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かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

異常気象でサボテンに水をやるタイミングもなかなかつかめません。

2007-09-22 22:41:48 | Weblog
 秋の連休第2段初日、もういちいち取り上げるのも億劫になってきた観がありますが、昼間は相変わらずの夏日が続き、いっこうに秋めいて来る様子がうかがえません。7月以来夏越しのために水を切っているサボテンに、そろそろ水をやって秋の生長を促してやらねばならない頃なのですが、この暑さの中果たして水をやってよいものかどうか、と手をこまねいておりました。そうこうしているうちに9月も後1週間になってしまいましたので、易の卦を立てた上で、今夜この日記を書き上げ次第水をやることにきめました。ちなみにサボテンは夜の間に水を吸って身体に蓄え、その水を使って昼間光合成をするので、水遣りは夕刻やる方が合理的、というのを本か何かで読んだ気がします。また、市販のサボテン用培養土は、過湿による根腐れを防ぐためか、サボテンの栽培用としては少々乾燥し過ぎるきらいがありますので、朝水をやるより夜水をやった方が、サボテンには十分な水を与えることができそうです。
 うちは小さなサボテンを幾つか飼っているだけなのでその悩みも小さなものですが、この異常気象はさまざまな植物に影響し、とりわけ食用植物各種にはかなり大きな影響が出ているようです。台風や長雨の被害もありましたし、実りの秋、にふさわしい収穫が得られるかどうか心配です。また、冬の野菜類は8月から種をまいたり畑に植え付けたりするのですが、その後ずっと暑いままなので害虫や病気も例年になく元気そうですし、何より育ちが悪くなるので、白菜やキャベツや大根など、欠かせない冬の野菜たちの今後のできも大いに気になります。これまで、新しい品種を生み出したり栽培方法を開発したり、という農業の研究は、大体において美味しく大きくたくさん、という方向で進められておりました。ですが、今後この異常な気象が当たり前になってくるのだとしたら、そろそろ研究の方向も考えを改め、異常気象でも安定して栽培や収穫を可能とする方法を探究すべきでしょう。私は食料自給率など、エネルギー純輸入国の我が国ではまやかしの数字だ、と思ってはおりますが、それでも日本の土地、日本人の手で作られた野菜や果物、米を食べたいですし、多分その為の技術力は十分潜在していると思いますので、地球温暖化防止対策とは別に、安定食糧生産対策も考慮してもらいたいものです。


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