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※H=ホーム、A=アウェイ
・ジュビロ磐田
2節・H町田戦 -のちの優勝クラブも、不安定感満載な出だし
9節・H大宮戦 -ミッドウィーク故の殴り合いを制す
12節・A愛媛戦 -水たまりは敵か味方か
19節・H千葉戦 -ミラーマッチで多少苦戦も、屈する事無く好調を維持
22節・A山口戦 -勢いをもって前半戦のリベンジに臨んだものの……
24節・A甲府戦 -リード・ペースを奪って終盤を迎えるも、セットプレーのメンデスの脅威に屈す
28節・A松本戦 -鈴木監督、教え子相手に現実を突きつけるの巻
35節・H愛媛戦 -天候が絡まなくても愛媛には勝てず……
39節・A水戸戦 -前半から文字通り相手を崩し、昇格に辿り着く
42節・H秋田戦 -ホーム最終戦で大団円
・京都サンガFC
2節・H松本戦 -激しい肉弾戦の果てに……何も起こらず
7節・A町田戦 -トリックプレーを絡めて相手守備を翻弄
12節・A琉球戦 -スコアレスドローも、緊迫の上位対決を落とさなかった事が最後に報われたか
17節・A栃木戦 -ウタカ不在の試合は、やはり得点力不足に
21節・H長崎戦 -相手の守備組織の前に色を失い敗戦
27節・H 東京V戦 -ウタカ・バイスにイスマイラと3人揃い踏み
30節・A山形戦 -攻勢を受けるも、押されている感はあまり無く
32節・A長崎戦 -ディフェンスリーダーの攻めっ気が裏目に
34節・A群馬戦 -押し気味に進めるも、負けなくて良かった感が
40節・A岡山戦 -昇格に王手、襲い掛かるそのプレッシャー
42節・H金沢戦 -3試合連続無得点で閉幕も、昇格という結果は不変
・ヴァンフォーレ甲府
4節・A愛媛戦 -「地元愛」を掲げる相手を圧倒
6節・A長崎戦 -5-4-1ブロックのミラーマッチ、結末は
8節・A松本戦 -苦しさ滲み出る相手に後手に回り勝ち点2を失う
12節・A山形戦 -最後の最後にセットプレーから失点、痛い
17節・H新潟戦 -強豪相手に屈せずも、勝ち切れず
21節・A岡山戦 -遅攻主体で先制点を奪い優位に立つ
24節・H磐田戦 -泉澤vsルキアン、スコアラー同士の対決
26節・H千葉戦 -メンデス不在の試合、お株を奪われるような試合終盤での失点で勝てず
33節・H琉球戦 -今季絶望となった点取り屋の姿を重ねる宮崎
41節・A山口戦 -引き分けも許されないプレッシャー、何とか振り払うが……
42節・H水戸戦 -点の取り合い、重荷からの解放か、緊張感の欠如か
・V・ファーレン長崎
6節・H甲府戦 -大苦戦もセットプレーからの2発で逃げ切る
9節・A山形戦 -相手監督に引導を渡すも、のちに自身も……
13節・A北九州戦 -数年来の復帰となった松田氏の初陣、相手はこれまた古参の小林氏
21節・A京都戦 -「良い守備から良い攻撃」を実践
26節・A秋田戦 -中止が続きこの日が実質再開試合、その影響か勝てず
28節・H琉球戦 -辛い連戦を乗り越えての快勝
30節・A町田戦 -「田んぼサッカー」の恩恵を受けるも、2点差を守れず
32節・H京都戦 -2度目の対戦も完勝、のちに昇格を決めるクラブ相手にダブル
34節・H新潟戦 -数的不利の中で描いた最高の内容
39節・H栃木戦 -PK連続失敗も笑いの種となる快勝
42節・A松本戦 -玉田最終試合、無事に花を添える
・FC町田ゼルビア
2節・A磐田戦 -子飼いの選手をチームにマッチさせれたであろう試合
7節・H京都戦 -終盤はレアな陣形を採るも追い付けず
14節・H新潟戦 -入念な対策が報われた入り、新潟に初の土を付ける
20節・H愛媛戦 -スコア通りの完勝、言う事の無い試合
30節・H長崎戦 -らしくない開始10秒での失点も、何とか引き分けに持ち込む
35節・H栃木戦 -肉弾戦に加えて組織力の高さも見せ付けたが……
41節・H大宮戦 -↑同様、相手を上回りながらも得点出来ずの引き分け
42節・A新潟戦 -引き立て役を務めたのち、理想的な試合運びで勝利
・アルビレックス新潟
3節・A山口戦 -頼れる最後尾の舵取り役
8節・H金沢戦 -相手のカウンターに脅かされる中での価値ある勝利
14節・A町田戦 -無敗継続もここでストップ、入りの悪さが致命傷に
17節・A甲府戦 -この日もミス目立つ入り、一旦逆転するも終了間際で緩む
