ぶうちゃんのリハビリ日記  自由へ続く道

持ち前の負けず魂で、医師には不可能といわれた一日も早い社会復帰を目指すリハビリ親父の日記です。

春の嵐

2007-03-25 14:17:24 | ぼやき

昨夜からの雨風の強さは半端ではなかった。我が家は海まで自転車で10分、ゆっくり走っても15分もあればいける距離にあるので、昨夜のような南風が強い時は尚更である。木曜日の市立病院での宿題を真面目な(?)私は続けていて体中が筋肉痛、その上に気圧低下による身体のだるさが手伝って中々寝れず、今も頭がボーっとしている(年中だと娘が突っ込んでいるが・・・(笑))それに加え、お隣の御宅が訳あって今、誰も住んでいないため、ガレージの屋根のトタンが壊れており、風が吹くたびに『バタン、バタン』と物凄い音を立てて眠るどころではなかった。どうせだったら風がもっと強く吹いて、トタンごと吹き飛ばしてほしいと真剣に考えているうちに朝を迎えてしまった。今晩は『バナナ酢』を原液のまま飲んでやる!

 『寝た途端 トタンの音で おこされる』 ぶう 恨みの俳句