スタンリッジだってさ

機関紙がまるで「動いていますよ」と球団のアリバイ工作のお手伝いをしているかのようで、ニッカンあたりが続報を出さなければ真実味は増してきません。
争奪戦、などは聞いたこともありませんし、もしそうなってしまえば今季の2億から大きく動かないでしょうから、そこにロッテの出番ではないでしょう。
日本人と同じ尺度では語れないにせよ来季に38歳、10勝ながらも防御率3.74はソフトバンク打線に守られたからこそで、ロッテの貧打戦をバックに投げれば6勝15敗とかになってもおかしくはないのではないかと、ソフトバンク戦で一番に勝てそうだったのがスタンリッジで、しかし防御率3.08と見事に抑えられたわけではないのに4戦4敗だったのは打線の差です。
グライシンガーの前例がありますので100万ドル前後であれば、といったところではないかと、このネタは次が無ければ封印です。

一日一クリック応援をお願いします。