世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(64)

2014-02-18 00:00:00 | Weblog

(9)あのオウム真理教麻原彰晃在日朝鮮人だったのですね。

オウム真理教教祖 父親が朝鮮籍。サリンを撒き無差別殺人。坂本弁護士一家惨殺。ちなみにオウムの幹部には在日が多数。

海外新聞がkoreanと表記。週刊現代がスクープ。事件前の対談で自ら語っている。http://mgr-blog.jugem.jp/?eid=228

まあ、あのような残虐非道な行為を平気で行える、と言う事は、朝鮮人においては他にない、と言うことでしょう。

麻原彰晃こと、松本智津夫の起こしたオウム真理教事件はあまりにも有名で、知らない人はいないでしょう。

2004(H16).2.27に東京地裁で死刑判決が出され、2006(H18).9.15に最高裁で死刑判決が確定している。しかしいまだに東京拘置所に収監されており、死刑は執行されていない。早いこと死刑が執行されるとよいのに、残念である。
 

(10)世田谷一家惨殺事件
 

2000.12.30の夜、宮沢さん一家は惨殺された。大晦日を向かえ、世の中は騒然となった事を覚えている。この事件はいまだ未解決である。宮沢さん一家の家も、既に取り払われてそこは公園となっている。

犯人の血液型やDNAなどは、採取されていると言う。そのDNAは、韓国に多い型だったと言う。

先ずは次の記録をご覧あれ。



世田谷一家惨殺事件
http://ahouroushi.kimodameshi.com/mikaiketu11.html

この幸せそうな一家が一人残らず惨殺される事件が起きようとは…   

 2000年12月30日深夜、もうすぐ21世紀を迎えようとして世界中が騒がしくなっていたその日、東京都世田谷区上祖師谷の閑静な住宅街で事件は起きた。
 その無惨な犯行にワイドショーが殺到し、管理人も世にもまれな残酷な事件であるとTVにくぎ付けであった記憶がある。
 しかし犯人の遺留品が多くTVでも公開されていたため、管理人も警察同様この事件が迷宮入りするなどということは思ってもみなかった。
 正直日本人の感性から言えばこれほどの残虐な犯行は怨恨以外には考えにくかったのである。


 2000年12月31日隣家に住む祖母が電話を何度かけてもつながらないことを不審に思い、直接訪ねて行ったことで犯行が発覚した。
 息子夫婦や孫の変わり果てた姿を発見した祖母の心労はいかばかりであったろうか。
 犠牲になったのは夫である宮沢みきお氏(当時44歳)、妻の泰子さん(当時41歳)、長女のにいなちゃん(当時8歳)、長男の礼ちゃん(当時6歳)の4人である。
 一家の大黒柱であるみきおさんは外資系の経営コンサルタント会社社員で、泰子さんは隣家で「公文式」の学習塾を経営していた。
 塾は月曜と木曜の週2日間が開校日で30日はすでに年末休暇に入っていて生徒たちの出入りはなかった。
 家は小田急線「成城学園前駅」と京王線「千歳烏山駅」のちょうど中間ほどの上祖師谷3丁目。
 2棟続きとなっており、隣りには泰子さんの母親と姉夫婦が住んでいた。
 宮沢さん一家がここに越して来たのは1990年6月。当時はこの住宅地に30軒ほどの家が並んでいたが、公園用地拡張事業による整備が進んだため、他の住民は次々と引っ越していった。
 すでに土地売買契約を済ませていた宮沢さん一家も2001年4月までに埼玉県内に引っ越す予定だった。
 屋敷の右手には仙川流れており、左側には運動広場が並んでいる。児童公園もあり、すでにいくつもの住宅が取り壊されていた一帯は夜になると人通りも途絶える都市部とは思えないひっそりとした環境だった。

 
  犯人は2000年12月30日夜、宮沢さん宅のフェンスをのぼり、浴室の高窓から侵入したとされる。
 現場検証の結果網戸がすぐ下に落ちていたことや、足跡、フェンス近くの木の枝が折れていたから判ったものである。

 なんなく侵入した犯人はまず浴室のすぐ隣りの子ども部屋に寝ていた礼君に布団をかぶせて窒息死させた。続いて、1階の書斎で仕事をしていたみきおさんが物音に気づき、階段あたりで、犯人と鉢合わせしたと見られる。
 みきおさんは階段下で亡くなっていた。最後に犯人は3階のロフトで寝ていた泰子さんとにいなちゃんを襲ったとみられる。階段の踊り場付近で倒れていた泰子さんはメッタ刺しの状態だった。
 にいなちゃんも同様にメッタ刺しの状態であったが、この二人は血液の凝結状況などから死後も執拗に刺され続けていたことが明らかとなった。
 犯人は抵抗する宮沢さんや泰子さんともみ合いになる中で手に傷を負い、あちらこちらで血痕を残していた。宮沢さん一家にA型はいないので、犯人はA型と見られている。犯人は自前のハンカチで止血していた。このハンカチはアイロンがかけられていたという。かなり深い傷を負ったとみられる。
 血のついた包丁2本は2階の台所で見つかった。このうち1本は犯人が持ちこんだもので、刃先が欠けたため宮沢さん宅の包丁も取り出したのだろう。

 また犯人はタンスやクローゼットを荒らしまわり、必死に何かを探している。月末で集まっていただろう学習塾の月謝20万相当が紛失していたが、キャッシュカード、貴金属類はなぜか手付かずだった。
 浴槽には切り刻まれた書類(宮沢さんの仕事や学習塾のもの)が入れられていた。書類を一枚一枚目を通して、選別していたように見られる。浴槽には財布(現金抜き)やバッグも投げ込まれ、犯人が止血に使ったとされるタオルもあった。
 そして2階居間のソファにも手帳、運転免許証、カード類が並べられていた。これは口座の暗証番号にもなる生年月日を調べていた可能性が高い。

 その後犯人は1階書斎の宮沢さんのパソコンでインターネットにつないでいる。接続したのは2回で最初に午前1時18分、2度目は同10時2分と泰子さんの母親が内線電話をかける直前まで、約11時間もこの家にいたことがわかる。
 履歴から、犯人は宮沢さんの会社のサイトや「劇団四季」のページを見ており、メールチェックもしている。
 「劇団四季」のサイトは宮沢さんが元々「お気に入り」に登録していたものだったが、信じがたいことに犯人はそこから舞台のチケットを購入しようとしていたこともわかっている。
 犯人はパソコンしながら冷蔵庫から取り出したアイス食べていたとみられ、カップが脇に残されていた。スプーンを使わず、カップを握りつぶすようにして食べていた。想像してみると、異常な光景である。
 そしてインターネットに飽きたら、コンセント抜いて消し去っている。
(続く)
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