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星夜撮影雲台の自動追尾化 プーリの穴広げた

2024年08月21日 | astronomical

さてさて,20歯:60歯のプーリ,軸の穴は5mmでした。方やモーター側は7mm,ネジ側はM6ですので6mm。このままでは使えませんので,ドリルで穴を広げる作業だけしました。

 

7mmのドリルのはってあまりないのですね・・・結構難儀して開けて,入れたら入らない。結局8mmで揉んで何とか入りました。

6mm側はこのようにぴったり,OKです。

 

猛暑ですので,これだけ。エアコンが欲しい!!  先日猛暑の中,地域のお祭りの準備をしてたんですが,同い年の役員が熱中症で倒れちゃったんですよね・・・・救急車で搬送でしたが,まあ大過なく回復したんですが,ちょっと油断すると,熱中症でやられそう。年ですので,用心に用心を重ねてます。

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2 コメント

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Unknown (修造)
2024-08-22 21:14:35
小プーリの穴径8mmキリで何とか入ったということは軸径は図面のΦ7ではなくΦ8mmだったということなのですかね。キリで揉むと意外と芯ズレや傾きが出たりしますけど、径が大きくないのとコグベルトなので全く問題はないですね。
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Unknown (amnjack)
2024-08-22 21:29:15
小さなプーリはバイスで押さえてもちょっと力が入るとすぐにまわってしまいます。木製のバイスに傷が!小さいので垂直を出すガイドも使いづらくて結局手持ちでした。モーターの軸は寸法図では7mmとなっていますが,自分の持ってる7mmの歯ではキツくて入りませんでした。偏心を覚悟で8mmで揉んでぴったりって感じ。実は少し軸はずれてます。まあ,低速駆動ですし,ベルト駆動ですので,無視できるかなと思いこのままです。
蒸し暑くて野外の差牛ouは気乗りがしません。おまけに台風10号も近づいてますね。天候がかなり不順です。
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