ぶうちゃんのリハビリ日記  自由へ続く道

持ち前の負けず魂で、医師には不可能といわれた一日も早い社会復帰を目指すリハビリ親父の日記です。

今週のリハビリ・・・看護学生さんが来ました。

2022-05-14 15:09:07 | リハビリ


昨日の夜から今朝にかけて物凄い雨で、ムーブメントプロ円蔵のリハビリに出かけるのを躊躇するほどでした。まぁ日頃の行いが良いせいか、リハビリが終わって帰る頃には病んでいましたが(笑)
今日のリハビリに来た方達の額には、薄っすらと汗が・・・。これからはリハビリも大変になります。特に私の様に汗をかくのが難しい者にとっては、地獄のような季節の到来です。
今週の金曜日は、マザー湘南の看護師さんと一緒に看護学生さんが、実習に同行してきました。聞けば「訪問看護」を希望とか。色々な考えのあって決めた道だと思うので、優しさの中に芯のある学生さんと感じたので、自分の気持ちに素直に進んで欲しいと祈っています。

今週もいつもの通り、日曜月曜のスクワットを中心とした自主トレ、今週から午前中、午後とそれぞれ50回ずつに回数を増やしました。火曜、木曜、土曜はムーブメントプロ円蔵でのレッドコードを使った運動と、火曜日は先生と、木曜日はシジミちゃんと、今日、土曜日は市長と歩行練習に取り組みました。水曜日はマザー湘南のいつものPTさんと、新しく入職されたOTさんが同行してきました。新しい方は男性で物腰の柔らかい優しそうな方でした。金曜日は元気印のマザー湘南の看護師さんが学生さんと来て、ストレッチとマッサージをしてくれました。

リハビリに通う人も、リハビリをしてくれるスタッフの方も、みんな口を揃えて言いますが、あっという間に一週間が過ぎてしまいまい、季節の流れと自分の身体の状況とのギャップに、時として落ち込みそうになりますが、「必ず治る」と信じて顔晴って行こうと思っています。


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