銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

刑事が変装した、ファンを名乗る女性安藤てる子が、水先案内人となって、子供や孫が、多大な損失をこうむっている。

2017-05-17 22:05:43 | 政治

副題1、『この章を書く前のお断り』

 これは、16日に書き始めた章の、推敲や加筆を兼ねて、整理して行く文章の、一環です。で、前報(後注1)の続きです。前報は、因果関係が、完結していないところで終わっていますが、時枝裕子さんとのエピソードを書くのに、疲労困憊をしてしまいましたので、そういう状況で止めました。

 しかし、つらい思い出が頭に浮かんだ限り、それを書き表してしまわないと、先へ進めないのです。しかし、途中で、疲れ果てて、最後まで、書けないと、読者の皆様には、他人の悪口ばかり書いて居ると、言う感想をもらっただけで、事が終わってしまうでしょう。特に、こちらにどういう被害があるのかと言う事について、今までは、触れていないので、私の方が一方的に悪人と見えたと、感じています。しかし、とうとう、私の被害について、正直に書き始め、今、その深淵に触れ始めているところです。

 しかし、それは、2014年五月末のひどいひっかけ(雪の下で出会った)とか、2014年6月13日の保土ヶ谷の、げらげらと言うネットカフェでの、恐ろしいひっかけとか、2016年7月26日のやまゆり園事件とか、種々の恐ろしい経験を通して、獲得した姿勢であって、以前は、違っていました。特に警察が、あくどい事をしているという部分は、あいまいに書いて居たのです。

 今般も、横浜銀行鎌倉支店に持っている、私の貸金庫#2931に入れていた、三菱銀行の通帳が盗まれているという、恐ろしい現象にであって、とうとう、・・・・・・それもきっと警察がやっています。だからこそ、浜銀は、協力をしているでしょう。裏から自由にあけられるシステムになっていますが、それでも、裏の部屋へ、警察を入れ込むことは、なかなかの、出来事ですよね。すごい事をおやりになっているけれど、浜銀さん一人で、それをやってはいないでしょう?

 私はもう一つ持っていて、そちらの方#1331には、いつの時点かはわからないものの、図書館から、「まだ、返しては、ありませんよ」と、言われている雑誌【演劇界】が、入れ込まれているのが、9月に、発見をされました。図書館の雑誌ですが、駅に置いてある返却ボックスに確かに入れたのです。・・・・・それ以外にもいろいろ、恐ろしい事が、浜銀を舞台にして起きているからこそ、今般の、通帳を盗み出すという案件にも協力をせざるを得なかったのでしょうね。・・・・・と、書いて居ます。

 と言うわけで、最近では、すべての攻撃に対して、相当にはっきりと書いて居ます。時枝裕子さんの名前を出したことも、それから、将来のどこかの時点で、時田史郎君(福音館・前社長)についても、丁寧に、書き表すはずです。

 こと浜銀に関して言えば、昨日起きた事案(とても込み入った変な事が、又起きた。書くのに時間がかかりそうだから、今は取り上げないが)は、まだ書かないつもりですが、本当に一瞬の休みもなく、責められています。または、攻めこまれています。

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副題2、『安藤てる子さんと言う、女性刑事(または、警官)が、変装していた・・・・・このブログの、ファンを名乗る・・・・・女性ほど、私に被害を与えた存在は他には、居ない。彼女はいまだに、普通人を装って、銀座の画廊に出入りをしているみたいだ。そして、画廊のオーナーやスタッフをあれこれと、教唆洗脳をして歩いているみたいだ。彼女については、過去にたくさん書いて居るので、後で、リンク先を見つけて置きたい』

 ところで、その警察の、部分をまだ、書いて居なかった時期に、文章を纏めるにあたって、「これから、先は、口にチャックとさせていただきます」とか、

 「ここまで書いても、これでも、まだ、35%のレベルの真実開示です」と、よく添えごとを書いて居ました。だからこそ、本当は、どこまでわかっているのかを知りたがって、敵さんたちが、スパイを放ってきたのです。

 もともとは、善意の普通の人が、スパイとして送り込まれてきているのを見るのは、本当につらい事でした。親戚でさえ、それに使われています。普段はパリに住んでいる親戚がそれに使われました。私はすべてが判っている人なので、丁寧に礼儀正しく扱いながら、決して、こちらにとって、不利なことは、語らない様に、務めました。

