発振と分周の確認 2020年12月24日 22時34分35秒 | DIY Electronics はんだごてtimerの制御系に取り掛かりました。3分のpulseを45Hzで発振する555と4020の分周器で作る構想。要は手許にある部品の有効活用です。CMOSの555で45.77Hzの出力を確認。試しにBipolarの555を実装したら、46.45Hzが出てきました。 次は4020の分周動作。 3分も待てないので、555を外してFunction generatorからclockを入力。約100Hzの出力を確認しました。 波形は写真のピントが合っていなくて掲載できず。 « Melody IC稼働 | トップ | 時間差初詣 »
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