、鶏胸肉とレンズマメのブレゼ、トマトとひじき、シラスの和風冷製パスタ、メロンスープ、焼き野菜サラダ、ハイボールでした。

サントリーさん、モラタメさん、ありがとう。


cotta プレミアムメンバー


にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ レシピ本料理へにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アップル・コーヒーケーキ。

2010-10-07 08:16:43 | 料理
本日はコーヒーケーキ実習。
以前は、様々なレシピのバナナ・ブレッドやマフィンを作ることが多かったのですが、最近はコーヒーケーキとバックル。

コーヒーケーキも様々な種類があるようで、フィリングやトッピングによって味や風味が色々と楽します。ということで、バナナブレッドに続き、コーヒーケーキも様々なレシピを試してみて研究することに。

たいていのコーヒーケーキは、トッピングと生地でバターの分量が多いのがちと難点。
今回は、クラムトッピングもなく、比較的バターの分量が少ないウイリアム・ソノマのコーヒーケーキレシピを参考に作ってみることにしました。

まずは、リンゴから。
今回は、トッピングがない代わりに、生リンゴをフィリングにしたコーヒーケーキです。
たいてい、シナモンシュガーやクリームチーズなどをフィリングにしているコーヒーケーキが多いのですが、生リンゴを使っているところが珍しい。

リンゴは皮と芯を取り除いて、荒みじん切りにします。

器に入れて、三温糖、シナモン、クローブを加えて和えておきます。
ソノマのレシピでは、カルダモンをかなり加えてスパイシーにしていますが、カルダモンが手持ちになかったこともあり、クローブを少量加え、シナモンを少し増量しました。

ボウルに強力粉、薄力粉、ベーキングパウダー、塩を加えて混ぜ合わせておきます。
今回は強力粉と薄力粉を等量にし、基本混合系にしました。

別ボウルに室温で柔らかくしたバターとクリームチーズ、砂糖を加え、泡だて器でよく混ぜ合わせます。
今回はクリームチーズを加えるのが、オリジナルなポイント。風味や食感がどう変わるのか楽しみです。
甘みはリンゴの甘さも考えて、ソノマの半量程度に抑えました。

そこへ卵を加えて混ぜ合わせます。

会わせておいた粉類を小さじ2ほど、リンゴに加えて混ぜ合わせます。

残りをバター液に加えてゴムベラで大きく混ぜ合わせます。

生地内に粉残りがなくなる程度混ぜ合わせたら、リンゴを加え、軽く混ぜ合わせて生地完成。

型にオーブンペーパーを敷きこみ、生地を流しいれます。
生地はホットケーキ生地みたいで少し固め。リンゴがごろごろしているのが特徴ですね。

生地を型の底に均一に広げ、ゴムベラで表面をならして、180度に予熱したオーブンに入れて25分間焼きました。

焼き上がりを竹串でチェックして、型から取り出し、網の上で冷却します。

まだケーキが温かい間にグレーズとしてコンデンスミルクを塗っておきます。

冷めたら切り分けて完成。

しっとりとした焼き上がりになりました。
バターをクリーム化するほど泡立てていないので、大きくは膨れませんでしたが、柔らかさは上々。先日作ったチェリーバックルに近い仕上がりになりました。

クリームチーズを加えるとバターだけのものより、脂っぽさが抑えられ、軽さが出る感じ。
酸味も少しあるため、柔らかさにも寄与しているのかも。量は少ないので、チーズ風味はほとんど感じませんが、生リンゴの酸味を押さえて全体をまろやかに仕上げているように思います。

スパイスもフルーツもチーズもどれも突出することなく、全体がうまくまとめられた食べやすいケーキだと思います。簡単に作れ、味もやさしいので、やはり朝食用が一番お勧めです。

ソノマのレシピは、優しい味のものが多いですね。御用達書の目の覚めるようなおいしさではなく、リラックス仕様なので、ホッとする味になることが多いです。今回のコーヒーケーキもマーサや御用達書のものより柔らかく、優しい味でした。
Epiやフード52のレシピも試して、コーヒーケーキ研究をさらに進めていこうと思います。

このコーヒーケーキを作ってみたい方はこちらを参考にしてください。↓
Cpicon アップル・コーヒーケーキ。 by PCWP

cotta プレミアムメンバー
10月4日(月)から、cottaさんが食材販売本格開始
・国内最大級の約700アイテムのラインナップ!
・他ショップよりもcottaオリジナル食材の方が安い!
・cottaで食材からキッチン用品、ラッピングまで全てが揃う!
・スタートキャンペーンとして、先着順でオリジナル食材をプレゼント中!
ぜひ、ご利用ください。



にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ レシピ本料理へにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポット・ロースト。

2010-10-04 09:14:59 | 料理
少し涼しくなると、なんでも冷やして食べる冷製料理がめっきり減り、煮込み料理をする機会が増えてきます。
今年は暑かったので、冷製期間が少々長かったようですが、気象庁によると冬の訪れは例年通りなので、煮込み料理期間にすぐに突入することでしょう。

煮込み期間突入の準備運動というわけではないですが、月初特価の牛塊肉を仕入れてきて、ポットローストを作ってみることに。
赤ワインをたっぷり使うことになるので、ついでにレシピブログの「南フランスラングドック地方産ワインと楽しむレシピコンテスト」にも参戦です。


《材料》(二人分)
牛肩ロース(塊)  400g 
玉ねぎ      1/3玉
にんじん     1本
黒砂糖      小さじ1
小麦粉      小さじ1        
トマトケチャップ 小さじ1
にんにく     1片
トマト水煮    1/2缶
(荒越しトマトなら1/4カップ)   
赤ワイン      1/4カップ
タイム(乾)    小さじ1/3
ローズマリー(乾) 小さじ1/3

・付け合せ用(マッシュポテト)
ジャガイモ   (大)2個 
牛乳      1/4カップ


牛肉の塊肉に塩、こしょうで下味をつけ、こぶし大程度に切りわけます。
塊のまま加熱して、盛り付け時に切り分けるという手法もあるのですが、今回は鍋が小さいこともあり、最初に切ってしまうことに。

玉ねぎとにんじんを2cm角に切っておきます。

ジャガイモは皮付きのまま洗って、芽をとっておきます。

圧力鍋で牛肉を炒め、表面を軽く色づく程度焼き固めます。

牛肉を一度取り出して、鍋に残った脂で玉ねぎとにんじんを炒めます。

玉ねぎとにんじんが柔らかくなり、軽く焼き色が付いたら、黒砂糖、小麦粉、ケチャップ、にんにくの薄切りを加えて炒め合わせます。

さらに赤ワインと荒越しトマトを加え、なべ底の野菜と肉の旨みのこげをこそげ落としながら混ぜ合わせます。
荒越しトマトの代わりにトマト水煮缶や生のトマトを加えてもO.K.。

煮汁が煮立ってきたら、取り出しておいた肉を鍋に戻し、皮付きのジャガイモを肉の上に載せて、蓋をして圧力を掛けながら10分間加熱。
肉と同時に付け合せのマッシュポテトも同時に作れるので便利です。

圧力が通常に戻るまで、室温でそのまま冷却しておきます。

常圧になったら、蓋をあけ、ジャガイモをボウル取り出します。

ジャガイモが熱いうちにスプーンで荒く潰し、皮を手ではがしながら取り除きます。さらにダマがなくなるまでよく潰します。
皮を向いてから、加熱すると、旨みが逃げるだけでなく、崩れやすいので、皮つきのまま、煮込み、柔らかくなってから潰して皮をむくと、包丁を使わず、皮だけ手でするりと無駄なく取り除けて時間と手間が両方省けるのでお勧め。

潰したジャガイモに牛乳を序々に加えてとき延ばします。
(上記の牛乳分量は目安です。お好みで増減してください。)
好みの固さのペースト状になったら、塩、コショウで味を調え、蓋をして保温しておきます。

鍋に戻って、煮汁表面に分離した脂の層をすくい取ります。

再度、煮汁を煮立たせて、肉が温まったら、盛り皿に肉を取り出し、ジャガイモペーストを添えて盛りつけます。

煮汁を野菜ごとザル越しして、ザルの上から野菜を押し出し、エキスをきっちり搾り出します。再度煮汁だけを鍋に戻して、タイムとローズマリーを加えて煮立たせ、ソース状にとろりとするまで煮詰めます。

肉の上からソースを掛けて完成。

今回、牛肉は肩ロースを使ったので、肉がかなり柔らかくなりました。圧力鍋を使わなくても少し時間を掛けて煮込めば同様になるかもしれません。
洋書では基本的にオーブンで煮込む方法ですが、デロンギオーブンに入る耐オーブン鍋がないため、まだストーブトップのポットローストですね。
ローストと言うより、ブレイズと言った感じの仕上がりでした。
煮汁の中でぐつぐつと煮ないので旨みが肉に残り、ふっくらと柔らかい肉でした。
ビーフシチューよりこちらの方が肉の味がよく分かり、ソースでくどくならず、私好みでした。
付け合せのマッシュポテトとの相性もよく、赤ワインで煮て、さらに赤ワインと共に食せる赤ワイン堪能のレシピですね。