19節・A秋田戦 -アクシデントでポゼッションの崩壊が懸念されるも、無事に勝ち切る
24節・H大宮戦 -後半ATに勝ち越し、しかし喜ぶのは早かった
27節・A水戸戦 -まさかの大敗、1トップの機能不全が顕著に
30節・A 東京V戦 -監督交代で揺れる相手を蹴散らす
32節・A金沢戦 -かつての恩師に塩を送ってしまったか?PK失敗が響く
34節・A長崎戦 -勝利への執念の差か?10人の相手に内容で上回られる
40節・A群馬戦 -攻めども攻めども得点は奪えず……
42節・H町田戦 -田中の引退試合も、送り出した後一気に崩れる……
・モンテディオ山形
5節・H岡山戦 -前年との微妙なズレが健在に
9節・H長崎戦 -積極性を相手に見せ付けられ、石丸体制終焉す
12節・H甲府戦 -守備の要のパワープレイ起用が奏功す、暫定政権らしい結末
14節・H愛媛戦 -クラモフスキー監督の初陣、ここから伝説?がスタート
18節・H山口戦 -ポジショナルサッカーで完勝
22節・H松本戦 -後半押されるも粘り勝ち、好調は続く
30節・H京都戦 -不敗神話は既に終了、前半に攻勢も得点出来ずと前体制の亡霊が……
38節・A岡山戦 -またも攻勢で得点出来ず、カウンターも浴びまくる
42節・H北九州戦 -竜頭蛇尾的なリーグの流れも、終わり良ければ……
・ジェフユナイテッド千葉
3節・H秋田戦 -相手のサッカーに全てをぶち壊されたような試合
10節・H相模原戦 -昇格組に2敗を喫した前半戦
13節・H岡山戦 -サウダーニャ効果か?攻撃陣が爆発
19節・A磐田戦 -1点差のまま耐えるも、最後のセンターバック退場は余計
23節・H金沢戦 -「戦術サウダーニャ」が2シャドーに得点を齎す
26節・A甲府戦 -3バック→ミシャ式への傾倒、が攻撃面での答えか
31節・A群馬戦 -ここまで10勝10敗10分で、まさか最後まで無敗とは……
42節・A岡山戦 -無敗継続でフィニッシュも、不名誉な面も
・FC琉球
3節・A群馬戦 -昇格を目指すには逆風をも跳ね返す試合が不可欠
12節・H京都戦 -攻撃力自慢同士の対決も、得点は生まれず
18節・H北九州戦 -ブレイクを挟んでの微調整が綺麗に結果に繋がる
22節・H相模原戦 -下位相手に内容で完敗、上位維持に陰りが
25節・H水戸戦 -リモートマッチが続く状況では厳しいか、ホームで敗戦
28節・A長崎戦 -腑に落ちない主審の判断からの失点……
33節・A甲府戦 -「自分達のサッカー」を見失っている感が露わになる敗戦
38節・H金沢戦 -リフレッシュ効果か?金井の変幻自在ぶりも健在
42節・A栃木戦 -文字通りの「最後のゴール」で勝利を齎したストライカー
・水戸ホーリーホック
1節・H大宮戦 -攻撃型サイドバック、反面守備は……
5節・H松本戦 -ラッキーと相手の采配ミスに救われた感あり
10節・A秋田戦 -強風の影響もあり、相手の強度に屈する
13節・H栃木戦 -数多フィニッシュを浴びせるも、奪えたのは1点のみ
18節・H相模原戦 -監督交代直後の相手も、やり辛さは見せず勝利
25節・A琉球戦 -雨にも負けず、(J1からの)引き抜きにも負けず……
27節・H新潟戦 -上位相手に水戸らしい攻撃力を炸裂させる
29節・H秋田戦 -入りであっさり先制を許し、ダブルを付けられる
34節・A山口戦 -相手の強度を封じ込めただけに、リードを奪われたのは想定外か
39節・H磐田戦 -昇格阻止、という意気込みが空回り
42節・A甲府戦 -3度リードを奪うも勝てずと、ある意味「らしさ」を発揮
・ファジアーノ岡山
1節・A栃木戦 -前年までの中心選手の前で挙げた勝利
5節・A山形戦 -機能不全に陥っていく相手を尻目に逃げ切り
13節・A千葉戦 -守備重視のチーム同士の戦いはまさかの乱打戦に
16節・A松本戦 -混迷極める相手に、ミスを突きつつしっかりと勝つ
21節・H甲府戦 -相手の試合運びの前に失点を重ねる……
23節・H群馬戦 -押しまくるも得点は奪えず、そして……
26節・H大宮戦 -意図的か否か、跋扈する清水勢
33節・A 東京V戦 -J2という立場ながら、代表を兼任し奮闘するデューク
38節・H山形戦 -受けに回るも、ロングボール主体でペースを保つ
40節・H京都戦 -昇格王手の相手に一歩も退かず、勝利まで後一歩だったが……
42節・H千葉戦 -前回対戦時同様に守備が崩壊、相性が悪いのか?