 しかし、もともと、悪人で、職業として、だまし討ちをしてくる存在もいました。女性警察官、または、女性刑事が、変装をして近づいてきているケースです。

 それが、副題2の二重ガッコ内に、その氏名を書いて居る、安藤てる子さんです。彼女は抜群の演技力を持っています。

 それで、こういう風に想像をする時もあります。寝屋川市で、夏休みに、アーケードを称揚していた、男女児が居ました。中一だという事です。散々の大騒ぎで、逮捕されたのが、過去に、ロリコン的性犯罪を起こしたことがある、山田浩二と言う男性でした。その男性は、福島で、原発の後始末の場所で、働いていて、そこで、知り合った女性と秋葉原まで、一緒に来て、職務質問を受けたそうです。で、その時に一緒に居た女性と言うのがメディアの取材を受けていました。顔を隠していましたが、もしかすると、安藤てる子さんだったのではないかしら?』と、思うほど、警察庁内部では、有能な人間だと、見做されていると、思います。

 私は、30%は、用心をしていたのですよ。しかし、自分に多大な被害があると、言って、同情を、引いて来るので、それらの被害を、覆す方法として、いろいろ、手当をしてあげているうちに、もっとも、大きな弱点を私はさらさざるを得なくなったのでした。

 それは、子供や孫の事を一番、心配をしていると、言う事です。大失敗でした。それが、2012年でした。しかし、その前から、子供や孫に対する多大ないじめが起きており、私は、大きな心痛にさらされていたのです。

 このシリーズ全体がつらくて重い事を書いて居ます。どうして重いのかと言うと、子供や孫に損失を与える事態になっているから、重くなります。それ故に、さらに、足を引っ張られると、消耗が激しすぎますので、後で、過去に書いたもののリンク先を提示するという事で、お許しくださいませ。ああ、それに私の潜在意識の中にあった、彼女について書くのを嫌がる理由がもう一つ見つかりました。

 それは、彼女について、何を書いても、彼女は、このブログを理解することができないだろうと、言う点です。私に近づいてくる際に、私が味わっているのとそっくりな被害に出会っているという話だったので、少しでも、力になるから、フェイスブックを始めなさいとか、ブログを始めなさいと言って、手当をしてあげたのです。

 ところが、それが、出来上がって、入力する段階になって、文章を書くことを勧めてみると、たった6行程度が書けないのです。驚きました。と言うのも彼女は元三菱商事勤務で、丸の内に勤めていて、寿・退職後、不動産鑑定士等の、資格を、三つか四つ取得して、司法書士事務所に勤務して、所長から、仕事を任されているので、月給が、50万円を超えており、それで、離婚をしたという話でしたから。全部嘘だったと、おもっております。ただ、私は性善説の人だし、現場では、絶対に喧嘩をしない人なので、彼女に、なめられっぱなしです。未だに、バカにされて居るでしょう。手玉に取ってやれと、思われて居て、それゆえに、銀座の画廊のあそことあそこに出入りして、いろいろ、教唆・洗脳をしているのだと、判る画廊が、あるのです。

 だから、銀座の画廊街が、動く、命令系統は、数通りあるという事です。新美術新聞社の、油井一人さんもその一人であり、彼が支配をして、教唆洗脳している画廊はあそことあそこだとか、すべてがわかっております。(苦笑)、他に美術評論家の誰それが、支配している画廊が、あそこだとか、すべて、判っておりますが、野見山暁治さんが、支配している画廊も、いくつかあります。

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郵貯と野村HDとの合併ーその2・・・・・マンションローン控除とは、息子をいじめるための発案だった。

2017-05-17 17:31:41 | 政治

 
これは、一回公開して居ながら、その後、ひっこめた文章です。しかし、公開する必要が出てきました。それで、再び公開をします。

 一般的に言うと、「現金でマンションを買う人は、親の援助があるのでしょう」と言う事となる。しかし、息子たちは違う。親からは、一切援助を受けていない。つつましく生活し、貯金を重ねて、現金で、マンションを買った。もちろん、プライドの方ではなくて、もっと庶民的なお値段のオハナシリーズだが。

 タイミングが問題だ。まさしく、息子が、マンションを買って、電話か、会食の時に、「現金100万円の帯封の物を、何十個も、紙袋に入れて、持って行った」という話をして、それを聞いた直後だった。「お前の息子には、利益はないんだぜ。ほかの連中には、利益が渡るんだ。どうだ。思い知ったか?」と、ヘーガデルとか、ウンチョウス(=屁がでて、ウンチが出る)と言う著者名で、罵詈雑言を含む、コメントを寄せてきている井上ひさしあたりが思いつきそうなことだった。井上ひさしは、公的には、自分を死んだことにしているが、電話、メール等で、活発に主要なCIAエージェントクラスと、警察庁の、しかるべき部署と、それから、共産党幹部とは、未だに、連絡を取っている。そして、彼が、盟友として、もっとも、密接に連絡を取っているのは、伊藤玄二郎か、前田祝一である。

 で、伊藤玄二郎は、このニュースが発表をされたころ、は、谷垣禎一氏と、通々であった。で、谷垣さんを通じて、安倍さん経由で、麻生さんに、こういう事を発表してくださいと、頼んだと、見ている。

 息子は、このニュースに気が付かなかったらしくて、愚痴も文句も言ってこなかった。しかし、最大で、毎年四百万円控除されるそうである。となると、ローンを組んだ人には、総額でどれほどの額の税金免除と言う意味での、援助が出るのだろう。一方で、質素にお金を貯めて、貯金で、しかも、現金で、マンションを買った人間の方がよほど、しっかりしていると、思われるし、ローンが無ければ、将来の不安もないのだけれど、そういう人間は、政府は、称揚せずである。したがって、私は思うのだが、これは、ただ、ただ、我が家と、私の息子をいじめて、気鬱にさせようという仕組みの模様である。・・・・・政治とは、ごく私的な欲望を・・・・・あたかも公的なものと見せるのが・・・・・政治である・・・・・というコンセプトがあるそうだが、その真実は、ここでも、見事に通用する。

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副題3、『私はこの件をブログでは、書かなかった。息子への攻撃は、これに限らずあまたあって、私は、書くことによって、さらに事態が悪化することを恐れたのだった。しかし、私がこれを、書けないでいることをいいことに、さらに、攻撃の種類が悪化して居て、まず、息子の資産の目減りがあまりにも激しいので、ついに、ここで、その問題をとりあげることとしたのだった。断腸の思いはあるが、それを書く』

息子は、5歳年下の結婚相手と、大船のバイト先で知り合い、9年間、交際を続けて、結婚式に至りました。毎週末はデートしていましたが、その内容とは、東京のいろいろな場所の散策であり、出かける前にある地点を選んで、その周辺を、4時間ぐらい歩いて、昼食、または、夕食を一緒にして別れると、言うデート形式でした。それで、無駄遣いをせずに、お金を貯めました。お給料を貯めました。それで、みなとみらいのホテルで挙げた結式は、親は、一銭も援助せず、しかも、とても豪華なものであって、皆さんから、祝福を受けました。

   この写真はもともとスナップだったものを、今私がスマホで、コピーしたので、質が悪いです。で、スカートの影がグレーに見えますが、実際は、全体が、薄いサーモンピンクのドレスです。その上、眼の近辺を、念の為、隠しているので、犯罪者みたいですが、用心のためです。自分の子供たちをそういうのは、皆様に対しては、礼儀知らずですが、二人とも美形です。そして、まじめそのものです。これは、お色直しのドレスです。最初の登場は、無論のことベール付き花束を持つ白いドレスでした。

 お祝儀をいただいたとしても、300万円から、400万円程度は、自分たちも出費をしたでしょう。そして、その後、マンションを自分たちだけで、しかも、現金で、買ったというわけです。現金で買ったのは、『転勤があるので、買わない方が良いだろう』と、思って居たので、貯金がたまったという向きもあります。

 息子が金銭について、これほどにしっかりしているのは、「母親を反面教師としているからだ」と、本人も言っています。私は、前報でも、パリで、三か月で、200万円の私費を使い、ニューヨークでも二回の、三か月滞在で、両方とも、200万円を使ったと言っています。私はこと、金銭に関しては、自分で、稼がないくせに、たいきんを使う人なのです。しかし、ぜいたくをしているつもりは毛頭ないし、遊んでいるつもりも毛頭ないのですよ。小さい時から、親が望むとおりに、近隣で、ほめそやされる様な子供であったのですから、それなりに、無意識のうちに努力努力の毎日だったのです。