やはりSTAUB社のダッチオーブンを買わねば。。。
オーブンで煮込んだものはまた一味ちがいますから。。。。

今回はフランス産のワインを使いましたが、御用達書では、イタリア産バローロという有名な赤ワインで煮込んだイタリアンポットローストのレシピがあったので、バローロ・ワインというのも一度試してみたいですね。各国のワイン作ってみるのも面白いかも。

この日の献立は、ポットロースト、ブロッコリーとチーズのファルファッレ、野菜サラダ・ヨーグルトソース、赤ワインでした。

南フランスラングドックのAOCワイン&IGPペイ・ドックワインと楽しむレシピコンテスト参加中

cotta プレミアムメンバー
10月4日(月)から、cottaさんが食材販売本格開始
・国内最大級の約700アイテムのラインナップ!
・他ショップよりもcottaオリジナル食材の方が安い!
・cottaで食材からキッチン用品、ラッピングまで全てが揃う!
・スタートキャンペーンとして、先着順でオリジナル食材をプレゼント中!
ぜひ、ご利用ください。



にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ レシピ本料理へにほんブログ村
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旨皮餃子。

2010-10-02 13:53:21 | 料理
今週の課題第5弾。
1週間で第5弾まで書いたのは初めて。
今週最後は大物が当たりました。

今回は、紀文食品さんの「旨皮 餃子シリーズ」のモニター。
4種計6パックと大量当選です。
大きなダンボールで着てしまいました。
紀文さんのモニターはこれで3回目でしょうか。いつもなかなかおいしいものを送ってくださるので、当たるとうれしいモニターです。

内訳は肉餃子3パック、海老餃子1パック、しそ入り餃子1パック、れんこん餃子1パックで、レンコン餃子は新製品。

旨皮餃子は、名のごとく、皮にスープを練り込んだこだわりの皮。2種類の小麦粉をブレンドし、独自の製法と配合で冷めても固くならないよう仕上げました餃子になっています。
チルド餃子で、1袋に12個入っていました。

この餃子は紀文さん推奨の餃子鍋に向いているらしく、焼き餃子よりも蒸したりゆでたりしてモチモチ感が楽しめるようになっているらしい。

とりあえずたくさんあるので、最初はスタンダードに焼き餃子にして試食。
一番量のある肉餃子で試してみました。
冷凍ではないので、加熱時間も短く調理が簡単。

味の方は、スタンダード。
特別な味というわけではないですが、餃子臭が控えめなので、食べやすいですね。
皮に特徴があり、モチモチとした感触でパリッとした焼き餃子というよりふんわりと柔らかく仕上がりました。加熱しても皮が破れにくいので扱いやすかったです。
確かに蒸し餃子の方が向いているかも。。。。

次の日のお弁当用に蒸してみると、確かにこちらの方がおいしい。
皮のうまみも食感も従来品とは違うのが良くわかる。
鍋に入れてもうまみが水っぽくならずにおいしいかも。

寒くなる季節、鍋料理や蒸し料理を手軽に楽しめる一品になりそうです。

紀文食品さん、ありがとう。

cotta プレミアムメンバー


にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ レシピ本料理へにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スパイスセミナー。

2010-10-01 09:21:05 | 料理
今回は久しぶりにブロガーイベントに参加。スパイスを楽しく学ぶ「スパイスセミナーin大阪」レポートです。
この企画、ハウス食品さんとのコラボ企画で、東京でも開催されているイベント。
今回は大阪で開催されるので、以前に応募していたものでした。
運よく当選したため、昨日は会社を休んで、ラマダ大阪まで行ってきました。

以前にアメリカンビーフの試食会やフードコンベンションに参加しているので、こういうブロガー対象のイベントに少し慣れてきた感じ。
以前に参加したアメリカンビーフの試食会のように変に緊張せず、参加することができました。

今回は2部制でおこなわれ、私は1部に参加。
15時からとちょっと遅めのスタートで、開場時間の14時30分にラマダホテルに到着。
受付で、ニックネームの名札を書き、奥の会場へ。

開場時間直後でしたが、もう5人くらい着席していて、会場内に展示している商品や食材などを自前のカメラで各自撮影されていました。

こういうイベントは、自由席なことがおおく、席取りが大事。早めに会場入りしたのですが、前列のテーブル2卓の良席はもう取られていて、まだ誰も座っていない後部中央テーブルの先頭に陣取ることに。テーブル席の場合、どんなブロガーさんと相席になるかで雰囲気がかなり変わってくるので、今回は最初から誰も座っていない席を選びました。

