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かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

京都の健康食品研究開発に大打撃? 暴力団絡みの府立医大病院と学長の不正疑惑。

2017-02-17 22:30:23 | Weblog
 今朝の最低気温は3.9℃、最高気温は11.4℃でした。朝から崩れ気味の空模様は昼過ぎから本格的な雨となり、一時は水しぶきで辺りにもやが掛かるほど激しく降る雨になりました。昼間のうちに駆け抜けた移動性低気圧から伸びる前線の影響でしたが、東日本では相当荒れたようで、関東地方では、風速20mに達する「春一番」が観測されたのだそうです。ここからしばらく、冬と春がせめぎ合って天気も目まぐるしく変わるようですが、体調を鑑みると、なるべくお手柔らかにと願うばかりです。その風邪の方は、鼻の症状がかなり改善し、あと一歩、と実感できるようになりました。代わりに咳が強くなってきて、ちょっと呼吸がつらいです。まあこれも体の免疫機構が頑張ってくれているからだと信じ、この土日はゆっくり休んで体調回復を期したいところです。

 さて、京都府立医科大附属病院での暴力団幹部の病状を故意に偽り、犯罪による収監を阻害したとされる事件、その真相など門外漢の私には判るはずもありませんが、その矛先は医大の吉川敏一学長にまで及び、その暴力団の者と学外で会食していた、と言うようなスキャンダルまで飛び出しますと、あまり無関心を決め込むことも出来かねる話になってまいります。なんとなれば、吉川学長は、現在巨大な市場を気づきつつある「機能性食品」研究の第一人者であり、その筋では知らぬ人とてないやり手の研究者だからです。個人的には、もう随分と前、吉川学長がまだ現役の教授だった頃に京都で開催されたとあるシンポジウムで挨拶し、名刺交換をした位の極薄の関係しかありませんが、講演では立て板に水で歯切れよくまくし立てる威勢の良さや、京都の産学官関係者が大きくまとまって研究開発に取り組むその中心に座り、全体を引っ張っていく強烈な親分肌のリーダーシップぶりが実に羨ましく、あのような研究者になりたいものだ、と感嘆したものでした。テレビ出演や著書などでも、実にわかりやすく話をして文章を著し啓蒙に勤しむ姿は、研究一筋過ぎてろくにヒトとコミュニケーションを取れない研究者像からはかけ離れた一種の理想像を見せてくれていました。
 今回の事件がどういう結果になるにせよ、吉川学長のダメージは避けられないでしょうし、学長が牽引してきた京都の食の研究は一頓挫するのも免れないでしょう。業界からすれば実にもったいないヒトを失うことになりそうですが、他山の石として我が身を修めるようにすべきなのでしょうね。もっとも我が影響力は吉川学長の足元にも及びませんから、そんな心配はする必要はないとは思いますが。

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