やってみました・・・。1800円のモーターミニサイクル・・・。時間にして10分少々。ベット柵に捕まってスクワットを20分やってからだったので正直疲れた。しかし、訪問看護の方やリハビリのスタッフの方に言われている、股関節、太ももの後ろ、膝などにとても心地よいとはいえない(笑)疲労感が残ったので、目的は達していると思う。私の場合、脳からの伝達ではなく、筋肉からの信号(感覚)を脳に戻す、いわば、イメージが大事なのできっといいリハビリになると思う。(なってもらわなければ困る。1800円も出したんだから・・・。(笑))目標がいっぱい出来たから頑張らなくては・・・。
頑張るときに必要のが『ファイト一発!』ではなく『やる気』このやる気について、面白い記事を見つけた。
『やる気』は、秘められた力を発揮させるカギとなる。どうしたら”やる気”がでるのか。脳科学によると、脳にやる気を生み出す場所があると言う。名前は『側坐核』(そくざかく)。困った事に、この部位は中々活動しない。だが活発にさせる方法がある。まずはとにかく『やってみる』こと。そうすると側坐核が刺激され、脳全体が活発に働き、意欲がみなぎると言う。歴史学者トインビー博士は『ラムボレス(さぁ、仕事を続けよう)』をモットーにして、毎朝、決めた時間に必ず机に向かった。『ともかく仕事を始めるのです。仕事をしたいと言う気持ちになるのを待っていては、いつまでも仕事は出来ません』と。ただ待っているだけでは、やる気は起きない。それよりも”まず、動くこと”が、どれほど価値的か。『さあ、働こう!さあ、仕事を続けよう!活動は光である。そこに絶望の居座る暗がりはない』と。一歩踏み出す勇気。そこから生まれる行動が、自らを鼓舞し、新たな可能性を開く。(M新聞読者の声から)
私も時々リハビリに疲れたり、思うように結果が出なかったりして、落ち込んだ時に読み返しています。どなたかの参考になれば・・・。
手ぶらで来て、お土産もらって...そして、いつの日かお土産持って、逢いに来てください。その時は、帰りのお土産、用意しておきます。
お土産は何がいいですかね。その日が早く来る
様に頑張りますね。
これからもよろしくお願いします。