世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

日本のご皇室と英国王室(22)

2021-04-22 00:00:00 | Weblog

佳代氏は旦那である敏勝氏が自殺する可能性がありながら、敢えてそのように放置したわけである。敏勝氏は焼身自殺だと言われている。とすれば、背後から誰かが灯油をかけて火をつけて殺してしまう、と言ったことも可能なのである。そんなことが書かれているものもある。

そしてのちに元暴力団員を使って保険金をせしめており、その金で圭氏の高額な学費などを工面したと言うネットニュースなどが存在する。保険金をせしめるために、警察に届けなかったのか。


YAHOO!知恵袋にそこら辺の問答があるので、参照願う。




YAHOO!知恵袋


sai********さん

2019/3/18 2:12
5回答

小室佳代さんの「保険金殺人疑惑」という記事を読んで驚愕しましたが、そんなことが週刊誌で報道されているのですか? 小室圭さんの父親と、父方の祖父母まで自殺していると。小室佳代さんが反社会勢力を使って、小室圭さんに遺産を相続させるように圧力かけたとか。小室圭さんの父親の生命保険金が7年間もおりなかったとか。さらに小室佳代さんが元婚約者に宛てた生命保険のやりとりメールとか。 小室家に関わる死の影についてのネット記事ですが、こんなことが週刊誌などでも報道されているのですか。もうとてもじゃないような尋常でない内容でゾッとしてしまいましたが、なんとなく信憑性もあり気になりました。 だからこそ子供の頃からずっと私立小学校や、学費がべらぼうに高いインターナショナルスクール中高などに行かせられたのかと、妙に納得もしてしまいました。金額もちょうど辻褄の合うような。 こういう黒い噂と背景があるから、小室佳代さんはずっと雲隠れをして一切姿すら見せないていないのかもしれないのだ、とも、、、!? こんな噂が出てくるなんてほんとに怖すぎます。信憑性あるのでしょうか?

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per********さん
2019/3/21 9:45
妻の父親が住むようにマンションのローンを組まされたり、経済的な負担が重すぎて夫が自殺せざるを得なかった…結果的に保険金殺人に限りなく近いものになったのでは? 反社会的勢力の力を借りて、夫の実家からも多額のカネを引き出しているようです。 ケーキ屋のパートだけでは人並みの生活を送るのさえままならないのに、息子を音大付属小学校→インターナショナルスクール→私立大学ですから。パート収入だけでは無理だと、今どき小学生でも分かります。 しかも、送り迎えをアウディで。 これほど身の丈に合わない母子も珍しいです。
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jpn********さん
2019/3/18 11:30
テレビのワイドショーでも、小室圭の父親が自殺して、その後にその父親(圭からすると祖父)が自殺していると言ってましたね。 そして、その祖父の遺産が圭にも配分されると知人を使って祖母に交渉したとの事で、その祖母も自殺したとの事ですから、チョット普通じゃないでしょう。 林真須美 死刑囚を思い出しますね。週刊誌では、和歌山毒カレー事件の犯人は、林真須美と体型が似ている娘だとも書いてましたが、本当かは判りません。
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https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11205060776



また次の論考も参照されるとよい。そこら辺の事情(保険金問題)が詳しく記述されているので、非常に参考となろう。



小室佳代の現在!学歴や経歴・夫や家族・婚約者の正体や韓国人説など総まとめ

2020/01/04

https://newsmatomedia.com/komuro-kayo




さて元婚約者は、婚約解消を申し伝えた日、2012年 9月13日に「返してもらうつもりはなかった」と言っていると、小室圭氏は2021年4月8日の28頁の文書で言及している。録音もあると書かれている。

この文書を調べてみると、「返してもらうつもりはなかった」と言う文言が、この文書の中で24箇所も出てくる。小室圭氏は余程この文言を重大視していると見える。

これで小室圭氏は、貸付金であっても贈与であっても返済の義務は免除された、と理解したと
書かれており、この言葉を金科玉条の様に24箇所も使っているのであるが、元婚約者のこの言葉は、「返してもらうつもりはなかった」が「結婚してもらえないのなら、返済してほしい」と言う意味を含んでいたものではなかったのかな。

もし本当に元婚約者が「返してもらうつもりはなかった」と言ったとしたら、小生にはそのように感じたのである。これも元婚約者に確認する必要があるものである。

事実、2013年 8月には元婚約者より「返済してほしい」旨の手紙を小室家は受け取っている。
だから、元婚約者としては400万円余のお金は返済してもらいたいものであった。

そうであるにも拘らず、小室家は「返してもらうつもりはなかった」と言う文言だけで、かたくなに返済を拒んて来たのである。

しかも婚約破棄の損害賠償金とも相殺される、とも言っているのである。小室圭氏としては、どうしてもこのお金は返したくないものであったようだ。

しかも苦しかった時に助けてもらったと言う感謝の情は、全く見当たらない。

しかも婚約破棄の理由とか原因については、何も言及されなかった。そして小室家としては、「返してもらうつもりはなかったと元婚約者が言ったと主張している。しかし結婚してもらえなければ返済してほしい。」と言うことであれば、2013年 8月の元婚約者からの返済を要求する手紙には、納得がゆく。

事実、小室佳代さんは秋篠宮家に前借りを打診していた、と言うではないか。

(続く)
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