席が決まれば、早速私も会場内撮影に参戦。
スパイスの生展示やGabanのスパイス新商品などをカメラで撮影しながら、一通り見学。
着席すると、私のテーブル席にも参加ブロガーさんが次々と着席。

今回は、和やか系のメンバーになり、早速自己紹介ならぬブログ名交換。
お互い本名ではなく、ニックネームでの呼称となるのがブロガーイベントの面白いところ。
アメリカンビーフのイベントのときは自作の名刺交換が多かったのですが、今回は濃いブロガーさんはあまりいなかったので、口頭での紹介だけでした。

みなさん、メンバーのブログ名や呼称をメモっておられ、セミナーの講演要旨の裏にこそこそメモっていた私を見かねてか、同じテーブルのブロガーさんがルーズリーフを下さいました。
筆記用具持参と書いてあったのでボールペン1本だけを持参し、メモ用紙も持っていない私はやはりちょっと浮いていたかも。。。

定刻どおり、イベントが始まり、ハウス食品のスパイスマスターさんが司会しながら、レシピブログ社長のご挨拶、講師の紹介などがありました。
レシピブログ社長さんが自分とほぼ同世代と思われる女性であることにびっくり。
できる女っぽくなく、柔らかい物腰が印象的な方だったのでとても驚きでした。
この日一番びっくりし、すごいと思った出来事でした。

お決まりの挨拶のあとは、スパイス講義。
スパイスマスターの講師の方が、OHPと実物を使って、分かりやすく1時間ほど講義。
内容は、主にカレーに使われるスパイスの紹介。

クミン、コショウ、シナモン、ナツメグ、ウコンについて、粉になる前のホールの乾物状態や実や花がついている植物なども公開していただき、なかなか見ることはできないスパイス原材料を生で見ることができました。

解説も分かりやすく、各テーブルに一人ずつスパイスマスターが専任で付いてくださっていたので、質疑応答も即座で、あっと言う間の1時間でした。

講義のあとは、ゲストの"かな姐さん"トークショウ。
司会のスパイスマスターさんと10分程度、スパイスの使い方や体験談など和やかトークでした。"カリスマブロガー"さんにお会いしたのは初めて。

次にスパイス調合体験。
最初に受けた講義をもとに、オリジナルなカレー粉を調合するという体験もの。
各テーブルに基本のスパイスが用意され、各自が好きな配合で混ぜ合わせて、香りを楽しみながらカレー粉を作りました。できたものは袋に入れてお持ち帰りです。
その間も、講師、司会者、専任のスパイスマスターさんと気軽にお話ができ、質問したり、コツを教えてもらったりと、かなり和やかな雰囲気で楽しかったです。

最後に、ホテルのカレーの試食をして、アンケートを書いて終了。
カレーはひき肉を使ったキーマ風カレーでした。

付け合せはクミンライスとミニトマトのピクルス。ドリンクはハウスさんの商品でもある"マンゴーラッシー"でした。
ピクルスはGabanのピクリングスパイスを使って作られたもので、トマトがとても甘かったです。
ラッシーもシェーキのようなヨーグルト風ドリンクで、甘さがくどくなく飲みやすかったです。普段でも飲みたくなるようなちょっと子供向けのドリンクでした。

カレーも思ったより辛くなく、スパイスが優しく効いていて食べやすい上品な味でした。
やはり最後にホテルカレーが出てきたので、インド系ホテルであるラマダで開催されたのはここに理由があるのかも。。。

帰りにお土産をしっかりもらって、17時に定刻どおり終了。
思っていたより少人数で和やかなセミナーでとても楽しかったです。

帰宅後、お土産を開封すると、本日から発売らしい新商品のわさびやからしなどチューブ入り和風調味料5本とGabanのスパイスミニパックが多数入っていました。

料理を作ってブログを書くだけでなく、こういうイベントにも参加することも非日常で楽しいですね。色々体験することは大人になっても重要だなあと最近つくづく思います。

今週は連日もらい物が続いていますが、これで5日間連続。記録更新ですね。
そのうち、違うものに当たりそうで怖いですが。。。。

ハウス食品さん、レシピブログさん、同席のブロガーの皆様ありがとうございました。

スパイスを楽しく学ぶ「スパイスセミナーin大阪」レポート中!

cotta プレミアムメンバー


にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ レシピ本料理へにほんブログ村
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする