銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

高田のエアバッグ問題、

2017-05-14 21:03:23 | 政治

これも、私のブログ

大学入試が、改悪されるらしい。そして、はがきが急に62円(12%高)になる。民主主義はどこへ行ったの?  2017-05-16 12:27:59 | 政治 

と、関係がある記事なので、ここに、アップしておきます。

タカタ、法的整理を拒否 出資者候補との溝埋まらずチャンスがピンチに

創業家が焦点
 タカタが再建計画の策定を依頼した外部専門家委員会が、スポンサー候補に米キー・セイフティー・システムズ(KSS)を推薦した。KSSは裁判所が関与する法的整理を軸に支援を検討するが、タカタは法的整理を拒む。エアバッグの品質問題が本格化してからまもなく3年。漂流するタカタ問題に対し、政府関係者は「せっかくのチャンスを逃す気か」といらだちを隠さない。再建が長引く可能性もある。(日刊工業新聞電子版)

[日刊工業新聞電子版で関連記事を探す]
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Saul Leiter の天蓋は、傑作だと、思います。・・・・・ NYの或る道路が、従軍慰安婦通りと改名される? その原因は?

2017-05-13 22:41:29 | 政治

*1、

Saul Leiterの【天蓋】は傑作だと、思います。非常に静かな心をもって、しかも熱い集中力を持っていてこそ、捕らえられた一瞬だと、思います。

 この作家は、一般的には、あまり、知られていないでしょうが、BUNKAMURA(渋谷)にて、今展覧会が開かれています。
 と言うのも本日まで、私も知りませんでしたので。

 【天蓋】とは、写真一枚の、タイトルです。ニューヨークの冬の雪の日の情景を切り取った写真です。BUNKAMURA のホーム頁の、トップの頁の、右側の方の写真です。

*2、

 高架から見下ろしましたと言う、タイトルの写真群があって、その原題を見たら、on the El と書いてあったのです。つまり、「Eラインの上から見たのですよ」と、書いてあります。で、早速帰宅して、ニューヨークの地下鉄路線図を見てみると、フォレストヒルズ(ケネディ空港方面の住宅街)から、例の9.11の現場方面に、走っている路線で、私も2000年には、使ったはずですが、・・・・・

*3、

鎌倉に、十文字美信さんと言う、写真家が居ます。生き方が、ライターとちょっと似ています。商業主義の写真(美少女タレントの写真集)と、信州他の、自然の情景をとらえた、別のグループに所属する、芸術的な写真の両方を追っている人と言う意味で。

 ただ、ライターは、女性誌用の、ファッションの写真を撮る生活から、一度、完璧に、引退して、世の中から消えた様な生活を送ったと、書いてありますので、ずいぶん、意志が、固い人だと、思います。そのお返しで、劇的な再復活が訪れたのでした。

 ドイツの出版人が、写真集を出してあげたのです。

*4、ニューヨークの地図を見ているうちに、私が2000年の秋に利用した駅が、46st と言う駅なので、すぐそばを並行して通っているEラインは、その駅には止まらない路線でした。それで、覚えがなかったのです。

 ただ、その前の年である1999年に暮らした、スタインウェイ(これは、地域の名前であって、利用する駅名は、ディトマス アストリア)と言うところを通っているNラインは、高架であり、ロバートデニーロの、タクシードライバーのカーチェース用の、ロケ地となっています。ただ、実際には、車がいっぱいで、カーチェースなどできない場所でした。

  そのNラインの高架下が、こちらの写真です。ただし、私が撮影したものではありません。これは、バレー公演用のポスターです。しかも、現場で、このバレリーナが踊っているわけではなくて、背景は、フォトショップ等を、利用した、拡大写真(したがって、布に転写されて居るモノ)であろうと、推察しています。

 肉体的疲労が激しくて、シンプルな文章しか書けませんが、それは、お許しをいただきたく。

異常が13日に書いた部分です。二日目の14日に加筆をします。

副題2、『日本で、芸術家であることと、ニューヨークで、芸術家であることの最も大きな違いは、貧乏であっても許されるか、許されないかの違いである』

 Saul Leiter の人生とは、美術(Fine Art)の世界に、生きるものとしては、理想的なものです。或る程度お金がたまった時点で、心を澄ませて、集中した目で、自分の随意な、そして、自由な感性を生かす仕事をする為に、宮仕えを離れたのです。

 宮仕えとは何かというと、彼に取っては、有名ファッション誌・・・・・harpersbazaar・・・・・ ハーパーバザー・・・・・1867年にニューヨークで誕生した。140年以上の歴史を誇る、世界初の女性ファッション誌。に数頁を持つ、カメラマンである事でした。

 これは、お金を取れる芸術家(ただし、商業カメラマンと言われて、芸術家ではないと、見做される可能性もあるらしいが?)として、最高ランクの一にあると、思われます。日本で言うと、歌舞伎の舞台写真を撮っている篠山紀信さんランクか? それとも、蜷川由紀さんか? または、サラブレッドを撮影していた内藤律子さんか?

 しかし、BUNKAMURA ミュージアムの中に、大きな写真で、再現されている、彼のアトリエの写真を見ると、『もしかしたら、あそこじゃあないかしら?』と、思わせるアパートの、一室だった様な、気がしてくるのです。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『彼は、イーストヴィレッジのアパートを、一生動かなかったと、説明をされて居た』

 ニューヨークでは、14st.(丁目)と言うのは、ユニオンスクエアと言う駅が有ったり、ニューヨーク大学が有ったりして、ボヘミアン(芸術家。クリエーター)のたむろする一帯です。その南側は、ストリートの名前が、数字ではなかったという記憶がありますが、14丁目から上は、数字が多くて、23丁目と言うのが大きな通りであって、ホテルチェルシーが有ったり、独立系映画の、フェスティヴァルが有ったりする一帯です。

 その23丁目と、24~6丁目の、西端が、ウエストチェルシーとかミートマーケットとか呼ばれて居て、大きな、地所が、安く自由に使うことができるので、ソーホーに続いて、画廊街になり、今では、ソーホーよりも、もっと大きな美術の街になっています。

 そして、そこで、作品を発表する、クリエーターたちは、最近では、マンハッタン島を離れて、東北に位置する、クィーンズとか、南東に、位置する、ブルックリンに主に居住地を、移したと、聞いています。

 私自身は、1999年も2000年もクィーンズにアパートを借りました。それほどに、情報通ではなかったのに、偶然の結果、やや、安全な一帯に住む事ができたというわけです。ギリシャ系の人が多く住む町に、二度とも、アパートを借りています。インドなどの、後発の移民も多い一帯です。いわゆるエスニックな風土でした。でも、心映えが、優しい人が多かったですよ。

 ところで、私は、アパートを借りる時に、誰の紹介もなくても、駅前不動産屋に入って、ちゃんとしたアパートを借りることができたのですが、それは、ICUを卒業をしていて、英語に自信があったという事と、その一年前に、パリで、ひとり暮らしをした経験が大きかったという事と、50代であって、まだ、体力があったという事の、三つが原因だったでしょう。今最初の渡航をしたとしたら、すべての条件が違っているので、ああいう事は出来なかったと、思います。

 ところで、これを言うと、皆様に、嫌われる可能性が充分にあるのですが、1998年のパリでも、1999年の、ニューヨークでも、2000年のニューヨークでも、三か月間の滞在で、200万円を使い切っています。それは、安全に暮らしながら、良い環境に身を置いて、かつ、旺盛に版画制作をする為に、お金を惜しまなかったからです。パリでは、国費100万円もあったので、合計300万円を使って、ローラー4本(46万円を買ってきたり)シャルボネ(版画インクの名門)本店で、大量に画材を買ったりしました。パリの工房と言うのは、主宰者ご自身が、奥様が医者と言う、中流の上の人であり、かつ、大富豪の、坊ちゃまとか、お嬢様が、通ってきている処だったので、あまり、ねたまれることもなかったのですが、

 ニューヨークではねたまれて、意地悪をされました。現地のネイティヴからと言うよりも、日本人からでした。海外で、滞在型暮らしをすると、日本人先住者が後から来た日本人に対して、威張るのです。でもね、私の方は、仕事に夢中ですから、それが、判らないのですね。だから彼女たちを気にして、質素にすると、言う形には、持っていきませんでした。そして、ねたまれていたのだと、言う事が、本当に分かったのは、帰国してから三年後だったのです。

 ところで、篠山紀信邸など、非常に豪華なものだと、推察していますが、上の方に出て来る、十文字美信邸も立派なものです。しかもコンセプトがあるお宅で、氏ご自身や、ご家族にとって、理想的なものでしょう。広い敷地内に建っている瀟洒な邸宅に付属してカフェと、画廊が設置されています。画廊は、鉄平石で、床が敷き詰められていて、靴を履いたまま、入室できる様になっていて、・・・・・しかも、何よりも、素晴らしいのは、ご自分の芸術性の高い作品群や、ご自分が認めた写真家の作品を、時々、更新するという形で、展示してあることです。

 つまり、貸画廊として、儲けようという意思はみじんもないという形です。私も自宅をそういう形に改装することが望みですが、そうする為には、自宅用とは別のお台所と、トイレとか、が、必要だそうで、悪くすると、山の上なので、改修費が、1000万円はかかる見込みがあって、宝くじでも当たらないと改そうが無理ですね。(苦笑)

 画廊用に、一階の、室内だけは、2013年に、改装したのですが、それだけでも、500万円はかかっていますから。水回りを新たに作るとなると、1000万円でも無理かもしれません。

 しかし、BUNKMURAミュージアムの壁に、設定されている、アトリエが、Saul Leitaerが、地方から出てきた時以来、まったく同じところに住んでいたアパート内であると、説明をされて居て、そこが、日本と徹底的に違う処だなあと、思い到った次第です。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ニューヨークは、アメリカ全体とは、ずいぶん違う風土と文化があるだろう。だが、アメリカ全体を見回すと、日本以上に建前と本音の差が大きい国であり、差別や軽蔑も実際に、存在する。だから、トランプ大統領が生まれた。

 しかし、一歩、外へ出れば、一応オープンマインドで、挨拶と会話をしあい、人間として、の、建前としての、平等主義が貫かれており、また、自宅へ入れば、他人の目や、他人の心性を、顧慮しないで生きていかれる社会ではある。個人主義の確立は、日本とは、くらべもののならないくらい、進んでいる。

 ところで、今、私が住んでいる地域は、町内会を、〇〇いす村と、名付けているが、東京圏の、住宅地としては、異様なほどに、他者への干渉が、強い地域であり、50年ぐらい文明のレベルが遅れていると、私は考えている。どうしてそうなるかと言うと、たった、20戸しか家がないという事と、その中で、たこつぼ的社会が、30年前に、出現してしまったからだ。そして、自己存在証明の欲求と言うのが人間にはあるそうで、それを、ご近所様相手に、達成しようとした、人が、ご近所関係を、牛耳ってしまったので、田舎そのものと言うほどに、干渉がひどい地帯であり、猫さえ、断っても断っても、毎日他人宅に、入れ込まれて、返してもらう際に、私は毎晩取りに行かねばならず、かつ、その際に、相手方は、私を、いじめて、自分たち夫婦の夜の営みの快楽亢進に、役立たせていたなどと言う、事案もあって、私などにとっては、相当に生きにくい社会となっていた。

 1998年から、2002年まで、海外へ自由に行くために、逗子で一人暮らしをしていたのだが、駅近辺の、古いマンションを借りていたので、ご近所づきあいは、コピーを大量にとっていた、コンビニ以外は、無くて、かつ、毎年秋には、海外へ行っていたので、ある意味で、その両方の地域が、自分にとっては、天国であった。最近、鎌倉エージェントと私が呼んでいる連中からの、弾圧が激しいが、主人には、「お前は、普通の人ができなかったことを、既に、できているのだから、我慢をしなさい。十分過ぎるほど、幸運だったのだよ」と、言われている。その通りかもしれない。

 しかし、ここで、もう一度、ニューヨークのアパートに戻ろう。私は、2度ほど、長時間、このイーストヴィレッジを称揚している。一度目は、ある画廊で、個展をするから来てくださいと、言われて、訪問をしている。本当はロングアイランドの、11丁目だったのだけれど、私がマンハッタン島の11丁目だと、勘違いをしたのだった。で、勘違いをしたために、なかなか、見つからないので、この日は、イーストビレッジ内を、散々歩いた。また、別の日には、ブルックリンから、歩いて、自然と、この地域に入ってしまって、この一帯を、歩いた日もある。

 その際に、10棟ほど、公営アパートが建っている一帯があって、そこのアパートに、Saul Leiter は、住んでいたのではないかと思うのだ。

 ニューヨークとは、日本ほど、土木や建築が盛んではない都市で、スクラップアンドビルドは、行われていない。したがって、ニューヨーク中で、公営アパートは、どれも同じ、外観をしている。茶色のレンガで外装がなされており、窓が、小さい。私はクイーンズで、一か所、ウエストチェルシーで、一か所、そして、このイーストヴィレッジで、一か所、公営住宅を、発見している。

 Saul Leiter は、ユダヤ教のラビの息子であるそうだ。ユダヤ教を信奉する、階層は、豊かである可能性が高く、彼本人も大学へ通学中だった。しかし、アートに理解がない家庭から脱出を図って、真夜中バスに乗って、ニューヨーク行きを諮ったそうである。 しかも、今からやろうとしていることは画家になる事だった。それでは、お金が稼げない。そのくらいは誰だって知っているだろう。だから、最初から、大金を出して、高価な住居を借りるはずがない。しかも、彼が、上京してきたころには、まだ、地下鉄、Eラインなどは、できておらず、仕事をやるため、しかも時間が、決まっていない芸術方面の仕事をする為には、マンハッタン島の、南部に住む必要があったのだろうと推察される。

 となると、このアパート群に、住んだのかもしれないのだ。うーん。ここで、もう一つの思い出が、からんでくる。それが、日本と、ニューヨークの違いを歴然とさせるところなのだけれど。今から、語らせていただきたい。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『フォレストヒルズの、不動産屋(女性)は、私をベンツで、当該物件まで運んだのだけれど、日本で、賃貸アパートへ案内するのに、ベンツで案内する不動産屋があるだろうか? ともかく、サッチャー女史そっくりの女性だった。・・・・・その女性が、見事に、貧乏人を軽蔑したのだった。モノの見事なほどに・・・・・』

 私は、1999年には、Nラインと言うのに乗ってクィーンズに、向かったのですが、今度は、地下鉄の路線が多く入っている、フォレストヒルズとか、ルーズベルトアヴェニューなどの駅近辺で探そうとしていたのです。四件目ぐらいの、不動産屋で、自分にぴったりの物件が見つかりました。

 その担当者ですが、副題5の二重ガッコに書いた通りの、金髪の美女で、50代だと、推察されます。白のサマーウールの、シャネル型スーツを着ていました。アクセサリーは、無し。しかし、それこそが、彼女がどれほど、おしゃれな女性で、かつ、上等な服を着ているかを、示しています。白のサマーウールと言っても、フランネルとかフリースとかいう風合いではないのですよ。細い糸で、きちんと、織ったウールです。細い糸ほど、木綿でも、ウールでも原料繊維一本が長いものを使うので、上等なのです。

 さて、彼女はマンハッタン島に、勤務している大家さんを呼んで、一緒に物件を見に行くという手配をしてくれました。それで、車で、三人が、物件まで、乗って行くことになって、彼女が、裏から持って来た車が、ピカピカの白のベンツでした。アメリカは日本より、自由度が高いので、彼女にとって、それは、社用車でもあり、私的な、自分の車でもあるのでしょう。スーツも、もしかするとシャネル風ではなくて、本当のシャネルの発売の、地味目は方の既製品かもしれません。ともかく、大量消費の国のアメリカには珍しく、ヨーロッパ風な生き方の女性でした。ともかく、素材的に、上質なものを好む女性でした。

 さて、三人は、地下鉄の駅にすると、西に向かって、三つぐらい先にある物件まで、ルーズベルトアヴェニューと言うところを通って行くのです。まだ、9月のはじめと言うのは、夏であって、夕方でも明るい通りでした。ここで、アパートの問題が出てくるのです。しかし、そちらに入る前に、スピンの筆はありますが、このルーズベルトアヴェニューを通って、と言うエピソードを、このブログ化、または、第一次フェイスブック時代の、フェイスブックに書いたとたんに、NHKが、とんでもない事を報道をしたのでした。

~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『・・・・・ルーズベルトアヴェニューが、従軍慰安婦通りと、改名をされる・・・・・と、NHKが報道をしたのは、無論のこと、私のブログ発の、アイデアである。しかし、私は、それが、ニュースになった当時には、そんなことは、このブログの世界では、発言をしなかった。

 まだ、読者が、それを、信じてくれないと、思って居たからだ。「それ、とは、何か?」というと、ある意味で、「私が、世界のニュースを作り出している」という事だ。世界は、私を中心に回っていると、言っても、よいほどだ。

 だけど、それは、実際には、鎌倉エージェントが作り出している事態だった。彼らは、原初の発案として、「決して、ばれないさ」と、信じて、悪い事ばかりやっている。しかし、それをすぐさま、分析して、その裏側にある真実を書き表す、私が、居るので、もう、すでに、追い詰められているからだった。

 このルーズベルトアヴェニューの改名こそ、そのもっとも初期のものだった。

 私が、この章の、副題2~5までに書いたエピソードと同じものを、書いたことが、昔にも、あって、それを読んだ、2012年当時は、未だ、実際には生きている、井上ひさしが、「ここに出ている地名=ルーズベルトアヴェニューを、使って、あいつを脅かしてやろう。そうすれば、彼女は参るさ。それに、それを、自分が原因だなんて書きだしたら、それこそ、誇大妄想のあほだと、成って、読者が逃げていくさ。だから、ブログには、何も書けない筈だ。だから、その通りを、従軍慰安婦通りと、改名してやろう。そうしたら、彼女(=私の事)は、青くなるさ」と、伊藤玄二郎に言い、伊藤玄二郎は、それを石塚雅彦さん等に、言い、石塚雅彦さんは、それをベイカーさんか、ロックフェラー四世に言い、となって、最終的には、ジュリアーニ・ニューヨーク市長に入り、そういう決定がなされたのでした。

 ニューヨークにはもっと、有名な通りは、いくらでもあります。ブロードウェイ(有名な繁華街から、23丁目まで、斜めに走っている珍しい角度の通り、五番街(今は、フィフスアヴェニューと日本人にさえ呼ばれている)などの方が、ルーズヴェルトアヴェニューよりもっと、もっと、有名な名前です。

 日本に居て、ニューヨークなど、言ったことがない、井上ひさしだからこそ、字面から考えて、有名な大統領の名前がついているからこそ、有名な通りだろうと、思い込んでいるのです。

 今、このパソコンにシステム異常が頻繁に起きたので、この部分の記述が最高の真実だと、言う事を顕しています。

 しかし、この通りは、この地方で、一本しかない主要な通りなので、他の通りと、間違えるはずもなくて、したがって、ルーズヴェルトアヴェニューと、正式に呼ばれたことさえなくて、ニューヨークに住んでいる、日本人でさえ、「え、そこって、どこ?」と言うほどの、通りでしょう。

 太い道路なのですよ。それに、幹線道路でもあるのです。しかし、代替する道路がないし、間違えるはずもない道路だからこそ、名前を呼ばれることが無いのです。

 一方、マンハッタン島の道路ですと、third ave.(三番街)と、fifth ave.(五番街)など、並行して走っているからこそ、区別が必要なので、その通りの名前が、人々の口の端に上ります。

 たとえば、52nd (52丁目)を西に向かって歩いて、そして、8th ave.(8番街)の北の角で、待っていて、とかいう風に説明をしないといけません。それほど、そっくりな道路が多いからです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『私はただ、エッセイとして、感動したことを書いて居る。それを、鎌倉エージェントの連中は悪辣な事へすぐ応用する。そして、一億二千万人の日本人の事など、足蹴にしてもかまわないと考えている。そうしないと、自分たちが過去に、同様なことをやって来た事がばれてしまうからだ。ところで、このルーズベルトアヴェニューをベンツで、西に向かっている時、前方に林が見えた。

 このあたり(=フラッシング)で、樹木を見ることが珍しくて、私はベンツのオーナーに向かって、・・・・・あれは、何でしょう?・・・・・と質問をした。私としては、あれは、公園ですか?と、言う質問を次に用意している処だった。ところが、運転している、サッチャー女史もどきも、アパートの大家さんも何も発言をしないので、私は、大いに戸惑った。

 私は、顧客なのだから、この二人にこれほどに、無視される言われはない。これから、先の、話だが、アパートを見て、私が、問題なしとして、それを、気に入ったら、契約書にサインの段階に入る。その際には、このベンツの持ち主である女性は、再び、礼儀正しく、かつ愛想よくなるはずだった。どうして今だけ、これほどに、不親切なの?と、不思議だった。

 やがて、五分もしないうちに、その林に到達をした。横を見てみると、公園ではなくて、古いマンションが四棟ぐらいたっていた。こげ茶色の、外観で、窓がちいさいタイプ。古い事は、私にもわかったが、別に刑務所とも思われず、どうして、これを、話題にしたらいけないのかが、私には皆目わからなかった。

 しかし、ウエストチェルシーに、同じ様なものを発見し、イーストヴィレッジに同じものを発見して、やがて、私はこれが、公営アパートであることを知り始める。

 でも、監獄とか刑務所と言うわけではない。どうして、ベンツのオーナー女史が、唾棄すべき対象としてあれは、公営アパートですよと、言う説明さえしなかったのかが、依然として、不思議ではあった。

 しかし、今では、こう思って居る。それが、彼女が、激しい人種差別意識を持っていることを顕し、と、同時にあのアパートに住んでいる人間が、貧しい底辺の、移民とアフリカンが多く住んでいるという事も表しているのだと言う事を』

  さて、午前二時になりました。どうしても寝ないといけません。この続きは、15日か、16日に書きます。お待ちいただきたく。

 

@@@@@@

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4020595です。

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三菱の通帳が、浜銀の私の貸金庫から紛失した件は、真実を書く私への浜銀さんの復讐ですか? +谷垣禎一の死(?)と山東議員の去就

2017-05-12 19:33:41 | 政治

 これは、完璧に、前々報(後注1)の続きです。 ところで、最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。このグレーの箱は、横浜銀行・鎌倉支店の貸金庫のケースです。私が二つ持っているという事を証明するために撮った写真です。箱は一つしか出していませんが、二つ持っています。それが判る様に、鍵が二つと、金庫を開けるためには、四重の、開錠を、せねばならない仕組みになって居て、それに必要な、カード類も、置いてあります。特に、上にある黄色の小さなカードは、一種のSDカードです。それも、必要で、それが、二枚あるので、「貸金庫を二つ持っているのだ」という事を証明しています。

副題1、『我が家へたびたび、泥棒が入るが、銀行の貸金庫にまで泥棒が入ったケースがあって、それが、今回で、二度目である・・・・・で、ここで、きちんとまとめておこう。どういう手法で、私が弾圧を受けているかを』

Aの手法、・・・・・直接的に、私の肉体を滅ぼす方向。

*1、具体的にピストルで、撃ってしまおうとか、パリで、拉致してしまおうとか、言う、肉体を滅ぼす方向で、暗殺を狙われたことがある。それが、もっとも古い方法で、1965年から始まっている。

 →ここから、実は下の矢印へ飛ぶのが、文脈が続く、事になるのですが、私の頭は脇へ飛びます。脇も、語りたいことなので、悪しからず、ご了承をいただきたく。

実は、この鎌倉雪ノ下でも、それが、安野夫妻を、実行者として一回ほどあったのだった。彼らは、未婚のお嬢さん、浅野嬢の、携帯を利用して、二階から、7mほど下を通る、私に、水をぶっかけようとしたのだった。それが、もし、ブロックだったら、明瞭に、私は死んだはずの計画だった。だが、私は神様にも保護されているし、勘も非常に鋭いので、水は一滴もかかっておらず、すぐさま、これが、どういう謀略であるかを探索をし始めた。で、安野家個人の、計画では無かろうと判断をした。

 それは、前田清子さんが、大騒ぎで、喜んで、これまた、前報(後注2)で、猫と雨戸の件で、語っている通りに、ご主人から、叱られていたからだ。

 この山は、ギリシャの円形劇場みたいな地形なので、この山で、大きな声で、会話をしている人のケースだと、どこの家のモノでも、内容が正しく、把握できるほどである。しかし、私が、他の家の、内情が判ってしまうのは、彼等の会話だけが、材料ではない。彼らの行動様式と、その顔つきで分かるのである。安野智紗夫人が、実母ではない事とか、結婚の、様式が、略奪婚らしいということなど、引っ越してきてから、二週間以内に判った。当時彼女の三人のお子さんは、中学と高校に通学していたが、その時期に母親が、心理的に余裕をもって、地域社会で、女の地位のマウンティングを図るなど、異様で、特殊な事だからだ。思春期の子供を抱えているという事は、人生で、母親としては、最も忙しい時期であり、三人の子供が思春期なのに、母親の方が、地域社会で、女として、一番の地位に就きたいなどと言う事は、異常な望みなのである。何故、そんな望みを抱くかと言うと、略奪婚で、勝って来た、過去の勝利の味が忘れられず、それ以降も常に勝ちたいと、思って居るから、ああいう行動をとるのだ。それに、思春期のお子さん方が静かすぎる。親子喧嘩が一切ない。それも異常だ。で、前の、お母さんは、ストレスで、死んでいるのだろうとまで、引っ越し来てから、3か月以内に判った。

 だから、ご近所に対して、攻撃的な態度を取るなど、まったく間違っている。「問題の浅野家の、後に引っ越してきた関本さん? あなたが今、おやりになって居ること(ちよこれーと遊びを夜に4回もやることや、お子さん方に、私に挨拶をさせない手法・他、私に、敵対する方向で、行動する事)は、まったく間違っていますよ。たとえ前田家や、小野寺夫人や、大原さんが、それを勧めても、それを実行することは、まったく間違っていて、大きな損失がお宅に訪れるでしょう」と、注意しておこう。何故、そうなのかは、この章の、後半で語る筈。特に谷垣禎一氏を例に取って語る筈。

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副題2、『私は今は、横浜銀行・鎌倉支店の貸金庫が、貸金庫の体をなさず、勝手に入れ込められたり、または、反対に、取り出されたりしていることを語っているのだが、浜銀がもし、単独で、そんなことをやって居たら、大変である。モラール違反がはなはだしいので、・・・・・しかし、実際には、それが、行われている。しかも二度目である。

 一度目の物は、過去ブログを一つ見つけて来た。皆様に、これを読んでいただきたいとは、言わないが、すでに、一回、その異常性を書いて居る。そのリンク先が、以下の行である。

横浜銀行・鎌倉支店の場合、借り主には無断で、裏側から店側が、貸金庫を自由に開閉できるのかな?   2016-09-23 15:41:23 | 政治

 ここから先は、副題6へ続きます。そこに、詳細が書いてあります。しかし、その前に、副題3~5を読んでおいてくださいませ。時系列的に、言って、その方が、事が理解しやすくなりますので。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『福岡県のみずほ銀行を舞台として、報道をされた多額の現金強奪事件は、無論のこと、私狙いでした。本日、その真相を書きます。ここで』

 私も自分の体力を温存しないといけません。水道が壊れた件と、こちらの、通帳が紛失した件で、振り回されている傾向があり、それで、忙しくしていて、外出が多いので、主人が怒っています。怒るのは、自分へ対するサービスが少ないという事もあるのですが、一方で、私が、現在の体力を超えた活動をしていることを心配しているのも感じています。

 それで、この通帳が紛失した件は、すでに起きてしまったことです。今、過去記録を振り返ってみると、お隣が、・・・・・最上級の脅かし策である、二階のペンダント灯を、夜中に二時とか三時に、点灯をしていて、そして、私が寝室に入った途端にそれを消す・・・・・という、事案が、4月20日ごろ起きています。その部屋は、誰もいない、ことが素通しのガラスを通して見え見えになって居るので、最大の攻撃策であるという事が、明瞭に分かるのです。それが、始まったのは、シャルリーエブド事件のころで、前田家が、同じ嫌がらせをしていました。夜の12時まで、前田家が担当し、午前二時ごろは、白井・小野寺家が担当をしていたのです。それを、ずいぶんと間を開けてですが、2017年の、4月20日に、白井小野寺家が行い、次の週か、その次の週に、前田家が、行っていました。で、その頃は、彼等の行動が、不思議でしたね。今、何があるの? それほどに大したことはないでしょうに。シャルリーエブド事件ほど、大きなことはないでしょうにと、は、思いました。

 が、ありましたよ。ありました。つまり、福岡県で、みずほ銀行から、金を買い付けるための大金を盗まれたという事件が。

 みずほ銀行の京橋支店を、私は4000円から7000円の、こがねを下す場所として多用をしています。カードは、みずほ証券のものですが、画廊めぐりの道順の途中にあるので、便利だと、考えています。

 ところで、『タカダのエアバッグの件とか、東芝の決算の件で、異様なほどに、NHKニュースが、報道をするなあ。変だなあ』と、思って居たら、息子がそれの株を持っているのだそうです。これで、我が家全体で、2000万円ぐらいの資産の目減りが、すでに行われています。JAL,GSユアサ、旭化成、センコー(これは、株価は、今の処関係がないが、山田浩二が、中一の、男女児を殺した時に、女児の遺体が発見をされた駐車場の、持ち主の会社である)等々で。

 そのほか、自分の本の、お金を唯一回収できる郵便振り込み票の制度が、「あなたの場合は、終わりました」と言われたケースとか、友達が奪われたケースとか、信頼していた山口みつ子(ギャラリー山口のオーナー)さんが、殺された(自殺とされて居ますが、違いますよ)などを合わせると、損害は、10億円を超えるので、

 『この損失の挽回は、宝くじを買って、一等が当たるぐらいの幸運が訪れない限り、無いでしょうね。でも、私の損失を神様が、補てんをしてくださるかもしれない』と、思って、急に宝くじを最近買い始めたのですよ。尾行をしている人間が居たら、それは、敵さん方には、判っていますね。それとともに、「宝くじが、もし、一等が当たったら、コンシェルジェとして、ついて来てね」と、ある人物に頼みました。普通だったら、主人に頼むのが、道理なのですが、主人が病後の今は、東京まで出かけるのを嫌がるからです。

 でもね、(苦笑)『もし、7億円が当たったら、みずほ銀行、京橋支店で、換金をして、その後、そのコンシェルジェと一緒に、田中貴金属に車で移動をしよう』と、考えていたのでした。あ、は、は。それをからかってやれとして、起こされたのが、福岡県での、現金強奪事件だったのです。それを、40%ぐらいの真実開示で、すでに述べております。(後注5)

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『福岡県の事件が起きるちょうど、その日に、私は、三菱銀行鎌倉支店に呼ばれていたのだった。(後注6)

 それで、今回の通帳紛失が、みずほ銀行、横浜銀行、三菱銀行を、巻き込んだ、壮大な、罠だったことが、今は、判っている。そして、白井小野寺夫妻が、二階のペンダント灯を、4月20日に点灯して脅かして来たことは、今般の、横浜銀行鎌倉支店の私の貸金庫から、三菱銀行の通帳を取り出した後で、それを祝って、さらに虐めてやろうとして、起こされたことだったかもしれないと、思う。彼らが、そういうリアルな世界で何かをやってきているときは、裏で、大きな罠が仕掛けられていて、それが成功すると、見込んでいて、それで、さらに虐めてやれ、その方向で、勝てるのだから』と、思って居る時に行われるのだ。だから、関本夫人が、お子さん二人を連れて、千代子レート遊びをしたころも、何か裏で、大きなことが行われていた可能性が高い。後で、調べて見ないといけないけれど。

 幼いお子さんでさえ、攻撃用スナイパーとして使うのは、子供への愛など、みじんも感じていない、安野夫妻とか、井上ひさし(彼は、まだ生きていますよ。公的には、死んだことにしていますが、いろいろな、謀略の脚本を書いて居るでしょう)とか、前田清子夫人とか小野寺夫人とかが、間に入っていて、関本夫人を利用しているわけです。そして、彼女のまだ小さいお子さん二人も利用をしているわけです。

 周南事件が起きた週に、まだ、関本家は居なかったのですが、他の、小さいお子さんを、利用していました。そのときは前田家と安野家が、完璧に組んでやっているということが分かったのですが、ともかく他人のことなど、本当の意味では何も考えていないことは確かです。

 関本家のお子様が心配ですよね。だって、彼らに協力すると、必ず悪い事が起きるからです。鶴岡八幡宮の、大銀杏倒壊もしかり、谷垣禎一さんの死(?)もしかり、瓜南直子さんの死もしかり、いちばゆみさんの死もしかりです。怖い事だと、思います。でも、洗脳の結果とは、そういう行動を生むのです。『恐ろしい事である』と思いますよ。

 ところで、後からですが、よくよく考えてみると、三菱銀行鎌倉支店も、この、演技としての福岡県での、強奪に協力をなさっているのですよね。そして、そういう目くらましの影で、横浜銀行鎌倉支店の、私の二つの貸金庫の中から、三菱銀行の通帳を盗んだ、人物がいるのです。その行為を、浜銀さん自身が行う筈はないですね。それでは、あまりにも、モラールがないです。

 で、誰かから頼まれたから、それをやった。その誰かですが、警察でしょうね。

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副題5、『浜銀の貸金庫から、三菱の通帳を盗んだのは、警察だと、推察される。警察が浜銀・鎌倉支店の貸し金庫室を支配しているなあと、感じるのは、ほかのお客の貸金庫内にある四本か、六本の、直方体型インゴット(金塊=合計、4000万円~一億円ぐらいだと、推察している)を、わざと私が訪問をしている時間帯に、開けて見せていた事案を込みすれば、3回ほどある。

 しかし、ここで、<<<<<警察が、通帳を、貸金庫から取り出したのだ>>>>>と、断言をしてしまうのは、逗子警察署の、落とし物係の異様な対応が、第一番の傍証づけになって居るのだが、第二番目の傍証づけになって居るのが、安野忠彦氏の、この2017年5月10日の夜の行動だった。それをこれから丁寧に語って行きたい』

 その日、私は、夜の九時ごろ帰って来たと、思います。北久里浜の旧宅に、もしかして、通帳を置いていないかしら? また、この件が警察主導で、始まっているとしても、私がブログに書き始めたら、それは、警察をはじめ、浜銀さんを含み、前田家や、小野寺夫人の痛手になるでしょうから、反省して、北久里浜の家に、通帳を置いて置く可能性もあるから・・・・・と思うのです。

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副題6、『図書館の雑誌、【演劇界】が、返却ボックスから、真夜中に何者かに盗まれて、そして、私が、返却をしていないと責められたのが、5月から、6月にかけて起きた事であった。その後、9月に入って、それが、横浜銀行の、貸金庫から見つかったのである。その年の四月には、主人が入院したので、私は、非常に忙しくしていて、従って、借りている書物は、急いで返したのだった。それなのに、返却をしていないと言われた。これは、図書館側が間違えたのではなくて、それ以前から、周到な準備をされて居た罠だったのだ』

 私は性善説の人なのです。警察も出来心で、やったとしても、丁寧に、物事を考えて行けば、これは、大変なことになります。逗子警察署が「落し物が届いています。来てください」と電話で連絡を呉れて、やっと、行ってみたら、延々15分もかけて、しかも何を落としたのですか?と、質問を何度もされたうえで、やっと、パスモ一枚と、それが、落ちない様にするための名刺三枚程度が入った手作りのカードケースを返してくれたのでした。その同じ日に、彼等は、私が「もしかすると、通帳を落としていたかもしれません」と言えば、三菱の通帳を渡すつもりだったと、思います。しかし、私の方は、浜銀鎌倉支店を信じ切っていました。

 過去7月ごろに、【演劇界】と言う雑誌を上の方の、1331番と言う普段、開閉をしない方の貸金庫に、入れ込められたことがあり、そういう意味では、すでに、信用ができないと、知っていました。それに気が付いたのは、9月に入ってからですが・・・・・

 だけど、『銀行ですよ。入れ込む方は、警察の命令のもとに、やったとしても、取り出す方は、盗みですから、まさかやらないでしょう』と、信じ切っていました。しかし、実際にはやったのです。でも、何度も言う様に、浜銀が、単独で行ったはずもないです。

 ところで、その雑誌演劇界のごたごたをブログに、書いてからです。高枝切り事案が起きたのは。【演劇界】を、盗むのは、伊藤玄二郎一派が、発案したことだと、思います。彼らは、鎌倉市の施設には、大きな支配力を持っていて、私がその人柄がよいと信じている館長さんも、その支配下に屈したのだと、思います。

 まず、その罠の前哨戦として、図書館を強く意識させるために、図書館から、封書で、研究会の案内が来ました。鎌倉アカデミアに関するもので、普通だと、はがきで来ます。しかし、その時ばかりは封書であり、しかも宛名の住所が間違っていました。それをまた、見たこともない女性局員が、わざわざ我が家にもってきて、「この住所が間違っていますが、是でいいのですよね」と言いました。これは、鎌倉警察署に所属するか、または、神奈川県警に所属する刑事が、変装したものだったと、思います。同じ女性が、この件をブログに書いたのちに、図書館のスタッフに変装して、窓口に居たかもしれません。何となく、顔を覚えていたからです。

 ここが、館長が罠の設定に協力をしたと、言うポイントになって居ます。そのはがきは何度ももらっていて、光明寺で行われるセミナーにも参加したことがあります。山口瞳さんの奥様が、出席していました。その同じ人が間違えるはずがないです。住所はパソコンに入っているでしょうから。

 図書館は、公的施設です。だから、安野夫妻みたいな、私人では、ありません。その蔵書を紛失したと成れば相手が、権威を持っているので、紛失者の瑕疵は咎めやすいものとなります。で、すぐさま前田祝一氏が、共産党員ですから、井上ひさし等が、彼を救うために、私の方が彼よりも下であると、言う事実を作り上げる必要があって、その一つの目安として、「あの人って、図書館の本さえ返却しないほど、だらしがないのよ」と、女性の間で、噂を回すために、セッティングした罠だと、おもっております。そうすると袋叩きするのが楽ですからね。その延長戦に、措置入院と言うシステムを利用して、私を精神病院と言う監獄に入れてしまえば、自分たちは安泰です。

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副題7、『浜銀は、通帳が盗まれたことを知っていて、微妙な対応dを見せ始めた。三菱銀行も同じであった。その中で、10日に、三菱銀行を訪問した時に、私はへまをしてしまった。それは、バッグの中の、これまた、小さなチャック入りの小袋に入れていた筈の銀行印が、見当たらなくて、それも亡くなったかと思って、一瞬青ざめたのだった。パニックには陥らない。絶対にパニックには陥らない様にしている。で、何事もなかったのごとく、銀座の画廊巡りに向かったのだけれど、その途中で、電車の中で、銀行印は見つかったのである。私は本当にほっとした。これで、相当に手間が、不要になった。もし、銀行員が無かったら、大仕事になる処だった。美しいおんな持ちようの、印鑑を、鎌倉の篆刻やさん(今は、もう閉店している)に作ってもらっていて、それが、気に入っているので、7つの金融機関と、鎌倉市の実印として、全部同じものを使っていた。三菱銀行を落胆しながら出て、銀座へ向かう車中で、15分後に見つけたのだったから。非常に安どして、やはり、ギリギリのところで、私は神様に見守られていると、感じ入り、落ち着いて状況判断をし始めた』

 「印鑑が見当たらないので、本日は新しい通帳の発行は申し込みません」と10日に言う前までに、三菱銀行のスタッフには、全員女性として、5人声を交わしている。9日には、そのうちの二人に、「某銀行の金庫に入れていたのですが、無くなって』と言った。これは、某銀行と言って、浜銀の、固有名詞を出さないでいても、大変なことを言っていることに当たるから、普通なら、顔色を変える程度の変化は起きるはずである。

 ところが、警察が主導している事件なので、三菱銀行さん側にも警察が、充分に予告的注意を与えて置いて、準備をさせたと、思われる。私担当のロビー業務者は、実は、二階で仕事をしている女性らしくて、物腰と言い言葉遣いと言い、最上級の銀行員さんだった。副支店長格と、思われる。

 その次の日10日に印鑑の事で、失敗した後では、三菱銀行の支店長は、すっかり、バカにし始めたらしくて、12日には、二階から降りて来る上等な行員さんはすでに、ロビーには居なかった。そして、普段からロビー詰めの女性スタッフ(この人たちは、いったん、退職して家庭に入ったのちに別の待遇で、入社していると、思われる女性たちだが)に、「番号札は取りますけれど、ちょっと、浜銀に行ってきますね。金庫から、通帳が盗まれたらしいのですが、もう一度確かめたいので」と言っても、やはり、前と同じく、顔色も変えない。12日は、某銀行ではなくて、浜銀とはっきり言っているのだから、大問題なのだけれど、彼女たちは、顔色も変えなかった。

 それで、私はますます持って、これは警察が関与している問題であり、個々のスタッフは、「川崎千恵子と言うお客が何を言っても、驚かないで、只丁寧に、はい、ハイと、だけ、言って置くように」と、事前に、訓練をされていると、感じた。ただ、噂はしっかりと回っているらしくて、ロビースタッフにはなんども、「印鑑を持っていらっしゃいますよね」と、確認をされた。

 さて、三度目の正直で、「今日は、本当に、再発行をお願いをします」と、言ってみる。相手は、若い女性で、真面目そうな感じだ。以前も言っているが、三菱銀行鎌倉支店とは、日本一預金高が多い支店だそうで、優秀なスタッフがそろっている。だが、てきぱきと仕事を進めていた、彼女の手元が突然止まった。液晶画面の上の方を、中止して、右から左へ眼を移動させて何かを読んでいる。それは、私に関する一般的なデータではなくて、文章として書かれている何かだと私は感じた。

 で、『は、ハーン。支店長さんは、相当に、私を馬鹿にし始めましたね。で、今日は事前の準備をする手間を省きました。その代替物として、私のデータの上に添え書きを入れましたね。入力したのは、あのきれいな二階担当のスタッフさんかもしれないが、内容は以下のごとくでしょう』と。

 ・・・・・この顧客は、妄想が激しいタイプである。とんでもないことを言い始める時があるが、絶対に、それを否定したり、からかったりしてはいけない。どうしてかと言うと、彼女はブログを書いており、そこで、悪口を言われるからである。最初から最後まで、丁寧な応対に、終始する事・・・・・・と。

 で、私は30秒ほど待ってから、「何か、私に関して、特別なことが書いてありますか?」と、質問をしました。彼女は否定してきましたので、思わず、お客側から手を伸ばして、その液晶画面をこちら向けに、回転させたいと、思いました。が、それは、ほら、リアルな世界で喧嘩を売ることに当たると、思いますので、やめておきました。しかし、私のこの想像は当たっていると、思います。

 さて、一方の浜銀・鎌倉支店の方ですが、この2017年5月4日、二、3時から五時までの間。10日も同じくで、その際には、誰も行員が居ませんので、推理不可能です。しかし、10日には、三時15分に、12日には、二時55分に訪問をしていますので、男性ロビーストに、微妙な変化を感じました。しかし、微妙なものであり、かつ、音声での、応答はなかったので、詳述を避けますが、やはり、いろいろ、教えられたうえで、何も、気が付かないふりをしているのだと、考えております。そして、それは、原初は警察からのモノであろうと、推察しています。

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副題8、『しかし、私を決定的に目覚めさせたのは、10日夜の安野忠彦氏の動きだった。それで、どういう風にブログにこの問題を書き表すかの方針が決まったのである』

 今、午前四時になりましたので、これから先は、13日の夜の書きます。今から寝ます。

 すみません。今、13日の夜なのですが、お約束をしていた続きが欠けません。ちょっと、外出(美術館二つへ)してしまったら、疲労困憊してしまいました。 

ここが、2017年5月1日、午前、一時現在の書きかけ中の最先端です。以下は、メモです。

 この安野家から、水をぶっかけられたという事実を書いた過去記録を探しているうちにパソコンが大クラッシュをした。(後注3) 

浅野家など、第四段階のレベルで、使役をされて居るパペットだが、驚くべき殺人への協力者として、仕立て上げられているのだ。だから、洗脳の結果は、おそるべしと言えよう。

 ところで、私は頑張って頑張って、我慢をし続けて、浅野と言う個人名を明かさないで今まで、来た。しかし、浜銀の貸金庫から、三菱銀行の通帳が盗まれるという事態に達しては、彼等鎌倉エージェントのあくどさをはっきりと、書き表す必要を感じており、従って、一度、協力をしたのちに反省して、「ここに住んで居たらだめだ」と、判断をして、引っ越して行った、浅野家の、心構えを、愛でて、その個人名を出さないで来たが、浅野家を支配していた、鎌倉エージェント側の悪辣さの程度が、ここまで到達して来たら、慈愛の心を発揮しては、駄目だと、判断をした。

 私は長らくそれを知らなかったが、浅野夫人は、クモ膜下出血を患ったそうである。死に至らなくてよかったですね。しかし、彼等鎌倉エージェントに協力をすると、その人が善人だと、死にますよ。谷垣禎一さんなど、その典型です。

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副題3、『山東昭子議員グループは、麻生派に合流するそうですね』

 2、3日前の事です。山東昭子議員と麻生副総理がNHKのニュース画面の登場しました。両者は、これから、仲良くするとNHKアナは、解説し、山東議員の方は、弁解めいた発言をしていて、喜んで、一緒になるとは、言っていませんでした。『むしろ、あれ、一緒にならないのではないですか?』と言うレベルの発言でした。

 どうしてそれほどに、ひん曲がった発言をしたかですが、それは、谷垣禎一さんへの遠慮があったからでしょう。谷垣禎一さんは、植物人間化しているか、それでなければ、既に死亡済みです。植物人間化しているとしても、それは、政治家としては、復活がないというレベルでしょう。

 これこそ、天に、おわします神様のみわざでした。谷垣禎一さんは、温厚で、品が良かったので、例のCIA側から、さんざんにいじめられていました。それで、私が、非公開のメルマガの世界で、「早く女子大の、教授ぐらいに転身なさった方が良いですよ」と、書いて居ました。

 それ故に、一種の友達と、見做されて、他の友達が、私から奪われて行くのと同様に、2008年ごろから、伊藤玄二郎が触手を伸ばして、リクルートをしていて、自分側に取り込んでいたのです。

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副題4、『2011年の、五月末に、谷垣禎一さんが、小沢一郎と組んで、菅直人・当時・首相の、不信任案を提出した時に、・・・・・谷垣さんが、小沢一郎と組むんんて、変な方針になったなあ。裏に何があるのだろう?・・・・・と、いぶかしく思ったが、谷垣禎一さんの対談集【興味津々】が、かまくら春秋社(伊藤玄二郎が社長である)から、出版をされており、その中で、伊藤玄二郎に対する謝意を、述べているのを知って、・・・・・なあんだ。そういう事だったのか・・・・・と、腑に落ちたのである』

 谷垣禎一さんと言う人は善人です。いい人です。しかし、上の二重ガッコ内に書いた、不信任案を提出したあたりから、洗脳され切っている姿を示し始めました。

 その最も顕著な例は、死刑執行を八人もやり、しかも、それをNHKテレビ内で、こうげんをしたことで



@@@@@@ここが、第二の書きかけ中の最先端です。以下はメモです。

 

理由は頭が良すぎて、誠実でありすぎるから。これは、過去に多く書いて居ます。もし、見つかったら、リンク先を置いて置きます。後注2、

→ 上の矢印の部分から、ここへ飛びます。

*2、そのうちに、大音響のサイレン音、または、警戒音を、出して、もし、私が「この音は何でしょうね」と、近隣に居る人に質問をしたら、その途端に、「そんな音は聞こえませんよ。それが聞こえると言うあなたは、幻聴がひどいです。で、この人を精神病院へ入院させましょう」と、言う申しきめが、周辺の人だけで、出来上がってしまい、それで、精神病院へ、強制入院をさせてしまう方向。これは、2007年9月27日の早朝6時ごろ、渋谷郵便局で、2014年6月4日に、京橋のカフェ【ペンステーション】で、また、その直後13日に保土ヶ谷の、漫画喫茶、【げらげら】で、トライされ、と、三度も繰り返されている。

*3、前節(=Aの *2)の変形としてのやまゆり園事件がある。

 

後注1、

17-4-13のNHK newsに、逗子警察署が登場したが、その頃、そこに私は呼ばれていたのだった。が、謎がいっぱいある話だった?   2017-05-10 23:24:47 | 政治 

 後注2、

今、ものすごいものを書き始めていたのだけれど、いったんひっこめます。何故かと言うと、食事とお風呂があるので。   2017-05-11 22:36:23 | 政治 

 後注3、

警察の協力者ですと名乗るご近所様の過去記録を調査中に、PCが大Crashをした。過去にも同じ事をやっているのに、無事だったが、今駄目だった理由は何か?  2017-05-04 22:08:17 | 政治

後注5、 

銀座で4千万円奪われたのは、本当かな? 又は謀略かな? 福岡で3億8千万円奪われた方は、確実に謀略の筈△  2017-04-21 21:31:08 | 

 

3億8千万円(福岡)も、4千万円(銀座)も、強奪は、出来レースで、警察の自作自演の筈です。   2017-04-22 23:32:26 | 政治

後注6、

 

福岡で現金強奪事件の起きた日に、私は三菱銀行に呼ばれていたのですよ。後で、思えば「なるほどねえ」と、成りますね   2017-04-23 23:36:45 | 政治




 

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今、ものすごいものを書き始めていたのだけれど、いったんひっこめます。何故かと言うと、食事とお風呂があるので。

2017-05-11 22:36:23 | 政治

 夜の九時ごろ帰宅をしたのですが、前報の、推敲をし始めました。しかし、その最中に、パソコンの右側に、早寝をする主人が、気が付く様に、置いてくれた、三菱銀行鎌倉支店からの、御はがきに、気が付いて

 『定期の更新かなあ』と、思って開けてみたら、さにあらず、で、驚くべき、脅かしのお手紙でした。「残高が足りないので、クレジットの決済が、できていませんよ」と言うお手紙です。これが、8日付で着ています。

 しかし、残高は、あると、三菱銀行の女性スタッフは、8日にも、9日にも教えてくれたのですから、これは、異様な手紙です。

 で、警察が、主導をして、送って来た手紙だと、思います。その件を説明し始めているのですが、

 福岡の、大金強奪事件を含めて、みずほ銀行、横浜銀行、三菱銀行を使って、警察が、私をパニックに陥らせ様として、大きなお芝居を打ってきています。

 まあ、「警察が、主導をして、それをやっているでしょう」と、断言してしまうのは、帰宅途中で、安野忠彦氏に、音で、脅かされたからです。彼は、警察から連絡を受けていて、彼女は参っている筈だから、さらに虐める好機だと、聞いていて、音で、脅かしてきたのでしょう。しかし、私はそんな音では脅かされませんよ。玄関の引き戸をがたがた言わせたのですが、これは、明瞭な攻撃用音声なのです。前田清子さんが、

 私の猫を脅かすために、午後二時なのに、雨戸を大音響を立てて、締め立てたので、さすがにご主人に叱られていました。大人げないですからね。猫を脅かすなんて。私の猫派、石川和子・柳沢昇の、傲慢と、わがままのために、外へ出すことができなくなって、時々、この山で、一番日当たりが良くて、無住の家の前の、芝生に連れて行って、日光浴をさせていたのです。私は紙に、プリントアウトをした、これから、工業的印刷に掛ける本の頁を校正していました。猫の日光浴が最大の目的ですが、そばにいる人間が、何もしていないと、怪訝に思われるでしょう。だから、日当たりのよい芝生の上で、本の為の校正をしていたのです。

 前田清子さんと言うのは、本当に中学生レベルの信条と行動の人です。今は県会議員になって居る、早稲田悠季さんが、水を使って暗殺未遂を、安野夫妻がやった時に、協力した、浅野家の令嬢の件で、訪問をして来た時に、山の上の、40m先から、「浅野さーん大丈夫よー!」と叫んだのでした。語るに落ちると言うほどの、おバカさんです。チヨコレート遊びを孫と一緒にやる件も、それから、あれも、これもと、語り始めたらきりがないほど、バカげたことをやりましたねと言うエピソードが満載の人です。

 共産党の中では、夫が大学教授で、自分が大學の講師だということは、エリートとしてちやほやされる方でしょうから、未熟なまま、70歳になった女性です。で、中学生の番長並みに、集団いじめをやる人です。しかも、率先してやる人物です。

 そして、安野忠彦氏に戻ります。彼こそ、警察の協力者13号ですと言う看板を長らく門前に置いて居た人物だし、水を使ってですが、暗殺未遂も起こしている人物だし、土地を、めぐる件で、莫大な損失をこちらに与えている人物だし、他にもスゴイ過去が対私と言う意味で、ある人物です。

 警察と、密な事、この上もないという人物なのです。

 しかし、ともかく、ご飯を食べて、お風呂に入らないといけません。で、いったんひっこめます。深夜、続きを書くか、明日書くか、今は、決めておりませんが、お待ちくださいませ。前報の総タイトルを変えております。それで、そちらも、意味がはっきりしてきていると、思いますけれど、それが、前哨の、文章となりますので、そちらを、お読みいただいておくのがいいと思います。

 私も自分の健康を守らないといけませんし、この三つの銀行を使って、警察が打って来た芝居の脚本は、例のごとく、解き明かして、皆様へ、お見せしましょう。白日の下にさらさないといけません。

 でもね、・・・・・銀行の貸金庫から、通帳を取り出してしまうというのは、有りでしょうかね。・・・・・・信じがたいです。日本って、法治国家でしょう。そういう場所で、そういう事ってありですか? ちゃんとお金を払っています。それって、所業上の取引だから、貸金庫内の物質は、銀行が守ってくれないといけませんよね。

 そして、その貸金庫ですが、それは、三菱銀行の貸金庫ではない、別の銀行の、貸金庫で、クマヒラ製作のものですが、お客側の取っ手と、同じものが裏にもついていて、裏から、自由自在に開閉できる仕組みになって居るのです。

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17-4-13のNHK newsに、逗子警察署が登場したが、その頃、そこに私は呼ばれていたのだった。が、謎がいっぱいある話だった?

2017-05-10 23:24:47 | 政治

副題1、『三菱銀行の通帳が行方不明になって居ることを、17-5-8に、ほぼ、一か月ぶりに、知ったのだったが、・・・・・』

 前報の最後の方で、東京三菱UFJ銀行の通帳とカードが無くなっていると、言っています。それを発見したのが、17-5-8なので、今日は疲れています。ストレスもあるが、そのストレスに負けないという事で、水道の事で、見逃した歌舞伎座夜の部、第一演目を、17-5-10に、見た上に、画廊巡りをしたから・・・・・と、言っています。

 その通帳は、某銀行の金庫室に、四月初旬に入れたはずなのです。クレジットカードの決済が、4月10日に降りるので、それを確認した後で、残高も少ないし、動きがないはずだからと、銀行の金庫に入れたのでした。

 2007年ごろに我が家から、重要なものが次々と、盗まれたので、資産はないものの、その銀行には二つの貸し金庫を借りています。我が家から、盗まれる可能性のあるものは、今、私がそれに関心を集中しているものなので、金銭的価値の高低とは別に考えないといけません。それで、一時期は予備の、ノートパソコンを入れていた事さえあります。ノートパソコンが次から次へと壊されるので、ネット環境のない場所に保管をして置いたら、その一台が、必ず使えるはずだからと、思って居たのでした。

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副題2、『今年の、4月10日は恒例の銀座の画廊巡りで、夜遅くまで、自宅には居なかった。その次の日の、11日には大船の大病院へ行き、12日に武蔵小杉の大病院へ行っている。その3日間のどこかの、留守中に、主人に、逗子警察署から電話があったそうだ』

 私の留守中に、電話があるケースは、大いなる罠が、仕掛けられているケースが多いのです。2005年から、2007年のどこかで、渡辺幸子さんから、私が、留守中に、主人に電話があって、「曼珠沙華の絵を返してください」と言われたのですが、その時に決定的にそれが、判りました。しかし、まだ、ブログの世界では、その詳細を書いてはいません。渡辺幸子さんと、私との関係について、とばぐち程度に、触れ始めている段階です。この章内でも、それには触れません。非常に長くなるので、触れません。

 ともかく、留守中主人にかかってくる、私に関する電話は、私に対して、何らかの、間接的な、または、直接的な、攻撃である可能性が強いと、その時に、強烈に分かったのでした。

 今は、2017年ですから、鎌倉エージェントの行動様式と、思考様式については、さらに深く、理解分析をしていますので、私の留守中に、逗子警察署から、電話があったと成れば、それは、ひっかけの類だと、思います。し、思いました。それで、嫌な話だなあと、思って放っておいたのです。と言うか、他にやる仕事があるので、そちらを優先したのでした。

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副題3、『逗子警察署からの電話の内容は、落し物が届いているとの事。電話がかかってきたという事は、その落とし物には、名前がついていたわけで、すでに、警察署の内部に入ってしまえば、それ以上紛失やら、盗難の恐れがないはずなので、私は安心をしたのであるし。』

 内容は落し物が届いているとの話でした。で、二重ガッコ内で、言っている通りに、これ以上は、盗まれる可能性が無いわけなので、安心していたから、取りに行かなかったとも言えます。

 しかし、もう一つ明瞭な理由がありました。当時の私は足が痛くて、歩くのが億劫でした。安倍総理大臣が、第一次内閣時代に、大腸炎が、ひどかったと、聞いていますが、私はそれは、外部からの攻撃だったのだろうと、おもっております。

 で、私の膝も外部からの攻撃だったと、推理しています。夜寝ているうちに悪くなるのです。寝ている間は、体が、ほとんど動きませんね。そうなると、thermography を利用すれば、どこが膝かが、攻撃者にはわかるので、そこへ・・・・・何か素人には判りませんが、それが、できる電磁波等を照射すれば可能な攻撃です。

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副題4、『膝が急に悪くなったのは、外部攻撃だと、思って居る。この山は、我が家の門までだけでも、130段以上の石段を上がらないと到着しないし、そのあとで、さらに、30段以上、上がらないと、居間まで、到着できないので、膝が悪くなると、この雪ノ下には住めないのだ。それを狙って、外部攻撃で、膝が痛くなったと、思って居るが?』 

 一月ごろに、急に膝が悪くなりました。それは、16-12-27の夜、道端で、小野寺夫人と話をした直後の、28日、玄関先から二枚の絵が盗まれたので、それをブログで、書いて居た頃の話です。この雪ノ下の家を、私は美術館にすることが望みです。しかし、資金が無いので、低めの設定を定め、まずは、貸し画廊にしたいと、思って居ます。その望みを生涯で、始めて、頭脳から、外へ出したのが、その夜であって、相手は、小野寺夫人でした。

 小野寺夫人が前田氏等へ、報告をしたので、その次の日に泥棒が入ったのか、それとも、小野寺夫人は前田氏やら、安野氏等へ、何も告げ口はしていないのだけれど、彼女の持っているスマホを、盗聴器として使って、鎌倉エージェントが、それを知ったのか、どちらかは判りませんが、即座に次の日に絵が盗まれたのです。

 次の日は、私の方は、川崎ラゾーナへ、買い物に行っていました。主人の病が重いので、主人がこの雪ノ下の家に住めないのではないかと、思って、ラゾーナの中の、ユニディと言う雑貨店に、北久里浜用の、マットレス等を、買いに行っていたのです。そして、遅くなると、言う電話を主人に、掛けています。ユニディから、自宅までは、1時間半かかります。主人は、八時には、寝入っています。それから、私が帰宅するまで、誰かが、侵入していろいろな悪さをして行きます。

 この「絵を盗んでやれ」と言うアイデアは、絵が盗まれる様な家だと、貸画廊ができないですね。貸画廊とは他人の絵を預かるわけですから。で、これは、私の希望を奪う、非常に、高度な嫌がらせです。でも、私は彼らの行動様式をつぶさに知っていますので、こういう盗難も想定内なので、すぐさまブログ化しております。しかも小野寺夫人の実名入りで。

 泥棒自体は、誰がやったのかはわかりません。だけど、貸画廊にしたいと、言った相手は居るわけで、それが、小野寺夫人だからです。これは、彼等鎌倉エージェントにとっては、困る事なのらしいです。つまり、小野寺夫人は、旭化成建材・杭うち疑惑にも、また、街灯の、LED化にも関与している筋金入りの、スナイパーですから、その真実を明かされると、彼等鎌倉エージェント側は、大いに、困るわけです。

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副題5、『本日、17-5-10、京都迎賓館で、林文子横浜市長が、ラグビーのワールドカップの抽選会に、出ていたが、これも対、私狙いの、場所選びだと、推察される。林文子市長とは、一種の、嘘である、旭化成建材の、杭うち疑惑と言うものを、権威づけて、あたかも正当なものであるかのごとく、作り上げていった、最悪のパペットなのだが、それだけに、要所、要所で、持ち上げられていて、テレビ露出が多い人だ。そのうち、大勲章でも授与されるでしょう』

 ここは、連続してお読みいただいている方には、よくご理解が可能な処でしょうが、後でリンク先を見つけておきますと言う程度で、先へ進ませてくださいませ。

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副題6、『ともかく、私は、電話をもらった直後に、逗子警察署に行くことは無くて、先に病院へ行くことを優先した』

 膝が痛い事は、外部攻撃だと、思って居たので、二か月程度、病院へ行かないで、我慢をしたのでした。しかし、とうとう、大船の大病院で、診察を受けると、一回目は、レントゲン検査の上で、「大したことはありませんよ」と言われました。それも想定の内でした。骨ではないと、思っています。筋肉か腱に対して、毎日小さい傷を与えられ続けているのだと、思って居ました。

 そういう傷を判断してもらえるお医者さんとは、相撲部屋と、連携をしているお医者さんなどだろうが、知り合いは、いないので、ただ、悶々として痛みに耐えていました。

 3月いっぱいから、4月半ばまでは、最も痛い時期であって、逗子警察署に行くのは、億劫の極みでした。逗子警察署には、同じく、落し物が届いているという事で、一回、出向いたことがあって、東逗子駅から、遠いという記憶があった。逗子警察署の、ホーム頁に拠れば、駅から徒歩6分だそうだが、その頃の膝では、10分でも到着できそうもなかった。

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副題7、『10年ぐらい前にも、逗子警察署に、呼び出されたのだったが、その時の、落し物は、住所録だった。これが、また、非常に変なルートをたどって、逗子警察署に届いた模様だった。しかし、私は逗子警察署に対して、直接には、何の疑問も述べなかった。10年前もそうであったし、今回もそうである。裏側に、大いなる嘘があるとは、思ったが、ブログ等に、それを書いたことは、過去には、無い』

 私は2009年までは活発に本を作り、それをまた、差し上げるという形で、配って歩いていたのです。郵便を使うと、届かないケースがあったからでした。で、住所録は必携のモノでした。携帯や、スマホは、GPS機能の事が公開される以前から、それを使って、いじめられるのが判っていたので、携行せず、ひたすら住所録と、公衆電話で、本を上げたいと思って居る人の住所を確定していたのです。または、製作サイドの印刷所とか、製本所と連絡を取っていたのでした。そして、横浜駅周辺の、公衆電話の傍にそれを忘れたのだと推察しています。

 私は当時は、芸術やら、心理学に関する分野の、とても分かりやすい文体のエッセイ集だけ出版をしていたのですが、それでも、雨あられと言うほどの弾圧を受けていて、彼等、CIAと、その私兵化している警察にとって、自分がどれほどに、大物であるかは、自覚をさせられていたのです。が、尾行は無論ついていて、その住所録を忘れた直後に、それは、警察の手に渡ったのでした。

 で、それ以降、私は次から次へと、友達から裏切られる人となって行くのでした。でも、話しにくい事ですよね。だから、このケースは、今まで、語ってこなかったと、思います。今、これを語るのは、すでに、ほとんどの旧友が去っていると、自覚をしているので、これを語るのですよ。私は、だから、人間には依存をせず、ただ、神様だけを信じている存在となって居ます。

 その住所録は、伊東屋で、買った布装の、A5判の自由罫・ノートを使ったもので、しかも最新のものでした。あいうえお順ではなくて、その友達に出会ったソサイエティ順に、小学校から、中学、高校、大学、居住地域、美術団体等に、30項目ぐらいに分けているものでした。で、その頃は、友達が、5000人いますというほどの活発な行動様式の中で、5000人全部ではなくて、電話を掛けられる相手などを、ピックアップして、記録しているものであり、無くなったことは痛手であり、家庭内で、主人に、愚痴として、語ったかもしれません。それで、戻ってくることとなりました。夫婦間の会話が盗聴をされて居るからですね。

 この住所録には、自分の名前が書いてありませんでした。しかし、裏の見返しに、住基ネット番号と言うものが書いてありました。これは、今のマイナンバーカードの、前に使って居た身分証明書カードであり、12桁です。これが、鎌倉市の発行したものであると、調べてくれた人が居て、この住所録は鎌倉市役所に届いたそうです。

 しかし、そこから先が変なのです。どうして、鎌倉市役所は、私の電話番号が判っているのに、市役所側から、「落し物が届いていますよ」と言う電話を呉れなかったのでしょうか?

 そして、市役所から、どうして、鎌倉警察署ではなくて、逗子警察署にわたったのでしょうか? この時も私の留守中に主人に、電話がかかってきたのです。で、当時の主人は、健康体だったので、丁寧に、寸分たがわず、教えてくれたのです。が、私は、主人には、何も言わないものの、『変だなあ。どうして鎌倉ではなくて、逗子なの? これはいったん警察が保管をした上で、そのことを秘匿をする為に、ワンクッションを入れるという形で、逗子警察署を選んでいるのでしょう』と、思いました。

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副題8、『この様に複雑な、政治が絡んだ、罠がある落とし物ではなくて、普通の落とし物だと、鎌倉警察署に届くのだった。私は、鎌倉警察署が二の鳥居(=八幡宮の鳥居が、海に一番近いのを一の鳥居と言い、旧警察署の傍のものを二の鳥居と言い、八幡宮の、境内前のを三の鳥居と言う)そばにあった時代に、何かの、落し物を取りに行っている。単純なケースだったので、何を落としたのかさえ、忘れいているが』

 鎌倉警察署に誰かが、拾って届けてくれた場合ですが、もし、それが、高価なものだったら、「拾った人にお礼を言ってください」と言って、拾った人の電話番号を教えてくれますよね。駅でも、同じです。

 住所録は、20年以上前のお値段が、ノートとしては、1500円です。唐桟と言う和服用の木綿生地で、装丁をされて居て、手触りのいいものです。しかし、使い込んで汚れています。だから、高価には見えないでしょう。しかし、こういうノートを愛用して居る人だったら、中身も込めて、どれほどに、持ち主に取っては大切なものかは、理解ができるはずで、拾った人は、自分の名前を言う筈なのです。逗子駅とか、東逗子駅近辺には、東京に勤務している現役のサラリーマン家庭が多いと思いますので、拾った人は、自分を誇り高く思って、名前を言う筈です。

 しかし、逗子警察署では、拾った人の名前は出ず、私も何も言わず、ただ、お礼だけを言って帰宅をしました。そして、それ以降、『警察さんに、バカにされて居るなあ。こっちが嘘を見破っていないと思われている』と判っていましたが、ブログ等では何も語っていなかったのです。夫婦間の会話でも語っていなかったのです。万が一の望みですが、両親の戦前の写真が戻ってくることやら、新聞記事の切り抜きが戻ってくることを願ったからです。

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副題9、『そうこうしているうちに、逗子警察署が、大々的に、NHKのニュース画面に出て来た。10年前ではなくて、現在の方の事だ。ももいろクローバーZの、玉井詩織さんが、一日警察署長をしたというニュースだった。で、それを受けて、私は、以下のごとく思った。・・・・・は、ハーン、なるほどね。今度の落とし物も、何か、政治が絡んでいるものなのでしょう。其れなのに、私が無反応なので、注意喚起のために、また、こういうパレードが、行われたわけですね。・・・・・「早く逗子警察署に来いよ」と、言われていますね。・・・・・ただし、これは、明朗な方のものですね。真夜中の緊急工事みたいな、闇、そのもののニュアンスはないです。まあ、行こうと思うのですが、朝の九時から、五時の間に、東逗子に行くのが、なかなか、チャンスが無いのです・・・・・と。』

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副題10、『四月の第三週の、火曜日から木曜日の間だった。やっと、逗子警察署に出向いた。ところが単純には、モノを返してもらえない。相手から、「何を落としたか、判りますか?」と、何度も聞かれる。『ずいぶん変な、落としもの係だなあ』と、思うが、こちらには、思い当たる落とし物はない。それで、「どうしても思い出せない」と言うと、「何か、仕事をしていますか、会社を経営していますか?」と、聞かれる。それで、「ええ、TB企画と言う、編集プロダクションをやっています」と、答える。

 その途端に、私の方が腑に落ちる。「あれ、もしかして名刺が入っていましたか?」と、今度は、こっちが質問をする。すると、相手が「ええ」と答える。この時点で、やっと、落し物が私の手元に帰って来た。それの写真が以下の定期入れである。手作りの薄い紙でできた名刺が、三、四枚入っていた。それに定期入れそのものも私の手作りである。私は布でできたものが大好きなのだ。NHKの朝ドラべっぴんさんではないが、常に、針をもって、チクチクやっている。

 こんな簡単なものを返してもらうために、ずいぶん、気を使い時間を使ったなあ。だけど、変だなあ。どこで、拾われたかも、拾った人の名前も教えてくれなかった。しかもこれを返してもらうだけで、15分もかかっている。変だなあ・・・・・と、思いながら、そして、よたよたしながら、また、20分かけて、東逗子駅に戻ったのでした。今はもっとスムーズに歩けますよ。だけど、三週間前のその頃はひどかったのです。

 さてね、その時は、夢にも思って居なかった、三菱銀行の通帳がなくなってみると、あの時、逗子警察署の落とし物係は、通帳を持っていたのではないかしら?と、思い当たってくるのです。だから、あれほどに、質問を重ねてきたのだと、推理し始めております。

 しかし、どうして、逗子警察署にそれが、有ったのかは、語らないで、置かせてくださいませ。私自身は、ここから先の思考は、口にチャックとしておきたいです。しかし、それで、殺されてもたまらないので、もう少し先まで、語るとすると、

 もし、私があの時に、「実は通帳がなくなっています」と、でも言ったら、「それは、あなたの思い違いで、あって、落とされたのですよ。現にここに通帳はあるではないですか?」と、彼は言い始め、そして、今は、行方不明になって居る三菱東京UFJ銀行の通帳が、目の前に置かれたかもしれない・・・・・と思うのです。

 そういう形で、いったんは、貸金庫から、取り出された事案に、穏便に、決着をつけようとされて居たのではないかしら。貸金庫から、通帳が行方不明になって居るという事は、その銀行と警察が、非常に密接に協力をしないとできない事であり、これは、警察が、真実を書いて居る私に対して、復讐をしようとして行ったことだと、思います。

 しかし、それだけではあまりに単純ですね。もっと、高度な目的を持っていないと、ばればれであはないdでは、何を目的に、某銀行の貸金庫から、それが、取り出されたのか?

 目的はですねえ。私がその銀行に、食って掛かるというか、喧嘩を売るはずだと、見做されていたと思いますよ。そうしたら、私を、異常なお客として、顧客関係を切るつもりだったのではないですか? そうなると、家賃収入が入ってくる通帳がなくなるので、混乱しますね。だから、私の方は、そこまでわかっているので、絶対に食って掛かることなどいたしませんよ。その銀行の貸金庫は、表側と、裏側の両方に、引き手があるという事も知っていますが・・・・・

 以前から言っているでしょう。リアルな世界では喧嘩はしないと。

 それと、その銀行の、去年の株主総会の、通知が来なかったのです。ただね、郵便局が、間で、変なことをする可能性もあるので、あながちその銀行さんの責任とも言えないのですけれどね。それから、NTTドコモさんは、どうしたのでしょうか? 最近、株主総会の通知がとんと来ないのですよ。変ですねえ。後刻に、推敲をして、それから、書いた日付と署名を入れます。

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水道ってありがたいなあ-2・・・・・・鬼の居ぬ間の洗濯も、NHK画面内で、数々行われているが、

2017-05-09 22:40:41 | 政治

 今は10日の夜10時ですが、末尾に二つ目と、三つ目の加筆をします。

副題1、『水道の蛇口が駄目になったことで、水道のありがたさを再び味わったが、昔の生活=水道のない時代=を、覚えている世代なので、ある意味で助かったのだった』

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。ともかく、取り替えられた蛇口です。最高級ランクのモノではないです。しかし、ともかく水道が無事に使える様になりました。手前に置いてあるのは、北久里浜から持って帰った菜の花です。別に菜の花を栽培しているつもりはないのですが、季節が良くなったので、ぼんぼん育ってしまって、菜の花が咲きます。それをレジ袋いっぱい持って帰ったところで、水にさらしているところです。

 それで、治ってみると、しみじみと、水道って、ありがたいなあと、感じている次第です。

  しかし、主人がやってもなかなか、直らなかったのは、右の冷水管と、左のお湯が出る管の、奥行きが違っていたからでした。その理由は、・・・・・遠くの部屋から、また聞きで、プロの人と主人が話をしているのを聞いたところ、・・・・・お湯と、水の配合を、上手にするための何か、特殊な弁が設置されているが、故の話らしいです。昔の水道とは、水だけが出るものだったので、今のカランよりもはるかにシンプルだったのですが、お湯と、水の両方を、一本の蛇口で、出しましょうと、トライしているので、素人には、把握をしにくい、難しい部分があったのでした。で、パッキングを取り換えるぐらいでは、なかなか、直らなかったというわけです。

 私は74歳なので、ぎりぎりに、井戸を使っていた時代を知っています。井戸に、ポンプと言うものがあって、それを、ぎいこ、ぎいこ手元で上下させて、井戸の奥に入っている鉄管の中を真空にさせて水を吸い上げるのです。その前は、一種のバケツである【つるべ】と言うものを上下させて、水をくむのです。あ、ここで、一回、記述が間違えています。つるべの時代と、ポンプの時代が、我が家では、重なっていたから間違えたのでした。水はポンプでくみ上げて、使うのですが、水道が、ひかれると、今度は、ポンプを取り去って、つるべをおろして、冷蔵庫代わりにスイカなどを、冷やしていたのです。昔のスイカは、球が大きくて、しかも冷蔵庫の方は、棚が小さかったので、井戸水で、冷やすという事は、ずいぶんあとまで、やっていました。

 ここで、また、脇に飛びますが、江戸時代の有名な俳人、千代女と言う人に、「朝顔につるべ取られてもらい水」と言うのがあります。

 その井戸ですが、日吉の実家にあったものは高台だったので、とても深いものでした。しかし、40年ぐらい前から、コンクリート製の丸い蓋がしてあるのではないかしら? 

 しかし、あれ生かして置いた方が良いですね。大災害の時は、絶対に助かります。日吉の家は、1950年代はじめに松林が、開発された住宅地なので、80戸ぐらいの戸数の中で、井戸がある家が、30軒以上はあると思いますが、生きている井戸が、何個あるかは知りません。我が家のも死んでいるのだから、他の家の井戸も蓋をされて居て、ポンプがない形になって居るかもしれませんね。

 今、住んでいる処は、1960年代の開発だと、推察されるし、八幡宮のすぐそばなので、水道は、大昔から引かれていたはずで、従って、井戸があるお宅はないでしょう。となると、災害が起きた時に水が無くて困りますね。コンビニなど、あっという間に何もなくなってしまう筈ですから。

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 井戸水とはおいしいものです。それにきれいなものです。しかし、流水ではないので、お茶碗の洗い方など、水道水を使うのとはまるで、方法が違います。

 今般何度も元栓を止めたので、流水ではない形で、お茶碗を洗ったりして、昔の人の生活とか、避難場所での生活などを体験しました。ピシッとします。気が引き締まります。

 そして、ドキンタリー映像で、アジアの水が悪くて、井戸を掘ってあげる、しくみを作った日本人とか、たまり水をろ過する装置を作った日本人とかが出てくると、いい仕事をしている人たちだと、思います。

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副題2、『パソコンを使った新たな攻撃を発見する。それは、対私としての攻撃の中で、新手のモノであり、損害が大きなものだが、2回目のだまし討ちで、内容は気が付いた。しかし、これをだれがやっているかの個人名が特定できない。そこで、そういう闇の世界の攻撃者が、何故、そういう攻撃をしてくるかを考えると、ご近所の警察協力者、第13号、安野忠彦・智紗夫妻と、同じく、その第14号である、前田祝一・清子夫妻を救うために、行われていることが分かって来る。で、そういう闇の力の新たな手法の、攻撃に出会う度に、・・・・・そうか、こうなると、あの件を曝してもいいのだなと、

 ああ、しかし、ちょっと言おうかなあ。パソコンの世界でも、また、すさまじいだましに出会っています。コメントの処に、人気記事と言うのが出ていますね。あれも、本当か、どうかは怪しいのです。たとえば、訪問者が、一番多かった記事が一番人気となって居るわけでもないので、不思議だなあと、思いいたって、或る特別な人物が行った、ある特定の行動を書いてもいいのだと、思い当たって来る。それが、この節の後半に、その名前が出てくる冨澤さんと言う紳士だ』

 まったく新しい、攻撃手法とは、PCに、「こういう仕事をせよ」と命令しても、違う方向へ、違う方向へ誘導されてしまって、仕事が完成しないという手法です。

 私は、人気記事と言うのを、本当は信じておりません。シリアアレッポで、後ろから撃たれた山本美香さんについて書いたものが、一番訪問者が多かったはずです。それでも、何らかの役に立つでしょうと、思って毎日それをコピペして、積み上げて行っています。マイクロソフト社のワードでです。

 それを毎日保存しますが、それと同時に、ランキングを言うのもコピペして取っています。それぞれ、タイトルが違う形で、ワードで保存します。ところが、ランキングを保存するときに、タイトルだけが、人気記事19となって居ました。しかし、気が付かないで、名前を付けて保存をしたつもりになって居たら、人気記事19が、すっかり消えてしまっていたのです。

 つまり、同じファイルがありますが、上書きしますかと言う、注意書きが出ているので、ファイルを取り換えるという項目にチェックを入れると、あっという間に、40日文の記録が消え去ってしまったのです。別のところに保存をしてあるはずだとは、思いましたが、今の処、探し出してはいません。

 こういう風に、24時間だまし討ちに出会っているので、本当に大変です。本日冨澤氏に出会いましたが、こういう攻撃をしてくる連中と与して、いろいろ、やってくる人だと、思うと、顔を見るのも嫌になりますね。

 栄光学園、慶応大学、三菱重工と言うエリートコースをたどってきた人が、前田祝一一派と、与すると、まるで、中学生レベルになるのだと、感じています。三年ぐらいは、それを乗り越えて、こちらは、気が付かないふりをして品よく振舞っていましたが、2017年の9月26日の高枝切で、それもおしまいですね。品よく振舞って、知らんぷりをするのも、もう、おしまいですと、冨澤さんを見ていて、思いました。『皆さん、勝手に何でもやってください。ただし、バリバリ、真実は書きますよ』と、おもっております。

 もう、パンドラの箱は開かれてしまったし、堰は切られたのですよ。私が臍を固めたら、非常に怖いと言われています。それを、させているのは前田氏でしょう。2014年7月26日から、私は前田氏に対しては、ほぞを固めています。また、その日、前田氏に協力した安野家と、小野寺夫人に対しても臍を固めています。

 または、彼らの背後にいる伊藤玄二郎達一派が、その手のアイデアを、出して、この雪ノ下の連中を動かしているのでしょう。かれらの安易であり、かつ、軽佻浮薄で、それこそ、中学生並のれべるの、ちんけなアイデアの数々には、あきれ果てています。かれらは、ばれる筈がないと思って居るので、そういう軽佻浮薄なアイデアを練って、そして実行しても、自分たちの恥にも咎にもなるまいと思って居ます。そういうところが、トカゲの脳味噌ですね。ばれています。バレバレにばれていますよ。で、ばれてしまって、白日のモトに、さらけ出されてしまうと、すべてが。中流の上に位置する階級の、しかもインテリがやる事ではないです。

 ミスター冨澤など、父君が慶応大学の教授だったと、聞いているのに、どうして、ああいう風に動くのだろうと、不思議でならないです。

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副題3、『しかし、鬼の居ぬ間の洗濯という趣旨の、ニュースの多い事よと、慨嘆するのだが!』

 もうひとつ、NHKニュースでは、三つぐらい、こちらが、深い内容のブログを書けない筈だと、見て、攻撃満々の内容を流しています。それは、一つは、川崎市が、ヘイトスピーチを排除する案を市で、又取り組んだそうです。わたくしはね。IS国と言うのもCIAが裏で支配している組織だと、おもっておりますが、ヘイトスピーチとかヘイトデモと言うのも裏で、CIAが支配していると、思って居ます。

 私のブログが、新しい真実を書くと、銀座のなびす画廊前で、必ずデモ隊に出会います。

 それに追いついて、内容を、見てみたら、2017年4月26日(水)のデモは、総勢9名でした。そして組織名もなにもわからないのです。どうせ、中身は、共産党なのでしょうと、思います。駆り出されて居て、どういう風な、シュプレッヒコールをするかを教え込まれて、その通りに、振舞っているのだと、思います。気力もなければ元気もないし、まったくもって、やらされていますと言う感じが見え見えです。

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 もう一つあります。福島県から、横浜市へ避難してきた小学生をいじめた問題で、横浜市が新しい電話制度を作ったそうです。これも朝から、繰り返し、報道をされました。

 これは、旭化成疑惑問題で、ちゃっちゃかちゃっちゃか、動いた林文子市長の悪辣さと、軽薄さを書いて居るからこそ、林文子市長が、立派でございますという趣旨で、初動されたニュースであり、それを私がすでに書いて居るからこそ、林市長の映像は、出さないで、同じ項目を女性、教育長の映像を使って、繰り返し、流します。微細なところにヴァリエーションはつけておりますが、

 やまゆり園事件の事を繰り返し流した仕組みと同じです。

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 あ、もう一つありました。IS国のトップが殺されたという報道です。それから、オバマ元大統領が、トランプ氏との最初の会談で、或る閣僚候補を、その人は止めなさいと、言ったという話。

 こういうニュースは、私が重くて、充実したブログを、書けないだろうと、見做されて、国民を、その間に洗脳しておきましょうねと言う趣旨で流されているニュースです。

 あ、それから、禁煙問題で、自民党が緩和しようとしているところで、塩崎大臣が、自民党の大臣なのに、それでは困ると、言ったという映像なども、鬼の居ぬ間の洗濯の一つでしょう。

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副題4、『本日は、人気記事と言うサービスが失われている』

 ところで、これを書いた次の日に加筆をします。実は、本日は人気記事の項目が見えません。早速に新たな攻撃が起きたという事です。と言う事は、上に書いたことが正しいと、成ります。損は、していますが、傍証づけはできたというわけです。

 上の文章内で、ミスター冨澤と言う人物が、出てきます。その人物が、こういうシステム破壊を起こすはずもないです。彼が、それほど、あくどく、執念深いとは、思っておりません。また、テクニックにおいても、彼が、現在それほど、高いテクニックを持っているとは思っておりません。

 しかし、私の敵は、CIAのエージェントですから、その組織内に、こういうことをする部門があるわけです。そして、その同じ組織内に、殺人を専門とする部門もあるわけです。しかし、彼等は名前もわからず、その顔も見えません。しかし、ミスター冨澤は、その顔も見えるし、その行動もきちんと見える人物です。そして、高枝切だけではなくて、いろいろ、過去にすでに、ひどい事を、おやりになって居るので、今度、時間があるときに、一章を立てて、丁寧に説明をしましょう。元来は、普通の人物で、上品な方の人物だと、思いますが、前田祝一一派と加担をし始めると、途端に、悪魔チックになるのです。そう言っても、単純な人は、それでも、総合的に見て、あなたが損をしている方でしょうね」とおっしゃるでしょう。そうですね。しかし、ここに神様の存在が浮上するのです。思いがけない結果を神様が齎してくださいます。そういうごくごく、基本的なことをわきまえないで、ただ、ただ、ゲームとして殺人を行ってきているのが前田祝一一派です。だけど、病死を含む、死者が、何人も彼らのパペットの中から出ていますよね。連続してお読みいただいていない方には、判らない事でしょうが、それでも私の方は結構です。

 夜、10時以降に加筆する二章

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副題5、『DVDレコーダーの、リモコンも、最近2週間、ご誘導されることが続いていたのだった』

 帰宅してから、テレビニュースの録画をチェックしているうちに、ああ、これがあったので、あの攻撃が、すぐさま、判明したのですね。しかし、2か月分の、人気記事は失なわれましたが・・・・・ということをおもいだしたのです。

 ここですが、もっと、もっと、書きたいのですが、また、また、疲労困憊をしています。と言うのも昨日以来、東京三菱UFJ銀行の通帳と、カードが見つからないのです。自分としては、某所に保管をして置いたつもりですが、昨日、それを開いてみると無いのです。しかし、その場所の固有名詞を書くと、それが、新たな別のひっかけかもしれないので、その場所の固有名詞が書けないのです。しかし、ストレスは感じましたね。だって、絶対に盗まれるはずのない場所(=某銀行の貸金庫)から盗まれたらしいので、世の中の何を信じたらいいのですか? と、そりゃあ、ストレスを感じましたね。

 ただ、今回は、1500円程度のもの(=雑誌・・・・しかし、図書館が、あなたが紛失しましたねと、言ったもの)が入れ込められていたという話ではないので、その場所の固有名詞は、書きません。

 いやな感じだなあとは、思いましたが、三菱銀行に行って、止めとだけ作業をして、月曜日に、見る事ができなかった、夜の部、第一演目、寿曽我の対面を、見て、銀座の画廊巡りもして帰宅をしました。

 2007年ごろには、自宅から何度も重要なものが盗まれるという事があったので、その時は、ドキドキしましたね。特に再発行ができない、戦前の写真とかは、戦前の、新聞記事の切り抜き等は、残念でたまりません。比較をすると、通帳は再発行をして貰えますので、

 10年前の写真の時ほどの、衝撃は無いのです。が、疲れることは、疲れます。そういう組織の連中と、この雪ノ下の連中は、与しているわけですから、私が実名で、分析するのも仕方がないのですよ。特に親しい弁護士さん(東大卒の弁護士さん4人と、親しいはずだった)がいるが、が、向こう側に寝取られちゃっていますのでね。もし、冤罪で、逮捕でも、されたら、自分で、すべて戦うつもりですから、これは、全部資料となるべきモノとして書いて居るわけなので、悪しからず、ご了承くださいませね。最も新しいパペットである、冨澤夫妻には、しっかりと、言って置きましょう。パペットとは、洗脳されて、前田一派(=鎌倉エージェント)のために動いている人物の事です。

それで、続きは明日書くとさせてくださいませ。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、

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うーん、水道とは便利なものですね。被災者の、お気持ちが20時間だけだけど、理解できました。

2017-05-08 22:12:44 | 政治

*1)、 『水道の蛇口が壊れたのだった・・・・・主人は自分で治すという』

リアルな世界でトラブルがありました。蛇口がずっと、具合が悪かったのです。それを、主人が自分で治すと言いました。彼は、横浜国立大学の工学部出身です。最初は、応用化学科を卒業しています。そして、子供が生まれてから学士入学で、機械科も卒業をしています。それで、できるだろうと思ってお任せしました。

 ところが、39年前の蛇口だけれど、当時としては、最先端のモノ(今の売価で言うと、二万円以上はするもの)だったらしくて、一般的なイメージで言う、補修では治らないのです。つまり、パッキングを取り換えたぐらいでは治らないのです。

 でね、左側が、お湯が出るアナ、右側が、水が出るアナが、壁に、くろぐろと、空いている時間帯が何度もありました。その間は、元せんが、締めてあるので、水道が使えません。

 その黒い二つの穴を見ているうちに、これは、蛇口の部品そのものを買ってきたらいいのではないかしら?と、思いました。

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*2)、『パリ、べーアッシュべー(BHB)の地下一階に、こういう部品がずらっと並んでいるコーナーがあって、そのデザインの多様性に、感心した過去がある。で、東急ハンズへ行ってみた』

 パリはやはり美術の都だなあと、思ったのは、商店のディスプレイが美的に高いのですね。特にサンポール寺院のすぐそばの、おばちゃんが経営している八百屋さん、野菜の並べたが信じられないくらいに美しくて、ピラミッド型のいんげんを少し取ったら、怒られちゃいました。「ピラミッドが崩れるからお客さんがいじってはだめよ。私が取ります」ですって。

 私は地下鉄サンポール駅と言うところに住んでいたのですが、郵便局だって、マホガニーで、壁材ができているほどなのですよ。そして、東へ向かうと、12分程度で、ノートルダム寺院につくのですが、そこに東急ハンズと、東急デパートを合わせた様なお店があるのです。

 そこの文具店にも美しいデザインのものがいっぱいあって、鎌倉小町通のあるお店のショーウィンドーに全く同じものが置いてあったので、『ああ、なるほど、ここの店主はしょっちゅうパリへ仕入れに行っていますね』と、判ったことがありました。

 私は版画を作りにパリに行っていたわけですから、その版画を、日本へ無事に持って帰るための木の箱を作りたいと、思って何度も通ったのですが、ある日、地下一階に、ドン・キホーテ並の狭い通路を隔てて、両側に、玄関用のドアノブ、引き出しの取っ手類、シャワーヘッド、蛇口などが、天井の高さから、床上、30cmぐらいのところまで、びっしりと、展示されているのです。素人向けなのか、建築業者向けなのかは知りませんが、ともかく、ピカピカと、金属製の光を放っているお高そうな部品が、自分の両側に降ってくるほどの迫力でせまってくるのです。

 日本だと、たいていは通路が広いです。しかもガラスのショーウィンドーを多用しているので、これほどの迫力を感じることがありません。しいて言えば、新宿の世界堂の、紙売り場でしょうか? 狭い通路の両側に、アクリル板で、できた棚がびっしりおいてあって、その中に、厚さとか、材質とか、色の違う紙が、びっしりと、入っている、あそこ辺りでは、私も商品が齎す迫力と言うモノに出会いますが・・・・・

 で、この経験から考えた私は、東急ハンズに行けば、きっと、デザインの美しい蛇口を売って居るわと、信じて行ってみたのですが、無かったのです。でも、部品類はおいてあって、それを見ていたら、店員さんが、あれこれを解説してくれました。まず、最も大切なことは、蛇口には、ほとんど、統一規格が無いので、自分のうちのサイズを把握することですって。

  いったん締めてから、40分後に加筆をします。それは、パリの商店って、資金力が大きいのだなあと言う事です。東急ハンズなど、バックに、東急電鉄と、東急不動産が控えて居る大会社です。しかし、売れないものは置かない主義になって居るのです。だから昔より魅力が薄れました。ベーアッシュベー(BHB)のあのたくさんの金具類の中で、売れ筋商品とは、いち割もないでしょう。だけど、デザインの多様性を尊重するために、あれほどの、商品を取りそろえているのです。うーん、と感じます。

 これは、商店一社だけではなくて、個人にかんし手も、同じことが言えるのです。パリに住んでいる人は、個人として、たくさんの資産を形成している筈です。日本は立派なビルはできてはいるが、最近、個人も、商店も、貧しくなっているのではないですか?

 で、我が家は、お湯の出るアナと、水の出るアナの間が、20cmだということは、自宅に問い合わせて、確認をし、大船のコーナンと言うホームセンターで、

 いやア、ごめんなさい。歌舞伎も予約券があって、本日は歌舞伎座にも、行ってきたので、疲かれていて、これ以上は書けなくなりました。お許しくださいませ。

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「私は殺していない」という遺書があったと、本日報道されたが?!?!? 今治事件ー2

2017-05-07 22:03:49 | 政治

 これは、前報(後注1)の続きです。で、今から、書き始めますが、夜10時から始めるし、ちょっと、疲れているので、 本音を曝さないかもしれません。夜の十時から、十二時までの二時間では、重要なことは書けないからです。

 本音と言うのは何かというと、傍証づけの事です。一般的な言葉で言えば、結論が本音となりますね。しかし、私は常に、一憶二千万人の人が、信じている一般的な解釈とは全く違った解釈を出すわけなので、そういう場合は、傍証づけが、非常に大切になります。

 皆様が信じておられる事とは、まったく違うのですよ。真実は・・・・・と主張する為には、それを裏付ける傍証が必要です。

 本日も、二、三は、発見をしてあります。しかし、それだけでは、弱いと思います。それで、迷っている次第です。しかし、迷っていると言っても、今治の事件は、作り上げられたものであり、

 殺害犯は、プロのアサッシンであって、自殺した、三十代の女性と言うのh、実際には存在をしないのだと、言う主張は、変えるつもりはありません。

 本日、私の主張を否定する、ニュースが、夜の七時から、NHKで、報道をされましたが、揺らぐことはないのです。

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*1、まず、留守をしている最中に、これが、発表をされたこと。いつも鬼の居ぬ間の洗濯を狙われているので、今回も同じだと、感じている。だからこそ、私の主張は正しいだろう。

 後藤健二さんの事を覚えておられますか? IS国に人質になって、大金が要求されたのですが、結局は、湯川さんと一緒に殺されたとされる事件です。あれですが、両親は、後藤さんが、ごく小さい時(=3歳)に、離婚をしていて、後藤さんの生みの親だとされる、石堂順子さんとは、ずっと別れて暮らしているのに、突然に、その石堂さんが、外人記者クラブに招かれて、記者会見をしました。

 その日には、私は、北久里浜に泊まっていて、ブログを書けませんでした。当時の北久里浜には、いわゆる固定電話(昔で言う黒電話)を、引いていなかったので、インターネット環境がなかったのです。  

 むろん、Wi-Fiは、申し込んでありました。あれですが、途中で、ヤフーと合体したのかな? ともかく、その会社が、商売を始めた時から、申し込んであり、毎月、5000円~6000円は支払っていました。ヴァージョンは、G02 から、G06まで、契約をしていたのです。ところが、重要な時には、一切作動をいたしません。で、北久里浜に居る時は、つんぼ桟敷なのです。

 その間を狙って、原発反対論者にして、支離滅裂な女性が、登場したそうです。彼女は仙台に関係があるので、重要な鎌倉エージェントである、井上ひさしと、交流があり、その縁で、担ぎ出された人間でしょうが、私がこのブログで、主張している事の一種のパロディとして、登場したと、推察しています。

 なお、後藤健二さん事件も、非常に面妖なところのある事件であって、私は後藤健二さんは、いまだ生きていると、信じています。名前を変えて、妻と家族と一緒に海外で、暮らしているでしょう。

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*2、二人高齢の女性が殺されているが、越智さんという最初に殺された女性の部屋から出た遺留物が、自殺した、30代女性のモノだったと、言われているが、それって、私のブログから、紡ぎ出した、後付け情報でしょう?

 遺留物って、何ですか? 血ですか? それともうんちですか? もし血だったら、包帯をしている、容疑者の映像でも見せるべきでしょう。また、初期段階から、犯人は怪我をしている筈だと、報道をされないといけま線。しかし、二件目の犯行に出会った、70歳の男性は、彼女が包帯をしていたとは、書言をせず、病院の医者の会見もありません。

 つまり、この30代の女性と言うのは、存在をせず、タオルで、顔を隠した、男性かもしれないのです。ともかく、その人間は、プロのアサッシンなのです。もしかしたら、警察の特殊部隊の一員かもしれません。

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*3、千葉県我孫子市で、9歳のかわいいベトナム国籍の女児を殺したと、推察されるPTA会長の車の中に結束バンドがあったとか、ベトナム少女、リンちゃんの血痕があったとか、6日に報道をされたが、それも、私のブログを見て思いついたことでしょう?

 こちらの渋谷容疑者と言うのは、山田浩二とは、異なっていて、本当に性的な興味から殺して、死体を遺棄したのだと、推察しています。そして、結束バンドが、車の中に在ったとは、居間まで、まったく報道をされて居なかったですね。それから、血痕があったとも、報道をされて居なかったです。

 私が、やまゆり園事件に関して、それが、嘘だと言う論拠をいろいろ、公開していますが、それに基づいて、あれこれを、補ぎなって行っていると、思います。

 でも、安孫子の方の続報が出たのが、あまりにも私のブログと、タイミングが合っているので、まさかとは思いますが、こちらも又、政治的な謀略だったりして。だから、犯人は、山田浩二と同じく、ずっと、黙秘を続けている? そこは、判りません。自然なものだと、推察していますが、

 今、パソコンが大変調を遂げたので、こういう時は、それが、真実である可能性があるのです。ただ、私は、こちらの<<<PTA会長が、殺人事件を起こしたと言う方も、これまた、嘘が大量に含まれている謀略であった>>>とは、今は、主張をいたしませんよ。

 ただ、今あんまり、パソコンが壊れるので、なんだか、よく考えてみると、山田浩二の事件とそっくりで張りますね。あのリメイクだったのかな?

   誤変換は後で、直します。しかし、最近では、あまりにもタイミングよく、私のブログに呼応して、ニュースが作られるので、むしろ、消耗戦を狙われているのではないかとも思い始め、まともに対応をしない方が良いかなと、思うほどです。だから、一回、今治事件の、犯人とは、実在をしないのですよと、言ってあるので、それを否定する、どんな、新しい情報が出て来ても、知らんぷりをして置きたいですね。遺書なんていくらでもねつ造ができます。そして、そういう遺書が有ったら、やはり、警察が悪かったのだろうね」などと、頓珍漢な方へ流れが傾くでしょう。それも狙いでしょうね。

 後で、誤変換を直したら署名と、書いた日付を入れます。

 なお、このブログの、2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、4010550です。

後注1、

今治の、自殺した30代の女性容疑者とは、実際には、存在しないのではないか? 是は、やまゆり園事件、能登町事件と同種の謀略でしょう。  2017-05-05 22:43:38 | 政治

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今治の、自殺した30代の女性容疑者とは、実際には、存在しないのではないか? 是は、やまゆり園事件、能登町事件と同種の謀略でしょう。

2017-05-05 22:43:38 | 政治

 私は前報に、加筆をしますと、読者様に向かってお約束をしました。その結果、そちらを加筆したいと、おもっております。しかし、NHKニュースを見ているうちに、是の方が、語りたいことだと、言うものを発見しました。

 重要性と言う意味では、私にとっては、どちらも大切なのですが世間一般の人々にとっては、今治の事件の方が、重要だと、おもいます。それに、こびてそっちへ移ったわけではなくて、

 相変わらず、やまゆり園事件の方が大切です。あれが嘘を大量に含む事件だったという事を証明する方が大切です。今回の今治の事件は、やまゆり園事件が嘘であり、謀略であったという事を証明するのに役立つかもしれません。それで、こちらに、移動をして、検討をして行きたいと、思います。

 その一つに、午前2時台に、やまゆり園に侵入して大量殺人を、たった、50数分で行ったとされる、植松聖の車には、その後の映像では、血痕もなく、従って、相模原警察署の、入り口にも血痕も落ちて居らず、かつ、どこかの私人の家に置いてあった監視カメラに映ったとされる、大量殺人事件直後に出て来たと、される植松の洋服にも返り血は、ほとんどありませんでした。

 しかし、三時にそこを出て、すぐ、相模原警察署に、自首して出たとされる植松聖は、午前五時には、その名前が各報道機関で、公開をされて居ました。

 しかも、それと同時に、精神病院を退院したばかりだと、言う事も報道をされていました。非常に不思議な事であり、すぐさま、事件が、演出と脚本に基づいた謀略であると、感じ始め、そういう方向で、ブログを書いて居ますが、今の今まで、一貫して、私の推理通りに、進行しています。いずれ、と言うのは、二年後か三年後には、一切報道をされなくなるでしょう。植松の裁判等も行われないうちに、雲散霧消するはずです。だって、大量に嘘が含まれているので、裁判等などできないのです。まず、19人もの死者は、居ません。一人も死んでいないでしょう。

 まあ、私のいう事は、今の処、鎌倉エージェント側の力の方が強いので、肯定されることはないでしょうが、雲散霧消すると言う前に、

 建物を消していくという、措置は、いよいよ、始まりましたね。そして、それは、実際に起きる前から、私がそうするだろうと、推理している通りに進行しています。それも、私が、19人もの死者が、本当に出ていたのなら、大量の、ルミノール反応が出るはずだが、実際には、出ないだろう。それが、将来,もし誰か、しっかりしたジャーナリストによって、証明されたら、この事件が嘘だったことが、証明されてしまうので、建物そのものを、消し去って行くはずだと、言っている通りになって居ます。また、やまゆり園と言う名前そのものも消し去って行くはずで、だから、施設を分散して行くはずだと推察しているのもその通りになって居ます。(後注1)

 しかし、反対に、今治の事件の方は、二人の老人を殺したことがまさに証明されているのに、名前が未だ、出てきません。非常に不思議な事です。

 しかも、とても大切なことにですね。6日になっての、続報が出ていません。つまり、嘘の手当てを、どういう風にしていくか、その方針ができていないのでしょう。つまり、これは、30代のタオルを持っている殺人者と言うのは本当は、存在しないのです。警察の特殊部隊の女性または、男性が、変装して老人を殺したと、言う私の推察通りだと、思います。しかも、そのプロのアサッシンは、徳山金峰でも、相模原でも活躍した可能性がある、そういう人間たちです。

 また、これが、非常に重要なのですが、5日の鶴岡八幡宮様の異様な大騒ぎ(=異様な太鼓の叩き方が、午後二時を中心として、八回も続いた)を、考え合わせると、私が語っていることは、ほぼ、真実だと、思います。鶴岡八幡宮様に向かっては、私のブログをお宅が登場しない日も含めて毎日お読みいただいて、ご理解をくださいねと、言っていますが、

 どうもわかっておられないみたいです。私に言わせると、5日のあの異常な太鼓たたきは、例の鎌倉エージェントからの命令教唆で行われたと思いますが、

 それを、八幡宮様に命令した、連中が、本当に狙っていたことは、二つあります。一つは、パソコンが大クラッシュした、時に、私が編集していたのは、安野忠彦・智紗夫妻についてのリンク先を集めた、フォルダーでした。その夫婦は、水を使ってですが、具体的なレベルで、私への暗殺未遂を行っています。

 もう一つは、謀略を起こすと、私が精神的に参る筈なので、その時に、同時に、鶴岡八幡宮様にも攻撃をさせて、重層的に参らせてやろうぜと言う方向にご協力をなさったと言う事です。と言う事は、この今治のタオル持ち、30代女性が行ったとされる事件で、殺された、二人の老人、・・・・・寝屋川で、深夜アーケード街を、真夏の夜に彷徨をしていたために、殺されてしまい無残な姿で発見をされた二人の中一児童、・・・・・・徳山金峰で、惨殺されたとされる5人の無辜の老人、・・・・・これらが、殺されたことで、喜び勇んでいる、安野忠彦・智紗夫妻と、前田祝一・清子夫妻と、それらにつるんでいる、私が鎌倉エージェントと呼称をしている人物たちの、支配下に立って、真実を語る私を弾圧する側に、御立ちになったという事です。神様が、そういうことをおやりになっていいのだろうか?

 まあ、私が音によって、真実を把握するのだといつも言っている、最悪の例が、昨日、2017年5月5日の、午後二時ごろ、8回にわたって、八幡宮様から聞こえて来た、長い太鼓連打で、証明をされて、しまいました。

 もう、残念だとも感じません。ただ、ああ、そうなのですね。と、思うだけです。

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副題2、『今治の不思議な事件ですが、これも謀略だと、すると、地元警察は釈放をして、その後特殊部隊が、殺したと、言う可能性も考えられます。当然に、名前が公開をされていい時間帯になっても、その名前が公開されないという事は、そういう可能性もあります』

 その女性は、植松聖みたいに、何らかの餌をもらっていて、それらの、殺人事件を起こしたのだが、結局は、利用されただけで、秘密裏に、殺されて、そして、自殺だと、発表をされたのだった。と、言う可能性も、ここで、述べておかないといけません。

 また、非常にうがった、文章となりますが、何故、そういう謀略を起こす必要があったかと言うと、能登町事件について、私が書いて居ることがあまりに正しいので、リメイクの意味で、異様な殺人を起こす人間を設定して・・・・・実際には、そういう人間は、この世には存在をしていないのだが、タオルで、顔を隠していると、言う設定だから、男が女性の服装をして、老夫婦を襲ったりはできるわけです。・・・・・しかも、自殺をしたという事にすれば、能登町事件とそっくりな事件を、今治で、起こしえたこととなりますので、

・・・・・・その結果、読者の皆様が、能登町事件も、きっと、正常なものであり、雨宮舜(=本名 川崎千恵子)の方が、間違っているのだ・・・・・と、お考えになることを狙って、この事件が起こされたと、考えることもできます。

 周南事件のころから、無辜の市民を殺して、行くのは、彼ら、鎌倉エージェントにとって、お茶の子さいさいの、事ですから。

 今の処、二件目のケースの被害者のお宅は、NHKの映像として、出ています。マンション風の家で、殺されたのですね。詳しく言うと市営住宅だそうです。しかし、加害者にして自殺をしたという女性の家は、映像としては、出てきません。これも不思議な事です。

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副題3、『今治はタオルで、有名だけど、だからこそ、その女性がタオルを持っていたという脚本を、また、鎌倉エージェントの、あの人(いまだ生きている井上ひさし)が考え出したのではないですか・・・・・しかし、本当に、そういう女性が居るのかもしれませんので、今から、2ちゃんねるを訪問をしています。普通、凶悪な事件が起きると、2ちゃんねるは、マスコミより早く、犯人について、詳細に、報道をするみたいですから』

  ところで、今、そうしたいと思ったのですが、実のところ、私は、2ちゃんねるの使い方が判らないのです。普段は、グーグル一本やりで検索します。そうすると、グーグル検索の5個目か6個目に、NAVERまとめとかいうのが出て来て、そこで、2ちゃんねるのスレッドと言うものに入れるのです。今の処、実際のところは、歌舞伎についてのスレッドを読む程度ですが・・・・・

 本日は、それをしてみても、出てきません。グーグルで、調べただけなので、知りたかった、今治の、自殺した、女性の住所や、姓名がNAVERまとめと言う形で、出てくることはありませんでした。

 さて、しっかりしたことをこれから書こうとすると、猛烈な睡魔が襲ってきます。これは、もしかしたら、自然な事ではないかもしれませんが、もう、これ以上、今夜は目を開けては、居られませんので、この続きは明日書くとさせてくださいませ。と、書いたら、急に目が覚めました。

 いや、最近、ブログを書いている最中に、猛烈に眠くなることが続いていましたが、あれも、外部操作だったのかもしれません。thermography 等を利用すれば、椅子に座っていて、動かない、私の脳を狙う事は出来るかもしれないからです。そのことについて、また後日、詳細に検討しないといけないのですが・・・・・

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副題4、『今、パソコンが大いに乱れたので、やはり、これ(=今治の、若い女性が、老人を殺したとされる事件)には、嘘が大量に含まれている事件みたいですね・・・・・どういうことかと言うと、私が正しい事を言っているときには、パソコンが、大いに乱れたり、壊れたりするから、それも、私は、自分が正しい事を言っているのか、間違ったことを言っているのかの、傍証づけの一つとしています。間違ったことを言っているときは、パソコンは、正常に動きます』

 人の体に、勝手に外部から、侵入して病気を起こさせることができるなどとは、嫌な話ですよね。それも、脳に、攻撃をする事が可能だったら、本当に、恐ろしいです。

 だから、なるべく、この問題には、触れないで置いていたのですが、金正恩を暗殺可能だという話の中で、或るコメンテーターが「宇宙から、DNA鑑定、DNA照合をする事が可能で、だから、金正恩だけを、暗殺することができる」と言っていました。もし、それが、本当ならおそるべしですが、私は、そこまでは、まだ、不可能だろうと、おもっております。

 ただ、thermography を、利用して攻撃することは可能だと思って居て、第一次阿部内閣当時の安倍さんの大腸炎は、まさしく、その種のモノだったのだろうと、おもっております。日本国の総理大臣が、どういう行動をとるかは、ガードマンの動きだけでも察知できますね。ガードマンの体型と、普段の、体温をスパコンに熟知させれば、安倍総理大臣の体型と体温は、瞬時に察知できます。その上で、thermograhy 上、で、適切なポイントへ向けて、電磁派攻撃をすれば、排せつを外部からコントロールすることができます。一国の首相が晴れの席で、尿漏れを起こすかもしれない。時には、大便も漏れてしまうかもしれないと、成ると、恐ろしくて、総理大臣の職務など、遂行できませんね。

 それが、第一次阿部内閣時代に起きた事であり、第二次内閣意向では、それが、起きていないのは、如何に述べることが、原因となって居るでしょう。

 2012年3月ごろ、明瞭な、一種の手打ちがあって、CIAサイドは安倍さんを支援することとしたのでしょう。それ以前は、小沢一郎ひいきでした。

 しかし、日揮襲撃事件について、私があまりにも見事に、真相を分析したからので、それ以降は、安倍さんを取り込む方向へ、転換をしたのです。真実を語り続ける私の論調を否定する為には、一月までは、弾圧の対象だった安倍さんを、反対に今度は、持ち上げて、大切にする方向へ向かえば、私が、その当時に、書いている事が、嘘となって行くので、それを、狙って、変換が、行れたと思って居ます。

 小沢一郎が、文句を言わないのが不思議です。が、ともかく、斯様にして、人体に、まだ、外部から、ハッキングが可能だとすると、誰にも知られずに、政敵や、論客を殺すことができますので、科学の進歩も、おそるべしです。

 6日に、推敲は、終わりました。しかし、リンク先が示されておりません。ので、後で、それを、付与してから、後、署名と日付を入れます。

    なお、このブログの2010年より数え始めた延訪問回数は、4007195です。

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警察の協力者ですと名乗るご近所様の過去記録を調査中に、PCが大Crashをした。過去にも同じ事をやっているのに、無事だったが、今駄目だった理由は何か?

2017-05-04 22:08:17 | 政治

  この文章は、最初の総タイトルを、『今日は、PC   ( = Windows 10   8Giga) を直すのに、手間取っていました。で、続きは、明日書きます』としておりました。しかし、5日の午前11時に上のものと変更いたします。そして、今、少し、真実に近い事を語りましょう。特に、大クラッシュの理由をです。

副題1、『今般の大クラッシュは、ネットの世界でも、すでに、有名なものらしくて、死のブルーと、あだ名がついているほどの大クラッシュだったが、それが、起きたタイミングが、明瞭に分かっているもので、意味がある。ある作業をしている最中に、目の前で、それが起きたからだ』

 今、私が書いて居ることが何かと言うと、トイレの問題です。しかし、これは、そこから、始まって、警察が、24時間、私の生活に侵入し、嫌がらせと、攻撃を繰り返しているという事の、説明に当たるのです。何度も言いますが、私は警察にいじめられる様な悪いことはしておりませんよ。ただ、ただ、警察が、伊藤玄二郎ほかの、鎌倉エージェントと私が呼んでいる人たちの私兵と化しているから、こういうことが起こります。

 ただね、まあ、最初から本題を、総タイトルに、出すと、今般の大クラッシュみたいなことが起きるだろうと、予想はしているので、いつも、総タイトルには、本題を外した、くだらなさそうな、モノをつけております。それが、今まで、無事に文章を書いて来た、一手法ですから。

 で、その警察の24時間の攻撃手法を、傍証づけるために、火曜日には、ご近所様(=特別な一家であるY家)が殺人未遂に近い事を平気でやってくることを、過去に語っているので、そのリンク先を再び使おうとしていた時、大クラッシュが起きたのでした。【死のブルー】とかいうあだ名がついているそうで、なかなか、直りませんでした。

 過去にも何度も、そのご近所様が、ひどい事をやってきていることは書いて居るので、過去ブログのリンク先と言うのは、相当数は、準備されているのですね。ただね。そのお宅のやることは悪魔に近い事なので、あまり取り上げないのです。書くのが嫌になります。まだ、西隣の奥様や、冨澤夫妻とか、渡辺賢司と、ミカ夫人がやる事の方が、人間に近い形です。人間が行っている事として語る事ができます。大原光孝さんだけは、相当に複雑です。だから、まだ、解明が終わっていない存在です。今は、放って置いてあるという段階です。

 で、元に戻ります。その悪魔に近い事を平気でやって来る、一家について書いた、モノを集積してある、そのフォルダーには、その一家が夫婦で、過去にやってきたことの、30%も入っていないのです。と言うのも上の方で、言っている通り、総タイトルに、具体的な事象をつけない仕組みにしているので、世間が、すべて知っている大事件(=やまゆり園事件)などと、比較をすると、どこで、それを書いたかが、見つけにくいのです。

 その上、彼ら夫婦が、警察に保護されていることは、門前の看板で、確かめてありますので、書いた時に、すぐさま、Y家と書いたフォルダーに入れるわけでもありません。で、大切な文章は、入っていないのです。それでも、そこを開いて、有用なものがあるかなあと、調査している最中に、大クラッシュが起きたのでした。

@@@@@@@ここが、加筆中の最先端です。 ここへのさらなる加筆は、後ほど、致します。本日やるべき生活上の任務(料理を作るとか、掃除をするとかです)にこれから入りますので・・・・・

 すみませんが、本日は、ブログをかけません。三日前に、一番新しいパソコンが壊されてしまって、この三日間 Windows 7 で、ブログを書いておりました。

 でも、三日目になって、そろそろ直すかと、思い、取り組んだのですよ。ただ、思いがけず、手間取りました。これは、ほかの方は、簡単だけど、私はダメなのだという部分があると思います。

 というのも、システムの復元をかけたのに、エラーがでて、『システムの復元は、完了しておりません』と、出るのです。が、実際には、システムの復元は、完了して居たのです。こういう風に、何時も、反対の指令が出てきて、脅かされます。だから、パソコンが支持する命令は、ほとんど、信じていません。

 しかし、そのシステムの復元ですが、普通なら、コントロールパネル、から、システムに入って、システムの復元に入るのですが、このウィンドーズ10にクラッシュの場合、death blue とか言って、なかなか、システムの復元が見つからないのです。そこで、悩みました。というのも、今までとは、全く違った、壁が、あって、そこを突破しないと、システムの復元を命令で気なのです。その前に、かつて、見たことのない、4つぐらいの関門があったのでした。

 ともかく、ウィンドーズ10を直した、その勢いで、眠っていて、起動しないだろうと、思っていた、ウィンドーズ7を一台直しました。

 ただ、セキュリティ・

ソフトをノートンから、カスペルスキーへ変えようとしても、なかなか、そういう改変ができないので、明日も、相当、こういう仕事をしないとならないと、思います。

 ただ、壊れた瞬間が、はっきりわかっているのですよ。それは、リンク先を調べているときで、警察の協力者ですと、言う看板を、門にかけている人について、リンク先を調べているうちに壊されたのです。だから、私のパソコンを壊したのは、あの組織ですねと、わかってしまいました。だから、この短文も、見事に、政治的、エッセイとなっているのです。

 ところで、明日もパソコンの手当てをいっぱいします。今、そちらに頭が、むいてしまったからと、言っています。だけど、ブログは、書きます。お待ちくださいませ。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた述べ訪問回数は、4007065です。

      2017年5月4日   雨宮舜

    

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銀座で、外人に、親切にしてあげようと、思ったのだが、どうも、最終段階で警察に阻止されたみたいだった。これは、困る

2017-05-02 21:35:11 | 政治

 最初に置いた、写真の説明をさせてくださいませ。

 
 これらのびん類は、ほぼ、ほとんどが、油類です。油絵用のものです。しかし、家の外に、版画用、薬品類が大量においてあります。版画用の中には、無機類(硝酸、塩化第二鉄)なども含まれております。

 我が家にはしょっちゅう泥棒が入ります。非常に重要なものも盗まれていますが、引出しの中を探られて、パンツが、移動をしていたり、ソックスが移動をしていたりします。その泥棒というのは、鎌倉エージェントの私兵と化している警察官か、警察から合鍵をもらっているご近所様だと、思いますが、その泥棒が、これらの薬瓶を見て、『あの人は、大量の薬を保存しているから、これから、爆弾でも作るのではないですか?』と、警察に告げ口をする様な事があったら、誤解のままで、私が、逮捕されかねないですね。

 そう言う目的を持っているものが、【テロ等準備法案】だと、思ってみています。今まで、何も言わなかったけれど、最初から、そう推察しています。

  ・・・・・という挿入を冒頭に入れて、以下の、本文を、加筆し続けます。今は、夜の10時ですが、すでに、昨日より3倍以上になっています。が、さらに、加筆をする見込みです。そして、そういう法案が準備され始めたのは、大宅映子さんについて、分析をし始めてからか?、能登町事件について、真相を、語り始めてからだと、思います。そのどちらも、私の言っている方が、真実です。徹底的に、真実を語っているのは、私の方です。だから、悪人たちは、なんとかして、私をつぶしたいのです。それで、テロ等準備法案というものを立ち上げました。

 能登町事件についても、大宅映子さんと、スタップ細胞疑惑についても将来、数章の、リンク先を見つけて、ここに張り付けておきましょう。今は、それに時間を割くよりも、この章を完成させることに取り組みます。

&&&&&&&&&&&&&&&

これは、完璧に前報の続きです。ただ、副題は、1から始めます。どうしてトイレなどにこだわるかというと、排せつを他者からコントロールされるという仕組みが、本当にあるかどうかを問いたいのと、もう一つ、このトイレの問題から、大きな政治的真実に至ることができるからです。そして、それは、初出の話です。

 ただ、私としては、初出の話に入る前に、過去のことを整理しておきたいと、言う強いこだわりがあって、ここに、数十の連想をぶち込んでしまっていますので、読者の皆様におかれましては、煩雑で、やりきれないなあと、お思いの向きもあるやと、思っております。

 しかし、私は、自分の頭が、関心を持つことを、順次書いていくという手法で、書くことを楽しんできました。だからこそ、19年間にわたって、毎日、3000字以上のエッセイを書くことができたわけなのです。時には一日に、二万字程度書いたこともありますね。

 だから、この姿勢を、本日も、お許しをいただきたく存じます。

 ただ、総タイトルにつきましては、順次、書き終えた内容に応じて、ツィッター方式で、取り替えていく手法を取りたいと、思います。それは、お許しをいただきたく。

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副題1、『詩人にして学者の長田新の本を昔読んだ時に、外出前に必ず、トイレのありかを確認してから外出する若い女性の話が出てきたが・・・・・』

 二重ガッコ内に、続けます。これを読んだときは、まだ、私の方は、40歳代で、今よりはずっと健康だった私は、『ずいぶんと神経質な御嬢さんだこと。と、思ったわけです。

 長田新、自身は、そのエピソードをどういう目的で書いているかというと、人間とは、いかに繊細であり、それゆえにいとおしいというニュアンスで、書いているわけです。しかし、70歳を過ぎた私は、以前よりずっと用心深くなっていて、銀座の画廊巡りをする際に、利用できるトイレを、18か所ぐらい見つけてあり、

 お茶をするカフェを、5か所ぐらい、お昼を食べるに適切なレストランを、6か所ぐらい見つけてあります。その種の基本的な情報を得ているからこそ、現代アートの作品を訪ねて歩くという、抽象的な行動も、速やかに、かつ安全に行うことができるわけです。

 しかし、2017年5月1日の月曜日に限っては、いつもの順路とは、真っ反対の順路をたどった上に、お休みの画廊が多数あったがために、お茶するのもトイレに行くのも大幅にくるってしまったのでした。

 その結果、私は、あるカフェ(=べローチェ銀座二丁目店)に入った時に、まず、第一番に、トイレに行きたいなあと、思っているほどに、切迫をしていたのでした。そのカフェのトイレは、地下一階にあります。それで、カウンターの御嬢さん方に向かって、「アメリカンを入れておいてください。先にトイレに行ってきますね」と言って、まず、地下に降りたのですが、トイレを済ませて一階まで、上がってきたときに、大いなるへまをしてしまったのです。注文をした、コーフィーを、飲むのを忘れて出ようとしてしまい、玄関を一歩出て、左右を見まわした時に、左手に、ドトールが見えて、『あれ、何か、忘れているみたい』と、ドトールから、こーフィーをすでに注文をしてあることを、思い出したのでした。

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副題2、『私は、おばさんチックに、<<<<あら、ごめんなさい。認知症が、もう、はじまっていますね>>>>>と、カウンターの御嬢さん方に向かっていったのだが、もちろんのこと、それは、真実ではない。

 そのべローチェから、北へ向かって、30mのところにあるホテルUNIZOのカウンターで、直前に、見聞きしたことを、深く考えていたからだ。それは、私がその日携行をしていた、i-phone 6が盗聴器の役目を果たしていることを、如実に証明する話だったから。

 しかも、盗聴をされた内容は、たった、10分前の、しかも外人との会話である。銀座の画廊内が、盗聴をされていることもわかっているが、初対面の外人との会話さえ、盗聴をされているということが衝撃的であり、そのことを考えていたために、一瞬、頭が空白になってしまったのだった。で、トイレに行く前に注文をしていたアメリカンといういっぱいを飲むのさえ忘れて出ようとしてしまったほどに、衝撃が大きかったのである』

  ここからが初出の話になります。しかし、盗聴をだれがするかというと、警察ですね。この場合は、銀座一丁目なので、築地署となるでしょう。ただし、築地署内部に、盗聴用設備を持ち、人員が24時間いつも待機しているほどの、部署があるかどうかを知らないので、桜田門の警察庁、もしくは、警視庁の内部にその部署があるのかもしれません。どちらかに、その施設と人員がいて、私のスマホを、機材として、私の会話を、盗聴をして、その結果、すぐ指令を、ホテルUNIZOのカウンターに、出した、人間がいるのです。または、そこに宿泊している外人のお客に、命令をした、警察側の人間がいるということです。

 そして、何を目的に、それをするかというと、『雨宮舜(=本名 川崎千恵子)が、いい人間だと、誰かが考えると、困るのだ』と、言う趣旨で、それが、行われています。

 特に日本人を相手にそれが行われていて、それが困るのです。

 実は高枝切り事案の時に、敵側に利用をされた、富沢夫人ですが、彼女が、裏切ってきているのも、普段、穏やかに仲良く会話を交わしていたからこそ、彼女の携帯を利用して、それを盗聴して、『あそこの間を切ってやれ。そうすれば、雨宮舜(=本名川崎千恵子)は、弱体化するだろう』と、考えているらしいのです。『どんな相手とも、仲良くするのなら、その間を、切ってやれ』というのが彼らの方針です。

 でもね、日本の警察が、本当の独立国の警察であったら、私に対して、そんなことはしてはいけないでしょう。だって、私は何も罪は犯しておりません。むしろ、土地は盗まれ、パソコンは壊され、友達は奪われています。だから、警察は、私の方の味方をしないといけません。だが、反対です。

 どうしてそうなるかというと、瀬島隆三とか、伊藤玄二郎とか、石塚雅彦さんが、CIAのエージェントだからです。前田祝一も、同じかもしれません。で、日本の警察は彼らの私兵化しているのです。

 いや皆様は、この鎌倉エージェントについての説明に関しては、聞き飽きたと、お思いでしょう。だけど、かれらが、『雨宮舜(=川崎千恵子)が、魅力的で、善人だと、どんな人間に、さえ、認められては困るのだ』と、思っているからこそ、警察は、その願いどおりに動いているわけでしょう。

 それは、本当にひどいことなのです。人権侵害の塊というべきことなのです。

 ところで、ミステリー小説としては、倒置法になってしまっています。これは面白くない書き方の方です。残念ながら、そうなってしまっています。

 しかし、私はトイレが差し迫っているという以上に、警察が行うひどい仕組みに怒りまくっております。だから、こういう書き方になってしまっております。・・・・・絶対に、そういうことは、やってはいけないのだ。文明国家である限り、そんなことを、警察はやってはいけないのだ・・・・・ということを、今、警察は私に対して、やってきているのです。だから、それが、一番大きなテーマとなってきてしまっています。

 さて、それを書いたのちに、順次ストーリーを語っていきましょう。最初から、・・・・・

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副題3、『2017年5月1日の夜6時55分、奥野ビルのドアを開けた途端に、「あなた、英語を話せますか?」と外人から質問を受けた。で、「ええ、話せますよ」と、答えると、次に、奥野ビルの内部を、目視しながら、「ここにレストランがありますか?」と、彼女は聞いてきた。で、「ありませんよ」と私は、答えた。そこからすべての、物語が始まった』

 奥野ビルというのはテレビドラマの舞台にもなったほどに、古くて風情のあるビルです。一階の靴屋さんなど、きれいで、古風な、展示法を取っております。しかし、レストランはありません。

 彼女は、4丁目の方を指しながら、「主人が、レストランをあっちの方で、探そうというのだけれど」と言います。だけど、私に言わせると、そちらには、いいレストランはありません。【天屋】とか、【富士そば】は、あったと思うけれど、それで、外人が満足できるはずもなくて、私は内心で、すぐ、【東京スクエアガーデン】に案内しようと決意しました。

 ここの地下一階には、味も値段も安心できる、お店があるのです。『これができて、ずいぶんと便利になったなあ』と、思っているほどです。次に、明治屋の改築を伴った、【京橋エドグラン】という、ビルもできました。しかし、ちょっと、冷たい感じがしますね。通路が、あまりにも広くて、しかも、天井が高いので、人肌のぬくもりが感じられないのです。それで、引き続き、私はスクエアガーデンの方を愛用しています。

 もちろんのこと、このスクエアガーデンよりもおいしいお店も、銀座にはありますよ。それも、知っています。しかし、それらの個人商店は、外人に案内しても、帰り道が難しいです。それに、夜は、お高くなるはずです。一方スクエアガーデンだったら、外人にも、見つけやすい筈です。スマホでもなんでも、このビルだったら、名前も見かけも、大きいから、すぐ見つけられるでしょう。

 しかも歩きながら、彼女たちは四回目の来日で、サンフランシスコから来たとか、6日間、銀座から、動かないとか、聞いてあります。このビルの地下一階には、8軒ぐらいのレストランが入っているので、6日間、毎日ここへきて、別の種類の、お店を選んでも、楽しく食事ができるはずです。昼間なら、彼女たちも銀座の中心街で、選択の自由があるでしょうが、夜だと、なかなか、いいレストランが、どこにあるかなど、見つけにくいと思います。

 以前、二組の外人をここに案内して、ごちそうをしてあげたこともあります。二人で、昼間なら、3000~5000円で、おいしいものが食べられます。ともかく、銀座や鎌倉で、何組もの外人にごちそうをしましたが、相手が学生とか画家だと、素直に、お支払いを私に任せてくれます。が、きちんとしたお勤め、(たとえば、先生をしている)を持っている人だと、「割り勘にしましょう」と、言われます。

 ともかく、最初のうちは、ちょっと、疑われます。どうして、これほど、親切なの?と、思われて。外国では、旅行者をだます人間がいるのでしょう。で、警戒をされます。しかし、15分程度、一緒に話していると、誤解は解けます。

 「私はね、滞在や、旅行で、7か国を、訪問をしています。イタリアだけは、阪神旅行社のツァーでしたが、ほかは、すべて、個人旅行とか、一人暮らしの滞在です。で、現地で、人々に親切にしてもらったので、お返しとして、日本では、外人に、親切にしたいと思っているのです」というと、みなさん、なるほどと、納得をしてくれます。

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副題4、『海外では、こういう豪華なビルで、しかも、庶民が自由に入れるビルはないと、思う。サンフランシスコには、今まで行ったことがないが、ニューヨークに行った限り、豪華なビルなら、入り口に、ガードマンがいるし、そのため、関係者以外は、入れない仕組みになっているし、大体において、レストランが、集合して入っている雑居ビルの類など、見たことがないし、また、この東京スクエアガーデンとか、京橋エドグランの様な、豪華で堅牢なビルに、庶民相手のレストランが、集合しているビルがないと、後から、思い当たったのだが・・・・』

 彼女は、東京スクエアガーデンのエスカレーターを降りるころから不安になったらしいです。というのも、このビル、および、京橋エドグランは、一階と、地下一階部分を、普通のビルの二階ほどの、余裕を持って設計をしているので、共用部分が、豪華極まりないのです。別にヴェルサイユ宮殿というほどの、装飾ではないのだけれど、モダンで、新しい様式なのだけれど、資材が、しっかりしていると、感じるし、トイレなどもきれいだし、その結果、豪華で、堅牢な、インテリアとなっています。

 みなとみらいの、クイーンズスクエアみたいに、家族連れ向けのところと比較をすると、使ってある資材が豪華で、しかも、サラリーマン向けのクールさが、あります。

 だから、もしかしたら、このエスカレーターの部分で、『ここは高いかもしれない』と、彼女たち夫婦が考えた可能性はあります。でも、私としては、アラカルト(一品料理)を注文する限り、1500円程度で、おさまるはずで、「お値段が、安心できるものですよ」と、歩きながら、すでに、何度も言ってあるので、彼女が不安になっていたとは、想像ができませんでした。

 これは、日本という国が、どれほど、建築や土木優先の国であるかを語っています。国民一人ひとり、特に若い人は、貧しい暮らしをしているのに、建築物だけが、豪華なのです。それで、今回は、誤解を生んだ模様です。つまり、私がお高いところに案内したと言う。

 ここから、八重洲口を経て、丸の内、大手町まで、丸ビルをはじめ、似た様な豪華なビルは、いくつもあります。しかも、すべて、商業用、スペースなら、庶民でも自由に入れる仕組みになっています。それは、日本では常識の範囲ですが、アメリカでは、ビルの中には、入れないという仕組みが多く、レストラン等は、必ず、一階にあって、個人商店という形態をとっています。二階や、三階にお台所を作ったりしたら、メインテナンスが、大変なのでしょうし。日本人だけは、そういうところは、こ器用ですけれどね。

 エスカレーターを下っていくと、広い共用スペースになっていて、その奥に、ガラス戸で、仕切られたレストランスペースがあります。その硝子の自動ドアの前で、彼女は不安そうに、「この先にレストランがあるの?」と聞いてきました。ええ、と答えました。

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副題5、『彼女は突然に、もう帰るわ、と言い出して、踵を返し始めた。後で、思えば、ここは、値段が高そうだと、誤解をされたのだろうと、思う。古くて、それなりの風情があることで、有名な奥野ビルに、入ろうとしてながら、「ここに、レストランがありますか?」と、言うのが最初の質問だった。奥野ビルに比較をすると、東京スクエアガーデンは、豪華さにおいて、確かに優るので、古いビルの中にある安いレストランの方が好みだったのだろうか? しかし、銀座では、裏路地にあって、地下一階へ降りていくようなレストランでも、夜だと、4000円が最低ラインです。という場所が多いのだ。

 だから、銀座では、古いビルの、地下一階にあるから、そこのレストランが安いとは、限らないのだ。私はただ、ただ、あっけにとられながら、親切が、まったく、通じなかったことを、残念には思った。特に残念に思ったのは。ゴールデンウィークなので、お休みの画廊が多くて、後、一軒回れば、今週の、見物は、すべてOKだという時点で、彼らに出会ってしまったことだった。その時点で、思わす、時計を見た。7時まで、あと五分残っているので、コバヤシ画廊と、言うところまでは、十分に、行かれるはずで、そこを見終わっておけば、交通費と、時間をかけて、もう一回銀座に来るという必要がなくなる時点だったのに、

 自分を殺して、・・・・・いいわ、4000円、余計な出費になっても、この人たちに、『日本が楽しい国だった』と、思ってもらう方が、自分としてはうれしいし・・・・・と、思って、自分の都合を抑えたのだった。

 その好意が、〇になり、『ああ、今日は間が悪いなあ』と、思う。いったんは、そう思う。

 しかし、すぐさま、私は、自分の心の中で、ギアチェンジをする。うーん。私も残念だけれど、彼らは、もっと大変で、きっと怒っているでしょうと、思い当たる。

 サンフランシスコには、行ったことがないので、所要時間を調べると、9時間41分とある。時差を考えると、前日の夕方4時ごろサンフランシスコの自宅を出発しているはずで、もし、ジェット機の中で、ねむれなかったら、27時間連続して起きていることとなる。

 つらいのは、彼女たちの方だ。無駄足をさせて申し訳ないと、思う。だけど、自分が親切だったことには、揺るぎはないのだ。ただ、誤解をされたことが残念だった。でも、四回目の訪日だと、聞いている。60代前半か、50代後半だと、思われる年齢で、日本にそれだけ、来る階級だったら、ヨーロッパにも、10回は、訪問をしているはずの、夫婦だから、東京スクエアガーデンは、決して、お高いと、言う場所ではない。

 もちろん、山手線の西側の帝国ホテルに泊まっているというわけではない。パレスホテルでも第一ホテルでもない。けれど、ご主人の方は、先生か会計士をしていたぐらいのサラリーマンタイプで、大富豪ではないものの、アメリカ社会の中では、富裕な階層だと、思われるので、私は、いいことをしたのに、どうして、理解がなされなかったのだろう、と、頭の中では、残念に思っている。でも、ともかく、彼らの疲労を、倍増させた可能性はあり、何か、スィーツを買って、お部屋で、どうぞ召し上がれと言って、渡したいと、思った。

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副題6、『この京橋と銀座の境目には、フランスで、修行した有名なパティシェが、経営するお菓子屋が、三軒ほどある。私は、高速道路下の、お菓子屋に飛び込んだ』

 京橋エドグラン内に、yoroizuka さん、が、大きな店を開きました。しかし、そこまで買いに行くと、10分余計にかかるなと思ったので、もちろん、オミットです。その数年前に旧村松画廊の跡地に、イデミスギノが、オープンしています。しかし、ここは、7時には、閉まっているうえに、時々、お休みなので、当てになりません。それで、高速道路下のブール・ミッシュでフルーツがてんこ盛りになっているデザイン的に、美しいプリンを買いました。

 ああ、ところで、余談ですが、このお店には、ヌガー、コンフリー(=ゼリー)、ギモーヴという色彩的に、美しい3センチ角立方体のお菓子があって、私は、その三種類を、よく組み合わせて、ご進物にします。おいしさという面で、選ぶのは、自宅から五分のところにある鎌倉・紅谷の、【胡桃っ子】ですが、見かけの美しさという点で選ぶのは、こちらです。相手次第で、どちらかを、選びます。ブール・ミッシュは支店を大船にも出しているので、買い求めやすいのです。

 ともかく、今般は、店員さんを、「レジ袋だけでいいですよ」と、言ってせかせながら、(しかし、彼女は、箱に入れると主張して、時間をかけたのだが)ともかく、大急ぎで、二人のサンフランシスコ人を追いました。ところで、ホテルUNIZOの前の通りは、人通りが少ないのです。そして、ドトール、ベローチェ、スターバックスという三軒のカフェが適切な距離で、連なっているので、明かりがなんとなく漏れ出ていて、とおりは、ずっと、向こうまで、見渡せます。しかし、あの夫婦の姿は、見えませんでした。

 『ずいぶん歩くのが速いのね。先ほどは、4丁目の方に向かうといっていたので、この通りを向こうまで歩いているはずなのに』と、思いました。で、仕方がなくて、ホテルUNIZOに預けることにいたしました。

 私は、日本国内でも、海外でも、ホテルは予約せず、行き当たりばったりで、地元の人に情報をもらって、選びます。ギリシャ・デルフォイでも、アテネでもそうでした。で、京都へ行ったときに、美術館エリアで、「適切なホテルがないか、教えてください」と、京都の人に、頼んだら、「一番近いのは、UNIZOです」と、教えてもらって、二泊した覚えがあるのです。お値段的には、飛び込みは損ですけれど、自由な行動を優先します。

 だから、ホテルのUNIZOの格とかニュアンスは知っているつもりでした。観光地にあるビジネスホテルという位置づけかな? で、入っていくのに、恐れの感覚はないということです。

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副題7、『さすが、銀座だ。UNIZOさんの方も、気ばってかまえていると見え、フロントが、美形ぞろいで、キビキビしていて、優秀なメンバーぞろいな事には、感嘆をした』

 ホテルUNIZOginza、は、『もしかすると、横浜山下町の、ホテルモントレーの設計者と、同じかしら?』と思うほど、総ガラス張りの、クールなデザインでできています。そして、フロントに待っていた三人の、男女スタッフも超美形でした。

 NHK朝ドラ【純と愛】で、吉田羊さんが、大衆的知名度という意味で、大ブレークした役が、ホテルのコンシェルジェでした。美貌であり、かつ仕事ができるという女性。ホテルUNIZOで、対応してくれた女性は、役柄上の、吉田羊さんよりは、繊細で、より上品な感じがしました。

 気配りと礼儀という意味では、トップレベルの女性でしょう。私は彼女と、応答を重ねながら、ふと、横浜銀行・鎌倉支店で、突然に目の前にあらわれて、あれこれを説明をした、副支店長を思い出しました。浜銀のの人も美形で、仕事ができるタイプであり、かつ、ほかの女子行員が、すべて、制服で、仕事をしていた中で、プリントのツーピースで、現れたので、印象が深いです。ともかく、神社仏閣があるために預金高が、多いといわれる鎌倉支店で女性が副支店長を務める時代になったのだと、思い、印象が深かったです。

 私は、美しいものを見るのは大好きで、『美形好みの川崎さん』と、からかわれているぐらいですから、ここのロビーという、清潔なこと、極まりない空間にいるだけで、気分がリフレッシュされる思いでした。

 しかし、数十秒、経つ内に、要件がはかどらないことを知りました。

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副題8、『オイコノミア(NHK ETV 又吉直樹が出演している)で・・・・・凶悪犯罪が過去よりも増えているのか、増えていないのかが問題になったことがある。そこからわかることは?』

 私は又吉直樹という人物が芥川賞を取ったということは知っていました。その前に、文学界新人賞かな? 何か、別の賞もとったと、聞いています。ともかく、彼は大量にテレビ露出をしました。

 私は芸人としての、彼を、テレビ画面で見たことはないのですが、新聞のラテ欄だったか、それともNHKが番組の間で挟む宣伝だったかで、【オイコノミア】という番組に彼が出ていることを知り、かつ、その週のテーマも面白そうだったので、興味をひかれて、見たのです。

 すると、二つの点で、『これは、面白いし、見るべき番組だなあ』と、思う様になりました。一つ目のポイントは、・・・・・私が全く知らない経済用語が出てくること。そして、そのタームに対する解説がわかりやすい・・・・という点。です。

 二つ目は、・・・・・又吉直樹という人物が、テレビ画面で見る大勢の人々の中で、極めて品がよくて、対応が適切な方だと、感じた、・・・・・事にあります。育ちがいいのです。沖縄出身で、大阪府内で、住んでいるということは、それほど、裕福な家庭ではなさそうですが、家庭内の、人間関係がとても普通で、かつ、温和だったという感じがします。もちろん、後年、作家になっていくのですから、外界に対する違和感は持っていて、それは、家庭の状況と関係があるのかもしれません。たとえば、父親に対する、違和感とか嫌悪感が、秘められていたのかもしれません。

 それでも、ですね。テレビ画面に登場するあらゆる人物の中で、視線の向き方一つをとっても、好感が持てます。似ている存在として、井浦新と、壇蜜が挙げられます。今日も大雪山系の高山植物の番組で、壇蜜を見かけましたが、植物の専門家との対話が、感じがよくて、彼女がNHK教養番組制作部に、ことさらに好まれている理由も納得です。

 そのオイコノミアで、指導教官が、大竹先生だった週で、統計か何かを課題として、勉強をしたことがあったのです。で、大竹先生が、生徒役の二人に向かって、「凶悪犯罪は、昔より、増えていると感じますか? それとも、増えていないと感じますか?」と質問をしたのです。すると、又吉直樹と、もう一人のゲストが、「増えている感じがします」と答えました。

 ところが、大竹先生は、「統計を見ると、そうでもないのですよ」と答えました。そこから先ですが、三人は、ちょっと、奥歯に物が挟まった風な言い方をしました。で、私が、そこから先をはっきりと、言わせていただきます。

 実は最近の報道のせいなのです。統計上、凶悪犯罪の発生は、低くなっているのに、劇場型犯罪が起きて、それをまた、報道でさらに大げさに持っていくという傾向があります。

 たとえば、2013年7月の参議院選当日の夜に起きた、旧徳山市(現在の周南市)の山間で、五人の老人が惨殺された事件は、容疑者とされている保見を捜索するために、600人の警官が投入されたということで、しかも、ヘリまで、飛ばして、5日目に、非常に見つけやすい場所で、見つかったのです。そして、保見は、こっそりとした形で、一審、二審ともに死刑となっています。東京圏のNHKニュース(特に夜では、ほとんど、知らされない形で、死刑判定が下っています。

 私は、この事件は、政治的謀略であり、作られたものであり、保見は、真犯人ではないという説をとっている人間ですが、似たケースが多数起きたうえで、やまゆり園事件が起きました。あの事件は繰り返し、19人が死んだとされていますが、私は、誰も死んではおらず、作られた政治的謀略事件だと、主張し続けております。

 しかし、相模原市だの、厚生労働省の、諮問委員会だの、黒岩神奈川県知事等が、何かをいたしましたという形で、事件後も、あのニュースが繰り返され、そのたびに、録画しておいて、それの、映像を、JPEG化して検討をしているのですが、必ず、事件が起きた当日の、植松聖の映像が、使用をされているのです。それで、変だと気が付いて、撮影を始めると、やっと、右上に、7月26日と、当時の映像を繰り返し使っていることが、付記される様になりました。

 つまり、ためにする犯罪なので、大げさに劇場型に盛り上げるのです。そのため、凶悪犯罪が、非常に増えている様な感想を、国民が持つようになります。オイコノミアにも、小さな不満を持つことはありますよ。新喜楽での収録で、有名人である、西加奈子さんの錯覚を、大竹先生も、又吉直樹君も、訂正しませんでした。それは、画面内で、若い女性には字を書かせるのを、忌避したとは、わかりますが、解釈が、180度間違っていることを訂正しなかったのは、不誠実です。しかし、番組全体を通せば、良心的な、番組制作態度です。

 そういう番組内で、期せずして、最近の、日本の悪しき傾向を、取り上げたのは、うれしいことでした。ただ、こういう風に私が書くと、彼ら、鎌倉エージェントの、ブルーカラーとしての部隊は、さらに、凶悪なことを、やり始めるでしょう。

 88歳の老人が、24時間軽トラックを走らせていて、挙句の果ては、横浜市・上大岡で、通学途中の小学一年生の男の子をひき殺したのだが、無罪放免になったというのなど、決定的な謀略です。しかし、ジャーナリズムは、頬っかむりをしていて、何も追求しません。

 第二次大戦中と、同じレベルの報道管制が、この平和日本で、敷かれていると、推察しています。

 この様な、凶悪犯罪とされているものの劇的炎上・報道と、フォローが全くないこと。それから、振り込め詐欺に関するニュースが繰り返し報道をされていることとは、同じ目的を持っています。それは、警察が、必要なのだという洗脳を国民に施して、銀行でもなんでも、国民の、基本的状況をすべて、警察が把握できる様にする方向で、役立たせるためです。

 その警察が、本当に、国民の役に立つ方向で、動いてくれたらいいのですが、鎌倉エージェントの言うなりです。まったく偏波しています。その典型が、130段の石段で上がる山の上に住んでいて、こう告自己など、大kしようもない私が、しかも、私の猫が、石川和子さんに、盗まれた日に、警察から、脅かされる目的で、交通事故の長所をとらえr多というケースに結実をしています。

 ただ、ここまで書いても彼らは、反省しないでしょう。高田弘子さんが、どうしたこうしたとか、時田史郎君が、どうした、こうしたと、詳しく書かないと。しかし、本日は、そちらには、踏み込まず、さらに、銀座の話を続けます。

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副題9、『清潔で美しいロビーで、上質なコンシェルジェたちに、

 サンフランシスコから、本日到着した夫婦について、説明を重ねているのだが、三人とも、埒が明かない様子だった。私は、その時、この日本社会を覆い尽くしている、警察の猛威と、鎌倉エージェントの恣意を強く感じて、ほぼ、あきらめたのである。

 ブール・ミッシュのプリンは、大きめの丸いプラスチックの容器に入っていて、トップはイチゴを中心に、カラフルで、新鮮なフルーツが乗っていて、ニューヨークの人だって、「びっくりするぐらいに、おいしいです」と言ってくれるはずのお菓子だった。

 アメリカ人は、日本人ほど、勤勉ではないし、台所の奥では、メキシコ系が働いているケースが多いし、台所、そのものも、清潔感が、保たれているかが怪しいので、生クリームを使ったスイーツは、売っていないのだ。ウォルドーフ・アストリア・ホテルなどでは、食後のデザートとして、それが、出てくる可能性は高いけれど、普通の庶民が買える、ケーキ屋さんには、バタークリーム系のケーキしか置いていないのだった。サンフランシスコの人だって、同様だろうから、この新鮮なスイーツはおいしいと感じてくれるはずなのだけれど、

 ・・・・・ダメだわ。1000円だけだけど、無駄になりましたね。それに、きちんと考えると、あと五分を使って、コバヤシ画廊に行くつもりだったけれど、それができなかったので、そこだけ、もう一度、今週中に銀座に来ないといけないから、それで、4000円は、使うでしょうし、今の千円をプラスすると、5000円の無駄遣いになるのですね・・・・・と、思い至る』

  普通だったら、あの優秀なコンシェルジェなら、私の説明をしている事は、すぐわかるはずです。そして、普通なら、努力をしてくれるはずなのです。その夫婦の、部屋番号を教えてくれて、ホテルの、パンフレットをくれて、「後程、お電話をくださいませ」と、言ってくれるはずなのです。

 だって、私の方は、こういっているからです。「あのね、善意だったのですが、京橋三丁目の、東京スクエアガーデンまで歩かせちゃったのですよ。ご存知ですよね。あそこ? でも、気に入らなくて、無駄足させてしまったのです。彼女たちは、今日到着したばかりなのですって。疲れていると、思います。だから、このケーキを上げたいのです」と。

 女性コンシェルジェには、微塵もいやらしい表情は浮かんでいないのです。しかし、こちらが予定していた方向へは、進みません。私は、この時点では、一般的な意味で、セキュリティ、セキュリティ、テロを警戒せよという世間の風潮に従って、彼女たちが、非協力的なのだと、考えて、

 それに対して、どう出ようかと、瞬時迷いました。ただ、この日は、お休みしている画廊が多数あったということと、二週同じものを展示している画廊があったという二つの点で、見物した作品数が少なくて、私は、いつもより、疲れていなかったのです。それで、彼女たちを責めたり、文句を言ったりすることなく帰ろうと、したのです。

 後から思えば、築地署か、警視庁の、采配が裏にあったと、わかるのですが、そちらの担当者は、大船警察署とか神奈川県警本部の、同様の部署の人間よりさすがに、洗練をされていたと、感じます。

 ですから、ここで、大船の、NTTドコモ大船、笠間口店で起きたことを思い出さないといけないのです。(後注2)

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副題10、『2017年3月21日は、主人の病院の、診察予定日である。それは、病院のスパコンに侵入すれば、警察には容易に把握できる。その際、私が付き添いで、一緒に行くので、二人とも大船へ行くことは、既に、16回ほど、繰り返していた行動だった。そして、3月21日には、私の方だけは、必ず、大船のドコモショップにもよるだろうと、警察は、夫婦間の会話を盗聴して、事前に、推察をしていた。そして、手ぐすね引いて、いじめ用の準備をしていたのだった』 

  さて、私はやまゆり園事件とか、周南事件などの、ニュース報道で、いじめられているわけですが、身近な人間を使っても、脅かされたり、いじめられたりしています。銀座の画廊の中に存在するトイレに鍵をかけていて使わせないというのもその一手法ですが、同窓会で、意地悪をされることも頻繁に起きています。「そういう苛めで、参ってしまって気分が暗くなって、うつ病になれるだろう。早くなれよ。そうしたら、ブログは書けないだろう」と、そういう意味で、狙われているのです。

 しかし、このホテルUNIZOとか、NTTドコモ大船笠間口店という様なところは、商売をやっているところです。私は、飛び込みだとしてもお客はお客ですから、丁寧な処遇を受けないといけません。特にNTTドコモ笠間口店の方は、2016年12月18日に続いての2回目の訪問であり、店内には、すでに、契約者となっている私の契約を担当した社員もいるのですから、親切にしてもらわないといけません。しかし、その日、私は恐るべきいじめを受けました。

 どうして、そういうことが起きたかというと、我が家で、夫婦間で、「ソフトバンクから、NTTドコモに乗り換えるかどうか?」が討議されていて、私が、そのために、そのショップを訪ねることが事前に推察されていたからです。

 詳しく言うと、主人が二度目の入院をしたので、いよいよ、北久里浜の別宅に、引越しをするかもしれないと、なって、そちらに、インターネット環境と固定電話とテレビを設置したいと、思って、2016年12月の主人の二回目の、入院の見舞いの帰りに、そのショップにより、それを、申し出た時に、相手方は、

 「どうしても、携帯を申し込んでいただかないと、契約が、進行できません」というのです。もし、主人と一緒に家族割引で使っているスマホが、NTTドコモのものだったら、大丈夫だったのかもしれないのですが、それは、ソフトバンクのものだから、利用できなかったのです。

 この時に、74歳になっている私は、本当に驚きました。私の印象ですと、いわゆる、住民票の役割を果たすのは、固定電話なのですが、世の中は、すっかり変わっていて、住民票の役割を果たすのは、携帯の番号の方だったのです。で、どうしても、申し込まないといけないというので、一番安い機種のキッヅフォンを申し込みました。

 ところが、ここで、退院してきた後の主人が、「もう、ぼくは携帯が要らないよ」と言います。「ソフトバンクの契約を切ろうと、思う」とも言います。

 実は私も携帯は、ほとんど使っていません。だから、契約を破棄してもいいようなものですが、「携帯も持っていないのだ」となると、貧乏だと、誤解を受ける可能性があります。で、私が 「ちょっと、それは、待っていて。私の方の機種が大人用の、普通のものに変更できるのなら、私が口座の名義人になって、私の通帳から下りるお金で、今度はあなたが、家族割で、もう一台もてるかもしれないから、それを、確かめてからソフトバンクの契約を破棄する手配をしてください」と、頼んであります。

 しかし、我が家の夫婦間の会話は、すべて、盗聴をされて、後で、悪利用をされます。で、2016年3月21日に絶対に私が、そのショップを訪問するはずだと、警察は見ていて、用意周到に、準備をしていたのでした。どうして、その日だったかというと、その日は、大船の総合病院で、主人が、退院後の、診療を受ける日であって、必ず、二人で、大船へ行くからです。病院を、午後三時ごろ出て、大船で、二人で、一緒に食事をとったとしても午後四時です。その後、NTTドコモショップの閉店までは、6時間もあります。私のことだったら、時間の節約のためにも絶対にその日に寄るだろうと、推察をされていたのでした。

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副題11、『歴史は夜作られるという。それは、換言すれば、女が作るということだ。女はセックスによって、社会的な地位の高い男性でも、膝下に置くことができる。また、セックスを交わさない相手に対しても、いじめることで、政治力を発揮できるからだ。そして、その2016年3月21日、NTTドコモ大船笠間口店で、待っていた女性ロビー担当者は、恐るべきレベルで、意地悪ができる女性だった』

 ところで、一回目の訪問では、私の方が、現在の電話企業の、内容が、わからないことだらけで、時間がかかりました。そして、その時から、裏で警察が采配していたらしくて、デスク担当の男性は、不親切でした。一方で、ロビーで、接客をする男性は、親切でした。彼までは、警察は支配していなかったからです。それが、2016年12月18日の出来事です。ところで、珍しいことに、その二人とも加藤という姓なのです。そして、後で、問題になるってくる女性も加藤という姓なのでした。私に関係する三人が全部同じ姓なので、偽名ではないかと、思ったほどでした。つまり、こういうことを計画しているのが、もし、井上久ひさしだとしたら、彼は、からかいたいという深い要望を持っています。自分は喜劇作家だから、あいつをからかってやるのだと、思っています。未だ、実際には、死んではいなくて、地下先行して、こういう謀略のアイデアを練っております。そして、時々は、このブログにコメントをよこしますが、その発信者名が、へーガデール、ウンチョースというのですから、自分はユーモアたっぷりな人間だと、自認をしていると、感じます。つまり、『屁が出ます、し、うんちも出ます』という日本語をカタカナで、宮沢賢治の童話風に直したもので、しょう。

 ここで、挿入ですが、NHKの今の朝ドラで、【ひょっこりひょうたん島】の主題歌が何度も流れますが、それも、井上ひさしが、いまだ生きているという証拠になると、思います。彼は、自分のことを天皇陛下よりもえらいと、思っていると、私は推察していますここで急にパソコンのシステム異常が激しくなりました。彼は、私が現在開いている画面と同じものを開いてみることができるし、この画面にシステム異常を起こすことのできる、ツールをアイコンの形で、自分のパソコンには、入れ込んでもらっていると、私は、推察しています。だから、そのアイコンをワンクリックすれば、簡単に私のパソコンを壊すことができるのです。で、挿入から元へ戻ります。

 で、2017年3月21日にそこを、12時、40分に訪問をしました。目的は「キッヅフォンを、より上級の機種に変更できるのか?」という質問をするだけです。それが、可能だという返事をもらったとしても、その後主人と相談をして、そのうえで、ソフトバンクに行き、契約を破棄して、それから、こちらへ、申し込むという形になるでしょう。番号を移動させることは、できないと思います。ともかく、その日に、そこで、やりたい仕事とは、10秒で、終わるはずでした。そして、後日、別のショップで、質問をして確かに10秒で、『ええ、可能です』という答えをもらっております。

 ところで、以前は、明るく接触してくれた背の高い方の加藤君は逃げ回っています。そして、その日に、ロビーの担当をしていた、同じく、加藤という名刺をくれた女性は、どうお願いしても「番号札を取ってください」というのです。

  そして、番号札には、驚くべき数字が、出ていました。2時間待つと。あっけにとられていると、彼女は鉛筆で、乱暴に、30分縮めました。しかし、そう書き直してもらっても、1時間と、15分は待たないといけないのです。それで、仕方がなくて、10分程度待ちながら、中を観察すると明らかにサクラだと、思われる男性がいるのです。それって、2014年の6月4日、当時は、京橋にあった人気の高いカフェペンステーション内でのだまし討ちとそっくりです。そのサクラさんは、私とショップ内の人間とのやり取りを聞いていて、綿九j氏がすでに、裏を見破っていると判断をして、逃げ帰ったのです。私は彼のことをちらちらと、眺めていたので、もし、彼に対して、さらに、進歩した、鋭い質問をしたら、さらに、演技だということが、バレバレになるでしょう。一場の光景は、すべて、脚本に基づいただまし討ちなのです。それが、ばれてしまって、過去の減少と連動して、ブログに書かれたら大変だと、おもって、逃げ帰ったのでした。

 私は、番号札出札器を見てみました。すると、私の名前はどこにもなくて、さっきの番号札が、全く異様なものだと、言うことがわかりました。番号札は、故障、新契約の申込み等、4つぐらいにわかれているわけですが、私に対して、一言もしゃべらせないさまにしているわけですから、どこに分類していいかもわからなかったのだと、思います。まあ、さらにいろいろあるわけですが、

 顔の表情、それから、ボディ・ラングエッジを駆使して、いじめてくるのです。それを見ながら、『この人って、セックスは上手でしょうね。男性に持てるタイプでしょう。でも、お子さんはいないでしょうね』と考えていました。ただ、ただ、快楽を追うセックスというのは、どうしてもサディズムを伴うのです。そして、サディズムに味付けされることによって、快楽が、いや、増しに増すのです。

 途中で、彼女に商業の、基本に目覚めてもらうために、「あなたのことをブログに書くから写真を撮っていいですか?」と聞くと「ええ、いいですよ」と答えました。そして、三枚もとらせました。一方痩せた男の子の方は逃げ回っていたので、より普通で、常識のあるタイプだと、思います。この女性の方は、刑事が、返送しているのかしら?と、思うほど、ふてぶてしかったです。

 これから先、さらに続くのです。滑稽な支店長の返信だとか、そのほかです。そのあとで、大船から銀座へ戻ります。お待ちいただきたく。

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後注1

私への拷問の一手法として、画廊のトイレに鍵を掛ける話・・・・・佐野研二郎の盗作の裏をここで再び語ろう  2017-05-01 20:03:25 | 政治

後注2、

信大生は、轢き殺された筈-3・・・・・NTTdocomo大船笠間口店で、異様な現象に出会い、急きょ、それを分析しないといけなくなった。   2017-03-21 20:44:20 | 政治

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私への拷問の一手法として、画廊のトイレに鍵を掛ける話・・・・・佐野研二郎の盗作の裏をここで再び語ろう

2017-05-01 20:03:25 | 政治

   さて、今は、2017年5月2日の午前9時です。今から下の文章の推敲と加筆を始めます。その前に、総タイトルを変更させていただきます。昨日描いた総タイトル『銀座で外人と喋っている際、自分の携帯が、盗聴器として、築地署or警察庁に、使われているのに気が付いた話』の部分まで、この一文内では、進むことができない模様になりましたので、そうさせてくださいませ。

副題0、『この章を語り始めるにあたってのお断り』

 朝の内は、前報の、推敲をして、その続きを書くつもりでした。しかし、銀座で、思いがけない発見があって、それもまた、大きな政治的課題なので、そちらへ、移行する事へ致しました。前報の続きは後日書くことにいたします。

 ところで、今突然、この鎌倉の我が家の、天井灯が暗くなりました。二階部分の、アンペアか、家そのものの、電圧が下げられましたので、パソコンのキーボードあたりが暗くなりました。これは、以前にも何度も経験している脅かしで、パソコンのシステムを壊すというよりも敵の敵意が強い場合、行われる、脅かしです。

 それで、敵さんたちが、前報の、続きを書かないことを喜こんでいる可能性に、気が付きました。それで、はっきりと、言いますが、いつかは、そちらの続きも書きます。別に敵さんたちのあくどさにビビッて、書かないというわけでもないし、

 主人公たる、小野寺夫人が、本日私が、出がける際に、私を山の途中で、待ち伏せして居て、丁寧なあいさつを、向こうから、してくれたので、それにほだされて、心が萎えたというわけでもないのです。 彼女のその手の行動は、彼女自身が考えたというよりも、上からの命令で、行っているでしょう。

 私は何度も、その種の出来事(小さいが一種の謀略である)に出会っているので、彼女が、私を狙ったかの様に、彼女の家の玄関から出てくるのを音と目で、気が付いたとたんに、彼女を避けるために、豪雨で、傷んだ、アザレアの花摘みを数分間ほど、やって、彼女を、まくつもりでした。道は一本しかないので、彼女を先に、鎌倉駅近辺の、市街区まで、行かせるつもりでした。白いアザレアが、今日の豪雨で、突然に、三分の一がうす茶色になって、駄目になって居たのです。ジュリアンと言う花が雨に弱いのは、知っていて、そちらは取り込んだのに、アザレアが、弱い事は、未だ知りませんでした。アザレアと言う花は、西洋種のさつきです。日本種のさつきは雨に強いのですが・・・・・

 この山の住人はすべて、『私が、今現在文章に取り上げて、その行動を分析している人間が、私の目の前に現れれば、当然にビビッて、そのテーマでは、続きを、書かなくなるだろう』と、考えています。その中で、目の前に何度も現れるが、失礼な態度をとっている前田夫妻、安野夫妻、柳沢昇などについては、気にしないで、すぐ、続きを書きます。が、常に礼儀作法を守ってくれている、東大卒の小野寺夫人が、丁寧に、あいさつを、しかも、彼女の方から、仕掛けてくれば、当然に、私が、矛先を鈍らせるはずだと、考えているみたいです。でもねえ、私は、『彼女の礼節は、本心からの、尊敬ではないでしょう。単なる、ご自分へ防衛の為でしょうね』と、思って居るので、自分の方針を変更することはありません。

 で、前報(後注1)の、続きは、中断をして、今日は、急にですが、銀座へ飛びます。どうしてそうするのかと言うと、銀座で、遭遇したエピソードは、NHKニュースが報道したものでもないし、殺人事件とも関係が無いので、今、書いておかないと、記憶が薄れるからです。しかも鎌倉市役所などの、公的組織も関係が無いので、更に雲散霧消して行く可能性があるからです。

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副題1、『まず、最初に語らないといけないのは、トイレを使わせない画廊があるという事だ。鍵がかかっている。しかも、ビルそのものの、共用トイレなのに、鍵がかかっているケースだ。画廊独自で、トイレを、保有して居て、事務所の奥にあるケースでは、私も、借りようとは思わない。個展をその画廊で、その週にやって居る人達専用のトイレだ。しかし、ビルのワンフロアー全体のテナントが、使うべき、共用トイレは、普通は、鍵がかかっていないのが、日本の常識である。

 しかし、或る、ビルの中で、五テナントぐらいが、使う筈の共用トイレに鍵がかかっているのには、数年前から、気が付いていた。しかも男性用トイレには鍵がかかっておらず、女性用トイレだけにかかっている。しかも、私の目の前で、わざと鍵をかけた場合もあった。それが、いつ始まったのかが問題だ。

 我が家のトイレのドアに、黒いマジックで、大きな矢印を書かれたことがあって(後注0)、それをブログに書いた事がある。二つトイレがあって、古い方のトイレのドアに、それをやられた。それ以来かもしれないし、または、別の現象をきっかけに、始まったのかもしれない。

 ところで、我が家に、侵入する泥棒は、警察そのものか、または、警察に合いかぎをもらっているご近所様だから、(と言うのも、何十回と、無く、泥棒に入られているので、こういう事が判ってしまうのだが)

 このトイレの件は、鎌倉と、銀座が連動をしていて、したがって、鎌倉エージェントが、発案した事であると、判って来る。もしかすると、日経新聞ニューヨーク支局長だった、石塚雅彦さんが、関与している? 経済的には、裕福に育ったであろう、だから、おぼっちゃまのひとりであろう石塚さんが、「トイレを使わせないことが、拷問に繋がるから、やりましょう」と、提案するだろうか? うーん、判らない。ただ、前田祝一氏なら、他のケースから考えても、これを、提案する可能性がある。彼は、そういうタイプである。井上ひさしと、伊藤玄二郎も、前田氏と、どっちこっちで、似た様なものである。そして、後段で語る様に、鎌倉在住で、多摩美の教授をしている、NH氏を通じて、銀座の画廊へ、雪の下から、命令を伝達をさせた? わからない。裏に存在している真相は、私には、判らない。私はただ、多数の画廊で、トイレに鍵がかかっているのを発見したという部分だけを、確認しているのだ。

 前報に書いた、街路灯の電気代が、2015年2月と言う、私の前回の、お当番が終わった途端に始まったケースでも、大きな政治的な裏があるのだが、 ともかく、「彼女(=私の事)は、つんぼ桟敷に置いておいて、劣等な人として、自分たちと平等な権利は、与えないで置こうと、思って居ます。だから、電気代を、市が、支払ってくれる事は、彼女だけには、知らせてはだめですよ」と言う事になって居たのだと思う。

 だからこそ、29日の夕方、旧・第一勧銀の支店前で、出遭った、小野寺夫人に、「28日にもなって居るのに、まだ電気代が、引き落とされていないのですよ」と私が言ったのだが、その際に、小野寺夫人は、「ああ、川崎さん、それは、市が払ってくれることへ、変更されているのですよ」と、教えてくれなかったのだ。そういうわけであろう。

 その4時間後の、夜の九時に、詰問と言うほどに、強い感じではないが、「どうして先ほど、それを教えてくれなかったの?」と、彼女に聞いたら、「忘れて、いました」とシャーシャーとして、彼女は言った。まさか、忘れるはずがない。だって、急きょのLED化は、我が家で、主人と私が懇談してる際に、主人がLED派であって、私が白熱灯派だった、離反を、盗聴している手合いが、「すぐさま利用してやれ。そうしたら、夫婦が離婚となって、彼女は弱体化するだろうから」として始まった謀略・事・だから、(後注2)

 ここで、二日目に入れる挿入なのだが、ここで、さらに押すのが普通の人だろう。たとえば「あら、あなたって、まだ若いし、東大卒なのに、それほどに、早く、大切なことを忘れるのですか?」と、でも、捨て台詞を吐こうと思えば、吐くことはできる。しかし、それを、やらないで、ただ、『ここが潮時ですね』と、思って、さっと別れることにしている。それは、1999年11月ニューヨークの大学院で、若い日本人女性を相手に、「こんなこともわからないのですか?」というニュアンスを込めて、「これは、中学生の化学方程式ですよ。私は、東大に勤務していたことがあるので、50代の今でも、即座にこれが、書けるのですが」と、言ったとたんに、相手が狂ったからだ。

 いや、いじめをする人間が、どれほどに、弱い人間であるかを、あの瞬間に知った。彼らには、自分が見えていない。それで、見えていない自己の弱い部分とか、負けている部分を他人が、他人が知っているのだと、自覚した途端に、狂うのだった。やるせなさのあまりに狂うのだと、思うけれど。

 それは、柳沢昇と、石川和子さん夫婦でも同じことを、経験している。ただ、この二人に対して、捨て台詞(?)を、放ったのは、私ではなくて、私の猫なのだ。猫は人間の言葉は、しゃべれないから、ただ、「ニャーオ、ニャーオ」と、啼いただけなのだが、その啼き声の中に、「この家の人間って、乱暴だからいやだわ。今日、初めて、その本当の姿を知ったわ。だから、お母さん、早くおうちへ、一緒に帰ろう」と、言うニュアンスが、こめられていたわけ。で、二人はパニックに陥って、警察官さえ呼んで、「あそこの旦那に奥さんをしかるさまに頼んでください」などというとんでもない依頼をしたのだ。

 我が家の猫が、そちらに遊びに行くことを、「自分たちが、飼い主よりも、優越しているのだ」という根拠にしていたらしくて、それが、瓦解した途端に、狂ったのだった。陶芸教室の先生である石川和子さんが、自分を好きなので、夫婦二人以外のお弟子さんたちからも、ちやほやされるので、「家来が、多いなあ」と思って、そこへ遊びに行っていただけであって、彼女が本当に好きなのは、対等の、友達であり、もっとも、深い、かつ面白い遊びを一緒にできる私だったのだ。時間は短くても、真夜中に、本当に一生懸命一緒に遊んだものだった。2017年の6月に、主人の入院で、留守が多かったストレスがかかったのか、18歳で、死んでしまったのだが、今でも、かわいいと、思っていて、本当に懐かしい。

 

 前田夫妻、安野夫妻、白井・小野寺夫妻(夫婦別姓と、引っ越し時には、そう聞いている)は、その意味が充分に分かっている筈で、市が全額を支払ってくれることになったのを、忘れるはずもないのだ。

 ところで、銀座で、<<<トイレを使わせない>>>といういじめ手法と、<<<眠らせてやらないぜ>>>と言う拷問を仕掛けて、<<<そちらの方向で、暗殺してやる>>>という、二つには、共通した要素がある。

 肉体的いじめで、じわじわと殺してやろうとする方向だ。私が実名で、あれこれを書いて居るから、そうしたいらしいが、それらの、人間たちは、先に、こちらに対して莫大な、被害を与えているから、私は、委細を、書くわけだ。被害を与えられないのなら、書かない筈だろう。

 ただ、彼等は、トカゲの脳味噌なので、自分たちが、作り上げた謀略を、彼女(=私の事)は見抜けるはずはないと、思って居るらしい。だから、自分たちは、何もやっていないのだと、主張できると考えている模様だ。それで、罪も、責任も負わないで、済むと、思って居るらしい。しかし、

・・・・・違いますよ。すべては、判っておりますよ。書くか書かないかは別として、すべては判っております。・・・・・と、言っておこう。で、私が被害が大きくなりすぎて、我慢がしきれなくなって、初めて、その現象について、文章を書くと、「それは、ばれてしまった事となるし、かつ、実名で文章を書かれると、それは、さらに困る事だから、一気な解決方法は、あいつを、殺すことだ」と、成ったらしくて、いろいろやってくる。しかも、鎌倉と、銀座の両方で。ともかく、トイレの問題を考えると、二つが連動していることがわかる。

 で、この問題は、銀座と、鎌倉の二方向で発展をして行く。本日は、以前よりさらに進んだ形で、この問題を分析して行こう』

 この節は、副題の、中=二重ガッコで囲まれた部分で、地の分と文体が、違いますが、二重ガッコ内だけにして、詳細な、展開を無しとさせてくださいませ。

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 副題2、『その該当する画廊の名前を言わないのは、鍵を私の目の前で掛けた女性スタッフは、鉄面皮でサイボーグだが、彼女の上司である男性オーナーが、紳士だからなのだ。その上、一度だけ、私の版画に値段をつけてもらったことがある。値踏みをして貰ったのだ。24×40cmの、一版・多色摺りで、一枚、3万8千円の値段をつけてもらった。それを、売ってもらったわけではない。だから、それほどに大きくお世話になったというわけでもない。が、誠実な値段付けだと、思って居るので、感謝している。しかも、18年前なので、私が妨害を受けないで、あのまま、成長して居たら、今頃、一枚、5万~10万円程度で、売って居るだろう。摺るだけで、摺り師が、一枚、一万円を取るほどの、複雑であり、重労働が必要な手法の版画だから、その値段で、正当だと、思って居る。

 彼女(画廊のスタッフ)のロボットぶりを見ていると、鎌倉雪ノ下の方で、昔お隣だった超肥満体夫人と、そのお嬢さんを思い出す。犬が居たが、全く散歩をさせてもらっていなかった。その犬がつながれっぱなしだった庭は、今よりも狭かった。小野寺夫人邸は、前の家を壊して、新築をされたものだが、二階建てとなって居るので、庭が広くなっている。その上、高枝切りをしているので、光が当たり、空気が流通する気配があるが、昔の家は平屋建てて、しかもお子さんの男女の性差別を区別するために庭にプレハブの勉強部屋ができていた。だから、非常に狭かった。しかも、樹木がうっそうと茂っている日の当たらない、暗いスペースに、犬は、つながれっぱなしだったのだ。その犬が死んだあとで、超肥満体夫人は、神経質なほどに、庭掃除をする様になり、あつめたごみを、必ず、一メートル低い我が家に、掃き込んだのだった。(後注3へ)

 ところで、銀座の画廊外へ戻ろう。問題は、他の画廊でもトイレに、鍵をかけてあるケースがある事だった。・・・・・鍵をかけてある画廊たちの、共通項は何なのだ?・・・・・と、推察して行くと【多摩美】となる。で、多摩美の関係者としては、卒業生やら、別の大学の卒業生であっても、今、そこの教授になって居る人々が思い浮かんでくる。その中で、銀座の各画廊を回る事の出来る人で、こういう命令を画廊に、吹き込んで、相手が、言う事を聞くタイプは誰だろうと、成って来る。

 で、卒業生にして、教授であるNHさんとか、東大卒だが、現在は、多摩美の教授であるKMさんが浮かんでくる。

 ここで、NHさんについて、初出の思い出を語ろう。彼は、上野公園内の由緒ある建物である国家所有の、セミナー会場に、わざわざ「建築関係のセミナーにご出席ください」として、呼び出してきた。彼本人のお招きというよりもそのセミナーの、管理者からだったが、NHさんの弟子だから、助手というか秘書役を任されチルト言う存在からだった。しかし、実際に出席してみると、満座の中で、彼の友人二人から、恥をかかされた。で、その招待がまともな目的で、行われたものではないということが分かった。いじめることが目的だったのだ。

 そういう過去がある、人物なので、それで、今般の、トイレの件で、各・画廊に、「鍵を掛けなさい」と、命令したのは、NHさんである可能性が強いと思うのだ。が、まあ、彼は、鎌倉の住人なので、慎重に、書き進めたいと思って居る。

 ほかに鎌倉の住人で、多摩美に関係のある人は学長の辻惟雄さんが居るが、

 まさか、辻さんが、拷問用に、トイレに鍵をかけなさいと、言いながら、銀座の画廊を説得して歩いては居ないと思う。そこは、辻さんの人格を、信じたい。だが、宮崎進さんの姪御さんの方は、判らない。まさかと思うが、あのサイボーグみたいな画廊スタッフとは、親しいと、思われる女性である。

 ほかの人間で、思いがけない人が使者である可能性も残して置こう。

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 副題5、『ここで、なぜ、佐野研二郎が出てくるのかを語りたい』

 さて、午前九時から始めた推敲もすでに、六時間がたっています。で、重要なことを次にまわしますが、なぜ、総タイトルに、佐野研二郎の名前が入っているかについては、ここで、書かないと、いけません。

 それは、そのトイレに鍵をかけている画廊が、大切にしている作家が、宮崎進氏であり、その宮崎進氏が、瀬島隆三と、シベリアで、一緒だったので、対・私への攻撃者となっておられるのです。それで、私が昔書いた、自由ヶ丘で、友人が嘆いてきたというエッセーを、利用して、絶対に多摩美出身者が、優秀だと、言うことにしようと、決められたのですね。裏で。したがって、五輪エンブレムは、最初から、多摩美出身者に、渡ると決まっていて、しかも、その中で、すでに、有名人となっている、佐野研二郎を、内々に、選んで、そのあとで、コンクールであるかのごとき、体裁を整えていったわけでした。

 ここは、後で、リンク先を見つけておきます。私は、エッセー内で、問題の美大が、多摩美とは、書いていません。だが、1961年に、自由が丘駅で、友達とであって、その友達が、ほとばしるさまに、ご自分が入学した美大に対する不満を話したと、書いたエッセーをすぐさま、利用したのです。私の友達で、東横線に住んでいるのは、誰だ? そして、美大に進学したのは誰だ?と調べていって、私が全く意図をしていない。悪口ととらえて、反撃してやろうとしたのが、佐野研二郎の、盗作問題だったのです。

 佐野研二郎について、やっと、私の本音を、語ることができる様になった-1  2015-09-02 03:08:12 | 政治

 

後注0、

 今、ここのリンク先を見つけようとトライしている間に、パソコンが壊されました。今、使っているのが、windows 10 で、しかも、memory が 8giga です。それが破壊をされるのだから、安野夫妻というのが、どれほどに、警察庁、または、CIAにとって、大切な人間であるかがわかります。ということは、同時にどれほどの、被害を、私に与えているかということを証明します。本日は、そのwindows 10 を、ともかく、回復させることに成功をしましたが、2008年ぐらいまでは、メモリーが、526MBぐらいだったので、壊されっぱなしで、すでに、15台程度破棄しています。しかも、安野夫妻の攻撃とは、24時間、何時行われるかがわからないし、しかも30年間にわたって、続いたのですから、そりゃあ、大変でしたよ。彼女の悪辣さに気が付いている人も大勢いて、黙っていて、さっさと、引っ越していきました。だから、ここは、入れ替わりが激しいのです。

 と、書いたら、無国旗の強い警察サイドが、今般は、さらに壊してきました。で、今、2時間程度修復に時間を取られています。ここで、修復を中断して、ブログを書くことへ戻ります。時間の無駄だと、判断をしたので、別のパソコンを使って、仕事を続けます。

後注1、

雪ノ下では、街路灯の、電気代は、税金で支払われるらしい。唯、是って、全市民に対する平等性があるかしらね?  2017-04-30 04:50:49 | 政治

後注2 

鎌倉で、我が家近辺の街灯が、最初にLED化された影に我が家への盗聴があったかな?

2014-06-23 14:24:03 | Weblog

  鎌倉市は早急に全街灯をLED化すべきだ。しないなら、私は自説が正しいと主張できる△△   2015-12-01 22:36:52 | 政治

  

 


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