ぶうちゃんのリハビリ日記  自由へ続く道

持ち前の負けず魂で、医師には不可能といわれた一日も早い社会復帰を目指すリハビリ親父の日記です。

キャットウォーク

2008-06-16 15:23:22 | 日記・エッセイ・コラム

Img_3363_2 狭い路地とか通り抜けの道を『Cat Walk』といいます。飛行機の翼の点検用の狭い通り道も・・・。

我が家の隣は、今、新築工事をやり始めたところ。基礎工事の前段階で、くい打ちをしてコンクリートを流し終わったところです。梅雨の晴れ間を狙って工事を進めて、作業の方が帰って我が家の奥さんが見に行って慌てて帰ってきた。『大変右近が・・・。』右近は我が家の飼い猫。大きさは、下手な犬を負かしてしまうくらい大きい。ブログの上のアルバムに写っている白い猫です。横にいるチビと大きさを比べていただければ・・・。その右近が、流したばかりのコンクリートの上を一直線に畑に向かって 何も横に広い場所があるのに・・・。猫の習性で、塀の上を歩くのは仕方がないのだけれど。次の日、作業の方が来た時、どうなることやら息を呑んでいたら、『あらら、猫が歩いちゃってる』と笑いながら話してるのを聞いて、胸をなでおろした。 バカ猫は飼い主の心配をよそに、道路の真ん中で日向ぼっこをしている。

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画像は、証拠写真です。

コメント (8)
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