ぶうちゃんのリハビリ日記  自由へ続く道

持ち前の負けず魂で、医師には不可能といわれた一日も早い社会復帰を目指すリハビリ親父の日記です。

哀悼 羽田健太郎さん

2007-06-04 17:33:51 | 独り言

ここ、2.3日身体の調子がすこぶる悪い・・・。悠ママのコメントにも有ったとおり、梅雨時というか天気が崩れる前が一番辛い。昨日は午後からベットで横になっていた。今日も昨日の辛さが尾を引いたような・・・。辛いのは身体の辛さよりもそれに影響されるメンタルな部分の落ち込みだ。このモチベーションを下げてしまうと全てがネガティブな方向に向かってしまうからだ。そこへ羽田健太郎さんの訃報・・・。ピアノの演奏技術、作曲した数々の名曲、そして人柄・・・大ファンだった。私のカラオケの十八番、谷村新司の『群青』のイントロからの全ての演奏も羽田さんだった。体調の悪い時に大好きな人の訃報、ショックでたまらないが、自分で自分をジャッキアップしていかなければ・・・。羽田健太郎さんのご冥福を祈るばかりである。 合掌

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4 コメント

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ここのところ 色んな有名人の訃報が聞かれますね... (ピンク)
2007-06-05 09:16:13
私も心から ご冥福をお祈りします。。。
梅雨の前には体調が悪くなるとの事ですが 体調が悪いときは 身体を休めるしかないですものねぇ
そこへ 気持ちまでもがネガティブになっているみたいで・・・いつものぶうさんらしくないですよ!
明日に希望をもって ポジティブに行くんじゃなかったのですか?
私の時も そう励ましてくれたじゃないですか・・・
一緒に! 頑張りましょうね
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ピンクさん、厳しくも暖かい励ましありがとうござ... (ぶう)
2007-06-05 11:44:56
ピンクさん、厳しくも暖かい励ましありがとうございました。また、前を向いて頑張りたいと思います。一緒に頑張らせてくださいね。
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私も今日とても大切な人生の先輩を亡くしました。 (悠ママ)
2007-06-06 00:05:37
突然の訃報に止まってしまい、何が何だかわからないくらい、涙が止まらず。
子供はびっくりした顔で私を見て泣き出しそうな顔をしていましたが。
闘病生活4年半で早すぎる別れでした。
来月また来るねと別れて、今月そろそろ会いに行こうかなと思っていた矢先、67歳で逝ってしまいました。突然すぎて後悔することが後から後からでてきます。
今はとても気持ちの整理がつかずモヤモヤしています。梅雨も間近で季節も気持ちもどんよりです。

お世話になった人の人生の終わりをきき、私はその時間何をしていたか考えてしまう。同じ時間のなかで私は何をしていたか。。。
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悠ママ、辛いお気持ち容易に察しがつきます。 (ぶう)
2007-06-06 11:42:13
人との永遠のわかれ・・・。近ければ近いほど、お付き合いが深ければ深いほど、心に受ける傷やああすればよかった、あれもしてあげれば良かったという後悔の念が大きいものですものね。私も弟を亡くした時そうでした。でも、子の世に残ったものにはその人なりの使命があるはずです。私も、こんな身体ですが必死になって残された弟の家族を守っています。暫くは無理かもしれませんが、一日も早く立ち直られる事を祈っています。
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