電脳筆写『 心超臨界 』

ものごとの意味するところはそれ自体にあるのではなく
そのことに対する自分の心構えにあるのだ
( サンテグジュペリ )

論語 《 子曰く、誰か能く出づるに戸に由らざらん 》

2024-06-26 | 03-自己・信念・努力
電脳筆写『心超臨界』へようこそ!
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
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◆子曰く、誰か能く出づるに戸に由らざらん


『現代語訳 論語』
( 宮崎市定、岩波書店 (2000/5/16)、p94 )
雍也第六(120~147)

134 子曰。誰能出不由戸。何莫由斯道也。

(訓) 子曰く、誰か能く出づるに戸に由らざらん。何ぞ斯(こ)の道に由る莫(な)きや。

(新) 子曰く、出入りするのに出入り口を通らぬ人はいない。何故、私たちのこの道を通ろうとする人がいないのだろう。
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