昨日は昼ごろからどうもなんとなく具合が悪く、一昨日から胃の調子が変だったのもあってその延長なのかと考えておりましたが、夜になってどうやら風邪を引いたらしいと気が付きました。なにせ気がつけば頭はズキズキ痛むは、身体が火照るほどなのに腰から背筋にかけて強い悪寒がひっきりなしに震え続け、手足の関節が痛みと、全くもって見事なまでに完璧な風邪の症状でした。そんな状態が一晩中続いてあまり寝ることが出来ず、今朝になっても熱が残っていたため、無理せず休みを取ることにしました。幸い、インフルエンザとかではなかったようで、熱は昼過ぎには大体平熱に下がり、体調も回復を実感できるまでにはなりましたが、完全に一日を養生のために費やしてしまいました。まあたまたま今日は大した用事もない日でしたし、明日以降はちょっと席を外せない仕事もありましたから、なんとか一日で回復できたのは正直助かりました。
それにしてもここ数年は、3月に体調を崩すことが多いです。多分花粉症で身体が弱っているから、ということなのかと思いますが、今年のように空気清浄機を入れたためか例年に比べると随分楽に過ごしている時でも、崩れる時は崩れるものらしいですね。3月もまだ半ばですし、今後はもう少し気を配って、湯冷めしたりなどしないよう慎重に生活するように心がけるべきかもしれません。
それにしてもここ数年は、3月に体調を崩すことが多いです。多分花粉症で身体が弱っているから、ということなのかと思いますが、今年のように空気清浄機を入れたためか例年に比べると随分楽に過ごしている時でも、崩れる時は崩れるものらしいですね。3月もまだ半ばですし、今後はもう少し気を配って、湯冷めしたりなどしないよう慎重に生活するように心がけるべきかもしれません。