 外面にはそれは出ていませんが、内部を解剖して外へ出せば、常に人の三倍は働いていると、思います。でも、こういう母親の姿を、息子は、本当には、理解して居ませんので、遊んでいると、思い込んでいて、自分は遊ばないで、働いて、お給料を得るのだと考えております。

 しかし、つつましくまじめに働いているのに、株の評価陥落と言う手法を用いて、資産を、1000万円近く目減りをさせられているでしょう。JALが、つぶれましたね。それから、高田のエアバッグを持っているそうです。それから、東芝も。

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副題4、『私は今、横浜銀行の金庫から、三菱の通帳が盗まれる(?)と言う異様な事態に遭遇し、他にも多数の被害があり、数年前まで、五億だと言っていた被害額が、十億にもたっしかねない状態になったので、これを書くのだが、上の結婚式に出席をしてくださった息子の上司は、みんな会社から追い払われてしまった。同族会社だった中で、社長職を、いとこ同士に当たるA家と、B家で争うという形になって、現在の社長の方が勝ち、息子をかわいがってくださった上司たちは、皆さん退職に追い込まれたそうである。

 大塚家具もそっくりだ。お嬢さんは、外資系の、MBA卒業者たちと組んで、お父さんを追い出した。で、お父さんは、自らのコンセプトを継承する別会社を、作ったそうだ。銀座の大塚家具の前を、毎週通るのだが、閑古鳥が鳴くという以上にお客も社員も、姿が見えない。しーんとしている。結局は、外資系の、人達に店舗の敷地を取り上げられるだけだろう。そうであろうと、最初期から、私は、見ていたが、その通りになりそうだ。偏差値優等生でも、女性は、マクロな見方ができないという典型の模様。

 息子はその後、依願退職に追い込まれるのだが、その会社を、辞職した後も、すさまじいいじめに出会っていて、しかも、西原理恵子さんや、大前研一さん等が、からんでいるので、裏に、鎌倉エージェントが居ることが確かなので、ここまで書くのだけれど、その会社は、かどや製油と言う名前であり、社長が、数ねんに一回、新聞の全面広告で、自分の全身像を、提示する会社である。上場してまだ10年以内だと思うけれど、一単位の株を買うのに、手数料を入れれば、58万円ぐらい必要なので、食品会社としては、優良企業となっていると、思われる。しかし、だから社長が、全身広告を何度も打つという、わけではなくて、それは、対私いじめの様相が強いと思われ、広告代は、非常に安く設定をされて居ると、推察している。威圧の為の広告であろう。

 入社2,3年目には、息子は、その潜在的にもつ、高い能力を認められて、広告を担当する様になった。で、ごま油の会社なので、小林かつ代さんをコマーシャルに使っていたが、そこの家に、連絡に、行くうちに、その家に居て、ぶらぶらしていた、武蔵野美大出身の、ケンタロウ君と知り合った。で、テレビ画面に登場するのは、有名人の小林カツ代さんだけれど、雑誌等の、紙を使うコマーシャルには、ケンタロウ君を使ってあげたので、ケンタロウ君がデビューし、世に出ることとなった。有名になって行った。それを息子から聞いたわけではなくて、娘から間接的に聞いた。

 その頃の息子がどれほどに、希望に満ちていたかと言うと、紙の媒体を、デザイナーに頼む際の助けとして、アドビフォトショップも、自分のパソコンに入れてもらっていたそうだ。15万円はするものだと言っていたので、初期の【アドビ イン デザイン】だと思う。ヴァージョンII か、その前のものだと思われる。そちらの方は、息子本人から聞いた。

 会社からお金を出してもって、外部のセミナーにも出席させてもらったり、業界団体のパーティにも出席して居て、竹本油脂の当時の社長、または、会長職をしていたであろう、館野ひろお君にもあったそうである。館野ひろお君は、1965年のころ、毎日の、午後は、三輪喜久代さんと、私と三人で、国際基督教大学の本館にあった、化学実験室で、二時間ぐらいは、一緒に過ごした仲である。

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副題5、『1965年、私は大学四年だった。卒業実験の、担当教授は湊宏先生と言う俊秀で、その担当学生は、私、三輪喜久代(ロンドン在住である。私の想像だが、スタップ細胞疑惑とか、藤田千彩さんが、私が間違っているとして、第一次FB時代に、私から、友達を引っ剥がす論拠とした、・・・・・ゴッホが、フランスのウエスタン映画ファンの少年に撃たれた・・・・・という新説等を、セッティングする仕事をしていると、思う人物)と、館野ひろお君の三人、だった。

