ISOな日々の合間に

土曜日は環境保護の最新の行政・業界動向、日曜は最新の技術動向を紹介。注目記事にURLを。審査の思い出、雑感なども掲載。

日帰り人間ドック

2009年04月14日 | 健康と食
今日は毎年恒例の日帰り人間ドックを受けてきました。
40歳から誕生日の前後に毎年受けてきました。サラリーマンだった頃は新宿の社会保険健診センターで、独立後から一昨年までは市立病院へ通っていました。市立病院では眼科の先生が退職され補充が無いため、条件を満たせなくなりドックを閉鎖してしまいました。そのため、今は別のセンターで受けています。

技術とマネジメントの進歩で健診時間が毎年少しずつ短くなり、今年は8:30に開始され10:00には支払いも含めすべて終わりました。日帰りどころか二時間ドックでした。種々の検査時間も改良されて短くなっているようです。以前は、出される昼食を食べてから問診を受けたこともありましたが・・・。

前回は、従来からの持病は別にして、脂肪肝(ホアグラ?)の傾向があるとか、肺活量が5000から4600に低下したなどの所見がありました。幸にも、今年は脂肪肝と言うほどではないと言われ、肺活量も4900ありました。己の健康状況を専門家に言われると日常生活でも多少は気にするのでその効果が出たのでしょうか。
また、メタボでもなかったし、健康状態は一応良しといえるでしょう。