今日は訪問リハの日。土日は自主トレ。『こんにちは~!』の元気な声と共にリハビリ開始。まずは、発病する前の話をしながらのストレッチ・・・。しまった!まだ話をすると筋肉が緊張して身体の動きが硬くなる。足のストレッチが終わり、うつぶせになって看護師さんの名前を冠した棒(めん棒)で背中と尻、足をしごいてもらう。これがまた、気持ちいいんです!それが終わり、手のストレッチ、身体の屈伸をしてから、いよいよ『歩行訓練』。今日は1.5往復でした。この歩行訓練をしている時に看護師さんが『わぁ、凄い!』を何度も言ってくれた。『今日は、左足もスムーズだし、右足も浮いたよ!凄い、凄い!』この言葉が、私を木に登らせ、また頑張るパワーの源になっている。そういえば最近、歩いている夢や、腕が動いてる夢が多くなってきた気がする。それも、第三者として自分が歩いている姿を見ているのではなく、実際に歩いたり、腕を動かしている感覚というか、実感として感じる夢が・・・。でも、夢の中でこれは夢なんだと言い聞かせている自分がいるのも事実だが・・・。
『夢を見て これは夢だと 言い聞かせ』 ぶう 心の俳句
夢でイメトレすることって大事ですよね!てか、意識して出来る人多くないと思うけど
脳に刻む経験は、いつか体に反映しますよ!
だってオレ、ムズカシイ仕事のときは、夢の中で手順やら仕事のコツも全て夢の中で覚えてから現場に向かうこと多いですからね
実現能力が強い人ほど正夢も見やすいそうです(^_-)
私のようなおばちゃんが「わあ、凄い!」って言ってもぶうさまのモチベーションあがりますか?
夢の中での感触を 現実のものにしてください!
ぶうさんなら きっと出来るよ☆