 国際基督教大学の本館は、近江兄弟社で有名な、ヴォーリーズの設計であり、しかも、ゼロ戦で、または、宮崎駿で、有名な、旧中島飛行機の研究所だったそうだ。それでだろうか、床の木材が、開学9年目と言うにしては、深く深く、薬品で、腐食して居て、私の資料であるトルエンや、キシレンは、緩慢に温めると、突沸を起こし、水銀でできた蓋を、取っ払ってしまい、水銀が、あたりに飛び散るのだが、それが、床の木部の割れ目にはまってしまい、回収するのに毎晩、難渋をした。

 無機水銀だから、有機水銀と違って、イタイイタイ病とか、水俣病になるわけではないが、ともかく湊先生は、無理な注文をなさっていた。個人で、しかもあの程度の装置では、絶対にできない炭素繊維を、私に作らせようとなさったので、無理に無理を重ねてもできないのだった。したがって、私の就職先は、(=卒業後は)、国際基督教大学勤務で、助手をする予定だったが、自分から、辞退してしまった。右へ行くか、左へ行くかの選択において、これは、もしかすると、失敗だったかな? ともかく、日本化学会には、推薦してもらえなかった。入れなかった。もし、今、国際基督教大学の元・教授と言う肩書が有ったら、これほどの、いじめや弾圧は受けないと、思うけれど。しかし、主人とは結婚をしていなかった可能性も強いし、子供もいなかった可能性もある。その上、ブログなんかは、絶対にやっていなかっただろう。だから、どっちがいいかは、判らない。

 ところで、湊宏先生は、非常にお若くして亡くなった。膨大なお仕事をなさったので、エネルギーが尽きたのだと、思ったが、真相は、違っていて、単に、お子様のために、雨樋に、はまったシャトルコック(バドミントンの羽)を取ってあげようとして、脚立が、倒れた事故だったそうだ。40日間も、意識不明のまま頑張られたが、結局、回復はなかったそうだ。しかし、未亡人は、その後、東京女子大の学長をなさったし、お子様方も優秀な人材としてお育ちになった。

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副題6、『有楽町駅の、皇居側に、電気ビルと言う、二層のタワーオフィスビルがあり、その上階に、外人記者クラブがあり、その理事長だったことがあるのが、私の、国際基督教大学時代のアート部の、先輩でもあり、小学校の先輩でもある、石塚雅彦さんである。一方、そのビル内の、一角に、湊宏先生のご子息がオフィスを構えている。或る時に、そのご子息から、コメントを、このブログの世界にもらった。

 寄せられた原文の方は、湊宏先生の思い出を書いた章だったから、一見すると、何の問題もない様に見えた。しかし、このコメントは、政治的なものであり、大いに問題があると、考えた。特に書いた直後にいただいたのなら問題はないが、ずいぶんと時を隔てていたので、これは、裏に何かがあると、考えた。しかし、自分が間違っているといけないので、一応有楽町の電気ビル内にある、ご子息のオフィスを訪問をした。

 ご子息の仕事は、国際弁護士。スタッフは、10人以上いるそうである。しかし、居留守をつかわれた。どうして、居留守だと、断定するかと言うと、ドア越しのインターフォンで、スタッフが、すべてをまかなったからだ。失礼極まりない。もし、居留守では無く、本当に外出しているだけだったら、部下の収集中の分けて弁護士などが、私を、中に招じ入れてくれて、事務職の女性から、お茶の一杯ぐらいは、頂けて、訪問の趣旨を、スタッフは、記憶して伝えてくれるはずだ。

 想像通りだった、その人物は別に湊宏先生の思い出と言うブログを見つけて、コメントをよこしたというよりも、頼まれてそうしただけなのだ。誰がそれを頼んだのかと言えば、石塚雅彦さんだろう。

 では、何のためにそれをやらないといけないのだ?

済みませんが、ここから先は、17日に書くとさせてくださいませ。

 

後注1、 

大学入試制度改変、17-5-16発表、   2017-05-16 12:19:48 | 政治

後注2、 

マンションを購入する際の、税制優遇策、2012年12月設定。  2017-05-15 19:48:35 | 政治

 

 後注3、 この中に、三国屋善五郎の罠、大前勇介君たちが絡んだものが、出ている
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